今日は…
今日も寒いね
まぁ、あれだよ!
動かない
昨日の疲れが取れなくて、今日は一日中ダラダラしてしまった。ってか、やっぱ寒いの×
そういえば、親が通販で買った収納グッツ使いたいとか言い出した…俺の部屋で (;゚Д゚)
自分の部屋を整理しろよ。「地震が来たら大変だから」とか意味不明だしっ!
ってか、Hなショタグッツが最深部に隠してある棚を狙うなんて…(正確にはカモフに使ってる物
まぁ、そんな感じでケンカしたって話です。俺疲れてるのに…
あぁ、今描いてるには明日うp…出来るようにします。
そういえば、親が通販で買った収納グッツ使いたいとか言い出した…俺の部屋で (;゚Д゚)
自分の部屋を整理しろよ。「地震が来たら大変だから」とか意味不明だしっ!
ってか、Hなショタグッツが最深部に隠してある棚を狙うなんて…(正確にはカモフに使ってる物
まぁ、そんな感じでケンカしたって話です。俺疲れてるのに…
あぁ、今描いてるには明日うp…出来るようにします。
のろったる
まさか、8時過ぎまで監禁されるとは… (#゚Д゚) プンスコ!全部アイツ等のせいだ!マジで地獄行け。
帰りに新ストラク買う予定だったのによぉ。それに、無駄に2千円も払う目に…何も悪い事してないのに
あぁ、今日はもう寝よう。電磁砲も終わったし…
帰りに新ストラク買う予定だったのによぉ。それに、無駄に2千円も払う目に…何も悪い事してないのに
あぁ、今日はもう寝よう。電磁砲も終わったし…
雨は嫌い
先生…
…ふぅ
はぁはぁ
回収!
ワゴンセールにサモンナイト3が入ってたので…ナップ目当てで買ってしまったww
ってか、主人公が家庭教師w非常に分かりやすい選択肢を選び、見事ナップの家庭教師に!
手取り足とり、夜も一緒に過ごした訳ですが…まだ育てられない…ってか、キャラとして使えるのか?
更新に支障(既に出てる気が…)がないように進めていこうと思います。
今日のイナイレ、虎丸が真の姿になってしなった…なんて生意気なんだぁ!Mと思ったら、S属性だったのね。
しかも、小学生アピールとかwwwでも、これでお仕置きするネタを得られたぜw
そういえば、久々にタチムーの「ハイっ!」が聞けてうれしいよぉ。猛烈に円堂さんに尻尾振ってる感じがたまらんw
流石、円堂さん専用ビッチ犬!
さて、明日はナツヤが見られるぞ!声は気に行ってないけどな!
連絡
急遽、ナップで一枚描いてます。
ってか、主人公が家庭教師w非常に分かりやすい選択肢を選び、見事ナップの家庭教師に!
手取り足とり、夜も一緒に過ごした訳ですが…まだ育てられない…ってか、キャラとして使えるのか?
更新に支障(既に出てる気が…)がないように進めていこうと思います。
今日のイナイレ、虎丸が真の姿になってしなった…なんて生意気なんだぁ!Mと思ったら、S属性だったのね。
しかも、小学生アピールとかwwwでも、これでお仕置きするネタを得られたぜw
そういえば、久々にタチムーの「ハイっ!」が聞けてうれしいよぉ。猛烈に円堂さんに尻尾振ってる感じがたまらんw
流石、円堂さん専用ビッチ犬!
さて、明日はナツヤが見られるぞ!声は気に行ってないけどな!
連絡
急遽、ナップで一枚描いてます。
買い逃した!
発売日の朝にUCのBD買いに行ったら…
( ^ω^ )ニコニコ (´ー`)サイショカラウリキレデス
って言われた。入荷すらしていない…だと!?どうやら予約で完売してしまったそうです。
何で予約しなかったんだよ過去の俺!ってな訳で、スリーブ買って帰りました…チクショォオオォ!
別に初回とか拘って無いけど、どうせ買うなら初回の方がなんかお得でしょ!ってか、初回とか言ってるけど
マイナーなソフトって次回生産すらされないのに初回限定生産とかって煽るなぁ!…えっ?話がそれてる?
フルボッコにされてるハズなのに、まったくダメージを食らっていないセリム。俺は彼にドSの神を見たw
どんなに責められて掘られようが、常に主導権を握り続けるなんて…勝てる気がしねぇw
余裕があったら描いてみようかな。
↓実は4回目の練り直しwまさか、こんなに悩むなんて思いませんでした…早く完成させたいー
ってか、当初はエロだったハズのプランが、いつの間にかBL方向にw
( ^ω^ )ニコニコ (´ー`)サイショカラウリキレデス
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何で予約しなかったんだよ過去の俺!ってな訳で、スリーブ買って帰りました…チクショォオオォ!
別に初回とか拘って無いけど、どうせ買うなら初回の方がなんかお得でしょ!ってか、初回とか言ってるけど
マイナーなソフトって次回生産すらされないのに初回限定生産とかって煽るなぁ!…えっ?話がそれてる?
フルボッコにされてるハズなのに、まったくダメージを食らっていないセリム。俺は彼にドSの神を見たw
どんなに責められて掘られようが、常に主導権を握り続けるなんて…勝てる気がしねぇw
余裕があったら描いてみようかな。
↓実は4回目の練り直しwまさか、こんなに悩むなんて思いませんでした…早く完成させたいー
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変態の戯言
他の事はキリが無いので諦めるとして、やっぱり狙ってる職種の権利は守りたいのが心情です。
不利益になる様な・つながる様なことをしている人はやっぱり大嫌いです。えっ?変態が何言ってるのって?
エロ描いてる奴が何言ってるのって?そんなこと言わんといてwちゃんと公式もグッツ買うからー
やってくれたぜ虎丸。今週の放送でますます気になってきた!虎ノ堂?に入り浸りてぇwww
ってか、「大好きな豪炎寺さんって…」(虎母より 豪炎寺に片思いだった…だと…
まぁ、これで何とかタチムーから円堂さんを取り上げなくて済みそうです(何の話だ
鎖ショタ、やっと色塗り入りましたwってか、既に次描こうとしている絵に意識がぁ…
イナイレで一枚やります。今週のイナイレはそれでw
↓なんとか終わりました。
不利益になる様な・つながる様なことをしている人はやっぱり大嫌いです。えっ?変態が何言ってるのって?
エロ描いてる奴が何言ってるのって?そんなこと言わんといてwちゃんと公式もグッツ買うからー
やってくれたぜ虎丸。今週の放送でますます気になってきた!虎ノ堂?に入り浸りてぇwww
ってか、「大好きな豪炎寺さんって…」(虎母より 豪炎寺に片思いだった…だと…
まぁ、これで何とかタチムーから円堂さんを取り上げなくて済みそうです(何の話だ
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↓なんとか終わりました。
凍死させる気ですか?
PR 恥辱の軌跡
これは陰謀だよ
やっぱり通信障害が多くてムカつく。重い動画とか見てると、なんか途中で止まっちゃうしw
ってか、メチャ備え付けのモデムが調子悪そう…2年前の落雷でバイバイして新品借りたのにー
文投稿も2~3回やらされるし オセェヨ( ゚д゚)、ペッ 今こそ「光」に変えるべきか…
そうそう、午後にBSで日本のホモ映画やってましたねwえぇ、終始キモかったです。
大学のゲイサークルとか言ってるのも居たなぁwwwあんなのねぇだろwってか、なんで話題に?
と言うと、3次ショタが出てたからですよ。地元の中学生で、ホモ家を悪戯襲撃してたんですが…
最終的には仲間入りしてしまったというww
あと、第8弾って何処に行けばプレイ出来るの?
ってか、メチャ備え付けのモデムが調子悪そう…2年前の落雷でバイバイして新品借りたのにー
文投稿も2~3回やらされるし オセェヨ( ゚д゚)、ペッ 今こそ「光」に変えるべきか…
そうそう、午後にBSで日本のホモ映画やってましたねwえぇ、終始キモかったです。
大学のゲイサークルとか言ってるのも居たなぁwwwあんなのねぇだろwってか、なんで話題に?
と言うと、3次ショタが出てたからですよ。地元の中学生で、ホモ家を悪戯襲撃してたんですが…
最終的には仲間入りしてしまったというww
あと、第8弾って何処に行けばプレイ出来るの?
100倍返し!
誰もが羨み、一度は居住してみたいと思う様な大豪邸。いま、その大豪邸で一人の少年がその豪邸の主の娘であり、同級生である女子生徒によって監禁され、今まさにその女子生徒によって私刑が行われようとしていた。
「あっくぅ…」
「あら?どうなさったの、青葉?そんなにモジモジしちゃって」
いかにもお嬢様といった様な風貌の女子と、なぜかその女子に小馬鹿にされている体操服にブルマ姿の少年。
「う、うるせぇ!ブス!」
「ブスは余計ですわっ!…この期に及んでこの態度、今日は徹底的に青葉を辱めてやりますの」
なんで俺がこんな恥ずかしいカッコウで、あのブスに良い様にされてるのかというと、それには色々と事情があるんだ。そう、あれは今日の昼休み…
給食の片付けも終わり、既に教室にはそれまで溢れていた生徒の姿は無く、一部の生徒がポツポツと残った昼下がりの教室。
「流石に駄目だよ、青葉!」
「そうだよ、桜子に手を出したら…考えただけでも恐ろしいよ」
外に出るでもなく椅子に腰かけている青葉に、二人の友人がそういって詰め寄る。しかし、青葉は真面目に話を聞こうとせずに、逆に二人の友人に強気な態度で言い返す。
「バーカ。何ビビってんだよ!大体、アイツ攻略すれば…アイツを攻略すれば…1年の女子のスカート捲り制覇という偉業を達成できるんだぞ!」
「はぁ…」
二人は、お互い向き合って呆れた顔を浮かべる。どうやら、青葉達が教室に残っている理由は、同じく教室に残っている「桜子」という女子生徒のスカートを捲るという、本当に呆れ果てるどうしようもない計画があるからということらしい。
「なんだよ?とにかく俺は桜子に仕掛ける…大丈夫だって、なんかあってもお前等に被害は無いだろう?桜子のパンツを拝めるんだ、ちっとは感謝しろよ!」
そう二人に告げ、バッと席から立ち上がる青葉。
「ちょ、青葉!」
友人二人は青葉を再び止めようとするが、既に青葉はターゲットである桜子に急速接近し、早々に既に桜子に背後から話しかけていた。
「おい、桜子」
「桜子様!危な…」
桜子の近くに居たその友人が、青葉を見て咄嗟に桜子に危険を呼びかけようとするが、既に桜子は青葉の思惑通り、素直に青葉の方にくるりと振り返る。と、その瞬間。青葉は回転時に捲り上がったスカートの裾をガッチリ両手で掴み上げ、それを思いっきり引き上げる。
「青葉くん?何で…っ!!」
その瞬間に何が起こったのか分からないというような反応をする桜子。また、それとは別に青葉達は一気に露わになった桜子のスカートの中を一斉に覗き込む。
「あっ…」
青葉は一瞬の間だけ露わになったお目当てのモノを目にし、驚きの表情を浮かべると共にニヤリと笑みを浮かべる。そして、すべての動作が終わった後、未だにパニック状態の桜子に向かってこう言った。
「ほぉ、クマちゃんパンツか!おもしれぇパンツ穿いてんだなぁお前!もっと金ピカのパンツとかだと思ってたぜ。じゃ」
それを聞いて、思わず表情を凍りつかせる桜子。また、青葉の発言で教室内に残っていた他の女子達の悲鳴と共に男子達から失笑の様なものがわき上がる。
「待ちなさい…」
大勢の前で恥をかかされた桜子は、顔を真っ赤にして俯きながら、ボソっと青葉に向かってそう呟く。
「んっ?」
桜子の言葉に、きょとんとした顔で振り向く青葉。
「言う事はそれだけですの?」
「あぁん?なんだよ…………ブス」
謝れと言わんばかりの眼光でギッと青葉を睨みつけそう言う桜子だったが、青葉は逆切れでもしたかのよう、少し間をおいた後「ブス」という暴言を桜子に投げ付ける。後にこの発言が、青葉の人生を大きく狂わす発言になることに…
「ブ、ブス…ですって?この私が?この伊集院 桜子が?週の半分は美容に割いているこの私が?」
青葉の突然のブス発言に、怒りも通り越したかの様な顔でそう尋ねる桜子。どうやら、桜子は美に関してはかなり気を使っている様だ。しかも、桜子自体はブスでは無く、むしろ滅多に見かけないくらいの美人である。しかし、青葉は「そうだよ」という様な表情を浮かべ、再び桜子に向かって呟く。
「何度も言わせんなよ…ブス」
「あっ…あぁ…」
連発で禁句の様なことを青葉に投げかけられ、その場に思わず倒れこむ桜子。すると、一部始終を見ていた桜子の友人達が桜子に寄り添って桜子を励ます。
「お気になさらない方がよろしいですよ、桜子様」
「そうですよ、青葉程度の…」
次々と桜子をフォローする友人達だが、肝心の桜子にその言葉は全くと言ってもいいほど伝わっておらず、桜子はギッと涙目になりながら自身を友人達の前で辱めて去りゆく青葉の背中を睨みつける。そして、心の中で青葉への復讐を約束するのであった。
「青葉…覚えておきなさい…この私を愚弄した代償は高くつきますわよ…」
その日の放課後。
青葉は友人二人と見慣れた通学路を、雑談を楽しみながら歩く。その間、ふと思い出したかのように青葉が桜子の話題を唐突に切り出す。
「桜子のパンツ見たか?間抜け顔のクマだったよなー」
思い出し笑いの様に笑みを浮かべてそう言う青葉に、苦笑いを浮かべる二人。
「でも、桜子メチャクチャ怒ってたよ」
「そうそう、なんかあの後もずっと青葉の事を睨んでたし」
二人は午後の授業の間、ずっと桜子が青葉を睨みつけていたことを思い出し、青葉にそのことを告げる。しかし、肝心の青葉はそんなことは気にしないといったような感じで、そのことについて楽観的に考えていた。
「まだ言うかお前等、平気だって全然。大体…」
キィイイイッ!ガラッ!
「対象を発見。これより捕縛します」
それは、ほんの一瞬の出来事だった。いきなり漆黒のバンが俺達の前で急停車すると、その中からメイド服姿の女がいっぱい出てくる。そして、そいつらは俺に襲いかかって来たんだ。
「へっ…って離せぇ!わあぁあああぁああぁ!」
突然の強襲に驚く青葉。放せと叫びジタバタと抵抗するが、数人がかりで身体を押さえ込まれてしまい、スポーツ万能とされていた青葉だが、一瞬でバンの中に引きずり込まれていく。
「木陰 青葉は、桜子様の命によりしばらくお預かりします。では…」
「は、はい…」
一人のメイドが事務的な口調で青葉の友人達にそう告げた。その言葉に、友人達はポカーンとした表情を浮かべて受け答えする。そして、メイドは青葉の押し込まれたバンの中に戻って行き、勢いよく扉が閉められたかと思ったら、再びバンは勢いよく急発進してその場からあっという間に消えてなくなった。
その後、青葉を乗せたバンはグルグルと市街の中を走り回った後、市街地より少し離れた山中にある、大金持ちが住んでいる様な巨大な屋敷へと入って行く。
「何すんだボケぇ!縄を解け!ここどこだよ!」
気が付くと、俺はいつの間にか上半身を縄でグルグル巻きにされ、メイドの女達によって見慣れぬ屋敷の中に連れ込まれていた。
「あぁーもう、うるさい男ですわね。もう少し静かに出来ませんの、青葉くん?」
広い階段のあるエントランスまで連れてこられた青葉に、静かにしろと告げる女の声。青葉がハッとした表情を浮かべて階段の上にある小さなバルコニーの方に目を向けると、そこにはクラスメイトであり、先程自分が学校で辱めた桜子の姿があった。
「お、お前はブス!お前の仕業か!」
こんなこと出来る金持ちって言ったら、桜子しか居ないと思ってたけど…まさかここまでするなんて…たかがスカート捲りにやり過ぎだ。
「性懲りも無く…また私のことを…本当に許しませんわよ、青葉…」
ブスと言う言葉に敏感に反応する桜子。また、青葉の方もやり過ぎだと言わんばかりに桜子に向かって怒鳴りつける。
「こんなことしてタダで済むと思うなよ!お前を警察に突き出してやるからなぁ!」
「はぁん、警察がなんだっていうのよ?伊集院家の力を侮らないで欲しいわ。それよりも、そんな伊集院家の生まれである、この私によくもあんなマネを…覚悟なさい青葉!」
国家権力を見下すような口調で吐き捨てる桜子に、初めて恐怖する青葉。これまでとは打って変わって弱気な姿勢を見せる。
「くっ、俺をどうする気だ…」
おいおい、これってマジかよ…どうしよう。
「ふふ、やっておしまいメイド達!」
「んっ!」
桜子がメイド達に指示を出すと、メイド達は予め何をするべきか知っているのか、一斉に拘束されている青葉の元に駆け寄り、その縄の拘束を解いたかと思いきや、今度は数人がかりで無理やり青葉の着ていた制服や下着を物凄い勢いで剥ぎ取り始めた。
「うわっ、何すんだよ!わっあぁあぁ!あぁあああぁああぁ!」
見る見るうちに奪い取られていく俺の服。俺は下着だけはと思って必死に抵抗したけど、すべてあっという間に桜子のメイド達によって奪われてしまった。
竜巻の様に青葉を囲っていたメイド達は、まさに竜巻のごとく一瞬で青葉の制服と下着を奪い剥ぎ取り、意図も簡単に青葉を生まれたての状態にする。ハッと気が付いた時には服が無かった青葉は一瞬対応が遅れてしまい、桜子に自身の裸体を余すことなく晒す羽目に…
「あら、意外と小さいのね。もっと大きいと思っていたのに…」
桜子が、一瞬隠すのが遅れた俺のアソコをバカにする様な発言をする。俺以外の他人の男のアソコなんて見た事無いくせに…でも、やっぱり見られたのは恥ずかしい。
「うぅ、見るなぁ…この変態…」
か弱い声でそう呟く青葉。
「変態は貴方の方でしょ。私は殿方の身体についての知識を深めたいだけよ」
「…うぅ」
変態という言葉をそっくりそのまま青葉に返し、挙句に果てには男の身体につて知識を深めたいと言い出す桜子。その発言に青葉は身体をビクンと震えさせ、実験待ちのモルモットの様に怯えたような態度を見せる。
「ふーん、その情けない棒と萎んだ胸以外は大差ないわね…ふむふむ」
ジロジロと俺の身体を舐めまわすように見つめる桜子。だんだん、これだけで済めばまだいい方だとも思えてきた。
「満足したのか?だったら解放しろよ…」
ある程度は納得した様子を見せる桜子に、解放してくれと告げる青葉。しかし、桜子にはまだまだ青葉を返そうという様な気配は一切垣間見えない。
「あら、これだけで私が帰すと思ってるの?まだまだ、お楽しみはこれからよ。そうだ、青葉にプレゼントがあるの。きっと貴方にピッタリだと思うわ」
「何が…」
次のアクションを、裸でビクビクと震えながら待つ青葉。すると、桜子が再びメイド達に指示を送る。
「メイド達、青葉に着せてあげなさい」
桜子がそう言うと、メイドの女達が何かを手に持ちながらさっきみたいに俺を囲い始めた。
「へっ、わぁああぁ!今度は何だよぉー」
怯えた口調で青葉がそう叫んだ瞬間。再びメイド達が竜巻の様に青葉の身体を包み込むと、今度は先ほどとは真逆に、何かを青葉の身体に着せていく。そして、青葉の着替えが完了すると、メイド達は何ごとも無かったかのように指定位置に戻る。
「な、なんだ…体操服?…下のこれってブリーフ??」
何かと思って体の方を見ると、そこには普段学校の体育で俺が使ってる紺色の縁取りがしてある体操服が着せられていた。でも、下の方のブリーフみたいな紺色のパンツは見覚えが無い。ってか、メチャクチャ俺の股間に食い込んできて正直キツイ。
メイド達によって着替えさせられた青葉は、困惑の表情を浮かべながら自身の身体に着せられた体操服を眺める。しかし、これに何の意味があるのか青葉にはまったく意味不明だった。すると、その様子を見ていた桜子が、ニヤニヤ笑みを浮かべながら青葉にこう言う。
「あら、ご存じ無いの?それは「ブルマ」と言って、女の子が穿く体操服ですわ。まぁ、今時そんなモノを穿いている子なんて皆無ですけど…よく似合っていますわよ。青葉ちゃんには女装のセンスがあるのかしら?」
青葉にそれは女子が着る、しかも時代遅れの恥ずかしい服装だと失笑しながら告げる桜子。
それを聞いた青葉は、女装させられている恥ずかしさからか、一瞬で頬を真っ赤に染めあげ、体操服のハジをグイグイと引っ張ってブルマを隠そうとする。しかし、思ったより体操服のサイズも小さく、まったくブルマを覆い隠すことは出来なかった。
「ふ、ふざけるなぁ……あっくぅ…」
脱げば女装じゃないけど、アソコが丸出しになっちゃう…でも、このままでも恥ずかしい…どうすりゃいいんだよぉ。
「あら?どうなさったの、青葉?そんなにモジモジしちゃって」
「う、うるせぇ!ブス!」
苦し紛れの抵抗に、桜子が毛嫌いする「ブス」という言葉を投げかける青葉。しかし、それは桜子の逆鱗に触れただけの結果に終わり、逆に自身を追い詰める形になってしまった。
「ブスは余計ですわっ!…この期に及んでこの態度、今日は徹底的に青葉を辱めてやりますの」
又もや自身に「ブス」と言い放った青葉に怒る桜子。それに、しまったという様な表情を浮かべて後退りする青葉。
「い、嫌だぁあああぁぁあぁ!!」
と、次の瞬間。桜子からのこれ以上の報復を恐れた青葉は、大声で「嫌だ」と叫びながら、周囲に展開していたメイド達の一瞬のすきを突き、体操服姿と言う利点を使って一目散に屋敷の玄関に向かって走り出す。
「あっ!何をしているの、お前達!しっかり青葉を捕まえておきなさい!」
「も、申し訳ございません!スグに捕獲してまいります!」
慌てて逃亡した青葉を追いかけようとするメイド達。しかし、どういう訳なのか、追跡を命じた桜子はなぜかスグに青葉追跡の命令を取り下げる。
「…待ちなさい」
「桜子様?」
桜子の指示に戸惑うメイド達。
「警備システムHSSを起動させなさい。それで様子見ですわ」
何か作戦を思いついたのか、笑みを浮かべながらメイド達にそう告げる桜子。メイド達もシステム名を聞いた瞬間になるほどと言う様な表情を浮かべた。
「はぁ、はぁ…広すぎだろこの家…」
一方、なんとか屋敷の外に出ることができた青葉だったが、なぜか一向に屋敷の出口が見つからず途方にくれていた。
「ご機嫌いかがですの?青葉ちゃん?」
「ちっ、あのブス…」
出口が分からず彷徨っていると、どこからか桜子の声が聞こえてきた。
「逃げても無駄ですわよ。私が許すまで絶対にこの屋敷から出しませんの。それと、そろそろ溜まった監視カメラの映像で「女装ランナー 青葉ちゃん」のBDが焼けそうですわ」
「ぐぅう…にゃろぉ…」
桜子の余裕の発言に、思わず悔しさでわなわなと身体を震わせる青葉。しかも、自身がブルマ姿で屋敷の敷地内を無駄に走り回っていた姿を、カメラを通して桜子に観察されていたのだ。
「観念して屋敷に戻ったらどうですの?悪い様にはしませんわ」
さらには、青葉に対して降伏を進める桜子。
「うるせぇ!誰がお前のとこになんてもどるか!俺は帰る!」
「お好きにどうぞ」
強気な姿勢で桜子の提案を撥ね退ける青葉。しかし、桜子の方はその反発を予想していたかのようにそっけない態度でさらりと言い返す。
「絶対逃げのびてやるからなぁ」
捨て台詞の様にして、何処かに隠されている隠しカメラやスピーカーに向かって青葉はそう叫ぶと、再び出口を目指して走り始めた。
それから1時間後…
「あら、案外素直ですわね。と言っても、あれから無駄に1時間も庭を走り回っていたとか…」
「何をすればいいんだ…」
汗だくになりながら、桜子の居る屋敷に戻って来た青葉。到着早々に敗北宣言とも取れる様な発言をする。どうやら結局は脱出することは出来ず、その疲れ果てた様子から、先程桜子が放った屋敷の警備システムにたっぷりと弄ばれて来た様だ。
「そうですわね。さっきも言いましたけど、私は殿方の身体について興味がありますの…ここで貴方自身の手で「例の液体」を出してくれません?」
「例の液体?…っ!まさか!」
唐突に桜子の口から告げられた「例の液体」発言。だが、青葉には思い当たる節があるのか、すぐにその言葉に反応を示す。
例の液体って、なんで桜子が知ってるんだ?女子も出るのかあれ…でも、あれを出せって…
「あら、思いつくことがありますのね?では、今すぐやってちょうだい」
多少の探りも込めての質問だったのか、自身の発言に反応した青葉の態度に「例の液体」の存在を確信した桜子は、それを今すぐ出せと青葉に迫る。しかし、例の液体とは性的快楽を得た後に射精によって分泌される精液のことであり、なんとなく概要を知っている青葉はスグにその要求を拒む。
「ふ、ふざけるなぁ!何で俺がお前の前で…その…とにかく嫌だ!」
「だったら…メイド達!青葉に例の器具を」
青葉の言葉に、桜子もだったら無理やりにでも…といった姿勢をとり、メイド達に予め用意させておいた、姿勢固定器具を青葉の身体に装着しろと命令する。
「?な、なんだよ…その手に持ってる器具は…く、くるなぁ!うわぁあああぁぁあぁ!」
今度はどうにかしてメイド達を退けようとしたが、やっぱり俺の力ではメイド達に太刀打ちできず、されるがままに体に変な器具を取り付けられて行く。このままじゃ、本当に桜子の目の前で…
メイド達は青葉の首に鉄の首輪を手際よく嵌めた後、青葉の両手を後ろ手にして手枷を装着し、手枷と首輪を短い鎖で繋ぐ。そして、次に青葉の両足を無理やり開脚させてそれを固定する拘束具を青葉の両足に装着する。これにより、青葉は自由に身体を動かすことができなくなり、ただ股間と胸を無防備に晒しだす情けない格好にさせられてしまった。
「私が直々に弄ってあげるわ。光栄に思いなさい、青葉ちゃん」
「や、やめろぉ…やめてくれぇえええぇ!あっぁあぁ」
青葉の背後に回り込んだ桜子は、後ろから青葉をギュッとぬいぐるみを抱きしめる様にして抱きしめる。大したことではないが、身体の自由を奪われている青葉は、それに大声を上げて反応してガクガクと身体を揺らす。
「まだ何もしてないわよ?さて、確かこの部分を刺激すると反応があるのよね」
そう言って、いきなりグリグリとブルマの股間部を弄り始める桜子。
「くぁぁあぁっ!」
性器を扱かれ、思わず声を上げる青葉。
「男の子ってかわいそうね。こんな部分が外についているなんて…えいっ」
「やめぇえんぁあぁ!」
「んっ?なに?これって膨らんでるの?凄い!どんどんブルマが盛り上がってきてる!突き破っちゃうんじゃないのかしら?」
青葉の勃起が始まるや否や、キャーキャーと騒ぎ出す桜子。だが、確かに青葉の性器はこれでもかと言うほどに膨脹し、グングンとブルマ突き破ろうとするように脈打ち、ブルマにくっきりと性器の形を浮かび上がらせる。さらに、なんとなく若干だが、亀頭の部分があたるブルマの生地部分が変色し始めもしていた。
「あっあぁ…あぁああぁ!」
「それじゃ、次はこことかどうかしら?男の子でも感じるのかな?」
強制的に、しかも断続的に与えられる性器への刺激に喘ぎ声をあげて反応する青葉。その反応を楽しむ桜子は、右手で青葉の性器を刺激しながら、今度は左手を青葉の体操服の中に潜り込ませ、探し当てた青葉の乳首をコリコリと刺激し始める。
「うぅ…んっ…ふぅんぅ!」
「あっ、また少し大きくなったわ!青葉は乳首でも感じられるのね。さぁ、もっとくりくりしてあげるわ」
わざわざ青葉の耳元でそう呟くと、桜子は青葉の乳首をすりつぶす様にして圧迫する。
「やめぇ…くぅあぁあぁ…やめてぇええぇ…」
涙目になりながら、必死に許しをこう青葉。
「さっきまでの威勢はどうしたの?大事なとこ、こんなに膨らませちゃって…おまけに乳首弄られて感じてる。…青葉かわいいっ」
「あぁあぁ…」
既に青葉の言葉は桜子に届いておらず、桜子は青葉を責めるのに夢中になっていた。
「こうなったら、乳首だけで例の液体がでるか実験ですわ」
「あぁあぁあぁ!やめてぇ…ホント…許してくださぁいいぃ!」
それだけはと言う様な勢いで反応する青葉。流石にその言葉は桜子に届いたものの、桜子はその反応すら楽しむようにして青葉を弄ぶ。
「今更謝っても遅いわよ。貴方は私のオモチャになっちゃたんだから…」
「お、おもちゃ?…やだぁ…俺ぇ…違うぅ!んはぁあぁあぁあぁ!」
と、青葉が絶叫した瞬間。近くに居たメイドの一人が、桜子にある提案を持ちかける。
「桜子様。この子は調教すれば、立派な桜子様専用の男の子になる要素を持ってますよ」
「あら、そうかしら?だったら買っちゃおうかな…幾らだと思う?」
提案に、満更でもない様な反応を示す桜子。
「それは私目ごときが存ぜぬことですが、この子の両親を破滅させれば容易く叶うかと」
桜子の反応に、バカ正直に答えるメイド。しかし、その会話に一番聞き耳を立てていたのは他でも無い青葉であり、両親を破滅させるという言葉に冗談では無いかもしれないと思った青葉は、喘ぎ声を上げつつもポロポロと涙を流しながら桜子に懇願する。
「あっあぁあぁ…駄目ぇ…言う事聞くからぁ…はぁあぁ!」
「ふ~ん。まぁ、それは勘弁してあげますわ。その代り、私の奴隷になるって誓います?」
冗談まがいの会話に食らいついてきた青葉に、しめしめといった表情を浮かべながら奴隷になれと誓えと告げる桜子。
「ち、誓いますぅ…桜子の奴隷になるからぁあぁ…」
切羽詰まった青葉は、泣きながら即答で奴隷になると誓う。その答えに桜子は、ニコッと笑みを浮かべてさらに意地悪く追い打ちをかける。
「桜子様でしょ?」
「はぁいぃ…桜子様…はぁあぁあぁんっ!んぁああぁああああぁあぁ!!」
恐怖心と羞恥心、さらには服従心で青葉の心が一杯になった瞬間。必死の思いで塞き止められていたそれは、勢いよく少年のブルマの中に大量に解き放たれ、ドクドクという脈打ちと共に一瞬で紺色のブルマをジワリと漆黒に染め上げた。
次の日
「おはよう青葉!あの後どうだったんだよ?」
突然拉致された青葉を心配していた友人達が、次の日無事に登校してきた青葉に駆け寄る。
「まぁ、色々…」
「俺達、スゲー心配したんだぜ!殺されたかとも思ったよ」
「それは無いけど…」
元気の無い返事で答える青葉に、友人の一人が問いかける。
「どうした青葉?マジで大丈夫?」
「あぁ…大丈夫」
友達には大丈夫と言ったものの、正直なところ全然大丈夫じゃない…
あの後、桜子に乳首で無理やり射精させられた後も、俺への実験という名目の拷問は続けられたんだ。今も昨日、桜子に仕込まれた「仕掛け」が俺の中で微弱ながらも俺を責め立てている。俺は完全に桜子のオモチャにされてしまったんだ。あぁ、なんでアイツのスカートなんて捲っちゃったんだろう…
「あっくぅ…」
「あら?どうなさったの、青葉?そんなにモジモジしちゃって」
いかにもお嬢様といった様な風貌の女子と、なぜかその女子に小馬鹿にされている体操服にブルマ姿の少年。
「う、うるせぇ!ブス!」
「ブスは余計ですわっ!…この期に及んでこの態度、今日は徹底的に青葉を辱めてやりますの」
なんで俺がこんな恥ずかしいカッコウで、あのブスに良い様にされてるのかというと、それには色々と事情があるんだ。そう、あれは今日の昼休み…
給食の片付けも終わり、既に教室にはそれまで溢れていた生徒の姿は無く、一部の生徒がポツポツと残った昼下がりの教室。
「流石に駄目だよ、青葉!」
「そうだよ、桜子に手を出したら…考えただけでも恐ろしいよ」
外に出るでもなく椅子に腰かけている青葉に、二人の友人がそういって詰め寄る。しかし、青葉は真面目に話を聞こうとせずに、逆に二人の友人に強気な態度で言い返す。
「バーカ。何ビビってんだよ!大体、アイツ攻略すれば…アイツを攻略すれば…1年の女子のスカート捲り制覇という偉業を達成できるんだぞ!」
「はぁ…」
二人は、お互い向き合って呆れた顔を浮かべる。どうやら、青葉達が教室に残っている理由は、同じく教室に残っている「桜子」という女子生徒のスカートを捲るという、本当に呆れ果てるどうしようもない計画があるからということらしい。
「なんだよ?とにかく俺は桜子に仕掛ける…大丈夫だって、なんかあってもお前等に被害は無いだろう?桜子のパンツを拝めるんだ、ちっとは感謝しろよ!」
そう二人に告げ、バッと席から立ち上がる青葉。
「ちょ、青葉!」
友人二人は青葉を再び止めようとするが、既に青葉はターゲットである桜子に急速接近し、早々に既に桜子に背後から話しかけていた。
「おい、桜子」
「桜子様!危な…」
桜子の近くに居たその友人が、青葉を見て咄嗟に桜子に危険を呼びかけようとするが、既に桜子は青葉の思惑通り、素直に青葉の方にくるりと振り返る。と、その瞬間。青葉は回転時に捲り上がったスカートの裾をガッチリ両手で掴み上げ、それを思いっきり引き上げる。
「青葉くん?何で…っ!!」
その瞬間に何が起こったのか分からないというような反応をする桜子。また、それとは別に青葉達は一気に露わになった桜子のスカートの中を一斉に覗き込む。
「あっ…」
青葉は一瞬の間だけ露わになったお目当てのモノを目にし、驚きの表情を浮かべると共にニヤリと笑みを浮かべる。そして、すべての動作が終わった後、未だにパニック状態の桜子に向かってこう言った。
「ほぉ、クマちゃんパンツか!おもしれぇパンツ穿いてんだなぁお前!もっと金ピカのパンツとかだと思ってたぜ。じゃ」
それを聞いて、思わず表情を凍りつかせる桜子。また、青葉の発言で教室内に残っていた他の女子達の悲鳴と共に男子達から失笑の様なものがわき上がる。
「待ちなさい…」
大勢の前で恥をかかされた桜子は、顔を真っ赤にして俯きながら、ボソっと青葉に向かってそう呟く。
「んっ?」
桜子の言葉に、きょとんとした顔で振り向く青葉。
「言う事はそれだけですの?」
「あぁん?なんだよ…………ブス」
謝れと言わんばかりの眼光でギッと青葉を睨みつけそう言う桜子だったが、青葉は逆切れでもしたかのよう、少し間をおいた後「ブス」という暴言を桜子に投げ付ける。後にこの発言が、青葉の人生を大きく狂わす発言になることに…
「ブ、ブス…ですって?この私が?この伊集院 桜子が?週の半分は美容に割いているこの私が?」
青葉の突然のブス発言に、怒りも通り越したかの様な顔でそう尋ねる桜子。どうやら、桜子は美に関してはかなり気を使っている様だ。しかも、桜子自体はブスでは無く、むしろ滅多に見かけないくらいの美人である。しかし、青葉は「そうだよ」という様な表情を浮かべ、再び桜子に向かって呟く。
「何度も言わせんなよ…ブス」
「あっ…あぁ…」
連発で禁句の様なことを青葉に投げかけられ、その場に思わず倒れこむ桜子。すると、一部始終を見ていた桜子の友人達が桜子に寄り添って桜子を励ます。
「お気になさらない方がよろしいですよ、桜子様」
「そうですよ、青葉程度の…」
次々と桜子をフォローする友人達だが、肝心の桜子にその言葉は全くと言ってもいいほど伝わっておらず、桜子はギッと涙目になりながら自身を友人達の前で辱めて去りゆく青葉の背中を睨みつける。そして、心の中で青葉への復讐を約束するのであった。
「青葉…覚えておきなさい…この私を愚弄した代償は高くつきますわよ…」
その日の放課後。
青葉は友人二人と見慣れた通学路を、雑談を楽しみながら歩く。その間、ふと思い出したかのように青葉が桜子の話題を唐突に切り出す。
「桜子のパンツ見たか?間抜け顔のクマだったよなー」
思い出し笑いの様に笑みを浮かべてそう言う青葉に、苦笑いを浮かべる二人。
「でも、桜子メチャクチャ怒ってたよ」
「そうそう、なんかあの後もずっと青葉の事を睨んでたし」
二人は午後の授業の間、ずっと桜子が青葉を睨みつけていたことを思い出し、青葉にそのことを告げる。しかし、肝心の青葉はそんなことは気にしないといったような感じで、そのことについて楽観的に考えていた。
「まだ言うかお前等、平気だって全然。大体…」
キィイイイッ!ガラッ!
「対象を発見。これより捕縛します」
それは、ほんの一瞬の出来事だった。いきなり漆黒のバンが俺達の前で急停車すると、その中からメイド服姿の女がいっぱい出てくる。そして、そいつらは俺に襲いかかって来たんだ。
「へっ…って離せぇ!わあぁあああぁああぁ!」
突然の強襲に驚く青葉。放せと叫びジタバタと抵抗するが、数人がかりで身体を押さえ込まれてしまい、スポーツ万能とされていた青葉だが、一瞬でバンの中に引きずり込まれていく。
「木陰 青葉は、桜子様の命によりしばらくお預かりします。では…」
「は、はい…」
一人のメイドが事務的な口調で青葉の友人達にそう告げた。その言葉に、友人達はポカーンとした表情を浮かべて受け答えする。そして、メイドは青葉の押し込まれたバンの中に戻って行き、勢いよく扉が閉められたかと思ったら、再びバンは勢いよく急発進してその場からあっという間に消えてなくなった。
その後、青葉を乗せたバンはグルグルと市街の中を走り回った後、市街地より少し離れた山中にある、大金持ちが住んでいる様な巨大な屋敷へと入って行く。
「何すんだボケぇ!縄を解け!ここどこだよ!」
気が付くと、俺はいつの間にか上半身を縄でグルグル巻きにされ、メイドの女達によって見慣れぬ屋敷の中に連れ込まれていた。
「あぁーもう、うるさい男ですわね。もう少し静かに出来ませんの、青葉くん?」
広い階段のあるエントランスまで連れてこられた青葉に、静かにしろと告げる女の声。青葉がハッとした表情を浮かべて階段の上にある小さなバルコニーの方に目を向けると、そこにはクラスメイトであり、先程自分が学校で辱めた桜子の姿があった。
「お、お前はブス!お前の仕業か!」
こんなこと出来る金持ちって言ったら、桜子しか居ないと思ってたけど…まさかここまでするなんて…たかがスカート捲りにやり過ぎだ。
「性懲りも無く…また私のことを…本当に許しませんわよ、青葉…」
ブスと言う言葉に敏感に反応する桜子。また、青葉の方もやり過ぎだと言わんばかりに桜子に向かって怒鳴りつける。
「こんなことしてタダで済むと思うなよ!お前を警察に突き出してやるからなぁ!」
「はぁん、警察がなんだっていうのよ?伊集院家の力を侮らないで欲しいわ。それよりも、そんな伊集院家の生まれである、この私によくもあんなマネを…覚悟なさい青葉!」
国家権力を見下すような口調で吐き捨てる桜子に、初めて恐怖する青葉。これまでとは打って変わって弱気な姿勢を見せる。
「くっ、俺をどうする気だ…」
おいおい、これってマジかよ…どうしよう。
「ふふ、やっておしまいメイド達!」
「んっ!」
桜子がメイド達に指示を出すと、メイド達は予め何をするべきか知っているのか、一斉に拘束されている青葉の元に駆け寄り、その縄の拘束を解いたかと思いきや、今度は数人がかりで無理やり青葉の着ていた制服や下着を物凄い勢いで剥ぎ取り始めた。
「うわっ、何すんだよ!わっあぁあぁ!あぁあああぁああぁ!」
見る見るうちに奪い取られていく俺の服。俺は下着だけはと思って必死に抵抗したけど、すべてあっという間に桜子のメイド達によって奪われてしまった。
竜巻の様に青葉を囲っていたメイド達は、まさに竜巻のごとく一瞬で青葉の制服と下着を奪い剥ぎ取り、意図も簡単に青葉を生まれたての状態にする。ハッと気が付いた時には服が無かった青葉は一瞬対応が遅れてしまい、桜子に自身の裸体を余すことなく晒す羽目に…
「あら、意外と小さいのね。もっと大きいと思っていたのに…」
桜子が、一瞬隠すのが遅れた俺のアソコをバカにする様な発言をする。俺以外の他人の男のアソコなんて見た事無いくせに…でも、やっぱり見られたのは恥ずかしい。
「うぅ、見るなぁ…この変態…」
か弱い声でそう呟く青葉。
「変態は貴方の方でしょ。私は殿方の身体についての知識を深めたいだけよ」
「…うぅ」
変態という言葉をそっくりそのまま青葉に返し、挙句に果てには男の身体につて知識を深めたいと言い出す桜子。その発言に青葉は身体をビクンと震えさせ、実験待ちのモルモットの様に怯えたような態度を見せる。
「ふーん、その情けない棒と萎んだ胸以外は大差ないわね…ふむふむ」
ジロジロと俺の身体を舐めまわすように見つめる桜子。だんだん、これだけで済めばまだいい方だとも思えてきた。
「満足したのか?だったら解放しろよ…」
ある程度は納得した様子を見せる桜子に、解放してくれと告げる青葉。しかし、桜子にはまだまだ青葉を返そうという様な気配は一切垣間見えない。
「あら、これだけで私が帰すと思ってるの?まだまだ、お楽しみはこれからよ。そうだ、青葉にプレゼントがあるの。きっと貴方にピッタリだと思うわ」
「何が…」
次のアクションを、裸でビクビクと震えながら待つ青葉。すると、桜子が再びメイド達に指示を送る。
「メイド達、青葉に着せてあげなさい」
桜子がそう言うと、メイドの女達が何かを手に持ちながらさっきみたいに俺を囲い始めた。
「へっ、わぁああぁ!今度は何だよぉー」
怯えた口調で青葉がそう叫んだ瞬間。再びメイド達が竜巻の様に青葉の身体を包み込むと、今度は先ほどとは真逆に、何かを青葉の身体に着せていく。そして、青葉の着替えが完了すると、メイド達は何ごとも無かったかのように指定位置に戻る。
「な、なんだ…体操服?…下のこれってブリーフ??」
何かと思って体の方を見ると、そこには普段学校の体育で俺が使ってる紺色の縁取りがしてある体操服が着せられていた。でも、下の方のブリーフみたいな紺色のパンツは見覚えが無い。ってか、メチャクチャ俺の股間に食い込んできて正直キツイ。
メイド達によって着替えさせられた青葉は、困惑の表情を浮かべながら自身の身体に着せられた体操服を眺める。しかし、これに何の意味があるのか青葉にはまったく意味不明だった。すると、その様子を見ていた桜子が、ニヤニヤ笑みを浮かべながら青葉にこう言う。
「あら、ご存じ無いの?それは「ブルマ」と言って、女の子が穿く体操服ですわ。まぁ、今時そんなモノを穿いている子なんて皆無ですけど…よく似合っていますわよ。青葉ちゃんには女装のセンスがあるのかしら?」
青葉にそれは女子が着る、しかも時代遅れの恥ずかしい服装だと失笑しながら告げる桜子。
それを聞いた青葉は、女装させられている恥ずかしさからか、一瞬で頬を真っ赤に染めあげ、体操服のハジをグイグイと引っ張ってブルマを隠そうとする。しかし、思ったより体操服のサイズも小さく、まったくブルマを覆い隠すことは出来なかった。
「ふ、ふざけるなぁ……あっくぅ…」
脱げば女装じゃないけど、アソコが丸出しになっちゃう…でも、このままでも恥ずかしい…どうすりゃいいんだよぉ。
「あら?どうなさったの、青葉?そんなにモジモジしちゃって」
「う、うるせぇ!ブス!」
苦し紛れの抵抗に、桜子が毛嫌いする「ブス」という言葉を投げかける青葉。しかし、それは桜子の逆鱗に触れただけの結果に終わり、逆に自身を追い詰める形になってしまった。
「ブスは余計ですわっ!…この期に及んでこの態度、今日は徹底的に青葉を辱めてやりますの」
又もや自身に「ブス」と言い放った青葉に怒る桜子。それに、しまったという様な表情を浮かべて後退りする青葉。
「い、嫌だぁあああぁぁあぁ!!」
と、次の瞬間。桜子からのこれ以上の報復を恐れた青葉は、大声で「嫌だ」と叫びながら、周囲に展開していたメイド達の一瞬のすきを突き、体操服姿と言う利点を使って一目散に屋敷の玄関に向かって走り出す。
「あっ!何をしているの、お前達!しっかり青葉を捕まえておきなさい!」
「も、申し訳ございません!スグに捕獲してまいります!」
慌てて逃亡した青葉を追いかけようとするメイド達。しかし、どういう訳なのか、追跡を命じた桜子はなぜかスグに青葉追跡の命令を取り下げる。
「…待ちなさい」
「桜子様?」
桜子の指示に戸惑うメイド達。
「警備システムHSSを起動させなさい。それで様子見ですわ」
何か作戦を思いついたのか、笑みを浮かべながらメイド達にそう告げる桜子。メイド達もシステム名を聞いた瞬間になるほどと言う様な表情を浮かべた。
「はぁ、はぁ…広すぎだろこの家…」
一方、なんとか屋敷の外に出ることができた青葉だったが、なぜか一向に屋敷の出口が見つからず途方にくれていた。
「ご機嫌いかがですの?青葉ちゃん?」
「ちっ、あのブス…」
出口が分からず彷徨っていると、どこからか桜子の声が聞こえてきた。
「逃げても無駄ですわよ。私が許すまで絶対にこの屋敷から出しませんの。それと、そろそろ溜まった監視カメラの映像で「女装ランナー 青葉ちゃん」のBDが焼けそうですわ」
「ぐぅう…にゃろぉ…」
桜子の余裕の発言に、思わず悔しさでわなわなと身体を震わせる青葉。しかも、自身がブルマ姿で屋敷の敷地内を無駄に走り回っていた姿を、カメラを通して桜子に観察されていたのだ。
「観念して屋敷に戻ったらどうですの?悪い様にはしませんわ」
さらには、青葉に対して降伏を進める桜子。
「うるせぇ!誰がお前のとこになんてもどるか!俺は帰る!」
「お好きにどうぞ」
強気な姿勢で桜子の提案を撥ね退ける青葉。しかし、桜子の方はその反発を予想していたかのようにそっけない態度でさらりと言い返す。
「絶対逃げのびてやるからなぁ」
捨て台詞の様にして、何処かに隠されている隠しカメラやスピーカーに向かって青葉はそう叫ぶと、再び出口を目指して走り始めた。
それから1時間後…
「あら、案外素直ですわね。と言っても、あれから無駄に1時間も庭を走り回っていたとか…」
「何をすればいいんだ…」
汗だくになりながら、桜子の居る屋敷に戻って来た青葉。到着早々に敗北宣言とも取れる様な発言をする。どうやら結局は脱出することは出来ず、その疲れ果てた様子から、先程桜子が放った屋敷の警備システムにたっぷりと弄ばれて来た様だ。
「そうですわね。さっきも言いましたけど、私は殿方の身体について興味がありますの…ここで貴方自身の手で「例の液体」を出してくれません?」
「例の液体?…っ!まさか!」
唐突に桜子の口から告げられた「例の液体」発言。だが、青葉には思い当たる節があるのか、すぐにその言葉に反応を示す。
例の液体って、なんで桜子が知ってるんだ?女子も出るのかあれ…でも、あれを出せって…
「あら、思いつくことがありますのね?では、今すぐやってちょうだい」
多少の探りも込めての質問だったのか、自身の発言に反応した青葉の態度に「例の液体」の存在を確信した桜子は、それを今すぐ出せと青葉に迫る。しかし、例の液体とは性的快楽を得た後に射精によって分泌される精液のことであり、なんとなく概要を知っている青葉はスグにその要求を拒む。
「ふ、ふざけるなぁ!何で俺がお前の前で…その…とにかく嫌だ!」
「だったら…メイド達!青葉に例の器具を」
青葉の言葉に、桜子もだったら無理やりにでも…といった姿勢をとり、メイド達に予め用意させておいた、姿勢固定器具を青葉の身体に装着しろと命令する。
「?な、なんだよ…その手に持ってる器具は…く、くるなぁ!うわぁあああぁぁあぁ!」
今度はどうにかしてメイド達を退けようとしたが、やっぱり俺の力ではメイド達に太刀打ちできず、されるがままに体に変な器具を取り付けられて行く。このままじゃ、本当に桜子の目の前で…
メイド達は青葉の首に鉄の首輪を手際よく嵌めた後、青葉の両手を後ろ手にして手枷を装着し、手枷と首輪を短い鎖で繋ぐ。そして、次に青葉の両足を無理やり開脚させてそれを固定する拘束具を青葉の両足に装着する。これにより、青葉は自由に身体を動かすことができなくなり、ただ股間と胸を無防備に晒しだす情けない格好にさせられてしまった。
「私が直々に弄ってあげるわ。光栄に思いなさい、青葉ちゃん」
「や、やめろぉ…やめてくれぇえええぇ!あっぁあぁ」
青葉の背後に回り込んだ桜子は、後ろから青葉をギュッとぬいぐるみを抱きしめる様にして抱きしめる。大したことではないが、身体の自由を奪われている青葉は、それに大声を上げて反応してガクガクと身体を揺らす。
「まだ何もしてないわよ?さて、確かこの部分を刺激すると反応があるのよね」
そう言って、いきなりグリグリとブルマの股間部を弄り始める桜子。
「くぁぁあぁっ!」
性器を扱かれ、思わず声を上げる青葉。
「男の子ってかわいそうね。こんな部分が外についているなんて…えいっ」
「やめぇえんぁあぁ!」
「んっ?なに?これって膨らんでるの?凄い!どんどんブルマが盛り上がってきてる!突き破っちゃうんじゃないのかしら?」
青葉の勃起が始まるや否や、キャーキャーと騒ぎ出す桜子。だが、確かに青葉の性器はこれでもかと言うほどに膨脹し、グングンとブルマ突き破ろうとするように脈打ち、ブルマにくっきりと性器の形を浮かび上がらせる。さらに、なんとなく若干だが、亀頭の部分があたるブルマの生地部分が変色し始めもしていた。
「あっあぁ…あぁああぁ!」
「それじゃ、次はこことかどうかしら?男の子でも感じるのかな?」
強制的に、しかも断続的に与えられる性器への刺激に喘ぎ声をあげて反応する青葉。その反応を楽しむ桜子は、右手で青葉の性器を刺激しながら、今度は左手を青葉の体操服の中に潜り込ませ、探し当てた青葉の乳首をコリコリと刺激し始める。
「うぅ…んっ…ふぅんぅ!」
「あっ、また少し大きくなったわ!青葉は乳首でも感じられるのね。さぁ、もっとくりくりしてあげるわ」
わざわざ青葉の耳元でそう呟くと、桜子は青葉の乳首をすりつぶす様にして圧迫する。
「やめぇ…くぅあぁあぁ…やめてぇええぇ…」
涙目になりながら、必死に許しをこう青葉。
「さっきまでの威勢はどうしたの?大事なとこ、こんなに膨らませちゃって…おまけに乳首弄られて感じてる。…青葉かわいいっ」
「あぁあぁ…」
既に青葉の言葉は桜子に届いておらず、桜子は青葉を責めるのに夢中になっていた。
「こうなったら、乳首だけで例の液体がでるか実験ですわ」
「あぁあぁあぁ!やめてぇ…ホント…許してくださぁいいぃ!」
それだけはと言う様な勢いで反応する青葉。流石にその言葉は桜子に届いたものの、桜子はその反応すら楽しむようにして青葉を弄ぶ。
「今更謝っても遅いわよ。貴方は私のオモチャになっちゃたんだから…」
「お、おもちゃ?…やだぁ…俺ぇ…違うぅ!んはぁあぁあぁあぁ!」
と、青葉が絶叫した瞬間。近くに居たメイドの一人が、桜子にある提案を持ちかける。
「桜子様。この子は調教すれば、立派な桜子様専用の男の子になる要素を持ってますよ」
「あら、そうかしら?だったら買っちゃおうかな…幾らだと思う?」
提案に、満更でもない様な反応を示す桜子。
「それは私目ごときが存ぜぬことですが、この子の両親を破滅させれば容易く叶うかと」
桜子の反応に、バカ正直に答えるメイド。しかし、その会話に一番聞き耳を立てていたのは他でも無い青葉であり、両親を破滅させるという言葉に冗談では無いかもしれないと思った青葉は、喘ぎ声を上げつつもポロポロと涙を流しながら桜子に懇願する。
「あっあぁあぁ…駄目ぇ…言う事聞くからぁ…はぁあぁ!」
「ふ~ん。まぁ、それは勘弁してあげますわ。その代り、私の奴隷になるって誓います?」
冗談まがいの会話に食らいついてきた青葉に、しめしめといった表情を浮かべながら奴隷になれと誓えと告げる桜子。
「ち、誓いますぅ…桜子の奴隷になるからぁあぁ…」
切羽詰まった青葉は、泣きながら即答で奴隷になると誓う。その答えに桜子は、ニコッと笑みを浮かべてさらに意地悪く追い打ちをかける。
「桜子様でしょ?」
「はぁいぃ…桜子様…はぁあぁあぁんっ!んぁああぁああああぁあぁ!!」
恐怖心と羞恥心、さらには服従心で青葉の心が一杯になった瞬間。必死の思いで塞き止められていたそれは、勢いよく少年のブルマの中に大量に解き放たれ、ドクドクという脈打ちと共に一瞬で紺色のブルマをジワリと漆黒に染め上げた。
次の日
「おはよう青葉!あの後どうだったんだよ?」
突然拉致された青葉を心配していた友人達が、次の日無事に登校してきた青葉に駆け寄る。
「まぁ、色々…」
「俺達、スゲー心配したんだぜ!殺されたかとも思ったよ」
「それは無いけど…」
元気の無い返事で答える青葉に、友人の一人が問いかける。
「どうした青葉?マジで大丈夫?」
「あぁ…大丈夫」
友達には大丈夫と言ったものの、正直なところ全然大丈夫じゃない…
あの後、桜子に乳首で無理やり射精させられた後も、俺への実験という名目の拷問は続けられたんだ。今も昨日、桜子に仕込まれた「仕掛け」が俺の中で微弱ながらも俺を責め立てている。俺は完全に桜子のオモチャにされてしまったんだ。あぁ、なんでアイツのスカートなんて捲っちゃったんだろう…
懐かしいよ
懐かしいというか…跡形も無く消え去ってたと思ってたよ爆丸w当時もダン目当てでたまに見てたなー
まぁ、個人的にはバトスピよりいいと思ってます。でも、まさか米で流行るとは…メインモンス以外の
玉っころがショボイから駄目だなぁーとか、玩具のクオリティが微妙だとか言ってたな俺w
ドラゴは王道って感じで気に入ってたけど。あーっそうそう、なんで主人公…短パンじゃないの?(大事だよ!
ついに我らがタチムーが喋ったと思ったら、状況解説かよwいつかメインで使われる事を願います。
ってか、その場合だとキャップが怪我することになりそうだなぁ。(それもそれで…
そうそう、綱海をマークしてたOG…ヒゲ生えてたよねwwwイナイレのシ振り幅の大きさを改めて実感した。
来週も結構…だし、さっさと半田Mk2に出てきて欲しいぜよ。
↓普通?な回だったんで特にネタが無いというか…TSUNAMI描き忘れた!いや、ワザとか…
前の奴も順調に進んでます。でも、短パン→ブルマにメタモルフォーゼしちゃったんで、女装ショタですw
まぁ、無理やり系なんで詳細は短編小説で…
まぁ、個人的にはバトスピよりいいと思ってます。でも、まさか米で流行るとは…メインモンス以外の
玉っころがショボイから駄目だなぁーとか、玩具のクオリティが微妙だとか言ってたな俺w
ドラゴは王道って感じで気に入ってたけど。あーっそうそう、なんで主人公…短パンじゃないの?(大事だよ!
ついに我らがタチムーが喋ったと思ったら、状況解説かよwいつかメインで使われる事を願います。
ってか、その場合だとキャップが怪我することになりそうだなぁ。(それもそれで…
そうそう、綱海をマークしてたOG…ヒゲ生えてたよねwwwイナイレのシ振り幅の大きさを改めて実感した。
来週も結構…だし、さっさと半田Mk2に出てきて欲しいぜよ。
↓普通?な回だったんで特にネタが無いというか…TSUNAMI描き忘れた!いや、ワザとか…
前の奴も順調に進んでます。でも、短パン→ブルマにメタモルフォーゼしちゃったんで、女装ショタですw
まぁ、無理やり系なんで詳細は短編小説で…
これは…
寒いだと…
少し暖かいと思ったら、今日の朝は寒くて最悪だった!まだまだ暖房は手放せないぞよ。
来週にでも、もっかい遊戯王見に行こうかと思ったら…時間遅!本当に大きい友達しか居ないじゃん!
まぁ、別に3次ショタを見るために行く訳じゃないからいいけどさぁ。寒いやん。
連絡
太陽の香り 前編 の文書を追加しました。
来週にでも、もっかい遊戯王見に行こうかと思ったら…時間遅!本当に大きい友達しか居ないじゃん!
まぁ、別に3次ショタを見るために行く訳じゃないからいいけどさぁ。寒いやん。
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