これが…現実!
判断に困る
お祝いに貰った食べ物がメッチャ痛んでる件について…嫌われてるのか俺。
ってか、何が「美味しい」だよ。こんなブニョブニョした物体X食えるかボケぇ!
別の人だけど、前にもクソマズイ貝を送って来たアフォがいたな…食用なのを送ってくれよと…
運動場で汗まみれのショタ!汗まみれのショタ!(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
はぁ、ショタの時に運動部に入っておくべきだった…でも、上下関係とかそういうの嫌いだし。
今じゃ「先輩の奴隷」という単語で色々と妄想できるが、当時は「年上死ね」みたいな感じだったからなw
そういえば、なんかブログの配置が変な気がする…乗っ取られたか (;´Д`)
なんて思ってら交互表示にしたら戻ったw
↓なんとなく健全系でw仕上がるのはいつになることやら…
ってか、何が「美味しい」だよ。こんなブニョブニョした物体X食えるかボケぇ!
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運動場で汗まみれのショタ!汗まみれのショタ!(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
はぁ、ショタの時に運動部に入っておくべきだった…でも、上下関係とかそういうの嫌いだし。
今じゃ「先輩の奴隷」という単語で色々と妄想できるが、当時は「年上死ね」みたいな感じだったからなw
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3Dパネェ!
昨日?一昨日、初日に劇場版「遊戯王」見てきました!3D…宣伝の3Dがパネェでしたwwww(本編は微妙
でも、ソリットビジョン的な感じである程度はgood。見る価値は十分にあるぜ!(えっ?アバター…シラネ
そうそう、もしかして龍亜が「2Dショタキャラで最初に3D映画」に登場したという解釈でいいのかな?
少しレポ
どうしても一人で行きたくなくて、地元の奴を誘って出発。映画館には無事に到着したものの、予定の回
みれなくて1時間彷徨うことにwとりあえず、近くのゲーセンでヒマつぶしました。
ある程度予想してたけど、客層は「ショタ」と「大きいお友達」と「腐女子」の三勢力が集結w
腐女子が騒ぐかと思ったら、3Dに見入ってるのかみんな静かでよかった。
本編は1時間もなくてなんだか物足りない気分だけど、それなりにまとまってたのでよし!
ってか、冒頭の十代がカッコよかった!まぁ、決闘しろよとっ込みたくはなったけどw(リアルファイトヤメテー
そういえば、社長が出なくてショックだったな…パラに嫁を奪われるシーンが見たかったwww
一人で来てる勇者も居たので、また見に行こうかと…真紅眼が目当てじゃないんだからねっ!(ナニツンダw
ってなことだったんで、週末にやれたのはこれだけでさぁ。
↓久々の立向居w塗りはハイブリの方が良かったな…
でも、ソリットビジョン的な感じである程度はgood。見る価値は十分にあるぜ!(えっ?アバター…シラネ
そうそう、もしかして龍亜が「2Dショタキャラで最初に3D映画」に登場したという解釈でいいのかな?
少しレポ
どうしても一人で行きたくなくて、地元の奴を誘って出発。映画館には無事に到着したものの、予定の回
みれなくて1時間彷徨うことにwとりあえず、近くのゲーセンでヒマつぶしました。
ある程度予想してたけど、客層は「ショタ」と「大きいお友達」と「腐女子」の三勢力が集結w
腐女子が騒ぐかと思ったら、3Dに見入ってるのかみんな静かでよかった。
本編は1時間もなくてなんだか物足りない気分だけど、それなりにまとまってたのでよし!
ってか、冒頭の十代がカッコよかった!まぁ、決闘しろよとっ込みたくはなったけどw(リアルファイトヤメテー
そういえば、社長が出なくてショックだったな…パラに嫁を奪われるシーンが見たかったwww
一人で来てる勇者も居たので、また見に行こうかと…真紅眼が目当てじゃないんだからねっ!(ナニツンダw
ってなことだったんで、週末にやれたのはこれだけでさぁ。
↓久々の立向居w塗りはハイブリの方が良かったな…
なんか勝手にw
忙しいに加えてイライラとか勘弁してくれ…この地獄がダラダラと後2カ月も続くのかと思うと血ヘド出るよ!
ってか、ゆとりとかってレベルじゃねぇw奴らの辞書にモラルなんて言葉はねぇ!
唐突に始めた「帰らずの家」ですが、あと+2話でちゃんと終わります。
今回はオチまでちゃんと考えたので…(イツモソウシロッ!
あと、時間があればキャラ絵も描きたい。
今日のイナズマは冒頭で期待させといてやっぱり総集編かwってか、FFIが開催されたらタチムーとか残留じゃん!
これで3は最初からタチムーが使えると思っていいですかねぇ? ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
そうそう、リアルFFに参加するためにはリアルショタを仲間にする必要があるなぁwww(モチサンカシナイケド
間違ってもオッサン×2のチームなんて存在しちゃいけねぇw腐女子×2もアウトだな。
まぁ、大きいお友達が戦いたければオンリー行けと…
ってか、ゆとりとかってレベルじゃねぇw奴らの辞書にモラルなんて言葉はねぇ!
唐突に始めた「帰らずの家」ですが、あと+2話でちゃんと終わります。
今回はオチまでちゃんと考えたので…(イツモソウシロッ!
あと、時間があればキャラ絵も描きたい。
今日のイナズマは冒頭で期待させといてやっぱり総集編かwってか、FFIが開催されたらタチムーとか残留じゃん!
これで3は最初からタチムーが使えると思っていいですかねぇ? ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
そうそう、リアルFFに参加するためにはリアルショタを仲間にする必要があるなぁwww(モチサンカシナイケド
間違ってもオッサン×2のチームなんて存在しちゃいけねぇw腐女子×2もアウトだな。
まぁ、大きいお友達が戦いたければオンリー行けと…
帰らずの家 その2
玄関ホール右手にある大きな2枚扉をヨーセンが開け、3人は屋敷の食堂に入っていった。その中は屋敷の規模にくらべればまぁまぁ広い程度の食堂になっていて、扉の前方には10人掛け程度が座れる大きな机が置いてあり、奥のスペースは料理屋の様な本格的な厨房になっている。
「シルビエル様!今夜はプロトロ牛のビーフシチューですよ」
シルビエルが食堂に入ると、厨房からシルビエルに向かって誰かが夕食のメニューを伝える。
「おぉ、スタン。それは楽しみだな。ストルもいつもすまないね」
「いえ、シルビエル様のためなら全然!」
どうやら他の二人って言うのは厨房で料理を作っている人のことみたいだけど、二人?僕には一人しか居る様に思えないけど…
ナッツは厨房から聞こえる声が一つなのに、シルビエルが二人の名前を言ったことに疑問を感じた。しかし、その疑問はそばに居たヨーセンによってスグに解かれることに。
「不思議ですか?」
厨房の方を不思議そうな眼差しで眺めるナッツに、さり気なくヨーセンが問いかける。
「あ、いやぁ…」
「彼らは双子なんですよ。単純な答えでしょ?声も顔も背丈も同じ、後でちゃんと紹介しますね…あぁ、席は適当に座ってくださいね。…そうそう、荷物は私がここで預かっておきますから」
「あっと…すいません。お願いします」
ヨーセンはナッツにそう言うと、ナッツから荷物の入ったカゴを受け取り双子の居る厨房に向かって言った。
「ナッツくん。君はファムの隣でどうかね?」
ナッツがヨーセンに言われた通り、とりあえず適当に手前の席に適当に座ろうとした瞬間、シルビエルが唐突にファムの隣にと進める。
「えっ、でも…」
「シルビエル様~俺嫌だよ」
「…なんて言ってますし」
文句を言うファムを横目にシルビエルの提案を遠回しに断るナッツ。
「素直になりなさい、ファム。…この子はナッツくんと友達になりたいんですよ。多分、ナッツくんの物を返さなかったのもナッツくんと遊びたかったからでしょう」
「な、何を言ってるんだよ、シルビエル様ぁ!俺は全然そんなこと…全然」
ある程度が図星だったのだろうか、ファムは一瞬で顔を真っ赤に染め上げ、慌てたそぶりでシルビエルの意見を否定する。
「それじゃ、僕はファムくんの隣で…」
正直、シルビエルの言葉にどう対応していいのか困ったナッツは、嫌々ながらも嫌だと言えずにとりあえず提案通りにファムの隣に座ることに。
「わっ!ちょ!…さっきは…ゴメン」
ナッツが椅子に座った直後、ボソっと早口で森でのことを謝罪するファム。一方、ナッツはなんとなく聞き取れはしたが、確信が持てずにファムに聞き返す。
「何?聞こえないよ」
「二度も言わせんな!」
ファムは相変わらず顔を真っ赤に染めながら、聞き返すナッツに向かってそう言う。それは本人なりには謝罪のつもりだったのだろうが、ナッツには乱暴な奴だとさらに印象を悪くさせてしまっただけだった。
「はぁ」
どう考えてもこんな奴と友達になれる訳が無い。ってか、コイツ以外の人達はみんな良い人っぽいのに、なんでコイツはこんなに嫌な奴なんだろう。
当然ながら、いまいちシルビエルの言葉やファムの心情に気付かないナッツは、余計にファムのことを毛嫌いするようになり、食事中はファムと一切言葉を交わすことはなかった。
その後、何事も無く食事は終わり、食後の他愛も無い世間話や、ナッツの話などで盛り上がった賑やかな夕食の時間はあっという間に過ぎ去り、時間の経過を指し示すかの様に食堂に配置してあった蝋燭の長さも、のこすとこあと僅かにまで消耗していた。そして、シルビエルが話のキリの良い所で夕食を終わらせ、各々解散することに。
「ご馳走様でした。スタンさんとストルさんてとっても料理うまいんですね!すごく美味しかったです」
笑顔でスタンとストルにお礼を言うナッツ。
「ありがとうナッツくん」
「ありがとうナッツくん」
双子のスタンとストルは同じ口調と同じタイミングでナッツにお礼を返す。それは予想はしていたが、若干それがパフォーマンスにも思えたナッツは苦笑いを浮かべた。
「あははぁ…」
「さて、私はそろそろ部屋に戻るとするか……ヨーセン、部屋で待っているぞ」
一番先に席を立ったのはシルビエルだった。そして、シルビエルはヨーセンに向かって後で部屋に来るようにという様なニュアンスを含んだことを言い付ける。
「は、はい!食器を洗い終わったらすぐに行きます」
「?」
いつものことなのか、特にヨーセンは用件を聞くでもなくシルビエルの言いつけに従う。
このやり取りに何となく違和感を感じたナッツだったが、それは食堂を出る直前にシルビエルが放った言葉でうやむやに。
