今年最後の更新?
?時間目 オトナノコ (5の2エロ話)
「リョータ、お前出たか?」
「はぁ?」
教室の掃除中、突然コウジが俺に意味不明な質問をしてきた。
「出たか?」と、聞かれても何が出たのかさっぱり解らねぇ。
質問の意味が解らずリョータが質問に答えられないでいると、その様子にコウジは若干リョータを見下す様にこう言った。
「はぁん、やっぱりお前はまだまだお子様だな」
「あぁあん!?一体何の話だよ!」
一方的に同年代に子供扱いされ、ビービー喚くリョータ。コウジは喚くリョータに近寄り、耳元でボソっと呟く。
「…チンコ立ったことあるか?…」
「な、急になんだよ!」
予期せぬコウジの問いに、ほんの少し頬を赤く染めながら慌てて後ずさりするリョータ。
「無いのか?…あぁーそんじゃお話にもなりませんねぇww」
「…るよ、あるに決まってんだろ!」
…確かにチンコが立ったことはある。
でも、別に立っただけで本当のことはよく解らねぇ。
とりあえず俺はコウジに劣っていない事を証明した。
「ほぉ~。そんじゃ、「オナ二―」も当然知っているよな?」
「お、おなにい?食い物か?」
「…やっぱりお子様だ」
「ん~…あっ、チカ!お…ムグッ!!」
聞きなれない単語をコウジに聞かれて皆目見当もつかないリョータは、たまたま横を通り過ぎたチカに単語の意味を聞こうと呼びとめようとする。しかし、それは単語の意味を理解しているコウジによって妨げられた。
「ん?」
「あはは…何でもないから…ねぇ?気にしないでくれ…あはは…」
コウジはリョータの口を両手で塞ぎながら、振り返ったチカに向って必死に「なんでもない」と告げてその場をなんとかやり過ごす。
「何すんだよ!」
「馬鹿!女子に聞くなんてねーよ。…しょうがない、俺が手取り足取り教えてやるから掃除が終わったら体育館裏に行くぞ」
「お、おう」
とりあえず女子に聞くのは禁句?だってことは分かったけど、やっぱり「おなにい」って言葉の意味は全然わからない。俺は興味本位でコウジの誘いを受け、教室の掃除が終わった後、コウジと一緒に体育館裏に向った。
「で、おなにいって何?」
体育館裏に到着するや否や、早速リョータはコウジに単語の意味を尋ねる。
「オナ二―ってのは…こうやってやるんだよ!」
「ちょ、コウジ!離せよ!!…うわぁあ!何すんだよ!」
リョータの問いに答えるどころか、コウジは突然リョータに背後から抱きつき、リョータのアソコをモミモミといやらしく揉み始めた。
「うぅん…やめ…」
「どうだ?気持ちいいだろう?」
「そんな訳…んぁあ…手を…離せよぉ!…んぁあぁあ」
俺は必死にコウジを引き離そうとするが、なんだか体に力が入らない…
それに、なんだかチンコが勝手にムズムズと動き始めてきた。
「あれ?リョータのアソコは順調に反応してるけど?」
リョータの反応を肌で感じたコウジは、リョータを小馬鹿にするような口調でリョータの半勃起を、羞恥心を煽る様に指摘するコウジ。
「やめぇ…コウジ!もう…いいから…」
「刺激が足りないのかな?」
「うあわっ!やめろ!…あぁあ…」
コウジは片腕でリョータの首根っこを押さえると、もう一方の空いた手で半ば強引にリョータのズボンとトランクスをズリ下ろす。
「へ~結構大きいな…まぁ、俺の方が大きいけどな」
「あぁ…見るなぁ…」
外気に晒されたリョータのアソコは、ピクピクとヒクつきながら既に完全に勃起している。
その様子にコウジはニヤニヤと笑みを浮かべると、今度は直接リョータのアソコを躊躇なく握り、シコシコと上下に扱き始めた。
「んぁあぁ…直に…触るな!んぁあ…」
直にコウジに立ったチンコを触られて、なんだかさらに体が思うように動かない。
…ふと気がつくと、俺はいつの間にか体で抵抗するのをやめていた。
口ではやめるようにコウジに言っているけど、実際のところ訳わかんねぇ状態に陥っている。
「なぁあ…んぁあぁ…」
コウジの絶え間ない責めにより、どんどんリョータの意識は薄れていく。
やがて、リョータのアソコからはクチュクチュといやらしい音が立ち始め、大量のガマン汁が吹き出し始めた。
「んぁあ…トイレ…漏れるぅ…んぁ…トイレに」
「それは尿意じゃないぜ」
薄れゆく意識の中で自身の尿意を感じたリョータは、コウジにトイレに行かせてくれと途切れ途切れにせがむ。しかし、それが尿意ではないということを知っていたコウジはリョータの要求を拒み、リョータのアソコを刺激し続ける。
「離せぇ…んぁ、あ、漏れる…んぁぁああ…やめぇ…」
「リョータ、一足先に大人になれるんだぞ?俺に感謝しろよな」
「なにぃ…んぁあぁ!!…ぁあああああああああぁぁぁぁ!!」
リョータが絶叫を上げた瞬間、ビクンビクンとリョータのアソコと全身が脈打ち、大量の精液がドピュッ!ドピュッ!とリョータのアソコの先端から豪快に噴き出した。
「はぁ、はぁ……」
荒い息遣いを上げながら、深く頭を項垂らせるリョータ。
「大丈夫かリョータ?」
「……気持ちイイ…これが「オナ二―」なのか?」
俺は未だにガクガクと震える足を押さえつけながら、思わずコウジに「気持ちイイ」なんて言っちまった。
「…あぁ、これでお前も「大人」の仲間入りだな」
コウジはそう言いながらリョータから手を放し、ポッケにあったポケットティシュを取り出してそっとリョータにそれを差し出す。
「コウジ…」
「うわぁ、なんかスゴイの見ちゃったかも…俺も帰ったらやってみよう。大人~大人~大人の子~」
物影からひっそりと二人の行為を観察していたツバサ。
その夜、ツバサが自慰行為を行ったのかどうかは誰も知らない。
5の2DVDを購入するたびに書こうかと…(ファンノヒトゴメン
「はぁ?」
教室の掃除中、突然コウジが俺に意味不明な質問をしてきた。
「出たか?」と、聞かれても何が出たのかさっぱり解らねぇ。
質問の意味が解らずリョータが質問に答えられないでいると、その様子にコウジは若干リョータを見下す様にこう言った。
「はぁん、やっぱりお前はまだまだお子様だな」
「あぁあん!?一体何の話だよ!」
一方的に同年代に子供扱いされ、ビービー喚くリョータ。コウジは喚くリョータに近寄り、耳元でボソっと呟く。
「…チンコ立ったことあるか?…」
「な、急になんだよ!」
予期せぬコウジの問いに、ほんの少し頬を赤く染めながら慌てて後ずさりするリョータ。
「無いのか?…あぁーそんじゃお話にもなりませんねぇww」
「…るよ、あるに決まってんだろ!」
…確かにチンコが立ったことはある。
でも、別に立っただけで本当のことはよく解らねぇ。
とりあえず俺はコウジに劣っていない事を証明した。
「ほぉ~。そんじゃ、「オナ二―」も当然知っているよな?」
「お、おなにい?食い物か?」
「…やっぱりお子様だ」
「ん~…あっ、チカ!お…ムグッ!!」
