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Secret Garden 2022年10月
2ntブログ

Humiliation Prison 分岐001

没案ではないですけど、諸事情あって久々にこっちにupします。


投稿サイトの10~11話辺りからの分岐ストーリーです。※未読の方はこの機会に是非!




内容は模範囚の脱獄計画が未遂で終わったルートになり、描こうかなと思ってる漫画部分の話です。


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ここでの暮らしが始まってから何日ぐらい経ったんだろう。


気付けば僕はいつの間にかこの監獄での暮らしに慣れ始めていた。


当たり前の様にいつも裸で、首には窮屈な首輪がずっとついている…



(嫌なのに、痛いのに…気持ちいい…こんな生活を続けてたら僕は―)



その日、アルフレッドは珍しく早起きをしていた。


いつもは模範囚のグレンが迎えに来るまでスヤスヤと寝ているのだが、その日は珍しく自力で目覚めてベッドの縁に座り、ボーッとした表情で首に装着されている金属の首輪をカチャカチャと弄る。


この時、アルフレッドはドゴラ監獄での異常な生活に自分が順応しつつあることを思い悩んでいた。


毎日の様に看守に辱められ、嫌なハズなのにそれが気持ちいいと感じてしまっている自分がいることを認識し始めていたのだ。


そんな時、向かいの牢からアルフレッドを呼ぶ声が響く。



「おいアル! アルってば!」


「…っ! ルミナ?」



鉄格子越しにアルフレッドを呼ぶ声の主は、同じくドゴラ監獄の囚人として投獄されていた親友のルミナルスのものだった。


ルミナルスはアルフレッドと同年代の囚人仲間であり、同じグループに所属している。


また、短い期間ではあるものの、監獄内での過酷で恥辱に塗れた生活を共に支え耐え抜いてきたことで、いつの間にか二人は友情以上の強い絆で結ばれていたのだ。



「いつも寝坊助のアルが早起きなんて珍しいな! いつも兄貴に怒られてるクセに~」


「寝坊助じゃないもん…それに、今日はほら…あの日でしょ?」


「あっ! そっか、今日は休みか!」



早起きを茶化されて不機嫌になりながら、少し頬を赤く染めてルミナルスに返答するアルフレッド。


その日は、週に一度だけアルフレッド達が休める休日だったのだ。


毎日の様に【労働】という名の性的・肉体的な調教を受けている少年囚人達も、毎週数グループに分けられて休暇を与えられており、この休日の日だけは専用の部屋で各々休息を楽しむことができる。


地獄の様な監獄生活の中で、唯一囚われた少年達が自由に過ごせる時間なのだ


そして、実はアルフレッドは前々から次の休日はルミナルスと【二人っきり】で過ごすことを約束しており、その約束もあってかいつもより早く目覚めていた。


だが、ルミナルスの方は休みのコト自体を失念していた様であり、ムスくれた表情で自分との約束も忘れてるのではないかとルミナルスを見つめるアルフレッド。



「えっ! もしかして僕との約束のコト忘れてないよねルミナ?」


「いや、ちゃんと覚えてるって!」



どうやらルミナは約束のことはちゃんと覚えていてくれたみたいだ。


そもそも、約束自体はえっちなことをさせられた直後にした事だから、僕もちゃんと成立しているかは少し心配だった。


それから、いつもの様に僕らは模範囚のグレンお兄ちゃんに連れられ、グループの仲間のウィドを加えた4人1組のグループで食堂に向かう。


もうここに来てから結構経つけど、未だに首輪に鎖を繋がれ後ろ手に拘束されながら歩かされるのは恥ずかしい。



(でも、今日は朝ごはんが終われば夕方までルミナとずっと一緒だ…)



いつも通りの手順で朝食に向かうアルフレッド達。


移動の最中、ルミナルスとのことを考えながら笑みを浮かべるアルフレッド。


その後、何事もなくいつもの様に朝食を終えた4人。


本来であれば囚人達はグループ毎に予め指定された看守の元に送られるのだが、休日だった4人は【遊戯室】と呼ばれるレクリエーションルームに向かう。


遊戯室とは休日の囚人が過ごすスペースであり、広い室内には様々なモノが取り揃えられている。


中には囚人同士が肌を重ね合わせることができるピンクなスペースまで用意されているのだ。



「…という訳だウィド! 次の休みにはちゃんと穴埋めするからさぁ…なぁ?」


「えっ!ちょっとルミナくん! そんなぁ!」



遊戯室に到着して早々、ルミナルスとウィドが言い争いを始める。


どうやらアルフレッドとの約束のことを聞いていなかったウィドが、自分だけ仲間外れにされると知って反発したのだ。


困惑するアルフレッドを尻目に、なんとかウィドを宥めようと説得するルミナルス。


結局、次週の休みに何か埋め合わせをするということでウィドが合意したことで、なんとか騒ぎは沈静化した。



「…じゃ、ウィドのことよろしくなぁ兄貴! 今日は彼氏来てないんだから別にいいだろう?」


「はっ?お、おいルミナお前ぇ!」



そして、グループで一番の年長者であるグレンに残ったウィドを押し付けると、ルミナルスはアルフレッドの手を引いて走り出す。



「いいのルミナ?」


「二人でって約束だろ? 4人じゃいつもと同じだしさ」


「…うん」



強引に自分を連れ出すルミナルスを心配そうに見つめるアルフレッドだが、内心ではそれを嬉しく感じていた。



二人には申し訳ないけど、これで久々にルミナと二人っきりになれると思うとウキウキが止まらない。


労働中はたまたま責めのタイミングが一緒じゃないと二人っきりにはなれないし、お風呂の時も4人一緒だから無理だし…



窮屈な牢獄での暮らしの中で密かに惹かれ合っていた二人だが、静かに二人だけの時間を楽しめる機会は皆無だった。


二人は互いに胸の鼓動を高めながら、急ぎ足でピンク色のカーテンで区切られたエリアに入って行く。


一方、残された二人は互いに顔を見合わせながら二人のことについて話す。



「ねぇ、にぃはどう思う? ルミナくんとアルくんが最近なんだかイチャイチャしてるんだけど…特にセプテムの調教を受けた日からずっと!」


「あーあの日か…いやなぁ…」



二人の関係をグレンに尋ねるウィド。

すると、その問いにグレンは思い当たることがあった。


自分もほとんど意識が飛んでいてハッキリとは覚えていなかったのだが、アルフレッドとルミナルスが看守のセプテムに兜合わせを強要されていた光景を思い出したのだ。


別の責めでたまたまその場に居合わせていたグレンは、朦朧とした意識の中で二人が唇を重ね合わせながら愛し合っている姿を目撃していた。


そして、二人が入っていた場所は囚人同士が逢引を楽しむ場所であり、そこに入っていたことから自ずと二人の関係はハッキリしているとウィドに告げる。



「…ってか、あの部屋に直行ってことはそうなんだろうよ。…さて、居残り組の俺たちはどうする? 俺たちも仲良くしちゃうか?」



笑みを浮かべながら、カーテンの奥に消えていく二人を不機嫌そうな表情で見つめるウィドにそう告げるグレン。


その冗談交じりの提案にウィドは素っ気なくこう答えた。



「はぁ!? なんでボクがにぃと二人っきりで…それともにぃはボクに責められたいの? 縛って鞭で叩いて欲しい?」



グレンがマゾであることを知っているウィドは、それをネタにしてグレンを揶揄う。


普段はルミナルスがグレンの弄り役なのだが、ウィドにまで自身のマゾネタで馬鹿にされて思わず怒るグレン。



「っ!? お前までルミナみたいに俺を弄るな!」



長い監獄生活ですっかり身体がマゾ化していたグレンは、度々そのことをグループの後輩のネタにされているのだ。


だが、怒るグレンにウィドはある部分を指さして指摘する。



「でも、そこピクピクしてたよ」


「んぐぅ…これはだなぁ…その…」



ウィドからの責めを想像して興奮してしまったのか、模範囚が着せられているハイレグ衣装の股間部分がヒクついていることをウィドに指摘され、思わず変な声を上げて慌てるグレン。



「…もういいよ、にぃがマゾだってことボクは気にしてないし」


「あはは、そうだウィド…いつものヤツで遊ばないか? 俺も今日は一人だしさ」


「…いいよ」



それから残った二人は、互いに特に予定も無かったことからいつもグループで遊んでいるボードゲームで遊ぶことにした。


その頃、囚人同士が愛し合うために用意されていたプレイルームに入っていたアルフレッドとルミナルスの二人は、最寄りの個室にそそくさと入って行く。


個室の中にはビニールマットと様々な【その手の道具】が設置されており、二人はマットの上に抱き合いながら勢いよく倒れ込んだ。



「わっ…ルミナぁ…」


「んちゅ…アルぅ…」



ルミナルスは既に発情しているのか、抱き着いた途端にアルフレッドの口内に舌を滑り込ませる。


一方のアルフレッドは強引なルミナルスに困惑しつつも、ルミナルスを身体を抱きしめる手を緩めることはなかった。


小さな二つの身体はマットの上で激しく求めあい、ピチャピチャと濃厚な接吻の音が室内に広がる。



「うわっ! んっ…ぷはぁ…そんなルミナいきなりぃ」


「いいじゃん別にぃ…嫌じゃないだろ?」


「…いやじゃ…ないけどぉ」



ホントは僕の方がルミナとこうしたかった。


あれから二人でイチャイチャできるチャンスもなく、互いに恥ずかしい姿を晒し合うだけで触れることはできなかったからだ。


どうやらセプテムが僕らのことを他の看守に話したらしく、僕らはここ数日間いいオモチャにされていた。



「んっちゅ…ちゅぅ…んっ…」


「んっ…じゅるぅ…んっ…んぅぅう」



散々焦らしプレイのようなモノを味合わされていた二人は、ようやく二人っきりでゆっくりできる機会を存分に楽しむ。


それから程なくしてアルフレッドの方もスイッチが入り、互いの舌同士をクチュクチュ絡ませながら接吻を堪能し始める。


だが、次の瞬間。

ヌルっとした冷たい感触がアルフレッドの身体を襲い、不意の感覚にビクンと身体を震わすアルフレッド。



「んちゅ…んっ…ふぁっ! な、なに?」



突然のドロっとした冷たい感触が身体に広がり、それはゆっくりとアルフレッドの身体を包み込んでいく。


その不思議な感覚の正体はローションであり、ルミナルスが部屋に置いてあったローションを突然アルフレッドの身体に振りかけ始めたのだ。



「へへ、急にゴメン!…これネチョネチョしてて気持ちいいからさぁ」



驚くアルフレッドに平謝りしながら、その後もニヤニヤしながらローションをかけ続けるルミナルス。


ドロドロとした粘液に塗れたアルフレッドの身体はローションでコーティングされ、テカテカと妖しく輝きを放つ。



「ルミナ…それ好きなの?」


「アルは嫌いかローション?」



好きか嫌いかと聞かれても困っちゃうけど、正直この感触は嫌いじゃなかった。


初めてお尻の穴を責められた時に使われた液体だけど、このヌルヌルのおかげで助かったからだ。


それにこのヌルヌルをかけられれると、なんだかえっちな気分になっちゃう。



実は、数日前の調教で特製アナルパールによって生ではないものの【アナルバージン】を奪われていたアルフレッド。


試作品の責め具テストモデルに選ばれてしまったアルフレッドは、ルミナルスの目の前で辱められていたのだ。


その責めの際、初めてのアナル責めに恐怖していたアルフレッドに看守のギースは情けとしてローションを使用していたことから、すっかりローション馴れしていたアルフレッド。


恥ずかしくして口にはしなかったが、ローション責めを心の底では気に入っていた。



「…嫌いじゃない……いいよ…もっとかけて…あんっ…んっ…」


「へへ♪ それじゃ遠慮なく!」


「あっ…んっ…ぁぁあぁ」


「アルの体がヌルヌルに…気持ちいいのか?」



ルミナルスの問いに、笑みを浮かべながらもっとローションをかけて欲しいと懇願するアルフレッド。


それを聞いたルミナルスは調子に乗ってドバドバとアルフレッドの身体にローションを振りかける。


だが、アルフレッドも黙ってトッピングされる気は無かったのか、自分も手を伸ばして近くにあったローションのボトルを手に取ると、それをルミナルス目掛けて垂れ流す。



「…でも、僕だけネトネトなのはフェアじゃないから…お返しだぁ!」


「うわっ! やめろってアル!」


「どうせルミナも僕に抱きついたらベトベトなんだよ~ホラホラ♪」


「んっ…やめろってアルぅ…あんっ…」



こうして揃ってローション塗れになった二人は、ニチャニチャと卑猥な音を立てながら再び身体を絡ませ合う。


この間に互いの股間のモノははち切れんばかりに膨張。


皮を被ったモノからはピンク色の亀頭が露出し、身体が絡み合う度にツンツンと互いの亀頭が淫らに擦れ合う。



「んぁ…媚薬ないのぃ…身体が熱いぃ…んぁルミナぁ!」


「んっぁああぁ! あんなぁ…薬なんかなくてもぉ…アルが好きだからぁ…んぁぁあぁ!!」



この前は全身を縛られていて上手く出来なかったけど、今日は気持ちいいポイントがグリグリできて最高だった。


ルミナのに当たるたびに気持ちよくて僕はどうにかなりそうだ。


それに腰が止まらなくて、僕はルミナに抱きつながら下半身を何度も何度も擦りつけた。



「あぐぅ…ルミナぁ…気持ちぃよぉお! ルミナのアソコが僕のにグリグリなってぇ!」


「俺もぉ…気持ちぃぃ! ネトネトのアルのと俺のがぁ…んぁぁあぁあ!!」



身体がクネクネと動く度にニチャニチャとローションが糸を引き、二人の体をいやらしい無数の線で繋ぐ。



(このままイっちゃう…気持ちぃ…ルミナもイきそうなのかなぁ…)


「はぁあんぁああぁぁああ!!」



アルフレッドに関してはこのまま兜合わせで果てても構わないと考えており、何かにとりつかれたかの様に腰を振るう。


だが、一方のルミナルスはこの機会にアルフレッドとの関係をさらに深めようとしていた。


暫く身体を重ね合わせた後、互いにそのままイってしまう前にルミナルスはアルフレッドから身体を離す。



「んっあぁ…ルミナぁ…急にどうしたのぉ…お預けはやだよぉ…はぁあぁ…チュッチュしてぇ!」



急に身体を遠ざけられ、モノ欲しそうにルミナルスに再度抱き着こうとするアルフレッド。


そんな相方にルミナルスは少し緊張した様子で尋ねる。



「なぁ…んっ…アル…お前の…その、中に挿れていいか?」


「…ふぇ? えっ…ぼ、僕の中に!? そんな急に言われても…僕はこれだけで全然いいよ?」



突然の申し出に、流石に困惑してしまうアルフレッド。


兜合わせだけでも十分に気持ちよく、互いを感じられていたアルフレッドはこれ以上のことなど想像していなかったのだ。


そんなアルフレッドに、ルミナルスは真剣な眼差しで求愛を続ける。



「嫌か? 俺と…スるの?」


「……」



それから暫くの沈黙の後、顔を真っ赤に染めたアルフレッドが恥ずかしそうにルミナルスの要求に答えた。



「…嫌じゃないけど…その、優しくしてくれる? まだ慣れてないし…小さい球でしかシたことないからぁ…」



お尻を使っての行為については、前にグレンお兄ちゃんがゴードンに後ろから襲われている姿を少し覗き見してしまった時に初めて知った。


それに、つい最近もお尻に小さな球がいっぱいついた柔らかい棒を入れられたばかりだ。


だから、僕は何も知らない訳じゃ無かった…だからルミナとなら大丈夫かと思って受け入れた。



「約束する! 俺、アルの初めてが欲しい!」



優しくして欲しいと答えるアルフレッドにルミナルスはそれを誓うと、再びアルフレッドの初めてが欲しいと告げる。


それを聞いたアルフレッドは身体をビクンと震わせ、自ら両足を抱えて肛門の穴をルミナルスに恥ずかしげもなく差し出した。


そして、自分のアナルバージンをルミナルスに捧げる。



「!…いいよ…ルミナに僕のあげる…」


「…アル…ありがとう…その、頼んだ俺が言うのも変だけど…無理するなよ…」


「…うん」



そう言いながら、ルミナルスはゆっくりとアルフレッドの肛門の穴に自らのモノの先端を宛がう。


そして、グイグイとソレを中に押し込んでいく。



「はぅっ!! んぐぅ…んぁはぁぁあぁ…うぅ!」



僕の中にルミナのおチンチンが入ってくる感触を感じた。


少し痛かったけど、ローションでヌルヌルだったからどんどん奥に入り込んでくる。


それに、この時の僕は痛いよりも嬉しいの気持ちでいっぱいだった。


ルミナは看守や他の囚人…ウィドともシてるかもしれないけど、僕の初めてはルミナにプレゼントできたから…



この後、二人は甘く激しく個室の中で淫らに身体を重ね合わせる。


こうしてアルフレッドとルミナルスは正式に付き合うことになったのだ。

純正パーツ

エグゼイベントの報酬回収後もメダロットにハマってしまいました!


でも、この手のゲームはパーツを組み合わせていかないと駄目なので、純正パーツ一式が好きな自分にはそこが辛いですね…


まぁ、pvpの話ですが!

あーもう誰か止めてくれー!!


■コメント返信

質問の件ですが、囚人達が全裸なのはキサラギの趣味もありますね!


丸裸にして首輪を着け、自尊心を奪いながら徐々に性奴隷として洗脳する目的もありますが…


ちなみに模範囚の服も厳密には服ではなく責め具なので、着せられている側としては全裸よりキツイと思います。

知らなかった!

メダロットSのエグゼコラボがドストライク過ぎて速攻でホイホイDLしちゃいました!


イッキきゅんに熱斗コスさせるとかヤバすぎるw


そして、リセマラ地獄!

流石にメダロットにまで課金できないよぉ…


とりあえずイッキ熱斗だけ確保で我慢です。

もう少し早く知ってたらなぁーチクショウ!!


少しストーリー進めてみたんですが、相変わらず女装させてるところが懐かしかったな〜


子供の頃はあんまり気にしてなかったけど、今はイッキきゅんの女装でハァハァ可能です!


ちなみに機体はブロッソメイルとアークビートルが欲しいけど無理だろうなぁ…


そんな訳で今週もペン触れてねぇ!




ハッキリしたよ!

新たなウェポンが天文1500とお手軽な感じで良くて、しかもデザインもカッコいい!


けど、エリート塩なのが辛いw


最後の仕上げがオッサンの〇〇って…ぐぬぬ。まぁ、嬉しくなかったからホモにはなってないことがハッキリしたので良しとしましょう。


■更新

微妙に長引いてしまいましたが、兄弟ものが完結です。こっちで挿絵入れるかも…



今週末から

久々にFF14以外をガッツリ遊びました!

そろそろ漫画の方を再開予定です。

※パッチ更新週ですが…


漫画もラフなんでさっさと仕上げればと思うんですが、なかなかそれすらも上手くいかないというか…


色々不穏な雰囲気ですが、個人的にはAIサポート欲しいですw


■更新

兄弟の更新です。

まとめきれずに若干伸びてます。




■コメント返信

ありがとうございます!

発売してからずっと色々なとこで抽選申し込んでましたがようやくです!


ソフトは4でも遊べるやつですが、地球防衛軍6にしました!次は次世代グラを楽しめる作品にしようと思います…

暑いと寒い

寒暖差が激しくて困ってます。

特に電車がキツイ…


先日、エグゼのゲーミングシャツをホイホイ買ってしまったんですが、洗濯したらすぐに熱斗キュンが剥がれ落ちそうでハラハラしてます。


ある程度は覚悟してたんですがね…


■更新

兄弟モノを更新しました。

終わるかなと思ってたら終わらなかったです!


でも次回で完結します。



ちょっと息抜き

ちょっと行き詰まったので息抜きに新作追加です。描いてる漫画より先になってしまった…


■更新


ヘタレM兄と有能S弟



サクッと終わらせる予定です。


ちなみにお兄さんは17で、弟くんは15〜16の設定なのでいつもよりも少し年齢高めです。

当選しますた

あんスタ無事に終わりました…光きゅん完凸です!金も時間も奪うなんて恐ろしい💦


それで、今週末から製作を再開する予定だったんですが…なんとPS5が当選しちゃいまして!


という訳で少し製作物の更新は滞りそうですね。


読み物の方も今は他ジャンルで楽しんでますので、そちらも当面ショタ系の新作はなさそうです。


■コメント返答

あーなるほど!

それなら構想してるモノで大丈夫そうですね。


内容だけはもう考えてるのですが、監獄の休日をメインにする予定です。


プロフィール

blue‐flag

Author:blue‐flag
Spec:2次ショタ大好きショタコン学生→オッサンに進化!

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