「そうそう、ファムはちゃんとナッツくんを部屋に連れて行くんだぞ」
「…はーい」
ふと、思い出したかのようにシルビエルは振り返ると、ファムに向かってナッツの世話をまかせ、さらにチラッとナッツの方を向いてニコッとほほ笑み再び背を向けて食堂を後にした。
「…おい、部屋に行くぞ。着いてこい!」
「っと、なにすんだよ!」
不意にファムがナッツの片腕を掴み、半ば強引に自室に連れて行こうとする。ナッツにしてみれば、さっきまで散々嫌がっていたのと正反対の行動をされて、終始ファムに振り回されっぱなしといったところだろう。
「いいから!さっさと俺の部屋に行くぞ!言うこと聞かないとベッドに入れてやらねぇぞ」
「ちょ、一緒のベッドで寝るの?」
そういうことは気にしないのかというような顔でファムを見るナッツだが、ファムはケロッとした顔で切り返す。
「当たり前だろう?兄ちゃん達お休み!」
「あっと、食器を…」
「あぁ、気にしないでいいよ。お休みナッツくん」
はなから食器を片づける気のないファムとは裏腹に、ファムに引っ張られながらも夕食の食器に目を向けるナッツ。だが、食器は自分が片付けるとヨーセンに言われ、結局ナッツはファムの勢いに負けてヨーセンの言葉に甘えることに。
「すいません…み、みなさんお休みなさい!」
慌ただしくファム連れられて食堂から出たナッツ。二人はそのまま玄関ホール奥の階段を一気に駆け上がり、二階の廊下を少し進んだ後に「ファムの部屋」と書かれた部屋の前までやってきた。
ガチャ
「あっ、ロウソク消えてるし…真っ暗だから気をつけろ」
「…うん」
ファムが自室の扉を開けると部屋のロウソクは既に燃え尽きていたのか、扉を開けると中は真っ暗闇。唯一の光源は廊下から漏れる微かな灯り程度だ。それでなんとかうっすらと室内の様子を窺うことができる。
「うーん、とりあえず扉は開けといて服脱ごうぜ」
「…まぁ、真っ暗じゃ困るしね」
そう言い合うと、二人は廊下の灯りを頼りにさっそく服を脱いで下着姿になった。そして、慣れないナッツをファムは先に窓際のベッドに入る様に指示し、ナッツがベッドに入ったのを確認した後にファムも暗闇の中をフラフラとベッド目掛けて歩き、ナッツの居るベッドに潜り込むようにして入るファム。
その後、ベッドには入ったけどすぐに寝れなかった僕達は、同じベッドの中で色々な話をした。最初は嫌な奴だと思ってたファムだけど、案外ちゃんと話をしてみると結構おもしろい奴で、年も近いからいつの間にか名前で呼び合う様にもなっていた。
「そうそう、気になってたんだけど…この家の人達ってどういう関係なの?みんな兄弟には見えないし」
二人の会話が弾む中、ナッツはこの家の不思議な家族構成についてファムに尋ねる。すると、いままで聞きもしないことまでベラベラと喋っていたファムの口調が変わり、ナッツの質問に答えはしたものの、それは漠然とした答えだった。
「あぁ、本当の兄弟じゃないよ。まぁ、スタンにぃとストルにぃは本当の双子だけど。みんなシルビエル様に助けてもらったって言ってた」
「そうなんだ…で、ファムはなんでここに?」
「別に…」
「…」
こんなに大きな屋敷を持ってて、本当の親子でもないファム達を育ててるシルビエルさんって大金持ちなんだろうな…でも、そんなにお金持ちなら町でも有名だと思うんだけど…今まで一度も聞いたことが無い。
ナッツはシルビエルことについてファムから話を聞こうと思っていたが、急に黙り込んだファムの様子を察して、ナッツはそれ以上そのことについてファムに尋ねることはしなかった。結局、会話はそこで途切れたまま終わり、二人はそのまま眠りに就くことに…
ガタッ
静かな室内に突如響き渡る何かの音。その音は、慣れない寝具で中々寝付けなかったナッツの脳を一瞬で覚醒させる。
「んっ……あれ?ファム?トイレかな…うぅ、僕も行っておこうかな」
変な物音で目が覚め、なんとなく隣で寝ているハズのファムの方を見ると、なぜかファムが居ない。僕はファムがトイレにでも行ったんだと思って、自分もトイレに行こうとベッドから這い出た。
ナッツはベッドから出ると、薄っすらと見える部屋の輪郭を頼りに手探りでなんとかドアまでたどり着き、そのままドアをゆっくりと開けて屋敷の廊下に出る。だが、廊下には出れたものの、肝心のトイレの場所を知らないナッツ。
「…って、そういえばトイレって…聞いとけばよかったな」
「んぁあっ!」
「ん?」
トイレの場所が分からずナッツが廊下で途方にくれていると、廊下の奥から何者かの甲高い声が廊下に響く。さらに、声のした方を見ると、廊下の奥の部屋の一室の扉が若干開いており、そこから室内の光が漏れている。ナッツは、始めは気にせずスルーしようと考えたがその部屋がどうしても気になってしまい、トイレを探すという名目でゆっくりと足音を立てない様に奥の部屋に足を進めた。
「スタンにぃ…ストルにぃ…はぁんぁ!」
「随分上達したじゃないかファム。なぁストル」
「あぁ、ちょっと前までは少し刺激しただけでヒーヒー泣いていたのになぁ」
「んぅ…あぁあぁ…」
部屋の中から聞こえてくるのは、ファムの声と双子のスタンとストルの声だった。半開きのドアの前までやってきたナッツは、こっそりとドアの隙間から中の様子を窺おうと試みる。
(ここはスタンさんとストルさんの部屋なのか?でも、なんでファムが…それに3人共こんな夜中に何やってるんだろう…えっ!)
中の様子がハッキリと見える訳ではないが、ナッツはドアの隙間から室内を除いて絶句する。それは、3人がベッドの上で抱き合っている様に見えたからだ。しかも、一糸纏わぬ全裸姿で。
ミシッ…
中の様子を食い入る様にして覗き込もうとナッツがドアに手をかけた瞬間、ナッツの重圧でドアの木材がミシッと音も立てて軋む。それに慌てたナッツは急いでドアから離れ距離をとる。
「!誰か居るのか?ヨーセンか?」
案の定、その音に中に居るスタンが反応して呼びかけを行う。だが、無論ドアの向こうから返事は無く、スタンは首を傾げる。
「どうしたスタン?」
「いや、今何か物音が…」
「そんなのいいからぁ続きぃ!ねぇ!にぃにぃ」
物音の正体を確かめに行こうとするスタンだが、それは興奮状態のファムの甲高い声によって阻まれた。そして、3人は再び中断された「行為」の続きをし始める。
「ファムは始まると夢中になっちまうからなぁ。まぁ、そこがカワイイけど」
そう言いながらスタンはファムの頭を撫でると、勃起した自らのモノをファムの小さな口にグイグイと押し込む。一方、ストルの方はファムの両足を腰にまわして抱きかかえ、スタン同様に勃起したモノをネチャネチャと音を立てながらゆっくりとファムの拡張された肛門に挿入して行く。
「ふぅん!んぅうぅうんぅ…はぁぁああぁ!にぃにぃ!…ふぅんんぅ!」
室内に響き渡る肌と肌が擦れ合う音、そして時折3人の口から漏れるいやらしい喘ぎ声。
双子に挟まれる様にして身を捧げるファムの身体からは、常に粘着質な音が鳴り響き続ける。だが、ファム自信がそれを嫌がることも無く一心不乱に双子の愛を全身で感じながら受け入れ、自らも進んで双子に奉仕する。
「ストル…どうだぁ?…うぅ」
「イイ感じ…ファムも喜んでるみたいだし…くぅうぅ」
激しくなっていく行為に比例して、ギシギシと音を立てながら撓るベッド。連なった3人の妖しい汁塗れのシルエットが蝋燭の炎によって照らされ、ゆらゆらと不定期に形を変える黒色に混ざり合った歪な影が室内に投影される。
「……」
どうしよう…こんな……駄目だ…部屋に戻ろう。どうせここに居るのも明日の朝までだし、面倒なことになるのは嫌だし、みんないい人だし…
衝撃的な行為の一部始終を偶然にも目の当たりにしてしまったナッツは、ドアの横に力無くペタリと座りこんでショックを受けると共に、どこか恐怖心に近いものも感じていた。そして、自分自身に何も見なかったという様な暗示をかけながらファムの部屋にそっと戻り、ベッドの中に潜り込んで目をつぶる。だが、その後も内心ではファム達のことが気になって中々眠りに就くことが出来ず、頭の中で色々な妄想を繰り返すナッツ。
「んっ…あぁ…」
「ナッツ。起きろよ!朝メシできたぞー!」
「んぅ…」
ベッドにうずくまるナッツの耳元で響くファムの耳障りな声。結局、眠りに就くことはできたナッツだったが、案の定たいした睡眠をとることが出来ず、ファムの声にうっとうしそうに反応してみせる。
「んっ…」
「ファム。無理に起こしたら可哀想だろう」
ファムと共にナッツを起こしに来たヨーセンは、乱暴にナッツを起こそうとするファムを止める。だが、ファムはその制止を聞き入れるどころか、今度はベッドの上のナッツの身体に大股で跨り、ぺチぺチとナッツの頬を軽く平手打ちし始める。
「だって、起こさないと朝メシ冷めちゃうじゃん、ヨーセン兄ちゃん」
「そうだけどそれじゃ…」
「あれ…僕」
度重なるファムの安眠妨害で、ついにナッツの意識が目を覚ます。しかし、まだナッツの瞼はトロ~ンと瞳を覆い隠しており、まだ体は半分寝ている様な状態だった。
「おっ、起きたかナッツ!」
「騒がしくてごめんね…おはようナッツくん。ゆっくりでいいから着替えたら食堂まで来て。君の分の朝ご飯用意してあるから」
「あっ、すいません…でも、僕は帰らないと…」
昨夜のこともあるが、これ以上は迷惑をかけたくないという思いがナッツの中にあり、ナッツは目覚めた直後だというのに早々に帰り支度を始めようとした。だが、そんなナッツをファムは引き止める様にして怒鳴る。
「はぁ?お前が起きるまで待ってたんだぞー!」
「…そうなの?」
「そうなの!」
念を押すようにして、顔面をグイッとナッツの顔に押し付ける様にして近付けそう言うファム。さらに、それに追い打ちをかけるかのように笑顔でヨーセンもせっかくだからとファムを引き止めた。
「まぁ、とにかく朝ご飯は食べていってよ。ナッツくんの分も用意しちゃった訳だしさ」
二人の熱い説得?に、寝ぼけ眼で意識のハッキリとしていなかったナッツは、結局断り切れずに朝ご飯を食べていくとヨーセン達に返答する。
「…それじゃ…その、すぐ着替えていきます」
「着替え手伝ってやろうか?」
ナッツの着替えを片手にそう言うファム。しかし、ナッツは流石にそればっかりは結構だという表情を浮かべ、ファムの手から自信の着替えを奪い取った。
「いいよ、一人で出来るから…ってか、ファムは先に食堂に行っててよ」
そう言ってファム達に、先に食堂に行くように伝えるナッツ。
「ほいほい。行こうぜヨーセン兄ちゃん」
「それじゃ、待ってますから」
ナッツの言葉に二人はそろってファムの部屋から出て行く。
「…アレは夢だったのかな」
部屋で一人になった後、ナッツは改めて昨晩のことを思い出す。だが、どう考えても先程のファムの態度やら振る舞いを見た感じでは、昨晩の様な行為を行っているとは到底信じられず、寧ろあれは自分の見間違いか夢か何かだと思う考えの方が、ナッツの頭の中では現実味をおび始める。
まぁ、とにかく朝ご飯をご馳走になったら家に帰れるんだから、これ以上変なことは考えないようにしようと思いながら僕は着替えを始めた。
帰らずの家 その1
「大変だぁ…早く家に帰らないと…はぁ、はぁ」
薄暗い森の中を、息を切らして駆け抜ける一人の少年。少年の片手には食料品が詰まったカゴが握られており、少年の激しい動作に連動するようにして大きく揺れる。
「太陽が…」
木々のスキ間から煌めく夕日がジリジリとその光を失っていく様子に、少年の焦り模様が増していく。
ナッツ、お日様が沈む前に森を抜けなさい-
おじいさんがいつも僕に行っていた言葉だ。おじいさんは僕が町に出かけるたびにそう言って僕を見送る。正直言って特に気にしてはいなかったけど、今は一刻も早く森から出ようと僕は急ぎ足になっていた。
「あっ、ちょ!」
ナッツの足並みが早くなったと同時に、その衝撃でポロンとカゴの一番上に置いてあったグレープフルーツがカゴから勢いよく飛び出す。しかも、こぼれ落ちたそれは意思をもったようにコロコロと勢いよく転がり始め、一寸先の茂みの中にあっと言う間に消える。
「あぁーもぉ!急いでるのに」
ブツブツ文句を言いながら、茂みの中に消えていったグレープフルーツを急ぎ足で取りに行くナッツ。
「あれ?どこだ?おかしいなぁ…どうして…あっ」
道脇の茂みにしゃがみ込み、ガサガサと音を立てながらグレープフルーツを探すナッツ。しかし、いくら茂みの中をあさってもなぜだか一向にグレープフルーツは見つからず、ナッツは半ば諦めかけて立ち上がった。とその時、眼の前に広がる薄暗い森の中に人の姿を見つけたナッツ。
「だ、誰?子供?」
森の中から僕の方をジッと見てくるその子は、表情とか暗くてよく見えなかったけど僕より少し大きい子だ。その子がスグになんだか気味が悪いと思った僕は、落とした果物を諦めてさっさと家に帰ろうとした。
「おい!これ、お前のだろ?」
「っ!」
ナッツが背を向けたと同時に、森の奥に居る少年がナッツを呼びとめる。ナッツは突然の呼びかけにビクンと身体を震えさせて反応すると、ゆっくりと少年の方に振り返った。
「それは…」
少年の手に握られていたのは、まさしくついさっきナッツが落として紛失したグレープフルーツ。
「あ、ありが…」
「返して欲しいか?」
ナッツがグレープフルーツを拾ってくれたお礼を少年に言いかけた瞬間、それをかき消すようにグレープフルーツをポンポンとお手玉のように扱いながら、ニヤニヤ笑みを浮かべてナッツに向かってそう言う少年。
「えっ?」
はなから返してくるのだと思っていたナッツは、少年の意地悪な言葉に困惑する。
「欲しけりゃついてきな!」
少年はポカンとしているナッツの返答も待たぬまま、そう言ってナッツのグレープフルーツをナッツに見える様にしてチラつかせながらさらに森の奥に向かって走って行く。
「あっ!おい!」
「なんだ?怖くて追いかけてこられないのかぁ?男のクセにだらしねぇ!」
ナッツが自分を追いかけてきていないと気付くと、少年はパッと足を止めてナッツの方に振り返り、ブンブンと片手に持ったナッツのグレープフルーツを振り回しながらナッツに向かって挑発を始める。
「な、なんだと!別にそんなこと…」
少年の挑発に乗る様な形で目の前の茂みの中に足を進めようとするナッツだが、その瞬間に再びおじいさんの忠告が脳裏を横切る。それで一瞬ナッツは森の中に踏み込むのをためらうが、グレープフルーツを盗まれた挙句に自信をバカにされたとういことの方が恐怖心より僅かに勝り、ナッツは意を決して少年を追いかけることにした。
「完全に日が暮れるまでにアイツを捕まえればいいんだ!果物を取り返して、そんで一発叩いてやる!おい、待てよ!」
「おっ、ヤル気になったか?来いよ!」
茂みを掻い潜って買い物カゴ片手に向かってくるナッツの様子に、少年はニッと笑みを浮かべながらそう言うと、再び森の奥に向かって走り出す。
その後も、僕はなんとかアイツを見失わない様に追いかけたけど、荷物がいっぱいのカゴが邪魔でアイツに追いつくスピードが出せなかった。カゴさえなければあっという間に追いついて懲らしめてやるのに…それに、空を見れば本当にもうすぐ日も落ちちゃう。僕は果物を取り返すのとアイツを叩くのを諦め、おじいさんの忠告を守るために足を止めてきた道を引き返すことに。
「はぁ、はぁ…アイツぅ今度会ったらタダじゃ…あれ?無い…えっ?」
少年の追跡を半ば諦めナッツが来た道を戻ろうと振り向いた瞬間、目の前にあるハズの帰り道が忽然と姿を消し、辺りはいつの間にか方角すら分からない同じような木々が鬱蒼と生い茂る森に変わり果てていた。
「そんな…えっ、でも…いくら夢中だったからって…こんな所は走ってない…」
確かに帰り道といっても獣道の様なものだったが、ナッツの眼前にはそれすら存在していない。まるで、そんなものは始めから無かったかのような雰囲気だ。
「どうしよう。こんなんじゃ森を抜けるどころか家にも帰れないじゃないかぁ…」
突然の森の異形に行き場を失ったナッツは、涙目になりながら化細い声でそう呟きカゴをギュッと抱きしめる様にして抱きかかえその場にしゃがみ込む。やがて、夕焼け色の空もジワジワとその光を失っていき、日が完全に沈むと同時に森は一寸先も垣間見ることのできない漆黒の闇に包まれた。
「うぅ…おじいさん…助けてぇ…うぅ」
両親を早くに失ったナッツにとって、自分の育ての親であるおじいさんは親同然であり、暗闇の森の中でビクビクと身体を震わせながらおじいさんに助けを求めるナッツ。だが、周囲の暗闇からはガサガサと草木が不気味に鳴り響くだけで、ナッツの声に反応するものは何一つ存在しない。
「僕、ここで死ぬのかなぁ…あぁ…光が…んっ?…っ!光!?」
絶望的な状況の中、腕のスキ間から覗く暗闇の森の中に見えた一筋の輝き、その光に一瞬間をおいて反応したナッツはハッと我に帰ってすぐさまその場に立ち上がり、眼を凝らして改めてその光の在りかを確認する。
「あぁ!灯りだ!アレは家の灯りだ!」
ずっと遠くに見えるオレンジ色の光。それは照明の灯りだった。助かったと思った僕はその灯りを目指して暗い森の中を一生懸命がんばってズンズンと進む。しばらくすると、あんなにワサワサ生えていた草木も無くなり、ようやく道らしい道も見つかって一安心。だけど、その家の灯りが無いと少し先も見えない真っ暗だ。僕はとりあえず目の前に見える家に向かうことにした。
大きな木々の生い茂る森にひっそりと佇むその家は、家というより屋敷の様な広さを誇る豪邸。いくつもの美しい装飾の施された窓からはチカチカとオレンジ色の光が漏れ、どこからともなく漏れる匂いはナッツの恐怖で消え失せていた食欲を一気に呼び覚ますほどの匂いだ。
「いい匂い…って、とりあえず今はこの家でランタンか何か借りないと…」
夜道を辿って我が家に帰るためには灯りが必要不可欠。最悪、門前払いでランタンすら借りれないかもしれないが、とりあえずナッツは家に帰るためにもその屋敷に寄る必要があった。
トントン トントン
ナッツは屋敷の扉の前に立ち、聞こえるか分からないくらいの力で扉を2回叩く。
「はーい、今行きますから」
すると、思っていたよりも早く反応があり、扉の奥から男の声とその足音と思われる音がどんどんとナッツに向かって近づいてくる。やがて、その音は扉の前で止まると同時にギィと音を立てながらゆっくりと屋敷の扉が開いた。
「どちら様ですか?」
屋敷の中から出てきたのは、のほほんとした顔つきのやさしそうな好青年。といっても、その青年もある程度体格はあるものの、見る人が見ればまだまだ幼い印象の残った顔つきの少年だ。
「あ、その…道に迷ってしまって。ですから…灯りを貸していただけないかと…」
青年が出てきて早々、ナッツは少し緊張しているせいもあって震えた声で単刀直入に用件から青年に告げる。一方、突然の見ず知らずの者の訪問に加え、いきなり灯りを貸せと言われて戸惑うかと思われた青年は…
「ランタンを貸すのは構わないよ。でも、君一人で夜の道を行くのは賛成できないなぁ。今日はうちに泊まっていきなさい」
「えっ…あっ、その…あ、ありがとうございます…」
と、予想に反して万弁の笑みを浮かべてナッツを屋敷に招き入れる。そのなんともいえない警戒心0の反応に少し抵抗感のあったナッツだったが、切羽詰まった現状でこれでもかという様な手厚い歓迎を無下に断ることも出来ず、青年に誘われるがまま屋敷の中に足を踏み入れる。
「うわぁ、凄い!」
屋敷の中に入って僕はまた驚いた。だって、そこには今までみたこともない様なピカピカ光る置物とか、町でも見た事がないような凄い形の高そうな家だったからだ。僕の家とは全然違う。
見る物全てが物珍しいナッツは、屋敷の中を落ち着きなくキョロキョロと見渡す。
「そんなに珍しいかな?」
「凄いですよ!この家はお兄さんのなんですか?」
青年の方にむかってそう尋ねるナッツ。
「いや、ここはシルビエル様のお屋敷ですよ。私達はシルビエル様にお世話になって…」
「私達?」
「ヨーセン兄ちゃん!メシまだぁ?」
ナッツと青年が玄関先で喋っていると、そこに青年を「ヨーセン」と呼ぶ一人の少年が走りながらやってきた。
「あぁ、ファム。もう少し待って…ってか、たまにはお前も手伝えよ」
ファムと呼ばれる少年は、ナッツよりも少し背が高く年上に見えるが、振る舞いは落ち着きのない印象が強く、ギャーギャーとうるさそうな感じのやんちゃ少年だ。
「んっ?お前…」
「あっ」
なんとなく聞き覚えのある声に反応したナッツは、ジッとやってきたファムを見つめる。
すると、ファムはナッツの顔を見た瞬間に表情を曇らせ、一目散にその場から立ち去ろうと身体を180度回転させる。
「やっぱり!…こらぁ!待てよ!お前のせいで家に帰れなくなったんだぞ!」
ファムの反応に、自信の果物を盗んだだけでなく森の中で迷子にさせた先程の泥棒だと確信したナッツは、バッとファム目掛けて飛びかかり、ファムに襲いかかる。最初は襲いかかったナッツにポカポカと頭を叩かれていたファムだが、すぐに逆切れして逆にナッツの頭を叩き始める始末。
「なんでお前がここに居るんだよ!さっさと出て行け!」
そう言ってナッツに叩きかかるファム。
「そうなったのはお前のせいだろう!バカ!」
ナッツもそう言い返してファムに叩き返す。
「こら、二人とも喧嘩はやめなさい!」
必死に仲裁に出るヨーセンだが、二人とも一歩も引かず、どんどん自体は悪化していく一方だ。やがて、屋敷中に響き渡る二人のその喧嘩の音に呼ばれる様にして玄関先にある人物が顔を出す。
「何事ですか?」
「っ!」
「?」
そう声が辺りに響いた直後、ファムはまるで石化したかのようにうんともすんとも言わなくなり、ナッツへの攻撃もパッタリ止んだ。
「シ、シルビエル様!申し訳ありません。スグに静かにさせますので…」
慌ててシルビエルと言われる人物に謝罪し始めるヨーセン。どうやら、先程ヨーセンが言っていた屋敷の持ち主が出てきたようだ。しかし、シルビエルという人物がいざ登場すると、屋敷の主という肩書を持っている割には若く、パッと見でもヨーセンより4~5歳上というような印象しかない若い青年だった。
「いや、賑やかなのは構わないが…ところでヨーセン、そちらの少年は?見かけない顔だが」
玄関ホールの奥にある階段からゆっくりと降りてくるシルビエルは、何事かと呆然と立ち尽くすナッツに向かってニコっと万弁の笑みで微笑みかける。
「あっ、この子は道に迷ってうちに…それで、もう遅いので今晩は泊っていくように言ったのですが…」
ヨーセンは顔を俯かせ、申し訳なさそうな態度と少し怯えた様子でシルビエルそう伝える。
「そうですか、良い行いですヨーセン。それでこそ我が愛しき息子。…さて、君の名前は?」
「ぼ、僕はナッツです。助けていただいて感謝しています」
目の前までやってきたシルビエルにお礼を言うナッツ。この時、ナッツはシルビエルのなんともいえない不思議な感覚に完全に圧倒されていた。
「ナッツくんか…ふむふむ。ところで、ファムとは知り合いなのかね?」
チラッとナッツの横で申し訳なさそうに立ち尽くすファムを見ながらナッツにそう尋ねるシルビエル。その問いにナッツは真実を伝えるべきか悩んだものの、シルビエルの瞳を見た瞬間に真実を一気に語る。
「そ、それは……この子が僕の果物を盗んだんです!」
「ぬ、盗んでない!あれは拾ったんだよ!適当なこと言うな!」
ナッツの言葉にすぐさま反論するファム。しかし、シルビエルはファムの言い分を一括して退けた。
「ファム!」
「はいっ!」
シルビエルの喝にピンっと身体を気をつけるファム。
「父さんは悲しいぞ…今日はお前の部屋にナッツくんを泊めてあげなさい。それと、ちゃんと仲直りするんだぞ」
「はぇ?」
一体どんなお仕置きをファムに与えるのかと内心ドキドキしていたナッツだが、案外普通というよりもむしろ親バカ的な発言に少し驚くナッツ。
「えぇー!嫌だよー!」
シルビエルの言葉に不満をもらすファム。だが、シルビエルはそれを無視してさっさと話を進める。
「ナッツくん、それでいいかな?」
「僕は構いませんが…」
一つ返事で了承するナッツに対し、ファムはそれ以上言葉には出さなかったが納得いかないといった表情を浮かべてどこかに行ってしまった。
「ふん…」
「ナッツくん。弟のファムが迷惑をかけたようだね。うちの果物でよかったら、明日好きなのを持って帰ってくれていいよ」
ファムが立ち去った後、先程の会話で事情を知ったヨーセンは弟の非礼を詫びると共に気を利かせてナッツにそう進める。
「いいえ、そんな…泊めていただくだけ…」
「いやいや、腐るほどあるから気にしないで、ね?」
「はぁ…それなら」
「さて、立ち話もこの辺でいいでしょう。後の二人、それとファムも待っていることだし夕飯にしましょう。ナッツくんもたくさん食べていってくれたまえ」
「あ、ありがとうございます!」
一通り会話が落ち着いたと判断したシルビエルは、ひとまず夕飯にしようと二人に告げ、3人は先程ファムが去っていった屋敷の食堂がある場所を目指して足を進める。
本気でサボり
知らぬうちに
またまたですが、持ち帰ったusbに「トロイの木馬」とかってのが付いてた…それで心配になって
掃除ソフトで全ファイルスキャンしてたら何も出来ずにオワタというw対策ソフトの重要さに気付いた今日この頃。
思わず最終回かと思う様な展開のイナイレ。タチムーと円堂さんの高速着替えの詳細kwsk!(俺は交換したんだと思いたい
そうそう、やっぱりゲームのアニメの方がよかったなぁ~あれの動画集とか欲しいんだけど。
特に「円堂さんとプレイしたいです!」んとこ見たいwww
そういえば、TM8の特別編やってましたなぁ…あれ…涙が…( ;∀;)鬱ダナー
悠貴がジワジワ苦しんで死ぬよりマシな編集だったけど、それでもやっぱ鬱だお。
ってか、今回もやっぱり後半は地震とかどうでもよく…いや、なんでもないでやんす。
今日発売のBDC買いに行ったついでに00のSP2を思わず手にとったけど
1がクソだったんで棚に戻してしまった…どうせ買うならTM8のBD買おうかな…誰か背中を押してくれ!
↓エロレンのリベンジをさっそく、明日には完成してるかな…あと、チンコに立体と奥行き持たせて描くのに
苦戦してます。ついでにいうと股のあたりもw
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そういえば、TM8の特別編やってましたなぁ…あれ…涙が…( ;∀;)鬱ダナー
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ってか、今回もやっぱり後半は地震とかどうでもよく…いや、なんでもないでやんす。
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苦戦してます。ついでにいうと股のあたりもw
うむむ…
枕営業
そういう訳じゃ…
重要な目標忘れてた
レンレポ
そろそろ真面目になろうよ
今日も無駄にダラダラとwって、笑ってる場合じゃねぇ!気合い入れなおさなきゃなぁー
そうそう、レンが無事に到着しましたwコミケで使ったデジカメの電池が早々に切れてたんでうpできないけど
明日こそうpできればと。
しっかし、正月は色々と魅力的な特番が多くて困る!さっきも超能力系のやつで右脳活性とかやってたし
まぁ、俺の右脳はマイコーの動画では活性化しなかったというか寧ろ劣化したwなぜだ!
明日こそ絵を仕上げねばってか課題が… ( ´Д`)=3 ハァーッ
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まぁ、俺の右脳はマイコーの動画では活性化しなかったというか寧ろ劣化したwなぜだ!
明日こそ絵を仕上げねばってか課題が… ( ´Д`)=3 ハァーッ
ぷにぷに
買い物には行ったけど、欲しい物が半分しかなくて帰ってきてもうたwそんで、帰宅後にネットでポチリと…
ってか、道中のショーウィンドに写り込んだ自分の顔がパンパンで噴いたwww(正月太リッテヤツカ?
そうそう、前から絵を描くのに人形が欲しいと言っていた俺ですが、ついに人形ゲットしました!
「ボカロのレン」フィグマをww明日来ると思うのでUPしますね。
あぁーえっと、作業はボチボチやってます。大ハードなんて見ませんよw
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