聞きなれない単語をコウジに聞かれて皆目見当もつかないリョータは、たまたま横を通り過ぎたチカに単語の意味を聞こうと呼びとめようとする。しかし、それは単語の意味を理解しているコウジによって妨げられた。
「ん?」
「あはは…何でもないから…ねぇ?気にしないでくれ…あはは…」
コウジはリョータの口を両手で塞ぎながら、振り返ったチカに向って必死に「なんでもない」と告げてその場をなんとかやり過ごす。
「何すんだよ!」
「馬鹿!女子に聞くなんてねーよ。…しょうがない、俺が手取り足取り教えてやるから掃除が終わったら体育館裏に行くぞ」
「お、おう」
とりあえず女子に聞くのは禁句?だってことは分かったけど、やっぱり「おなにい」って言葉の意味は全然わからない。俺は興味本位でコウジの誘いを受け、教室の掃除が終わった後、コウジと一緒に体育館裏に向った。
「で、おなにいって何?」
体育館裏に到着するや否や、早速リョータはコウジに単語の意味を尋ねる。
「オナ二―ってのは…こうやってやるんだよ!」
「ちょ、コウジ!離せよ!!…うわぁあ!何すんだよ!」
リョータの問いに答えるどころか、コウジは突然リョータに背後から抱きつき、リョータのアソコをモミモミといやらしく揉み始めた。
「うぅん…やめ…」
「どうだ?気持ちいいだろう?」
「そんな訳…んぁあ…手を…離せよぉ!…んぁあぁあ」
俺は必死にコウジを引き離そうとするが、なんだか体に力が入らない…
それに、なんだかチンコが勝手にムズムズと動き始めてきた。
「あれ?リョータのアソコは順調に反応してるけど?」
リョータの反応を肌で感じたコウジは、リョータを小馬鹿にするような口調でリョータの半勃起を、羞恥心を煽る様に指摘するコウジ。
「やめぇ…コウジ!もう…いいから…」
「刺激が足りないのかな?」
「うあわっ!やめろ!…あぁあ…」
コウジは片腕でリョータの首根っこを押さえると、もう一方の空いた手で半ば強引にリョータのズボンとトランクスをズリ下ろす。
「へ~結構大きいな…まぁ、俺の方が大きいけどな」
「あぁ…見るなぁ…」
外気に晒されたリョータのアソコは、ピクピクとヒクつきながら既に完全に勃起している。
その様子にコウジはニヤニヤと笑みを浮かべると、今度は直接リョータのアソコを躊躇なく握り、シコシコと上下に扱き始めた。
「んぁあぁ…直に…触るな!んぁあ…」
直にコウジに立ったチンコを触られて、なんだかさらに体が思うように動かない。
…ふと気がつくと、俺はいつの間にか体で抵抗するのをやめていた。
口ではやめるようにコウジに言っているけど、実際のところ訳わかんねぇ状態に陥っている。
「なぁあ…んぁあぁ…」
コウジの絶え間ない責めにより、どんどんリョータの意識は薄れていく。
やがて、リョータのアソコからはクチュクチュといやらしい音が立ち始め、大量のガマン汁が吹き出し始めた。
「んぁあ…トイレ…漏れるぅ…んぁ…トイレに」
「それは尿意じゃないぜ」
薄れゆく意識の中で自身の尿意を感じたリョータは、コウジにトイレに行かせてくれと途切れ途切れにせがむ。しかし、それが尿意ではないということを知っていたコウジはリョータの要求を拒み、リョータのアソコを刺激し続ける。
「離せぇ…んぁ、あ、漏れる…んぁぁああ…やめぇ…」
「リョータ、一足先に大人になれるんだぞ?俺に感謝しろよな」
「なにぃ…んぁあぁ!!…ぁあああああああああぁぁぁぁ!!」
リョータが絶叫を上げた瞬間、ビクンビクンとリョータのアソコと全身が脈打ち、大量の精液がドピュッ!ドピュッ!とリョータのアソコの先端から豪快に噴き出した。
「はぁ、はぁ……」
荒い息遣いを上げながら、深く頭を項垂らせるリョータ。
「大丈夫かリョータ?」
「……気持ちイイ…これが「オナ二―」なのか?」
俺は未だにガクガクと震える足を押さえつけながら、思わずコウジに「気持ちイイ」なんて言っちまった。
「…あぁ、これでお前も「大人」の仲間入りだな」
コウジはそう言いながらリョータから手を放し、ポッケにあったポケットティシュを取り出してそっとリョータにそれを差し出す。
「コウジ…」
「うわぁ、なんかスゴイの見ちゃったかも…俺も帰ったらやってみよう。大人~大人~大人の子~」
物影からひっそりと二人の行為を観察していたツバサ。
その夜、ツバサが自慰行為を行ったのかどうかは誰も知らない。
5の2DVDを購入するたびに書こうかと…(ファンノヒトゴメン
地獄からの帰還 パート2
今日の移動経路…ジャスコ→トイザらス→ビックカメラ→地元のおもちゃ屋
なんか疲れた。でも…満足したぜヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
さてさて、本題ですがビックカメラで「5の2初回版」を買ってもうたwww
「おどうぐばこ」って…(;´Д`)ハァハァ (シッテタケドツラレタ…
おかげ様で一文無しですけど(;´Д`)
なんか疲れた。でも…満足したぜヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
さてさて、本題ですがビックカメラで「5の2初回版」を買ってもうたwww
「おどうぐばこ」って…(;´Д`)ハァハァ (シッテタケドツラレタ…
おかげ様で一文無しですけど(;´Д`)
新年に向けて
もうすぐクリスマス
一人ぼっちのねww
あぁ、5の2のDVDでも買おうかな…って思ったけど、バイオ予約してたんだっけ(; ・`д・´)
話題は変わりますが、なんかギリギリ?で年内に1000ヒットしそうです(アリガトウデス
予定では700台後半で「1000いったらコス写真でもupしてやんよww」とかって宣言予定でしたw
…そんじゃ、現状では不可能な1200でwww
あぁ、5の2のDVDでも買おうかな…って思ったけど、バイオ予約してたんだっけ(; ・`д・´)
話題は変わりますが、なんかギリギリ?で年内に1000ヒットしそうです(アリガトウデス
予定では700台後半で「1000いったらコス写真でもupしてやんよww」とかって宣言予定でしたw
…そんじゃ、現状では不可能な1200でwww
少年の味 2
「いらっしゃいませ高杉様」
またまた「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
今度は、なんだか物凄い山奥の牧場に連れてこられてしまった。
「先輩…なんで牧場なんですか?」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はいつか聞いたような台詞を言うと、飼育係らしき案内人の後を追って牧場の中を進んで行く。やがて、家畜小屋らしき場所の前までくると、突然案内人が振り返り何やら上司に確認を取り始める。
「高杉様は「ツンデレ牛」、お連れの方は「デレデレ牛」でよろしいですね?」
「あぁ」
「では、ここで少々お待ちください」
(ツンデレ牛?デレデレ牛?)
正直、俺はこの時の先輩と案内人のやり取りがまったく理解できなかったが、前回の料亭の経験からHな姿の少年が来るということだけは予想できた。…と思っていたが、またまた俺の予想を凌駕する光景が眼前に広がることに…
「お待たせしました。ツンデレ牛の「アキラ」くんと、デレデレ牛の「リョウタ」くんです」
「!?」
俺は、やがて連れてこられた二人の少年の姿を見て絶句した。
おそらく小学5~6年生程度の二人は、共に全裸姿で四つん這いの格好で歩かされ、両手両足には牛の足を模した様な物を身に着けさせられていて、さらに頭にも牛の耳に模したヘアバンドが装着させられている。
そして、それ以上に俺の目を引いたのは二人の鼻に着けられている大きなリングだ。
そのリングには鎖が取り付けてあり、部分的には二人は完璧に「牛化」させられている。
「どうだ、かわいいだろ?」
「…」
上司はニヤニヤしながら男に向ってそう言う。だが、男はあまりの衝撃に言葉が出ないのか、上司の問いに答えず牛化させられた少年達を見つめながら沈黙していた。
「確認が取れたようなので早速「牛乳搾り」の準備を始めますね」
(牛乳…搾り?)
飼育係は「牛乳搾り」の準備を始めるというと二人の鼻輪から鎖を外し、その後ポッケから牛の尻尾の様な物が生えている細長い棒を2本取り出す。そして、その棒をそれぞれ一本ずつ少年の肛門に宛がいズブズブと慣らしもせずに挿入していく。
「あの棒は…」
「尻尾バイブだよ…牛に似せつつ強制勃起させるお得な淫具だ」
「尻尾バイブ…ですか」
やがて二人のバイブ挿入は終わり、二人の肛門からはだらしなくブラブラと牛の尻尾が垂れ下がっていた。
「さぁ、これからお客様のためにギンギンにチンコを大きくさせるんだよ」
飼育係が二人の頭をやさしく撫でながらそう言うと、今度はバイブの電源が入れられる。
「ヴィイィイイイ」
どこからかバイブ音が鳴りだし、それと同時に少年達も四つん這いの姿勢を保ったまま呻き声を上げ始めた。
「うぅ…モォ~!…んぁあぁ…モォ~!」
「くっ…うぅう!!」
デレデレ牛のリョウタくんは命令されているのか、喘ぎ声を上げつつ牛の鳴き真似を懸命に行っている。対してツンデレ牛のアキラくんは顔を顰めながら必死にバイブの刺激に屈しない姿勢を見せていた。
「ツンデレ牛のアキラくんは「上級者」向け。デレデレ牛のリョウタくんは終始かわいく振舞ってくれる「初心者」向けだ」
「そ、そうなんですか…」
二人の喘ぐ姿をジロジロ眺めながら、先輩は唐突に俺に二人の特性を話し始める。
確かに先輩の言うように、慣れない俺にはリョウタくんの方が合っているかもしれない。
だけど、俺はツンツン抵抗する少年を攻略していく方が正直好きだ…そんなことを頭の中で考えていると、先輩が何かを思い出したかのように俺に話し掛けてくる。
「あぁ、お前はツンツンしてる少年を虐めるのが好きだったんだっけ?」
「えっ?いや…その」
「まぁ、今日はリョウタくんで我慢してくれ。また来る時はお前がアキラくんを担当すればいいし」
「…は、はい」
(「また」か、確かに今回のもハマりそうだ…)
「牛乳搾りの準備が終わりました。さぁ、この瓶をお受け取りください」
「おい、何をボサッとしている」
「あ、すいません…」
男が一瞬気を逸らしている間に「牛乳搾り」の準備は完了したらしく、飼育係から透明な瓶が二人にそれぞれ一本ずつ手渡された。
「まずは俺が手本を見せる」
瓶を受け取るや否や先輩は俺にそう言うと、四つん這いで性器をビンビンに勃起させているアキラくんの目の前に近づきその真横でしゃがみ込むと、先輩はアキラくんの勃起した性器を片手で握り上下にシコシコと扱き始める。
「うぅ…うぅん…くぁうぁあ…」
アキラは上司の責めに顔を真っ赤に染めながら思わず喘ぎ声を上げて反応。
その様子を楽しそうに眺めながらアキラの性器を扱き続ける上司は、男の方に振り向いてこう言った。
「楽勝だろ?こうやって扱いて牛乳(精液)を搾りだす。そして瓶に入れるんだ」
「…や、やってみます」
俺は早速リョウタくんの元に向い、リョウタくんの真横にしゃがみ込んで恐る恐るリョウタくんの性器をギュッと握る。
(同じような事をあの料亭で何度もやったんだ…もう引き返せない…もう既に…)
「んぁあ…モォ~!んぁあぁ…モォ~!」
男がリョウタの性器を扱き始めると同時に、リョウタはいやらしいボーイソプラノ声で牛の鳴き真似を始めた。
(なんて従順な子だ。…可愛過ぎるだろ!あぁ、こういうタイプの子もいいかも…)
「んぁあぁ!モォ~!モォ~!んぁあぁあ!モォ~!」
男が扱けば扱くほどリョウタは気持ちよさそうな表情で自身を貫く快感に身を委ね、四つん這いの姿勢を保ちながらピクピクとその幼い身体を震わす。
「気持ちいいのかい?」
「モォ~!モォ~!モォ~!モォ~!モォ~んぁあぁ…」
リョウタの牛声はどんどん大きくなり、リョウタの全身はいつの間にか汗塗れになり妖しくテカテカと輝いていた。さらに、それと同時に扱かれている性器もビクンビクンと脈打ち今にも爆発しそうだ。
「モォ~…んぁあ…もう駄目ぇええぇ…んぁああぁあぁああ!!!」
そして次の瞬間、リョウタの叫び声と共にその身体は小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始め、男がスタンバイしていた瓶の中に勢いよく注ぎ込まれて行く。
「リョウタくんはドMだなぁ~凄い量の「牛乳」だよ」
「モォ~、モォ~…はぁ、はぁ、はぁ」
俺は興奮しているのか、思わず絶頂を迎えて息切れしているリョウタくんに意地悪な言葉を掛けてしまった。
「モォ~!!モォ~!!」
「!!」
リョウタの牛乳搾りが終わったと同時に、上司が責め担当しているアキラの声らしき大きな鳴き声が周囲に響き渡る。
「先輩、アキラくんを服従させたのか?今確かに牛の…あっ、先輩」
「おう、牛乳はたくさん採れたか?」
「先輩、アキラくんが…」
「あぁー聞こえていたのか。まぁ、ツンデレ牛の醍醐味って奴だよ。落ちればデレデレ牛以上の従順な牛になるってね」
どうやら先輩はツンデレ牛のアキラくんを攻略した様だ。
満足げな表情で「牛乳」のたっぷり詰まった瓶をチラつかせて横に振っている。
その後、二人は取れ立ての「牛乳」を加工してもらうために飼育係に渡すと。飼育係の提案で待ち時間の間に「牛乳工場」を見学することになった。
思いつきで書いてしまった第二弾ww
映画見ながらだから、かなり内容の構成がメチャクチャかも…
(後で挿絵と修正を加えます)
またまた「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
今度は、なんだか物凄い山奥の牧場に連れてこられてしまった。
「先輩…なんで牧場なんですか?」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はいつか聞いたような台詞を言うと、飼育係らしき案内人の後を追って牧場の中を進んで行く。やがて、家畜小屋らしき場所の前までくると、突然案内人が振り返り何やら上司に確認を取り始める。
「高杉様は「ツンデレ牛」、お連れの方は「デレデレ牛」でよろしいですね?」
「あぁ」
「では、ここで少々お待ちください」
(ツンデレ牛?デレデレ牛?)
正直、俺はこの時の先輩と案内人のやり取りがまったく理解できなかったが、前回の料亭の経験からHな姿の少年が来るということだけは予想できた。…と思っていたが、またまた俺の予想を凌駕する光景が眼前に広がることに…
「お待たせしました。ツンデレ牛の「アキラ」くんと、デレデレ牛の「リョウタ」くんです」
「!?」
俺は、やがて連れてこられた二人の少年の姿を見て絶句した。
おそらく小学5~6年生程度の二人は、共に全裸姿で四つん這いの格好で歩かされ、両手両足には牛の足を模した様な物を身に着けさせられていて、さらに頭にも牛の耳に模したヘアバンドが装着させられている。
そして、それ以上に俺の目を引いたのは二人の鼻に着けられている大きなリングだ。
そのリングには鎖が取り付けてあり、部分的には二人は完璧に「牛化」させられている。
「どうだ、かわいいだろ?」
「…」
上司はニヤニヤしながら男に向ってそう言う。だが、男はあまりの衝撃に言葉が出ないのか、上司の問いに答えず牛化させられた少年達を見つめながら沈黙していた。
「確認が取れたようなので早速「牛乳搾り」の準備を始めますね」
(牛乳…搾り?)
飼育係は「牛乳搾り」の準備を始めるというと二人の鼻輪から鎖を外し、その後ポッケから牛の尻尾の様な物が生えている細長い棒を2本取り出す。そして、その棒をそれぞれ一本ずつ少年の肛門に宛がいズブズブと慣らしもせずに挿入していく。
「あの棒は…」
「尻尾バイブだよ…牛に似せつつ強制勃起させるお得な淫具だ」
「尻尾バイブ…ですか」
やがて二人のバイブ挿入は終わり、二人の肛門からはだらしなくブラブラと牛の尻尾が垂れ下がっていた。
「さぁ、これからお客様のためにギンギンにチンコを大きくさせるんだよ」
飼育係が二人の頭をやさしく撫でながらそう言うと、今度はバイブの電源が入れられる。
「ヴィイィイイイ」
どこからかバイブ音が鳴りだし、それと同時に少年達も四つん這いの姿勢を保ったまま呻き声を上げ始めた。
「うぅ…モォ~!…んぁあぁ…モォ~!」
「くっ…うぅう!!」
デレデレ牛のリョウタくんは命令されているのか、喘ぎ声を上げつつ牛の鳴き真似を懸命に行っている。対してツンデレ牛のアキラくんは顔を顰めながら必死にバイブの刺激に屈しない姿勢を見せていた。
「ツンデレ牛のアキラくんは「上級者」向け。デレデレ牛のリョウタくんは終始かわいく振舞ってくれる「初心者」向けだ」
「そ、そうなんですか…」
二人の喘ぐ姿をジロジロ眺めながら、先輩は唐突に俺に二人の特性を話し始める。
確かに先輩の言うように、慣れない俺にはリョウタくんの方が合っているかもしれない。
だけど、俺はツンツン抵抗する少年を攻略していく方が正直好きだ…そんなことを頭の中で考えていると、先輩が何かを思い出したかのように俺に話し掛けてくる。
「あぁ、お前はツンツンしてる少年を虐めるのが好きだったんだっけ?」
「えっ?いや…その」
「まぁ、今日はリョウタくんで我慢してくれ。また来る時はお前がアキラくんを担当すればいいし」
「…は、はい」
(「また」か、確かに今回のもハマりそうだ…)
「牛乳搾りの準備が終わりました。さぁ、この瓶をお受け取りください」
「おい、何をボサッとしている」
「あ、すいません…」
男が一瞬気を逸らしている間に「牛乳搾り」の準備は完了したらしく、飼育係から透明な瓶が二人にそれぞれ一本ずつ手渡された。
「まずは俺が手本を見せる」
瓶を受け取るや否や先輩は俺にそう言うと、四つん這いで性器をビンビンに勃起させているアキラくんの目の前に近づきその真横でしゃがみ込むと、先輩はアキラくんの勃起した性器を片手で握り上下にシコシコと扱き始める。
「うぅ…うぅん…くぁうぁあ…」
アキラは上司の責めに顔を真っ赤に染めながら思わず喘ぎ声を上げて反応。
その様子を楽しそうに眺めながらアキラの性器を扱き続ける上司は、男の方に振り向いてこう言った。
「楽勝だろ?こうやって扱いて牛乳(精液)を搾りだす。そして瓶に入れるんだ」
「…や、やってみます」
俺は早速リョウタくんの元に向い、リョウタくんの真横にしゃがみ込んで恐る恐るリョウタくんの性器をギュッと握る。
(同じような事をあの料亭で何度もやったんだ…もう引き返せない…もう既に…)
「んぁあ…モォ~!んぁあぁ…モォ~!」
男がリョウタの性器を扱き始めると同時に、リョウタはいやらしいボーイソプラノ声で牛の鳴き真似を始めた。
(なんて従順な子だ。…可愛過ぎるだろ!あぁ、こういうタイプの子もいいかも…)
「んぁあぁ!モォ~!モォ~!んぁあぁあ!モォ~!」
男が扱けば扱くほどリョウタは気持ちよさそうな表情で自身を貫く快感に身を委ね、四つん這いの姿勢を保ちながらピクピクとその幼い身体を震わす。
「気持ちいいのかい?」
「モォ~!モォ~!モォ~!モォ~!モォ~んぁあぁ…」
リョウタの牛声はどんどん大きくなり、リョウタの全身はいつの間にか汗塗れになり妖しくテカテカと輝いていた。さらに、それと同時に扱かれている性器もビクンビクンと脈打ち今にも爆発しそうだ。
「モォ~…んぁあ…もう駄目ぇええぇ…んぁああぁあぁああ!!!」
そして次の瞬間、リョウタの叫び声と共にその身体は小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始め、男がスタンバイしていた瓶の中に勢いよく注ぎ込まれて行く。
「リョウタくんはドMだなぁ~凄い量の「牛乳」だよ」
「モォ~、モォ~…はぁ、はぁ、はぁ」
俺は興奮しているのか、思わず絶頂を迎えて息切れしているリョウタくんに意地悪な言葉を掛けてしまった。
「モォ~!!モォ~!!」
「!!」
リョウタの牛乳搾りが終わったと同時に、上司が責め担当しているアキラの声らしき大きな鳴き声が周囲に響き渡る。
「先輩、アキラくんを服従させたのか?今確かに牛の…あっ、先輩」
「おう、牛乳はたくさん採れたか?」
「先輩、アキラくんが…」
「あぁー聞こえていたのか。まぁ、ツンデレ牛の醍醐味って奴だよ。落ちればデレデレ牛以上の従順な牛になるってね」
どうやら先輩はツンデレ牛のアキラくんを攻略した様だ。
満足げな表情で「牛乳」のたっぷり詰まった瓶をチラつかせて横に振っている。
その後、二人は取れ立ての「牛乳」を加工してもらうために飼育係に渡すと。飼育係の提案で待ち時間の間に「牛乳工場」を見学することになった。
思いつきで書いてしまった第二弾ww
映画見ながらだから、かなり内容の構成がメチャクチャかも…
(後で挿絵と修正を加えます)
地獄からの帰還
ジャンフェス…地獄でしたよ。
あぁ…ショタですか?
数万人のショタで溢れてましたよwww
右を向いてもショタ、左を向いてもショタ、前も後ろショタショタショタ…ブハッ!!
三次が好きな人には天国?
…俺はそんなにうれしくなかった。
だって、ショタの目当てが60%くらい遊戯王だし…ウザジャマ。
(まぁ、無垢なショタを食い物にするキモオタ転売ヤーの方が一兆倍ウザいな)
ショタネタかぁ…
大会で上級クラスに参加したのに、俺の向いに座って来たのはショタっ子(小3~4程度)
「初級に行けよ…」と思いつつ決闘……完全決闘をしてしまいました。
元々、カードゲームなんて子供が楽しむもの…審判につい「負けました」って言ってしまった…( ;∀;)
ってか、「勝ちました」なんて言えねぇよw
そりゃ、ガチならショタでもいいけど…
あんな「寄せ集めデッキ」じゃねぇ…なんか、昔の自分を見てるようでしたよ(´∀`*)
(好きなカードぶち込んだり、無茶苦茶なコンボを計画したり…あの頃に戻りてぇ)
あぁ…ショタですか?
数万人のショタで溢れてましたよwww
右を向いてもショタ、左を向いてもショタ、前も後ろショタショタショタ…ブハッ!!
三次が好きな人には天国?
…俺はそんなにうれしくなかった。
だって、ショタの目当てが60%くらい遊戯王だし…ウザジャマ。
(まぁ、無垢なショタを食い物にするキモオタ転売ヤーの方が一兆倍ウザいな)
ショタネタかぁ…
大会で上級クラスに参加したのに、俺の向いに座って来たのはショタっ子(小3~4程度)
「初級に行けよ…」と思いつつ決闘……完全決闘をしてしまいました。
元々、カードゲームなんて子供が楽しむもの…審判につい「負けました」って言ってしまった…( ;∀;)
ってか、「勝ちました」なんて言えねぇよw
そりゃ、ガチならショタでもいいけど…
あんな「寄せ集めデッキ」じゃねぇ…なんか、昔の自分を見てるようでしたよ(´∀`*)
(好きなカードぶち込んだり、無茶苦茶なコンボを計画したり…あの頃に戻りてぇ)
理想の関係?
その日は、特に目立った気候の変動も無いごく普通の日だった。
だが、彼-進藤 ユキの眼には見慣れた自室の空間が天地の境界さえ解らないほど歪んで見えている。
「やべぇ…クラクラする…うぅ…学校に電話しよ」
俺はベッドの枕元にある携帯を手に取り、ダラダラとそれを操作して担任の電話番号を検索する。普段なら一瞬でこなしてしまう操作なのに風邪のせいなのか、コールするまでに十分も掛かってしまった。
「…タム先?進藤です。なんか具合が悪いんで今日は休みます。……はい。それじゃ…」
「うぅ…」
担任に電話を掛け終った直後、ユキは急に自身の意識が遠のいていくのを感じると同時に深い眠りに落ちていく。
「だ…めだ…限…か…」
ピンポーン、ピンポーン
「…んっ?」
耳障りなインターホンの音で目が覚めると、既に窓の空は夕焼け色に染まりきっていた。どうやら俺はあのまま二度寝してしまったようだ。幸い若干だが、少し具合はよくなっている。
ピンポーン、ピンポーン
「うるせぇな…さっさと諦めろよ」
ピンポーン、ピンポーン
「あぁ~もぉっ。ハイハイ出ますよ出ます!」
セールにしろ、何にしろ、対応するのが面倒くさくて居留守をしていたユキだったが、まったく鳴り止む気配のないインターホンの音に根負けしてぶつぶつ小言を漏らしながら渋々玄関に向っていくユキ。
ピンポーン、ピンポーン
「あぁ、ウザイ……ハーイ!!今出ますよ!!…ったく、誰だよ」
ふらふらしながらも無事に玄関まで到着したユキが玄関の覗き穴の覗き込むと、そこには短髪でツンツン頭が特徴の親友-立浪 タケルが膨れっ面でインターホンを連打していた。
(なんだよ、タケルか……アレ?アイツの家って正反対だよな)
タケルの訪問に疑問を抱きながら、ユキは急いで玄関のドアを開ける。
その直後…
「ユキ!なに居留守してんだよぉ~!せっかく俺が今日のプリントとかノートのコピーなんかをワザワザ持ってきてやったのに!!」
案の定、俺の居留守にさっそくブチ切れるタケル。
「悪りぃ悪りぃ。あぁーでもさぁ、タケルの家って…」
「正反対だ。誰かさんが家を知ってる友達が一人しか居ないせいでこんな遠出ですよ…」
ユキに向ってチクチク嫌味を言うタケル。そんなご機嫌ななめなタケルを流石に配布物だけ受け取って帰すのは忍びないと思ったユキは、タケルを自宅によっていかないかと誘ってみる。
「うぅ、悪かったな。……よってくか?」
「え、俺に風邪写す気?」
「だよな…写っちまうよな。…ホント、わざわざサンキューな」
風邪を引いている奴の家に招かれて喜ぶ奴なんて居る訳が無い。
断られて当たり前と言えば当たり前だが、こうハッキリ断られると結構凹む。
…ここだけの話、俺はいけないと思いながらも密かにタケルに惚れていたから尚更だ。
「…茶ぐらい飲んでく」
少し残念そうな顔をしながらユキがタケルから配布物を受け取ろうとした瞬間、タケルは小さな声でボソっとそう呟く。
俺はその時、タケルの思いがけない言葉に一瞬耳を疑った。
けど、確かにタケルは家に寄って行くと言ったのだ。俺は特に聞き返すこともなく家にタケルを招き入れる。
「そ、そうか。なら入れよ。まぁ、馬鹿は風邪引かないって言うしねぇw」
「うっせぇw…邪魔するぞ」
タケルはユキの部屋に入るや否や、毎回来るたびに言っているセリフを吐いた。
「うわっ!相変わらず小奇麗な部屋だなぁ…やっぱ年頃の男が住む部屋じゃねぇーよ。一人暮らしなのにマメだなぁユキって」
「タケルがだらしないだけだろ。お前の部屋は臭いからな」
「そんなに臭くないだろう?」
「あぁー部屋の話はやめやめ。なんかジュースと食いもん取ってくるから適当に座ってて」
ユキが食べ物を取って部屋に戻ってくると、タケルはさっきまでユキが寝込んでいたベッドの上でゴロゴロ転がっている。ユキはテーブルに食べ物を置いた後、さり気なくタケルに訪ねた。
「タケル、もっと他に座る場所あるだろう?なんで俺のベッドなんだよ?」
「別にいいじゃん」
正直、本当に別にどうでもいいことだ。
だけど、好きな人が自分のベッドに寝っころがっているのを見ると、なんとなく誘っているように見えてしまって突っ込まずにはいられなかった。
とりあえず、俺は適当に理由を付けてうやむやにすることに…
「あんまりギシギシやって壊すなよ」
「ほーい」
その後、二人はユキが持ってきたお菓子を食べながらダラダラと学校での噂話や、ゲームの話などの雑談を始めた。
…やがて話のネタが尽きかけた頃。
俺は思い切って前々からタケルに聞いてみたかったことをさり気無く聞いてみることにした。
「あのさ、タケルは好きな奴とか居るの?」
「その質問そっくりそのままお前に返す。…今年のバレンタイン、お前結構な数のチョコ貰っただろう?俺なんか0個だったんだぞ!」
「え?タケル貰ってないの?義理チョコも?」
タケシはスポーツ万能で女子にも結構人気がある方だと俺は思っていたけど、そんなタケシがバレンタインにチョコを1個も貰えなかったなんて正直かなり驚いた。
「そうだよ…総合計0個だ。…あぁーそういえばさぁ、あの時お前が処分仕切れないって言ってくれたチョコ、あれうまかったなぁ~アレ誰のだったんだ?手紙とか入ってなかったけど」
「え!?あ、その…憶えてないよ」
この時、タケシには憶えていないと答えたユキだが、実際には憶えていない訳が無い。
なぜなら、タケシに渡したチョコレートはユキ自身が作ってタケシに渡した物なのだ。
「けっ!ヒデ―奴だぜ」
「そんなに美味しかったの?」
「あぁ、格別に美味かったぜ。もし、来年ももらったら俺にくれよw」
「別にいいけど///」
チョコの味をタケシに褒められ、俺はうれしくて思わず照れてしまった。
(やべっ!なに照れてんだよ…)
と、俺が心の中で思った直後、タケルは早速俺が照れている理由をきいてくる。
「ん?なんでお前が照れてんだ?」
「いや、何でもないよ…こっちの話」
「??」
慌てて照れを誤魔化そうとするユキ。その後も幾度となく照れの理由をタケルに問い詰められるが、なんとか別の話題で注意を逸らしていく。
楽しい時間ほど過ぎ去るのが早いと言うが、時計を見てまさにその通りだと思った。
気がつくと、タケルが家に上がってから2時間も経過していたのだ。
再びタケルに視線を戻すと、俺が時計を見るのに釣られてタケルも腕時計を覗いている。
そして次の瞬間、タケルは俺が今一番聞きたく無い言葉を口にした。
「あれ、もう6時かよ…俺、そろそろ帰るな」
タケルにしてみれば、配布物をユキに渡した時点で既に目的は達成されている。
予想以上の長居をしてしまったと思ったのか、タケルは慌ただしく帰り支度を始めた。
「…」
その様子にユキは名残惜しさを感じたのか、タケルを思わず引き止める。
「もう帰るの?」
「そうだけど…何かあるのか?」
本当は泊まっていって欲しい。
けど、当然そんなことを言えるわけは無く、結局俺の口から出た言葉は今日のお礼だけだった。
「いや、別になんでもない。タケル、今日はワザワザありがとな」
「ユキ…ゴメン」
「えっ?」
タケルがゴメンと呟いた直後、急に顔を寄せてきたと思うと…
「んっ!!…」
いつの間にか俺の唇とタケルの唇は重なっていた。
俺はタケルからの急なキスに抵抗するでもなく、タケルからの贈り物を黙って受け止め続ける。
「………」
しばしの沈黙の接吻を終えた後、タケルは目をそらしながら恥ずかしそうにユキに向ってこう言った。
「あの時、お前に聞き返されてたら帰ろうと思っていたんだ…でも…あーもう!言うぞ!ユキ、俺はお前が好きだ!!」
「…タケル?」
予期せぬ突然のタケルからの禁断の告白に、冗談なのか本気なのかタケルの真意を解りかねるユキ。ユキ自身がタケルに惚れていることもあってか、それが余計にユキの判断を鈍らせる。
(続く?)
年齢は中~高ってことで。(オスキナホウヲエランデネ
あぁ、いつも通り話がメチャクチャで中途半端だww
治療に専念します…
だが、彼-進藤 ユキの眼には見慣れた自室の空間が天地の境界さえ解らないほど歪んで見えている。
「やべぇ…クラクラする…うぅ…学校に電話しよ」
俺はベッドの枕元にある携帯を手に取り、ダラダラとそれを操作して担任の電話番号を検索する。普段なら一瞬でこなしてしまう操作なのに風邪のせいなのか、コールするまでに十分も掛かってしまった。
「…タム先?進藤です。なんか具合が悪いんで今日は休みます。……はい。それじゃ…」
「うぅ…」
担任に電話を掛け終った直後、ユキは急に自身の意識が遠のいていくのを感じると同時に深い眠りに落ちていく。
「だ…めだ…限…か…」
ピンポーン、ピンポーン
「…んっ?」
耳障りなインターホンの音で目が覚めると、既に窓の空は夕焼け色に染まりきっていた。どうやら俺はあのまま二度寝してしまったようだ。幸い若干だが、少し具合はよくなっている。
ピンポーン、ピンポーン
「うるせぇな…さっさと諦めろよ」
ピンポーン、ピンポーン
「あぁ~もぉっ。ハイハイ出ますよ出ます!」
セールにしろ、何にしろ、対応するのが面倒くさくて居留守をしていたユキだったが、まったく鳴り止む気配のないインターホンの音に根負けしてぶつぶつ小言を漏らしながら渋々玄関に向っていくユキ。
ピンポーン、ピンポーン
「あぁ、ウザイ……ハーイ!!今出ますよ!!…ったく、誰だよ」
ふらふらしながらも無事に玄関まで到着したユキが玄関の覗き穴の覗き込むと、そこには短髪でツンツン頭が特徴の親友-立浪 タケルが膨れっ面でインターホンを連打していた。
(なんだよ、タケルか……アレ?アイツの家って正反対だよな)
タケルの訪問に疑問を抱きながら、ユキは急いで玄関のドアを開ける。
その直後…
「ユキ!なに居留守してんだよぉ~!せっかく俺が今日のプリントとかノートのコピーなんかをワザワザ持ってきてやったのに!!」
案の定、俺の居留守にさっそくブチ切れるタケル。
「悪りぃ悪りぃ。あぁーでもさぁ、タケルの家って…」
「正反対だ。誰かさんが家を知ってる友達が一人しか居ないせいでこんな遠出ですよ…」
ユキに向ってチクチク嫌味を言うタケル。そんなご機嫌ななめなタケルを流石に配布物だけ受け取って帰すのは忍びないと思ったユキは、タケルを自宅によっていかないかと誘ってみる。
「うぅ、悪かったな。……よってくか?」
「え、俺に風邪写す気?」
「だよな…写っちまうよな。…ホント、わざわざサンキューな」
風邪を引いている奴の家に招かれて喜ぶ奴なんて居る訳が無い。
断られて当たり前と言えば当たり前だが、こうハッキリ断られると結構凹む。
…ここだけの話、俺はいけないと思いながらも密かにタケルに惚れていたから尚更だ。
「…茶ぐらい飲んでく」
少し残念そうな顔をしながらユキがタケルから配布物を受け取ろうとした瞬間、タケルは小さな声でボソっとそう呟く。
俺はその時、タケルの思いがけない言葉に一瞬耳を疑った。
けど、確かにタケルは家に寄って行くと言ったのだ。俺は特に聞き返すこともなく家にタケルを招き入れる。
「そ、そうか。なら入れよ。まぁ、馬鹿は風邪引かないって言うしねぇw」
「うっせぇw…邪魔するぞ」
タケルはユキの部屋に入るや否や、毎回来るたびに言っているセリフを吐いた。
「うわっ!相変わらず小奇麗な部屋だなぁ…やっぱ年頃の男が住む部屋じゃねぇーよ。一人暮らしなのにマメだなぁユキって」
「タケルがだらしないだけだろ。お前の部屋は臭いからな」
「そんなに臭くないだろう?」
「あぁー部屋の話はやめやめ。なんかジュースと食いもん取ってくるから適当に座ってて」
ユキが食べ物を取って部屋に戻ってくると、タケルはさっきまでユキが寝込んでいたベッドの上でゴロゴロ転がっている。ユキはテーブルに食べ物を置いた後、さり気なくタケルに訪ねた。
「タケル、もっと他に座る場所あるだろう?なんで俺のベッドなんだよ?」
「別にいいじゃん」
正直、本当に別にどうでもいいことだ。
だけど、好きな人が自分のベッドに寝っころがっているのを見ると、なんとなく誘っているように見えてしまって突っ込まずにはいられなかった。
とりあえず、俺は適当に理由を付けてうやむやにすることに…
「あんまりギシギシやって壊すなよ」
「ほーい」
その後、二人はユキが持ってきたお菓子を食べながらダラダラと学校での噂話や、ゲームの話などの雑談を始めた。
…やがて話のネタが尽きかけた頃。
俺は思い切って前々からタケルに聞いてみたかったことをさり気無く聞いてみることにした。
「あのさ、タケルは好きな奴とか居るの?」
「その質問そっくりそのままお前に返す。…今年のバレンタイン、お前結構な数のチョコ貰っただろう?俺なんか0個だったんだぞ!」
「え?タケル貰ってないの?義理チョコも?」
タケシはスポーツ万能で女子にも結構人気がある方だと俺は思っていたけど、そんなタケシがバレンタインにチョコを1個も貰えなかったなんて正直かなり驚いた。
「そうだよ…総合計0個だ。…あぁーそういえばさぁ、あの時お前が処分仕切れないって言ってくれたチョコ、あれうまかったなぁ~アレ誰のだったんだ?手紙とか入ってなかったけど」
「え!?あ、その…憶えてないよ」
この時、タケシには憶えていないと答えたユキだが、実際には憶えていない訳が無い。
なぜなら、タケシに渡したチョコレートはユキ自身が作ってタケシに渡した物なのだ。
「けっ!ヒデ―奴だぜ」
「そんなに美味しかったの?」
「あぁ、格別に美味かったぜ。もし、来年ももらったら俺にくれよw」
「別にいいけど///」
チョコの味をタケシに褒められ、俺はうれしくて思わず照れてしまった。
(やべっ!なに照れてんだよ…)
と、俺が心の中で思った直後、タケルは早速俺が照れている理由をきいてくる。
「ん?なんでお前が照れてんだ?」
「いや、何でもないよ…こっちの話」
「??」
慌てて照れを誤魔化そうとするユキ。その後も幾度となく照れの理由をタケルに問い詰められるが、なんとか別の話題で注意を逸らしていく。
楽しい時間ほど過ぎ去るのが早いと言うが、時計を見てまさにその通りだと思った。
気がつくと、タケルが家に上がってから2時間も経過していたのだ。
再びタケルに視線を戻すと、俺が時計を見るのに釣られてタケルも腕時計を覗いている。
そして次の瞬間、タケルは俺が今一番聞きたく無い言葉を口にした。
「あれ、もう6時かよ…俺、そろそろ帰るな」
タケルにしてみれば、配布物をユキに渡した時点で既に目的は達成されている。
予想以上の長居をしてしまったと思ったのか、タケルは慌ただしく帰り支度を始めた。
「…」
その様子にユキは名残惜しさを感じたのか、タケルを思わず引き止める。
「もう帰るの?」
「そうだけど…何かあるのか?」
本当は泊まっていって欲しい。
けど、当然そんなことを言えるわけは無く、結局俺の口から出た言葉は今日のお礼だけだった。
「いや、別になんでもない。タケル、今日はワザワザありがとな」
「ユキ…ゴメン」
「えっ?」
タケルがゴメンと呟いた直後、急に顔を寄せてきたと思うと…
「んっ!!…」
いつの間にか俺の唇とタケルの唇は重なっていた。
俺はタケルからの急なキスに抵抗するでもなく、タケルからの贈り物を黙って受け止め続ける。
「………」
しばしの沈黙の接吻を終えた後、タケルは目をそらしながら恥ずかしそうにユキに向ってこう言った。
「あの時、お前に聞き返されてたら帰ろうと思っていたんだ…でも…あーもう!言うぞ!ユキ、俺はお前が好きだ!!」
「…タケル?」
予期せぬ突然のタケルからの禁断の告白に、冗談なのか本気なのかタケルの真意を解りかねるユキ。ユキ自身がタケルに惚れていることもあってか、それが余計にユキの判断を鈍らせる。
(続く?)
年齢は中~高ってことで。(オスキナホウヲエランデネ
あぁ、いつも通り話がメチャクチャで中途半端だww
治療に専念します…
のど飴って次元を通過しました…
完璧に風邪になってしまいました…(´Д⊂ヽ
ジャンプフェスタまでには完治するといいなぁ。
ってか、今週テスト対策やるから休みたくても休めない…えっ?友達ですか?
いれば愚痴ってねーですよ(´・ω・`)
ジャンプフェスタまでには完治するといいなぁ。
ってか、今週テスト対策やるから休みたくても休めない…えっ?友達ですか?
いれば愚痴ってねーですよ(´・ω・`)
X-mas night one
暗闇の雪原を猛スピードで駆け抜ける一台の赤っ鼻のトナカイが引っ張るソリ。
その日の天候は荒く、一寸先も見えない猛吹雪だ。
ソリの上には大きな袋が乗せられ、操舵主はサンタの衣装に身を包んだ幼い少年がつとめている。
「トナカイくん、もっと急げない?」
サンタ姿の少年は何やら急いでいるのか、既に全力で走っているトナカイに向ってスピードを上げるように手綱を引っ張りさらなる加速を促す。
すると、トナカイは少年の方に少し振り向き物凄い形相で少年を睨みつけてこう言う。
「あぁあん?ペーペー無勢がワガママ言ってんじゃねーぞボケがぁ!そもそもなぁ、お前がトロトロやってるから予定が狂ってんだぞ…あぁ~腹立つ!テメーなんて振り下ろしたる」
トナカイは少年の無茶で身勝手な要望に腹を立てて突然暴れ始める。
「うわっ…やめて…うわぁああああああああ!!」
ソリは大きく左右に揺れ、必死に手綱にしがみ付く少年。しかし、その幼さゆえにトナカイの暴走を止めることが出来ず、結局少年は暗闇の雪原に放り出されてまった。
「くっ…待って。置いて行かないで…トナカぃ…」
少年は雪原に投げ出された衝撃で徐々に意識を失っていく。
「うぅ…」
意識を失う直前、僕の瞳には暗闇に消えていくソリが写っていた。
「…ここは?」
気がつくと、少年は見慣れない家のベットに寝かされている。
ベットからゆっくりと起き上がり寝ぼけ眼で辺りを見渡すと、一人の青年が椅子に腰かけながら少年を見つめていた。
「気が付いたか坊主」
目の前に居るお兄さんはにっこりとほほ笑み、やさしい口調で僕に話し掛けてくる。
どうやら悪い人ではなさそうだ。
「お兄さん誰?ここはどこ?」
「…俺の名前は荒川 和哉。んで、ここは俺の家。ところで、なんで君はあんな場所で倒れていたんだ?しかもサンタのコスプレ姿で」
(どうしよう…どうやって誤魔化そう。僕がサンタなのは秘密だし…)
和哉の質問の返答に困った少年は突然ベットから飛び出し、ペコリと和哉に一礼してこの場から去ろうとする。
「あぁーそのぉ………用事があるので失礼します!助けてくれてありがとうです!」
「ちょ!…外は猛吹雪だぞ!今日は家に泊まっていけよ」
確かに外は猛吹雪。現在位置もわからないこの状況で外に飛び出すのはサンタでも危険な行為だ。しかし、少年は和哉の静止を振りきり半ば強引に家から出ようとする。
「いや、でも…大丈夫ですから」
「待てよ」
「!」
突然お兄さんの口調が変わった…
それと同時にお兄さんは僕の片腕を物凄い力で握り、そのまま僕は再び部屋の中に連れていかれてしまった。
「そう簡単にお前みたいなかわいい男の子をホイホイ帰すと思ったか?助けた礼に一晩俺に付き合えよ」
「離してください!やぁ…何するんですか!」
突如豹変した和哉、和哉は訳のわからないことを言って嫌がる少年を無理やりベットの上に戻し、少年が着用しているサンタの衣装を乱暴に剥ぎ始める。
「いいから脱ぐんだ。お前はサンタが俺にくれたプレゼントなんだからな」
「あぁあ…」
僕は必死に抵抗した。だけど、ベルト・ズボン・上着の順番にどんどんお兄さんに脱がされていく。やがては下着までも取り上げられ、いつの間にか僕はベットの上で一糸纏わぬ真っ裸の状態になっていた。
和哉は全裸姿の少年をいやらしい目つきでジロジロと眺める。一方、少年は涙目になりながら両腕で股間を隠し恥ずかしさで真っ赤に染まった顔を下に俯かせている。
「さぁて、どう料理してやろうかな…」
「うