ドメイン
Secret Garden 2009年02月
2ntブログ

とりあえず完成?

↓5の2でショタパワーを補充してなんとか完成…
あぁーでも、もうちょっと弄ろうかな(イロイロトw

EDで鬱になりませんでした

いや~今回の5の2も面白かった。相変わらず災難塗れのリョータに萌えw

本屋の話とかは結構共感できるってか…俺、廃刊になるまでボンボン買ってましたよw
まぁ、付録で遊んだりはしないけど。

最終巻の冬も楽しみだぜ!


↓描くの投げ出して無いぜ!後少しだ!
00059.jpg

残すは「冬」のみ!

本日5の2「」をゲット!表紙のリョータとツバサかわえぇ~。
ってか、カッキ―ンしてるのって「プリン」と「あげパン」だったのね。(ラムネトカダトオモッタ
早速見ようと思ったけど最近忙しいから週末にでも見よう…

結構放置プレイ

特にネタも無いので放置状態です。あぁ、このままじゃ本当にヤバい…
でも、ここを乗り切れば長く続けられそうな気がする。

↓前にも似たような構図が…
00058.jpg

落ち着かない

あれからまた色々とバイト先を探し、今はその結果待ちです。(オチツカネ-
なんだか身が入らない…

とりあえず本日は「00」のBDを購入。一話のボロエクシアがやっぱりカッコイイ!
キャラはサジのオッサン化などの高齢化?が凹みますが…

↓オマケのカレンダー(9月まで)刹那かわいいよvみんなもかわいいよv(オレキモッ!
DSC02291.jpg

またかよ…

またブレイカーが落ちた…もう少しで完成だったのによぉ。
はぁー。マジで萎えるよ…途中保存しておけばよかったな…

もうすぐ「秋」も発売するし、気分転換にちょっと絵の服装変えてみよう。

結局アウトじゃねーかw

ショタっ子(一人デブ)の命を掛けた決闘。神蜘蛛の特殊召喚が成功した時はもう駄目かと思いましたよ…
だけど元キンの登場で助かった!うんうんいい話だ…って!
急展開でラリーが出たと思いきや、蟹のために自爆だと!?あぁ…ラリーが灰に…orz
意味ないじゃん…え?何の話だって?

「新鮮な奴隷」ですが、そんなに追加分が長くないのでそのまま本文に追加ということにしやした。

↓持ってるポーズ集よく見たら、なんか使えそうな感じのポーズだったんで拝借w
修正はとりあえず完了済みってことで…って、またリョータ(?)かよ!
r005.jpg

色々と進展

今日、ってか昨日はマジで本当に色々ありましたよ!
特に注目したのが3~4月からの「新制限」。さっそく凸Mのカードを多用した新しいデッキを制作中!
…え?ショタと関係無いって?

では、今後の更新予定でも…
・中途半端に書いてうpした「新鮮な奴隷」の続きを明日にでも。
・絵は「デッサン人形」の入手かポーズ集が手に入り次第描こうかと思ってます。

新鮮な奴隷

決して日の光が差し込むことの無い場所にある湿った空気と邪気が漂う地下牢。その地下牢のとある牢に、一糸纏わぬ全裸姿の少年が両腕を吊るしあげられバンザイの姿勢で監禁されていた。

「うぅ…」

この牢屋に容れられてからどのくらいの月日が経過したのだろう…
既に俺は自分が誰で何者なのかも解らなくなっていた。

コツコツ

…あぁ…今日もアイツの足跡が俺の元に近づいてくる。
もう目の前くらいか…

「おはよう坊や」

鎖に繋がれた両腕に項垂れるようにして虚ろな表情を浮かべる少年に、どこからかやってきた若いボンテージ姿の女が声を掛けてきた。

「またお前か…一体何が目的で毎日のように俺の所に来ているんだよ…」

「目的はちゃんと果たしているわよ。…さぁ、今日はどんな「君」を拷問してあげようかしら」

この女の目的は相変わらず不明だが、その言動から何かしら俺に行っていることは確かだ。だが、俺にはそれが何なのかサッパリ解らない。…ただ一つ思い当たるとしたらなぜかコイツが来ると俺の意識が……






「!ここは?俺は確か…井戸に…」

次に少年が目覚めた時には、少年の人格がなぜか先程とはちがう人物の様な人格に変貌しており、驚いた表情で辺りをキョロキョロと見渡す少年。

「ラルくん?」

「アンタは?…って!なんで俺は裸で…」

「君のお父さんとお母さんは国家反逆者として逮捕されたの。無論、君も同罪よ。さぁ、君の知っている謀反の情報を洗いざらい吐いてもらうわよ」


…なぜ、突然このような展開になっているのかというと、これは全てこの女「ティナ」が仕込んだ新手の調教プレイだからである。魔術を嗜むティナは、毎日のように監禁されている少年に記憶操作の呪文を施し、別の人格を作り出してそれを罪人扱いとして様々な調教・拷問を繰り返しているのだ。もちろん始めの頃は「元」の少年だけで楽しんでいたティナだったが、次第に行為がマンネリ化していくのと同時に「元」の少年がティナに完全服従。それによって責めがいが無くなってしまったために毎回色々とリセットできるこの方法が使われるようになった。


「?????ちょ、何を…父さんと母さんが謀反人?そんなバ…」

ピシュ!!

「痛っ!」

ラルと呼ばれる少年は困惑しつつも、自分と両親に被せられた言われなき罪を否定しようとするが、その瞬間にティナの持つ鞭がラルの幼い肉体に容赦なく振り落とされ、ラルは身体を駆け抜ける鋭い痛みに小さな悲鳴を上げる。

「しらばっくれても無駄よ!正直に全て話しなさい!でないと…お姉さんは君にキツーイお仕置きをしないといけないの」

そう言いながらピシピシと鞭を床に叩きつけながらラルに自白を迫るティナ。しかし、ティナから与えられた偽りの記憶しか存在しないラルには話すことなど無論無い。もちろんそれはティナが一番良く知っていることだが。

「うぅ…でも、俺は何も知ら…」

ピシュ!!

「痛っ!うぅ…本当なんです…グスっ」

ティナから再び浴びせられる鞭。ラルの色白の肌には先程のものと合わせて二本の真っ赤な腫れ跡が身体に刻まれ、そのジンジンと脈打つ傷跡が痛みの度合いを物語っていた。そんな不当な暴力を受けるラルの澄んだ瞳からはポロポロと涙が零れ始め、涙声でピクピクと身体を震わせながら、ラルは自分が無実で何も知らないとティナに必死に訴える。

(あぁ…もう最高。こんなに泣きながらビクビク怯えちゃって…)


私の趣味はかわいい男の子を虐めることだが、記憶操作の呪文は大成功だったと思っている。なんたって多種多様の性格や立場の少年を徹底的に辱めることができるのだから…
どんなに壊しても直せるしね。それに「元」の少年の容姿は私の好みだし、まるで文句のつけどころが無いわ。


「ふぅ~どうやら鞭打ちでは意味が無いようね。…アレならどうかしら」

「…?」

「御覧なさい。これから君のお尻に入れられる「アンアン」ちゃんよ」

不気味な笑みを浮かべながらティナはボンテージの胸元に指を差し込み、グイグイと胸の谷間から何やら複数のボールが繋がったイモムシのような物を取り出す。その「アンアンちゃん」と呼ばれる複数の球体によって構成されている物体は、まるで意志があるかのごとくクネクネとその身をよじらせていた。

「それを俺のケツに?…いや、嫌だぁ!謀反なんて本当に、本当に俺は何も知らないんです!だから、だから…やめてぇ…」

眼前にあるおぞましい物体を自身の肛門に挿入されると聞いて泣き叫ぶラル。ティナはラルの脅えきったその表情を舐めまわすように見つめた後、ラルの耳元に近づきこう囁く。

「みんなそう言うのよ。でもね、アンアンちゃんを挿入されたらどうかしら?」

と、次の瞬間。ティナの手から離れたアンアンちゃんは吸い寄せられるようにラルの太股に吸い付き、モゾモゾとラルの股間目掛けて進んで行く。

「うぅ…うぁああぁあああああ!!やめろぉおおおぉぉぉおおおおお!!」

自身の身体を這いずるアンアンちゃんに途方もない不快感を感じたラルは、思わず絶叫してアンアンちゃんを身体から振り落とそうとクネクネと体を揺らすが、アンアンちゃんは決してラルの身体から離れようとはしなかった。

「無駄よ、アンアンちゃんの動力は魔力。物理的作用ではどうしよもないのよ。もちろん拘束されている両腕が使えても引き剥がすのは無理」

「うぁぁあぁあ…」

やがて、とうとうアンアンちゃんがラルの肛門の入口まで到達すると、ジワジワと自動的に球体の表面から粘着質の液体を分泌させて自らをコーティングしていくアンアンちゃん。
そして、準備が完了するや否やアンアンちゃんは物凄い勢いでズブズブとラルの「中」に容赦なく侵入を開始する。

「ぐぅあぁあ…うぁああああぁああ!!」

体長が13㎝程度のアンアンちゃんのボディは見る見るうちにラルの中に姿を消し、容易にラルの肛門内部に侵入を果たしたアンアンちゃんは次なる目的を果たすためにさらなる侵攻を続けた。一方、アンアンちゃんという奇怪な異物に寄生されてしまったラルは、なんとも言えない感覚にバタバタと全身を揺らして苦悶の表情を浮かべる。

「どう?最初は違和感あると思うけど…でもね、時期にアンアンちゃんが君の全身を性感帯だらけに開発してくれるわよ」

「ぐぅ…これぇ、抜いてぇええぇ…んぁぁあああぁああ!!」

直にアンアンちゃんに前立腺を刺激されているのか、ラルの幼い皮の被ったモノがヒクヒクと息吹を上げ始め、どんどんその大きさを増していく。また、それと同時にラルの全身からは汗が噴き出し始め、悲鳴交じりの喘ぎ声を上げながら下半身を狂ったように前後に揺らすラル……






「はぁ…んぁあぁあ!…んぁあぁ」

「ちょっと乳首に触っただけじゃない…大げさね」

体内に寄生しているアンアンちゃんによって全身を性感帯にされてしまったラルには、どんな些細な身体への衝撃も快感と化す。ましてや乳首などの元々開発しやすい場所などは余計に感度が跳ね上がっていた。

「さぁ、そろそろ本当のことを話してくれない?」

ティナはそう言いながら、両手の人指し指を使ってラルの胸にある2つの小さなピンク色の突起物をクリクリとこねくり回して弄ぶ。

「くぅぁあ…じりまぜぇんぁぁあぁ!…」

「うふ、そんなに気持ちいいの?」

極度に感度が高くなっている乳首をティナによって弄くられたラルは、全身を駆け抜ける衝撃的な快感にクネクネと身体を揺らしながらティナの問いに答える。

(こんなにアソコも大きくしちゃって…なかなか今日の「君」は楽しませてくれるじゃない」

私はアンアンちゃんによってラルの性感帯を広げるのに成功すると、今度はラルをイかせないようにじっくりと生殺し責めを開始した。「イかせてください」って言ってもイかせてあげないんだから…

「謀反に加担していたんでしょ?正直に認めて全てを吐きなさい!」

「うぅ…俺は何も…謀反なんて知りません…だから…んぁぁあぁあ!!」

謀反人で無いとラルが否定するや否や、ティナはラルの体内のアンアンちゃんに微弱な振動を発するように働きかけ、ラルが絶頂を向えない様に疑似的なバイブ責めを行う。

「やめでぇえぇん!んぁぁああぁ…うんぁぁあ…はぁ、はぁ…」

アンアンちゃんの微弱な振動がラルの前立腺を刺激すると共に聞こえるラルの喘ぎ声。さらに、度重なる責めによって限界まで勃起したラルのモノはピクピクとヒクつきながらクチュクチュといやらしい音を立ててガマン汁を噴き出し、自身のモノをヌチャヌチャにコーティングしていく。

「こんなに恥ずかしいお仕置きをされてもまだ認めないの?アレ?…もしかして君は変態なのかな?」

「ち、ちがう!俺は変態なんかじゃ…んぁああぁぁああああ!」

さり気無いティナの言葉責めに反論するラルに、再びティナはラルの身体にあるアンアンちゃんを小刻みに震えさせてラルを責め立てる。

「うぅ…んぁぁああぁ!…もぉ…うんぁぁああぁああ!」

「ん?どうして欲しいのかな?」

「んぁ…うぁぁあぁ…俺を…」

その後も執拗に行われるティナ性的拷問。徐々にラルの体力と精神力をそぎ落として蝕んでいく。もちろん毎日の様にこのような行為を繰り返しているティナにとって「器」のもつポテンシャルは既に把握済だ。そして、ラルはティナ当初のスケジュール通りに落ちていくことに…





「うぅ…イかせてぇ…限界だぁん。このままじゃ…どうにかなっちゃうよぉ…」

この性的拷問が始まってからどのくらいの時間が経過しただろう。とうとうラルの口から
降伏の言葉が漏れだした。

「謀反人だと認めるのね?」

「認めますぅ…認めるからぁ…」

ついにラルが落ちた。アンアンちゃんによる性感帯開発で敏感になった身体がどうやら限界を迎えた様ね。正直もう少し楽しみたかったけど「攻略」してしまった子に未練は無いし…私は早速仕上げの作業に取り掛かることにした。

「やっぱり謀反人だったのね…まぁいいわ。素直に話してくれたからお姉さんがご褒美をあげる」

「うぅ…」

パンパン

ティナが両手を軽くと、ラルの体内に寄生しているアンアンちゃんがモゾモゾと動き始めた。ラルの身体を移動するアンアンちゃんはやがてラルの肛門部分に到着すると、少しボディを外に突き出してピストン運動を始める。

「んぁぁああぁあぁ!やめぇ、うぁあぁああぁぁ!!んぁあぁあぁあぁぁ…」

「今度は本当に気持ちいいでしょう?アンアンちゃんに突いてもらって…フフフ」

「んぁぁあああぁ!やめでぇえええぇぇええ!!」

アンアンちゃんに犯され絶叫を上げながら両腕に繋がれた鎖ごとジャラジャラ鳴らしながら暴れるラル。ティナはその様子を満足そうな笑みを浮かべて楽しそうに眺め続けた。やがてラルが絶頂を迎えて果てるまで…





始めて大人の女性を責め役として使ってみました。

見えません

↓倉庫に入れようか悩んだけど、結局やめましたw
00056.jpg

大迷走

ん~じっくり考えたりしてから更新した方がいいのかな?クオリティも上がるだろうし。特に小説ww
まぁ、そういう風に出来ればいいんですがね…そもそも俺せっかちだし。

↓いや、ちがうんだよ!これは性転換ショタだよ!
00055.jpg

執念深い奴

この時期は色々と暇なので短期バイトでもしようと考えた訳でして履歴書を送ったのですが…
えーっと、なんか返事がありません。(ドウイウコトダ)別にいいけど結構凹むな実際。
次のとこ探します…

さてさて、ショタっ子も大好きな遊○王の最新作RGBTが今日発売でした。
案の定お店には3次ショタが…ってキモオタばっかじゃん。
まぁ、そんなことはどうでもな話であり本題は前日の話になります。

何時ものようにフラゲしようと意気揚々と馴染みのおもちゃ屋に行ったんですが…
なんか見慣れない定員が店番してましてね、なんかその時点で嫌な予感ですよ。
早速カードのことを聞いてみると「無いから。明日発売だし」って言いやがった!
あぁ…恐らくもう二度とその店に行くことは無いと思います。最悪

↑相変わらずショタと無関係な話題ばっかだなw(スミマセン

誤認

「痛ってー」

「大丈夫かダイマル?」

「なんとか…」

俺の名前は杉原 ダイマル。翔晃男子中学校の1年生。
ちなみに俺、勉強は苦手だけど運動には結構自身があるんだぜ。
けど、今日の昼休みに角川達とサッカーした時に俺としたことが怪我しちまった…
保健の先生の話だと、どうにも午後の水泳の授業は出られそうにないそうだ。






「どうした杉原?見学か?」

ジリジリと地上を焦がすように照らす太陽の元で行われる水泳の授業。不貞腐れた表情でキラキラと輝くプールの水面を見つめていたダイマルに体育教師の大久保が話しかけてきた。

「いや、さっき転んじゃって…んで、保健の先生がプールは見学だって…」

振り返って悔しげな表情を浮かべながら大久保にそう答えるダイマル。

「そうか、ならお前にはプールサイドの掃除でもしてもらおうかな。…さぁ、さっさと水着に着替えてこい」

「うぇ?体操服じゃダメ…ですか!?」

泳げないから体操服を着て来たのに、大久保の奴は俺に水着に着替えてこいと言いやがった。

「体育委員だろ」

「…うぃーす」

ダイマルは体育委員だからという訳のわからない理由をとりあえず渋々ながらも受け入れ、急いで水着に着替えに更衣室に向う。

「上着は着てこいよ。今日は日差しが強いからな」

「は、はい」





ダイマルが更衣室に入ると既に人の気配は無かったが、小さな棚に乱雑して置かれたたくさんの制服やバックが少し前のこの場の慌ただしさを物語っていた。

「毎度だけど俺の場所消えてるし…」

俺はブツブツ文句を言いながらなんとかギュウギュウになった棚から自分のバックを発見し、その中から水着を取り出していそいそと着替え始める。

時間的に余裕が無いのと周りに誰も居ないためか、着替え始めたダイマルは堂々とパンツごと短パンをズリ下ろし、下半身の小振りで引き締まったプリプリのお尻や幼い小さなモノをプラプラと揺らしながら乱暴に水着に足を通して一気に引き上げ、仕上げにズレ落ちないように紐を固く結ぶ。

「んぅ~なんか不自然だよな…でも、どっかで見たような気がする」

半袖+水着というスタイルになったダイマルは、なんとなくだがその格好に違和感を感じていた。だが、特に服装に対して疎いダイマルにとっては些細なことなのか、「まぁ、いいや!」と済ませてそのままプールに向うことに…





「ダイマ…っておい!なんだよその格好!」

「何だよ?」

プールに戻るや否や、視線に入った俺のことをガン見してそう言う角川。

「お前、それ…ブルマみたいだぞ」

「へ?」

角川のブルマ発言に一瞬その場が凍りつく。しかし、その沈黙はその場に居合わせた数人の生徒達の大きな笑い声によってすぐさま破られた。

「本当だ!杉原の奴がブルマ履いてるぞww」

「この学校は女子禁制だww」

「ブ、ブルマなんて穿いてねーよ!お前等と同じ水着だろ!」

「いやいやダイマル。その格好はブルマ履いてるようにしか見えないってww」

俺はブルマなんて穿いた覚えはまったく無い。…でも、確かに言われてみれば小学生の頃、体育の時間に女子が穿いていたブルマとブリーフみたいな形のこの水着はそっくりだ。とりあえず俺は一時的に角川達の視線から逃れるためにその場を離れた。


「角川の奴ぅう!俺に恥かかせやがって!いや、そもそも大久保が俺にこんな格好させるから…」

「おい杉原。何をブツブツ言っている」

クラスメイト達に軽く辱められ、顔を真赤に染めながら独り言を呟くダイマルに背後から大久保が話しかける。すると、思わずダイマルは大久保の方に俯きながら振り向きこう言った。

「あっ先生。その……短パンに着替えてきても」

「はぁ?そんなことより早く準備体操を始めろ。みんなお前を待っているぞ」

「…はい」

ダイマルの些細な要求は軽く跳ねのけられ、大久保は体育委員の仕事である準備体操をクラスメイト達の前で早く行えとダイマルに催促する。そして、半ば無理やりにダイマルは準備体操を始めることになった。






「次は前屈」

「もっとそのブルマ姿をみせてくれよダイマルw」

「くっ…1・2・3…」

既に準備体操の内容は全て俺の頭の中に記憶されているが、時折投げかけられる野次につい反応してしまいグダグダな準備体操に…

「ダイマル!ブルマ似合ってるぞ~」

「2・2・3・4…」

(ブルマじゃない!ブルマなんかじゃ…)

露出度でみれば俺がこの中で一番少ない。なのに、なぜかブルマ呼ばわりされたせいでこんな惨めな思いをしなければならないなんて…着替えているときには想像もしていなかったことだ。

「おい、なんかダイマルの顔赤くねぇか?」

「確かに赤いな。ブルマって言われて意識しているのか」

「3・2・3・4…」

(…もっと聞こえないぐらいの大きさでヒソヒソ話せよ)

終始に渡ってクラスメイト達から漏れる自分を野次る雑音の中、その後なんとかダイマルは恥辱塗れの準備体操を終わらせると、いそいそとプールサイドの端にある掃除箱にモップとホースを取りに向かった。







「おーいダイマルちゃん。しっかり掃除しろよ!」

「ブルマがケツに食い込んでるぞ~」


00054.jpg



準備体操が終わって水泳の授業が始まっても度々プールからプールサイドを掃除しているダイマルへの言葉責めは続けられ、その内容もどんどん悪化していく。

「黙れ!…あーもう、そもそも日焼けがなんだ!」

徐々に本格的に女子扱いされるという屈辱的な状況に耐えられなくなったダイマルは、ついにブルマ扱いの原因である上着に手を掛け、それをプールサイドでモゾモゾと脱ぎ始める。すると、ダイマルが上着を脱いでいるのを見かけた大久保はなぜかそれを静止。

「何をしている杉原。脱いでいいとは言ってないぞ」

「でもっ!アイツ等みんなブルマって言うし…」

大久保の静止に思わず脱ぐのを止めるダイマルであったが、その表情は若干涙目になっていて、自身が女子扱いされていることを大久保に告げるダイマル。しかし、それを聞いた大久保からは想像もしていなかった返答された。

「体育委員がだらしなく体育の授業を見学しているんだぞ。いいお仕置きじゃないか」

「なっ、それじゃワザと?」

「当たり前だ」

どうやら大久保の奴は最初から俺をみんなの前で辱めるつもりだった様だ。でも、いくら俺が体育委員なのに体育の授業に出られないからってこれはあんまりの仕打ちだ。
…だけど、これ以上何を言っても無駄だと思った俺は特に何も言い返さず、大久保の気が済むまで奴の指示にしたがうことにした。

「…」

「その傷口が塞がるまで、俺の水泳の授業はその格好で見学してもらうからな」

「…はい」





その後、俺は…

夕焼けの光が射し込む更衣室。俺は朦朧とする意識の中で差し込む光の延長線上を辿りながら呆然と只時が過ぎていくのを待ち続けていた。



最近書いてないと思って無理して書くんじゃなかったよ…

落ちた…落ちちゃったよ!

ブレイカーがww

↓メッサやる気が削がれた。でも、やっと色塗りまで来たぜ!
00053.jpg

悪い○○

届いていた米PTDNのBOKを開けて見てビックリ仰天。
なんと最高の1枚である「アレ」が入っていたんですよ!シクの「アレ」が!
もぉ~うれしくてうれしくて。絵なんて二の次に…(スイマセン

「明日には仕上げる」って言った俺は嘘付き…ですよね。あぁー誰か罰してください。
全裸で緊縛して三角木馬に跨がせ、ビシビシ鞭打って調教してくれwwww
…ってな冗談はさて置き、さっさと完成させよう。

ナガバナシ

急にテレビがでかくなったせいか、気持ち目が疲れる気がする。
でも、ショタっ子を大画面で見られるから全然平気!
って思ってたら…初期エグセ50話の゙ビデオを観られなくなってもうたよ…
PS3&PS2があってもビデオは観れない。あぁ、そういえばあの子はテレビデオだったのね。



↓女装させようかと思ってブルマを…ってな考えだったけど、これは「半そで」+「海パン」です。
中学の時の泊で、このスタイルで宿から海岸まで田舎道を歩いた記憶が…
んで、道中誰かがこう言ったんですよ。「なんかブルマみたくねw」って。
それ以降は本当に恥ずかしかった…余計なこと言うなよって感じでw

明日の夜には仕上がってるかと…

r004.jpg



↓2000記念って訳じゃないけど俺のコス衣装を一つ公開するぜ!(ナンカスイマセン
好き過ぎてやってしまったショタコス。女装なみに痛いですよね…
部屋には小道具のPETやらチップやらパーツやらガラクタいっぱいですw
ってか、撮るネタ無いからってこれはマズったか!?

DSC02255.jpg

ポイント

テレビを買ったポイントでデジカメゲット。これからは戦利品等をうpしていくぜ!

↓とりあえず完成させました。
00051.jpg

ふつくしい…否、デカイ!

液晶テレビがキタ━(゚∀゚)━!
クソ狭い部屋に26インチが降臨w地デジ対応ふつくしい。
だってね、俺の部屋は室内アンテナだった訳ですよ。だから常にノイズが…
そんな訳で余計に感動してしまいましよ。

さようならCRT(ダッケ?)。本当に今までありがとう…


↓ってな訳で未調整の下書き状態です。
r003.jpg

頭が痛い…

なんか頭痛が…2月は嫌いな月です。(ニガツウマレノヒトゴメン…
もちろん何かとやる気も出ないし。

そういえば最近、ポーズ集を使うことが減ったというか…ネタが切れたというかw
使えるポーズが少ないんですよね。まぁ、またいいのがあれば買おうかと…
(出来ればショ体系乗ってるやつで)


↓オナニー中に疲れて就寝…ねーなwって思うかもしれませんが実話だったりwww
明日には完成してるかも。
r002.jpg

弟とは?

突然だけど弟が欲しい…素直で従順な。でも、実際はとんでもない糞ガキなんだろうなw
俺にもしも弟とか居たら、カードやゲームを好き勝手に持ち出しそうだしねぇ。
もちろん一緒にコスとかもしてくれんだろうし…ってか、「キモッ」とか言われるな…最悪だw


結論…2次弟で満足しますw
r001.jpg
「お兄ちゃん…オシッコ……あっ、漏れちゃったよぉ!うぅ…」

少年の味 番外編その2 (チョコバナナ)


今日は中高一貫の全寮制男子高である北洋の年に一度の文化祭。
北洋の文化祭では外来の入場は認められていないものの、そのかわりに他校では有りえないような趣向の出店が認められている。そんな無法地帯と言っても過言ではない北洋の文化祭の中、始めての文化祭を迎える1年2組では、北洋では控えめであるチョコバナナの出店を予定していたのだが…




「バナナが来ない?でも、俺は確かに手配したよ」

「でも、実際に届いていないんだぞ!どうするんだ!?」

「どうした?」

もうすぐ文化祭も始まるという時、1-2組ではチョコバナナに使用するバナナが未だに到着していないとういことで、バナナの仕入れ担当である野々村 ナギに複数のクラスメイトが説明を求めて詰め寄っていた。

「ナギ、もう他の食材は揃ってるんだぞ」

「もう少し待ってよ…もう少し…ね?」

俺は必死に調理担当にもう少し待つように頼んだが、その後もいくら待ってもバナナが届くことは無く、状況はさらにどんどん悪化していく。

やがて、1人のクラスメイトが痺れを切らして冗談交じりにこう言いだす。

「だったらナギがバナナになればいいんじゃねぇ?」

「はいぃ?」

「そうだな。もうナギがバナナになるしかないよな」

「ちょ、川上まで…」

「よーし、ナギを捕まえろー!!」

始めは冗談のつもりだったのだろうが、続々と案に悪乗りする者が現れると次第にクラスメイト達のナギを見つめる視線が変化していき、ついには誰かの一言でクラスメイト全員がナギを襲い始めた。







開始30分前-

あの後、必死の抵抗も虚しくクラスメイト達に襲われて後ろ手に縄とびで縛られ拘束されてしまったナギ。

「縄を解けよ!おい!わっ…ちょ、待って!」

俺を縄とびで後ろ手に縛り上げたと思ったら、今度は俺の短パンに手を掛けてきてそれをズリ下ろし始めるクラスメイト達。しかもパンツも一緒に…

「やっぱり勃起させないと駄目だよな」

ナギの短パンと下着をズリ下ろし、晒されたナギの未成熟な性器を弄びながらそう言う一人のクラスメイト。やがて、性器を弄ぶ手付きは段々といやらしい手付きに変化していく。

「やめぇ…触るな!」

大勢のクラスメイトが見守る中で自身の性器を扱かれるという恥辱を受けたナギの顔面はその恥ずかしさで真っ赤に染まり、それと同時に立て続けに刺激を受けているナギの性器もピクピクと膨張を始めた。

「んぁ…やめぇ…ホントにやめろよぉ…うぅ」

もし、俺に親友が居ればこんなことには…
俺は誰も止めに入ってくれないこの状況に絶望しつつ、必死にアソコの反応を抑えようと試みる。だけど…



その後も泣きじゃくりながら行為の中止を訴えるナギを無視して扱き責めは執拗に続行され、ついにはナギの性器は若干皮を被っているものの完全にビンビンの勃起状態にさせられてしまった。


「さぁて、勃起も終わったし早速チョコを塗るか」

「おい、剥いた方がそれっぽくないか?」

ナギの性器を無理やり勃起させるや否や、早速それにチョコレートを塗ろうと試みようとした時、一人のクラスメイトがズル剥け状態にすることを進言する。

「確かに…ナギ、剥かせてもらうぞ」

その提案はスグに可決され、ナギの性器に半分程度覆いかぶさっている皮が剥かれることに…

「うぅ…剥くってぇ?」

「皮だよ。お前まだ少し被ってるだろ?」

「やぁ!…うぅ」

それはまさにバナナの皮を剥く行為そのものの様だった。ゆっくりと少しずつ剥かれていく俺のアソコの皮、次第に自分でも見たことのないアソコの姿が露わになっていく。

「なんかさぁ、本当にバナナに見えてきたよ」

「俺もw」

完全に皮が剥かれたナギのズル剥けの性器は淡いピンク色をしており、カリの部分にはたっぷりとチンカスが付着していた。それを見た性知識に詳しいクラスメイトはクスクスとそれを小馬鹿にする様に笑い、逆に疎いクラスメイトはジロジロと興味深そうにそれを眺めていたという。


「よーし、次はお待ちかねのコーティングだ。中村!チョコはどうだ?」

「いつでもいいよ~」

手を振りながら準備完了を伝える中村。その手元にある弱火で加熱された大きな鍋の中にはぎっしりとドロドロに溶けたチョコレートが詰まっていた。

「ナギ、恨むなら自分を恨めよ」

チョコを付着させたハケを片手に、こうなったのはナギ自身の責任だと改めて告げるクラスメイト。確かにバナナの発注はナギの担当だが、ここまでされる道理はどこにも無いだろう…

そして、その宣告が終わると同時に勃起したナギの性器にチョコレートがベタベタと塗られていく。

「あぁ…うぅ…んぁああぁあ」

生暖かいチョコレートの感触がアソコに走る。その奇妙な何とも言えない感覚に、思わず俺は変な声を上げずにいられなかった。

その後も次々とナギの性器に塗られていくチョコレート。ナギのピンク色の亀頭は徐々に独特の光沢を放つ茶色い皮膚を纏っていき、チンカスもろともそれに包まれていく。

「うん、いい感じ。仕上げにスプリンクルをトッピングすれば……完成!1-2限定、ナギチョコバナナ!」


00049.jpg


チョコレートが渇く間際に撒かれた発色の良い色のスプリンクルはランダムにナギのチョコでコーティングされた性器に付着し、ついに1-2の「出し物」が完成した。



ナギチョコバナナ。我ながら鬼畜の所業ですな…今更ですがwww
めっさ途中なんで続きは後ほど…

どんな出来でも…

だーっ!台詞だけ書いたけどやる気が…(ダブンデモツカレル

↓挿絵はとりあえず完成。あと、修正無だけど…裏に保管します。
00049.jpg

始めてのブハッ!

人生で初めての鼻血…マジでビビったよ。チョコ食ってないのに何で?
どんなエロ画像見ても出したこと無いのにぃー!突然出るなよ!


↓文化祭でチョコバナナを売る予定だった1-2組。しかし、文化祭当日に発注していたバナナが届かず大ピンチ!その責任をとることになった少年は…ってな感じで進行中です。
00048.jpg

夜中更新

こんな真夜中ってか…もう朝だし!もう寝ますおはようおやすみさようなら…

少年の味 3 (節分バージョン)



「いらっしゃいませ高杉様」

毎度同じく「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
今回は、人里離れたお寺に連れてこられてしまった。

「先輩…なんでお寺なんですか?」

「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」

男の上司はお馴染みの台詞を言うと、案内人の坊主に付いて寺の奥に入っていく。男もその後に続いてどんどん寺の奥に進んでいった。

やがて、二人は薄暗く光源が蝋燭のみの部屋に到着すると、案内人の坊主にこの部屋で待つように言われる。


「では、「豆小僧」を二人連れて参りますので少々こちらでお待ちください」

「うむ」

(豆小僧???)

相変わらず想像もつかないネーミングを聞かされて頭を捻る俺だが、Hな姿の少年が来るということだけはいつも通り予想出来ていたので、とりあえず期待して待つことに…

しばらくすると、先程の案内人の坊主が二人の子供を連れて戻ってきた。しかし、男が期待していたレベルの光景はそこには無く、ただの全裸姿のふつうの少年が二人連れてこられただけだった。

「お待たせしました。左から豆坊主の「カズヤ」と「ユウタ」です」

「…」

俺は、連れてこられた小学5~6年生程度の二人の少年の姿に少し不満を抱く。
確かにこれまでの経験が無ければ満足のいく光景だったかもしれない。
だが、今まで見てきた衝撃的な光景と比べれば物足りないのは歴然だ。

「どうした?物足りないか?」

「いや、そんなこと…」

上司は不満げな表情を浮かべる男にそう聞きき、男がその問いに間接的に不満な態度を示すと、それを見てまだまだ甘いと言わんばかりの表情で男を見つめる上司。

(隠し玉でもあるのか?)

「腸内洗浄は既に二人とも終えていますので、これより早速「豆撒き」を行いたいと思います」

案内係の坊主が「豆撒き」を始めると言うと、俺と先輩に豆の入った箱をそれぞれ手渡してくる。箱に入っている豆は俺の年齢と同じ32個、先輩の箱にもやはり年齢に比例するように先輩の年齢と同じ48個の豆が入っていた。

「あの先輩…」

「あぁ、俺が「豆撒き」の方法を教えてやるよ。…カズヤくん~おじさんの所においで」

上司が畳に腰かけて手招きでカズヤを呼び寄せると、カズヤは黙ってその指示に従い上司の元に駆け寄る。そして、カズヤはそれ以上何も指示していないにも関わらず、自ら上司に背を向け四つん這いの姿勢になり、上司目掛けて躊躇無くそのプリプリのお尻を高く突き出し、仕上げに両手で肛門の穴を広げて見せる。

「おい、これから豆撒きだ。よく見ていろよ」

少年の大胆な行動に呆然としていた俺に向って先輩はそう告げると、箱に入った豆を一粒摘みあげ、なんとそれを少年の肛門にグイグイと押しこみ始めた。

「うぅ…福は~内」

「ちょ、先輩!!」

男の静止を無視し、次から次へと豆をカズヤの肛門に挿入していく上司。カズヤの肛門には予め潤滑油の様な物が塗られていたのか、挿入の度にカズヤは謎の言葉と共に少し苦しそうな呻き声を上げるものの、上司が次々と肛門に押し込んでいく豆を何無くその肛門に吸いこんでいく。

「うぅ…福んぁは~内ぃん…うぅ」

やがて、先輩は箱に入っていた48個の豆を何無くあっと言う間に少年の肛門に挿入し終わり、俺に向って「どうだ、分かったか?」と笑みを浮かべながら言ってきた。
一方、小さいながらも48個もの豆を自身の肛門に挿入された少年は何とも言えない表情を浮かべながらその場に立ち上がり、よろよろと元居た場所に戻っていく。

しかし、先程の「福は内」の意図は…


「どうした?早くお前も始めろ」

「先輩、なんであの子はケツに豆を入れられながら「福は内」って」

「あぁ、中に入れているからだろ?って、そんなことよりお前もやれよ…こちとら待ってんだからよぉ」

「福は内」の意図もハッキリせず、さらに一体上司が何を待っているのか解らないまま、上司に急かされた男は先程の上司の様に畳に腰かけてユウタを呼び寄せる。

「ユウタくん?来てくれるかな…」

男に呼ばれたユウタは、やはり先程のカズヤと同じように無言で男に駆け寄り、自ら男に背を向け四つん這いの姿勢になった後、男目掛けてお尻を高く突き出し両手で肛門の穴を広げる。

「うぅ…」

「痛いと思うけど我慢してね」

俺がやさしくそう言うと、ユウタくんはコックリと頭を縦に振って答える。
そのかわいらしい従順な反応に俺は思わず興奮してしまった。

「さぁ、まずは1個目だ」

その後、男はユウタを気遣いながら一粒、一粒丁寧にユウタの肛門に豆を挿入していく。この時、やはりカズヤの時と同じく豆を肛門に挿入する度にユウタも「福は内」と口ずさんでいた。


「これで最後だよ」

「んぁあぁあ…福んぁは内ぃいん…」

ユウタのいやらしい声と共に最後の豆がユウタの肛門の中に消えていき、やっと男の挿入作業は終了した。


「すみません先輩、遅くなってしまって…」

「いや、お前らを待っている間にカズヤくんの苦しそうな表情をたっぷりと拝めたから別にそれはそれでよかったぞ」

「え?」

先輩にそう言われカズヤくんの方に視線を送ると、そこには全身汗びっしょりのカズヤくんの姿が…しかも、その落ち着きのない苦しそうな表情はまるでトイレを我慢している人間の表情そのものだった。

(ユウタくん以上にたくさんの豆を無理やり挿入されているんだよな。しかもこんなに待たされて…当然の反応だろう。彼には悪いことしちゃったな…)

カズヤの悲惨な現状を自らが作りだしてしまったと悟った男は、罪悪感からか申し訳なさそうにカズヤを見つめる。それに対して上司は…

「カズヤくんはもう限界だろ、さっさと始めるぞ」

「始める?」

限界寸前のカズヤに焦ったのか、上司はさっさと次の行動に移すようにと坊主に指示を出す。

「…それでは、次の豆撒きに移ります。これをどうぞ」

再び坊主から二人に手渡されたのは真っ赤な木製の皿だった。上司はそれを受け取るや否や男の皿まで取り上げて勝手に何やら設置し始める。

「すまんなぁ、いちいち説明しているヒマが無さそうだったのでな…よし、二人ともこっちに来なさい」

先輩は慌ただしく皿をセットした後、カズヤくんとユウタくんを呼び寄せてそれぞれ皿の前に立たせた。すると、皿の前に立った二人はまたもや指示も無いのに勝手に動き出し、中腰姿勢で肛門の穴の真下に皿が来るよう…まるで和式便器に跨るかのような行動を取る。
それで俺は気が付いた。これから二人が行うであろう屈辱的な辱めを…

「先輩これって…」

「まぁ、大体分かっただろう?」

「ええ…」

「それじゃ、二人とも元気よく始めなさい」

上司がそう言うと、二人はその指令を今か今かと待っていたかのように聞きいれ、中腰姿勢のまま肛門にたっぷりと詰まった豆を一粒ずつ慎重に搾り出していく。

「うぅ…鬼ぃはぁん外ぉん…」

カラン…

00047.jpg


「うぁあぁ…鬼いぃ…はぁあぁん外ぉおんぅ」

カラン…

「鬼は外」の掛け声と共に二人の肛門から零れ落ちる豆は、少年達の肛門内の蜜でコーティングされキラキラと妖しく輝きを放ちながら赤い皿にカランっと音を立てて徐々に溜まっていく。


「節分プレイだったのか…」

「福は内で気が付けよ…で、どうだ「豆撒き」は?」

「もちろん最高ですよ。先輩…」


掛け声の意図は先輩の言うように単純な物だった。むしろ今となってはどうでもいいくらいだ…俺はその後も少年達がピクピクと全身を震わせながら挿入された豆をゆっくりと搾り出していく様を堪能する。



気心の知れた人物にさえ生涯見せないであろう行為、ましてや他人に自身の排泄行為を観察されるなどとてつもない屈辱的な行為だ。しかし、そんな屈辱的な仕打ちを受けているのも関わらず、この時二人の少年の性器はガマン汁を垂れ流しながらビンビンに勃起していたというのはまた別の話…



相変わらずメチャクチャな内容ですが、挿絵のヘタさに吹いたw
倉庫に入れる気にもなりませんよ。あぁ、バレンタインは…頑張ろう。

チョコより豆が先

↓ちと早いバレンタインのネタで絵と小説を準備してたケド…節分忘れてたよ俺!
ってな訳で、節分ネタを考えます!
00046.jpg

時々思う

ふと、このまま誘拐されて見知らぬ野郎のペットになりたいと思う帰り道。
ついでにご主人様がお金持ちならもう最高w捨てられるまでご奉仕します!

…って冗談です。最近エロネタばっかりなので思考回路が狂ったみたいだw
今日は忙しかったので更新出来ませんでしたが、明日は何かしらうpしようかと…
プロフィール

blue‐flag

Author:blue‐flag
Spec:2次ショタ大好きショタコン学生→オッサンに進化!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる