サボりました!
週末の更新をサボってしまいました…でも、中日に更新したからノーカン!
というのも金曜からキムタクが如く2にハマってまして…今週末はちゃんと読み物追加予定です。※週末までにクリアすればよかろうなのだ。
今回はイジメがメインに取り上げられてますが、個人的には難しいテーマですね。
私も子供の頃は微妙にイジメられてましたが、そこまで深刻じゃなかったり、こっちも仕返ししたりしてたのでマシなレベルでした。
そもそも、イジメの理由がホクロの位置とかマジ舐めてますよねクソガキ。
でも、そんな些細なことでも長く指摘されれば暗示みたくなって、こっちも呪いの様に永遠と気にする訳ですよ…んで、高校になったら誰も気にしなくなってたんですが、自分の中ではいつまでも残ってて、結局そのホクロは大学生になった時に小遣いで除去したんですけどね。
まぁ、消せるもんでホント良かったです。
設定資料2
模範囚の服
ドゴラ監獄の模範囚に支給される囚人服。模範囚は基本的には常に着用を義務付けられている。
囚人服は服と呼べるレベルのものではなく、股間が辛うじて隠せる程度の面積しか布がなく、実際にはただの責め具であり、着用するためには留め具のビーズを肛門に挿入しなければならない。
ビーズはゴムの様に弾力があり、挿入に関してはそれほど痛みを伴わない。無論、服を脱ぐ際はビーズの引き抜きが必要になる。
着用者は常に前立腺を刺激され、些細な懲罰で勃起させられてしまう者も多い。また、着用者が自分をマゾなのではないかと錯覚してしまう副次効果もある。
加えて、夜中に発情した模範囚がビーズを出し入れしてアナニーに使用することもあるとかないとか…
また、首元は金属の首輪にもなっていて、前側には鎖などが取り付け可能なアタッチメントが付いている。
靴もセットで支給されるが、これは着用者の歩行を妨げるためにヒールになっている。
ただの嫌がらせ仕様だ。
立場逆転
「あらあら、二人とも朝からお盛んねぇ。ルミナルスもなんだかんだでイってるじゃない」
「うぅ…」
所々、白濁液が飛び散った床に、力無く息を荒げながら座り込むティオとルミナルス。
元々はルミナルスが媚薬で発情したティオをイかせる目的で始めた行為が、いつの間にかルミナルスまで盛り始め、結局二人で果ててしまった結果だ。
特にティオは媚薬の発情効果で一度や二度の射精では満足出来ず、ルミナルスに何度もおねだりして囚人服のビーズや手コキでイかせてもらっていた。
「アルフレッドは完全にダウンしちゃった見たいね。午後からの労働は大丈夫かしら…」
「え、でもコイツは…アルじゃ…」
ギースの発言に、まだ入れ替わりを続けるのかと
思ったルミナルスはそれを確認しようとする。
だが、その瞬間ー
「ねぇ、ティオ?」
ギースが背後から呼び出した人物の名前と姿を見て驚き、言葉を失うルミナルス。
「!?…アルなのか?どうして???」
そこには、看守の服に身を包んだアルフレッドの姿があったのだ。
「…ごめんねルミナ。また後でちゃんと話すから…」
困惑するルミナルスに、牢の中に入ってきたアルフレッドは小声でそう語りかける。
それと同時に、アルフレッドの姿を見たティオがバッと起き上がり、慌てた様子でアルフレッドに詰め寄る。
「え、えっ…って、お兄ちゃん…っ!?なんでそんな…それじゃまるで…」
「そう、今日から僕がティオだ」
キッとした表情で混乱するティオにそう告げるアルフレッド。
「そんな、あははは!何言ってるんだ!そ、そんなことお義父様が黙ってない…んだぞ…」
それを聞いたティオは最初こそ笑っていたが、アルフレッドの真剣な顔つきに押され、徐々に表上が曇っていく。
「ギース様、僕はもう行きますね…」
「ちょっと待って!お兄ちゃん!」
アルフレッドは少し疲れた様な表情でそう呟くと、自分を呼び止めるティオを無視して再び牢から出て行った。
「一体どうなってんだよ…まさかホントに二人が入れ替わるなんて…」
状況が理解できず、ポカンとした表情でその場に佇むルミナルス。
「まぁ、そういうことだからティ…アルフレッドをよろしくね♪」
ギースは呆然としているルミナルスの肩をポンと叩き、アルフレッドの後を追う様に牢を後にしようとした。
「ギース待て!お前が仕組んだ…あっ!?」
だが、色々と納得できないティオは、一連の状況を仕組んだのがギースだと見抜き、立ち去ろうとするギースに声をあらげて掴みかかる。
しかし、それと同時にギースは腰に下げていた鞭を手に取り、ティオに向かって容赦なく鞭打ちを浴びせた。
「あぅ!…痛いぃ…あっ!うぅ…あぁん…んぁ!」
絶妙なギースの鞭打ちテクニックは、ティオに快楽混じりの痛みを与え、苦悶の表情を浮かべながら喘ぎ声を漏らすティオ。
「ふふ、痛いけど気持ちいいんでしょ…お兄さん同様にマゾの素質があるみたいね」
「はぅ!んぁ!ぁあぁあん!」
一方的に鞭で痛ぶられるティオだが、ギース言う通り、鞭責めと言葉責めで股間がヒクついていた。
「でも、奴隷の分際で口の利き方がなってないわね。午後からの強制労働でたっぷりお兄さんに躾けてもらいなさい」
「うぅ…」
ギースは鞭打ちを止めると、その場に伏せたティオにそう告げて牢から出て行く。
そして、持ってきていた朝食の入ったワゴンから食事のトレーを取り出すと、それを置いて立ち去っていった。
「おい、大丈夫か?…アル…じゃなくて…ティオ」
鞭打ちを受け、その場に伏せていたティオを心配したルミナルスが手を差し伸べる。
「う、うるさい!お前に同情されるなんて…」
だが、ティオはそれを振り解いてベッドの布団の中に閉じこもってしまう。
ルミナルスに、自分がギースからの鞭打ちで勃起してしまったのがバレるのが嫌だったのだ。
「なんだよ、さっきあんなにイかせてやったのにさぁ…メシも食わないのか?午後バテるぞ」
「うるさい!…そ、それにアレは全部媚薬のせいだから!」
「そうかよ、じゃ先に食べてるからな」
ルミナルスはティオの態度にムスっとした表情を浮かべ、ギースが置いていった朝食のトレーを回収する。
その時、ティオの分のトレーも一緒に運び、それをティオがふて寝しているベッドの下に置いた。
そして、そのまま暫く一人で食事をしていると、その匂いに釣られたのか、もぞもぞとティオが布団の中から顔を出す。
「……やっぱ食べる」
「ん、メシはソコだぞ」
昨晩から何も食べてなかったのか、ティオはガツガツと朝食を頬張り始め、その様子を向かいで見ていたルミナルスを思わず笑みを浮かべる。
「なに笑ってるんだよ…看守の僕が奴隷になって嬉しいのか?」
ギッとルミナルスを睨み、ハムスターの様に頬を膨らませながらそう呟くティオ。
「いや、そうじゃなくて!その、なんかお前…可愛いな」
「ハァ!?なに言ってんだよ…」
看守として現れてから印象が悪かったティオだが、改めて触れ合ってみると親友のアルフレッドとの共通点も多く、ルミナルスは思わず微笑んでしまったのだ。
(さて、どうしたもんか…アルのやつも何考えてんだかなーもしかして、ずっとこのままなのか?)
ガツガツ朝食を食べ続けるティオを眺めながら、これからのことを考えるルミナルス。
やがて、そのまま何事もなく午後になり、ルミナルス達が収監されている牢屋の鍵が自動で一斉に解錠された。
ある程度の自由が与えられている模範囚たちは、一般囚人の様に手枷と鎖で繋がれて移動することはなく、自分たちで予め決められた施設に向かうことになっている。
無論、場所を間違えたり1秒でも召集に遅れれば、囚人達の前でペアで行為をさせられたり、研究室で制作している試作淫具の実験台にされたりなど、地獄のようなペナルティを受けることに。
「ほら行くぞ、今日は3番施設だ…」
ルミナルスもティオを連れ、その日の担当施設に向かおうとするのだがー
「いかない…僕は看守だぞ!このまま部屋に戻るんだ」
ティオはそれを拒絶。
あくまでも自分は看守であると主張し、そのまま自室に戻ると言うティオ。
そんなティオにルミナルスは呆れ顔でこう告げる。
「はぁ、そんな態度だと…ギースに薬で朝みたいにお仕置きされるぞー」
「ぐっ…」
朝の痴態が脳裏に蘇り、顔を真っ赤にさせるティオ。
媚薬自体は、キサラギとのプレイで何度も味わっていて、実はそれほど嫌という訳ではないのだが、同じぐらいの歳の同性と絡んだことが無かったティオは、そっちの方がやはり恥ずかしかったのだ。
「安心しろ、アルはお前みたいに意地悪じゃないから優しくしてくれるだろうさ」
「いちいち癇に障るやつだなぁ…」
結局、ルミナルスはなんとかティオを説得して施設に向かうことに。
そもそも、なぜルミナルスがティオを説得するのかと言うと、模範囚はペアで連帯責任を担わされていて、片方が何か起こせば無条件で同室の囚人も罰を受けるルールがあったからだ。
それに加え、アルフレッドの弟であるというのも放って置けない理由の一つでもあったのだが…
つづく
差分系的な
3連休だったのでイラストの練習を!
競泳水着モデルの高額バイトにウキウキで参加した結果、いつの間にか裏ビデオの撮影になってしまい…的なシチュエーションです。
「こ、こんな撮影聞いてないぞ!」
「楽して稼ごうなんて甘いんだよ。罰としてそのプラグをケツに咥えてろ!そうそう、高いローション使ってやったんだから溢さないように水着で固定しないとなぁ」
「はぅ!助けてぇ…」
「もうすぐ相手の男優たちがくるから、せいぜいケツ穴拡張しておくんだな」
意外なワード
痴●ってワードがダメだったんですねw
そのうち挿絵戻しておきます。
という訳で読み切りの短編追加です。
あと、少しイラストを練習する時間が欲しいので、読み物の方は少し抑えるかもです。
というかそろそろ強制引越しかな?
満員電車
「うぅ…」
(今日も触ってきた…)
今年の春から電車通学になり、毎朝の窮屈な満員電車にも慣れてきた頃だ。
僕はある日を境に痴●されるようになった。
最初はちょっとお尻を撫でる程度で、何かの間違いだと思ってたけど、僕が抵抗しないことをいいことに、日に日に行為はエスカレート。
そして、今日は立ってる場所も悪かったのか、ついに股間をモミモミされる羽目に…そして、僕はそのマッサージが気持ちよくてー
おちんちんが大きくなってしまった…
少年の名前は霧山 優(きりやま ゆう)。
通学のために利用していた電車でいつの間にか連日の様に痴●されるようになり、その日は運悪く車両の端に背面から全身を押し付けられる様に痴●に位置取られてしまい、ついに勃起させられてしまう羽目に…
ちなみに、私立の学校に通っていた優の制服は、独特のデザインでポロシャツと短パンのセットだが、非常にタイトな設計になっていて、特に短パンはスパッツと見間違われるほどだった。
なので、一度勃起などしてしまうと、外からハッキリ性器の膨らみが確認できる程に目立ってしまうのだ。
(うわぁ…ヤバイ…どうしよう!んっ…いい加減に!)
壁際で他の乗客にバレるわけでもないが、優は慌てて勃起し始めた股間を鞄で隠すと、片手で痴●の手を振り解こうとする。
だが、そんな優に痴●は耳元でこう囁いた。
「あれ気持ち良かったのかな?電車でおじさんに触られて、おちんちん大きくさせちゃうんだ?変態なのかな君って」
(お前には言われたくない!)
理不尽な言葉責めに怒りを露にする優だが、その感情とは真逆に焦燥感と羞恥心で勃起が悪化。
一瞬でビンビンの状態になってしまった。
「あれれ?やっぱり変態だったんだ。もうそれじゃまともに歩けないね〜ふふふ」
「くっ……」
僕の後ろで楽しそうに笑う変態オヤジ。
手に持ってる鞄で叩きたかったけど、片手は完全に塞がっていて、かといって周囲に助けを求めるのも恥ずかしいからヤダ…だって、友達は乗り合わせてないけど、同じ学校の生徒も居るし…
男のプライドで騒ぎになるのを避けたい優は、じっと我慢して耐える。
だが、調子に乗った痴●はスッと優のズボンに手を伸ばすと、今度は前側から堂々とズボンの中に手を突っ込み、なんと直接優の性器に触れ始めたのだ。
「やめっ!…くっ…いい加減にしろぉ」
「あ、やっと口聞いてくれたね…気持ちいい?」
痴漢の大胆な行為に思わず小声で警告する優。
しかし、痴●はその反応を逆に楽しむ様に手を止めるどころか、性器を揉み込む手つきを早める。
「あっ…やめ…うぁ…うぅ」
遠慮のない痴●の行為に思わず悶える優。
最近オナニーを覚えたばかりの優は、まだまだ性器に対する刺激の耐性がなく、痴●のテクニックに意図も容易く屈してしまった。
「うぅ…ぁあぁっ…」
いつの間にか痴●の手を払い除けようとしていた優の片手は、口から漏れる喘ぎ声を塞ぐために使われる様になり、最早されるがままの状態だ。
(どうしよう…このままじゃ…ダメだ…逃げないと出ちゃうよぉ…)
僕はなんとかその場から逃げ出そうとするが、変態オヤジの大きい身体が覆い被さっていてどうしようもなかった。
それに、もうマトモに頭も回らなくて口から流れる涎が止まらない…
「あっ…うぅ…うぁああぁ…」
「こらこら、静かにしないと周りにバレちゃうよ」
そう言いながら、優の性器をいやらしい手つきで弄る痴●。
(ダメぇ…もう…こんなところで…ダメダメダメダメ!!ヤダぁ…あぁああぁ)
駄目だと思う程、バクバク心臓が鳴り響き、自覚のまま刺激を求めて腰を振り始める優。
「おちんちんの先っぽから我慢汁が出てきちゃったね〜しかも、腰まで振り出してスケベな子だな〜」
「ちがっ…お前がぁ…うぁ…あぁあ…」
僕はこの時、もう既に漏らすのを覚悟していたし、ホントは凄く気持ちよくてたまらなかった…
でも、次の瞬間…変態オヤジの手が止まってー
「さて、これぐらいにしておこうかな…」
「ふぇ?…あっ…そんな…」
痴●はそう告げると、急に性器を弄る手を止めた。
そして、優のズボンから手を引き抜き、我慢汁で汚れた指をペロリと舐めながら、優の耳元でこう呟いた。
「…ん?まさか君、続けて欲しいの?汚れちゃうでしょズボン」
(あぁ…今更ぁ……酷いぃ…!)
まさかの寸止めに困惑する優。
しかも、そのタイミングがまた絶妙であり、もう止められないという状況でもないため、イくにイけない状況になってしまった。
「…ぐっ…」
「続けて欲しいならそう言いなよ」
完全にイかされる覚悟をしていた優は、痴●の問いに言葉を詰まらせる。
「別にぃ……」
(ふざけるな…な、なんで僕がお願いしなきゃいけないんだ…でもぉ…)
自問自答しながらも無意識に快楽を求め、自らズボンの上から亀頭に触れる優。
「んっ…あぁ…ダメェ…」
「あれれ?電車でオナニー ?おじさんは黙っててあげるから続けなよ…変態くん」
「ぐっ!」
誰のせいだと言わんばかりの表情で背面の痴●を睨む優。
だが、亀頭を弄る手は止まらず、指で自分の性器を刺激し続ける。
僕は何をしてるんだー
こんなこと絶対ダメなのに手が止まらない…イケナイコトなのに…イケナイコトが気持ちいい…
満員電車の中でする背徳塗れの自慰行為。
「あっ…んぁぁぁ…うぅ…」
普段は真面目な優だが、その真面目さが仇となり一度禁を犯したことでタガが外れてしまったのか、性器を刺激する手つきがどんどん荒々しくなっていく。
痴●に直上から盗撮されていることにも気が付かず…
「あぁ…あっ…あぁ…あっああぁあ!!んぐっ!」
やがて、優の身体が大きくビクついたと同時に、優の性器からビュルビュルと白濁液が吹き出し、下着を貫通して紺色のズボンに濃い染みが浮かび上がる。
「あっあぁああぁ!んぐぅうぅ…」
「あーあ、やっちゃったね…ふふふ」
(あぁ…もうどうでもいいや…)
身体をガクガクと震わせながら、射精の余韻を楽しむ優。
だが、ふと見上げた頭上に自分の姿を写した痴●のスマホを視認したことで、一気に顔が青ざめる。
(そ、そんな!撮られてた?あぁ…)
僕はその後、盗●動画をネタに脅され、個人情報を全て変態オヤジ…いや、【ご主人様】に提供することになり…
とある高層マンションの一室。
そこは痴●の自宅であり、痴●は下半身丸出しの姿で高そうな椅子に腰掛けており、その足元には裸で首輪を嵌められた優の姿があった。
「んっ、ご主人様ぁ…今度は何をすればぁ…」
痴●の性器を舐めながら指示を仰ぐ優。
どうやら弱みを握られて以降、繰り返し優は痴●の自宅で性奉仕をさせられ、今では完全に性奴隷として堕ちてしまったいる様子だった。
「そうだなぁ、月曜は肛門にコレ挿入したまま授業受けてよ。それで、放課後はいつもの駅のトイレで可愛がってやるからさ…」
痴●は黒光する、ゴツゴツと大量の突起がついたアナルプラグを優の眼前でチラつかせながら指示を告げる。
「はいぃ♪頑張りますぅ…」
恍惚の眼差しでアナルプラグを見つめる優。
かつての真面目な少年の姿の面影は既になく、そこに居るのは歪んだ性調教の果て、快楽に溺れて堕ち果てた淫乱少年だけだった。
特に問題なし
ワクチン二回目も無事に終了しました!
副反応も微熱だけで済んでヨカヨカ村。
歪んだ夢の凛駒くんのラフを描きました。
エネマ挿入したままウサギ飛びからの勃起的な。
顔はもっと可愛くしたいなwもしくは目隠しとか…
あと亀甲縛りも追加で!
ギースの罠 後編
「ティオ…もうやめてぇ…うぅ…はうぅうう!!あぁあああ!!?」
これで何度目だろうか、アルフレッドの亀頭からピュルピュルと透明の液体が噴き出す。
数時間も三角木馬に跨がされ、断続的に続く性器への責めで、潮吹きをし始めていたアルフレッド。
既に身体・精神的にも限界に近く、自らが撒き散らした体液で木馬は妖しくテカり、周囲には悪臭が漂う。
「ティオ…どうして…」
アルフレッドは何度もその場に居ない弟の名を呼び、カメラ越しに観察していると思われるティオに助けを乞うが、全く反応がない。
「うぅ……あぁ…んっ………あれ…」
だが、そんな快楽調教の終わりは突然訪れた。
継続的にアルフレッドを責めていた豆型の責め具のバッテリーが切れたのか、定期的に微弱な振動を続けていた豆が突然動きを止めた。
「とまったのかな……はぁ…はぁ…終わったの?」
責めから解放され、安堵するアルフレッド。
しかし、それから30分経っても何も起きず、今度は別の不安がアルフレッドを襲う。
「…いつまでこのままなのかな……そういえば、ティオは【一晩反省】って言ってたから…まさか!……うそ、今日はずっとこのまま!?…ティオ!…ティオ!!」
明日まで三角木馬の上に、このまま掲げられたままなのかと思い絶句するアルフレッド。
再び叫んでティオを呼ぶが、全く反応がない。
そこで、アルフレッドはここまで必死に我慢していたが、ついに諦めてこう呟く。
「くっ…お願いします…もう…助けてください………テ…ティ……ティオ様…」
流石に三角木馬の上で一晩過ごすほどの覚悟が無かったアルフレッドは、ぷるぷると身体を震わせながら、弟への敗北宣言をしたのだ。
その瞬間、無意識にアルフレッドの下半身はピクンと反応し、落ち着きかけていた性器がなぜか再び勃起し始めた。
「やぁ…なんで…気持ちいい訳じゃないのにぃ…うぅ」
恥ずかしい気持ちと、悔しさや情けない気持ちが混ざり、涙目になるアルフレッド。
それは、確実にマゾ化が進み、弟の性奴隷になりかけている証の反応だった。
だが、それでもティオからの返答は無い。
「……まだ足りないの?どうして!?答えてよ!!」
そもそも、この時ティオはアルフレッドを監視していなかった。
何故なら、模範囚の牢に潜入している最中だったからだ。
本来の予定であれば、既に戻っているハズなのだが、なぜか潜入した牢から出られずに困っていたからである。
つまり、アルフレッドの敗北宣言はティオには届いていないのだ。
ティオは欲張らず、あのまま余計なことをせずに兄を監視していれば、アルフレッドを望み通り支配できたかもしれなかった。
一方のアルフレッドも、それから何度か叫んでみたが反応はなく、それからさらに30分間もその姿のまま放置されることになりー
「ダメだ…本当に朝まで放置する気だ…」
半ば解放を諦めかけていたその時、ついに調教室の扉が開かれる。
「ティオ!?」
「遅くなってごめんなさいね…あらぁ…すっごい臭い…ホントにお兄さんイジメに容赦しないんだから」
閉ざされた調教室に入ってきたのは、なんとギースだった。
入ってきて早々に、調教室に充満する独特の臭いに顔を歪めるギース。
「あっ…ギース…様…うっ…」
扉が開かれ、虚な表情でギースを見つめるアルフレッド。既に限界を迎えていたのか、そこでプツリと意識が途絶える。
「お疲れ様。調教は終わりよアルフレッド…いえ、ここまでくると懲罰の拷問ね…」
ギースは意識を失ったアルフレッドの拘束を解いて解放すると、そのままアルフレッドを抱っこして調教室を後にした。
ー6時間後
「うっ…ここは…」
次にアルフレッドが意識を取り戻した時、そこはティオの部屋のベッドの上だった。
模範囚のベッドと違い、看守の部屋のベッドはフカフカで、自由だった時でも体験したことのない感触にうっとりするアルフレッド。
「なにこれ…柔らかい…くそぉ、僕の家のベッドよりいいじゃん…」
ふと懐かしい我が家を思い出すアルフレッドだが、いま思えば模範囚のベッドよりも貧相だったと思い出し、少し不機嫌になる。
「あら、目覚めたようね」
「あっ…」
ギースの声に反応し、バッと飛び起きるアルフレッド。
「あの、僕は…」
「怯えなくていいのよ。お仕置きする訳じゃないんだから。……ところでアルフレッド、アナタに提案があるんだけど」
状況が把握できず、ポカーンとした表情を浮かべる。
「提案…??」
ギースは近くにあった椅子に腰掛けると、アルフレッドにその内容を伝えた。
「そう、とてもいい案だと思うのよ。…ふふ、アナタ…このままティオと入れ替わってみない?」
「…えっ!?僕が…ティオと!?」
予期せぬギースの提案に驚くアルフレッド。
「それってつまり、僕とティオが入れ替わるってこと!?…ですか…」
「そういうこと♪どうする?こんなチャンス滅多にないわよ?」
笑みを浮かべならが入れ替わりを提案するギース。
「でも、僕の代わりにティオが酷い目に…」
地獄のような囚人生活から解放されるチャンスではあったが、弟を囚人にしたくないアルフレッドは提案に否定的な態度をとる。
「あら、あれだけイジメられたのに優しいわね」
「だって、ティオは操られているだけで…本心じゃ…」
「そうね…最初の頃はね…」
弟の豹変が洗脳によるものだと思っていたアルフレッドは、このギースの発言に驚く。
「!?」
「あの子、多分だけど…私の見立てじゃとっくに洗脳解けてるわよ。たしかにドクターの能力は凄いけど、今じゃちょっとした【特定】の擦り込みを保つのが限界でしょ…」
「そんな…じゃ、なんであんな酷いことを…」
ほとんど洗脳が解けていると主張するギースに対し、これまでのティオの非道な振る舞いはなんだったんだと問いかけるアルフレッド。
その質問に対し、ギースは笑いながらこう答えた。
「ふふ、ティオは賢い子なのよ…色々とね」
「???」
「そうね…仮に、アナタはここから出てどうやって今後も暮らしていくの?ここに居れば寝る場所も食べ物も困らない…ちょっとした自由と身体が犠牲になるけど」
ギースは急に、外での暮らしについてアルフレッドに問いかけた。
「こんな場所…より…マシだ…」
牢に監禁され、日中は労働という名の性調教の毎日…そんな暮らしが良いわけないと否定するアルフレッド。
「またその日暮らしに戻りたい訳?命が大切じゃないの?」
「ぐっ…」
だが、確かにギースの言う様に、その日を生きていくだけで精一杯だったアルフレッドは言葉に詰まる。
監獄での暮らしは地獄だが、生きていくことに関しては外より保証されているは事実だったからだ。
「何にせよ、私の計画に乗ればティオの真意がわかるかもよ?それに…ティオが今なにをしてるか知ってる?…アナタに変装して牢に潜り込み、ルミナルスに嫌がらせしてるのよ」
「っ!?そんな…ティオが…こんなことを…」
ティオの悪巧みを聞かされ、更に心が揺さぶられるアルフレッド。
「お兄ちゃんの気持ちを独占するには、ルミナルスが邪魔なんでしょうね…ふふふ、嫉妬してるのよあの子」
「僕はいいけど……ルミナにまでさっきみたいなことを…」
日増しに過激になっていくティオの行動に、自分だけでなく、ルミナルスも巻き込まれ始めたと知ったアルフレッド。
「僕は…
答えが決まったのか、アルフレッドはゆっくりと口を開いてギースに返答するー
続く
ダジャレか!
またタオルが出品されてたんですが、今度はセットで6万!ロックマンなだけにw
安くならないかな〜と見てたら売り切れた!凄い!マジか…熱斗キュンが愛されていて嬉しい限りです。
あー再販されないかな。
もう9月
ここ数年は時間の流れが早くて辛いですw
そういえばff14が全然復帰出来なくてヤバイ!
一応シーズナルはやってますし、ローソンのコラボポイントも貯めてるんですが、ゲーム自体は全然やってないという…ガチで次の拡張のストーリー見たら引退かな。
あんなに夢中で遊んでたのに!
■読み物を追加しました。
【歪んだ夢】ですが、意外に終わらないのでカテゴリに分けました。もう少し継続します。
■表示のぶっ壊れ
何故か読み物の表記が壊れてます。バグっぽいんですが、なんでだろう…ボチボチ直していきます。
■コメント返信
自業自得wティオが責められるパートなんですが、後半はストーリーが進む展開です。
それと、キャラのマゾ化は避けられないですねw
歪んだ夢 その3
次の日ー
「ヤバイ…お腹が…苦しいぃ…」
夕食も朝食も殆ど食べず、放課後までなんとなるかと思ってたけど…苦しい…今にも…
昨晩から、カロリーバーなどで極力食事を避けていた凛駒だったが、徐々に蓄積していた便意は昼休みには限界に達していた。
大西にはエネマグラを放課後までケツに挿れておけって言われたけど、もう限界だ…
俺はなんとか昼休みまで耐え、休憩が始まった瞬間にトイレに駆け込み、そっとエネマグラに手をかけて躊躇なくそれを引き抜いた。
「んっ…ぐっ…うぁ…っ!!」
グポンという音を立て、凛駒の肛門から勢いよくエネマグラが引き抜かれる。
「…こんなのが一晩も俺の中に…うぅ…」
便座に座り、排泄をしながらぼーっと片手のエネマグラを眺める凛駒。
初めて見るその異様なフォルムに、少し興奮した凛駒の股間がピクピクと反応する。
(俺…こんなモノを挿れられて…縛られて…)
しかし、冷静になった途端にあることを思い出し、急に慌て始めた。
「あっ…そうか…ヤバイ…これどうやって戻せばいいんだ?」
…自分でこんな太いの挿れられ訳がない…どうしよう。大西に取ったのバレたらまた何をされるか…
勢いで引き抜いたはいいが、エネマグラの形状を見て、自力で戻せないと思った凛駒。
この時の俺は写真のこともあってか、言いつけ通りに戻さなければという強い衝動に駆られていた。
だが、これを挿れたままなら解放されるという保証もない。
でも、それでも俺はどうにかしようと必死に考えた。
そして、とんでもない名案を思いつく…
数分後ー
コンコンと凛駒の入った個室のドアを誰かが叩く音がした。
凛駒はそっと周囲に気を配りながらドアを開ける。
すると、なんとそこには小宮の姿があった。
「リクちゃん大丈夫?アレ抜けちゃったんでしょ?」
小宮はある程度の状況を理解しているのか、ニヤついた表情でそう言いながら個室に入ってきた。
そう、エネマグラの再挿入に困った凛駒は、何を思ったのか小宮に助けを求めたのだ。
「メッセきた時はビックリしたよ…じゃ、早速シてもらおうかな〜ユニフォームは着てるの?」
「…はい。部活の着替えの時にコレを見られたくないから…朝から下にユニ着てます」
「ふーん、ならいいや」
昨日のやり取りから、小宮であれば助けてくれるかもと思った凛駒。
結果的に小宮の援助を得られたのだが、その代償に小宮のある要求を受けることになってしまう。
その要求とは、陸上部のユニフォーム姿でフェラチオをして欲しいという内容だった。
普通の状況であれば、そんな気色悪い要求はスグに断るのだが、昨晩から色々とあってタガが外れてしまった凛駒は、なんとその要求を受け入れることに。
寧ろ、どちらかと言えば凛駒自身もこの状況に興奮している様子さえある。
加えて幸いと言っていいのか微妙ではあるが、既にユニフォームを着込んでいたお陰で、行為の準備はスムーズに整っていた。
小宮は凛駒と入れ替わるように便座に腰掛け、凛駒に目の前で制服を脱ぐ様に指示を出し、ユニフォーム姿にする。
「ちょっと臭うねユニ…どう?俺らのザーメン吸ったユニフォームの着心地?」
「別に…」
小宮の言葉責めに、顔を俯かせながら小声で答える凛駒。
一見すると、不快感を露わにしている様に見える態度なのだがー
なんでそんなエロい言い方するんだよ……俺は内心、小宮の言葉で今にも勃起してしまいそうだった。
本心では小宮の言葉責めで興奮していたのだ。
一方の小宮も、得意な陸上で結果が出せない状況が続いた結果、大西達と組んで後輩イジメを始め、特に1年で異例のレギュラー入りを果たした凛駒への嫉妬心は特段強かった。
しかも、凛駒の容姿が好みだったこともあり、憧れのユニフォームを着た可愛い後輩を、自分の性奴隷にする事で得られる支配感に性的な興奮を感じ、色々と歪んだ性癖が目覚めてしまったようだ。
わざわざ凛駒をユニフォーム姿にさせたのもそれが要因である。
「じゃ、昼休みも残り少ないしサクっとヌいてもらおうかな」
小宮はそう言うと、ズボンをお下ろし半立ち状態の性器を露出させた。
「…」
そして、凛駒は無言で小宮の前で跪き、躊躇なく小宮の性器を舌でペロリと舐め始める。
昨晩見た、夢の中の乱れた自分の様にー
「んっ…ちゅ…んっちゅ…」
あぁ…俺は何をしてるんだ…最低じゃないか。
なんでこんな奴のチンポ舐めてるんだ…これじゃ…これじゃまるでー
現実の自分と、夢の中の淫らな自分が重なり、なんとも言えない興奮を感じた凛駒。
そのまま夢中になって従順に小宮の性器にしゃぶりつく。
凛駒のマゾ才能が開花し始めた瞬間だ。
一方の小宮も、冗談半分でさせたフェラチオが心地よく、いつの間にか性器は完全に勃起状態になり、息も荒くなっていた。
「うぅ…リクちゃんのフェラ気持ちぃ…ぎこちない感じがまた可愛いよな。…ねぇ、俺とガチでセフレにならない?」
凛駒の頭を撫でながら、脈アリと判断してセフレに誘う小宮。だが、意外にも凛駒の返答はー
「んっぷハァ…そ、それは嫌だ…」
誘いを一蹴するものだった。
だが、それは拒絶ではなく。
凛駒の【望む】スタイルではないというだけであり、既に汚されることへの抵抗は薄れていた。
問題は対等な立場ではダメだということであり、凛駒はあくまでも一方的な支配を望んでいるのだ。
違う…セフレじゃない…俺がなりたいのは…
「そう、まぁ無理強いはしないけどね。でも、昨日みたいな目に遭いたくないならセフレになった方がいいと思うけどな」
だから…そうじゃない…俺は…
「嫌です…んっ…ちゅっ…んっ」
決して言葉には出さないが、小宮がこの時にもっと別の言い方…奴隷になれと告げていれば、凛駒は素直に小宮の望むモノになっていただろう。
しかし、小宮から望むことを得られれぬまま、行為の方が先に終わりを迎えた。
「あーそう。くっ…ほら、時間ないから早く…うっ…出るぅ…飲み干せよ!んっあっ!」
「!?んっぐっ…んっぐぅうううぅ」
勢いよく小宮の尿道からドクドクと噴き出す精液。
凛駒はそれを躊躇なく全て口内で受け止める。
小宮のザーメンは吐き気のするような味だったが、自分でもドン引きするぐらい、俺は飼い慣らされた様だ。
吐き出しもせず、俺はペロリと喉元にそれを流し込んで飲み干した。
ーゴクン
この時、凛駒は内心、自分が肉便器として利用されたことに喜びを感じていたのだ。
その証拠に、小宮にフェラをしている最中、凛駒のペニスは勃起していた。
「…ふう、サンキューありがとね♪」
「…!待って、約束…」
やがて行為が終わり、そそくさと教室に戻ろうとする小宮に、凛駒はエネマグラを見せながら引き止める。
そもそも小宮を呼び出したのも、本来の目的はエネマグラの再装着をしてもらうためだった。
「わーってるって、そのまま振り返ってケツ向けて」
小宮は射精余韻でダルそうにそう言うと、凛駒に後ろを向いてお尻を突き出せと命令。
「…っ…わかった…」
凛駒は顔を赤く染めながら、小宮の言う通りに後ろを振り向いて前屈姿勢になる。
もはや大西の報復を恐れているのか、責め具を再び挿入して欲しいだけなのか、凛駒自身も分からなくなっていた。
「さてと、まずは優しく慣らしてあげるよ」
そう言って小宮は昨日の様に指を口でしゃぶり、湿った人差し指を凛駒の肛門にあてがう。
「んっ…うぅ」
「あれ勃っちゃった?ランパンにテント出来てるよ?そんなに気持ち良かった?ってか、もしかしてフェラの時から興奮してたのかな…この変態」
「ち、違う…そんなんじゃ…」
口では否定するものの、凛駒の下半身は【そうです】と言わんばかりにピクピクと反応する。
「んっ…くっ…うぁあぁ」
何度か小宮の指が出し入れされ、その度に凛駒の口から喘ぎ声が漏れる。
凛駒は声が外に漏れないよう、必死に手で口をおさえながら悶えた。
「ほら、エネマグラ戻すよ」
「んっ!?うぅうぅ…うぅはぅううぅ」
やがて準備が整い、小宮はツバをエネマグラに吹きかけると、それをネチョネチョ指でエネマグラに絡ませ、即席のローションにして凛駒の肛門にエネマグラを挿入し始めた。
「うっ…あぁ…」
「ほら力抜いて…」
「あっ…んぁあぁ…」
グイグイとそれが充てがわれる度に悶える凛駒だが、小宮が丁寧に肛門を解したことで、昨日に様な痛みはなく挿入はスムーズに完了した。
「ハァ…ハァ…ハァ」
「よし、入ったよリクちゃん。これで大西に怒られずに済むね!」
「あぁん…」
仕上げにトンっとエネマグラを突っつかれ、その刺激で喘ぐ凛駒。
再び少年の肛門は異物で蓋をされたのだ。だが、凛駒はその感覚に密かに喜びを感じていた。
昨日からどうしちゃったんだ俺…なんでこんな…こんな酷い目に遭ってるのに…気持ちいい…のか?
「よし!これで大丈夫!放課後まであと少しだから頑張ってね。じゃー俺はいくよ…あーそうそう、その下のテントはどうにかしなよ」
凛駒へのエネマグラの再挿入が完了し、その場から立ち去ろうとする小宮。
昼休みも終わりに近く、少し焦った様子だった。
だが、そんな小宮の腕を凛駒はギュッと掴み何かを告げる。
「……ってください…」
「ん?なに?」
「イかせて…ください」
なんと、凛駒は小宮になにを思ったのか、突然射精のおねだりまでし始めた。
これには流石の小宮もドン引きし、凛駒の要求を拒む。
「ちょ、リクちゃん…なんだよ急に…そんなの自分で処理すればいいじゃん」
「お願いぃ…します」
だが、物乞いする凛駒の顔があまりにもエロ可愛かったのか、小宮は勢いに押されて凛駒の要求を引き受けることに。
「ヤベェ…可愛い……あぁーもう、おいで…ほら、さっきと同じ感じで…ランパン下ろすよ」
小宮は再び凛駒を先程と同じ姿勢にすると、ランパンをズリ下ろし、凛駒のペニスを露出させる。
露わになった凛駒のペニスははち切れんばかりに膨張し、表面は我慢汁でヌルヌルと濡れていた。
「うわぁ…もうベトベトじゃん…スケベな後輩だなぁ…リクちゃんがこんなにマゾだったなんて」
「うんっ…そんな…言わないでぇ…」
「たった一晩で豹変し過ぎでしょ…もしかしてリクちゃん目覚めちゃった?」
「あぁ…違う…あぁぁ…」
小宮の言葉一つでペニスをビクつかせる凛駒。
次の瞬間、小宮は牛の乳搾りの要領で凛駒のペニスを掴み、上下に扱き始めた。
「くっ…んぁぁあぁ…」
小宮に全てを晒し、ケツにあんなものまで挿れたまま…俺はまたこんな恥ずかしい姿勢で…
「はうぅ…うぅ…んぁぁ…」
そんな事を考えていると、俺の心臓の鼓動がバクバクと大きくなっていくのを感じた。
ヌチャヌチャと俺のチンコを扱く音も最高にエロく、俺は思わず次の瞬間、大声で喘いだ。
「はぁ…んっ…ぁぁああ!んぁああぁああああ!!」
「うわっ!ちょ、リクちゃん静かに!」
大きな獣のような喘ぎ声を上げる凛駒に、小宮は慌てて注意する。
幸い、トイレには凛駒達の生徒の姿は無く、行為はそのまま凛駒が果てるまで続けられた。
ー続く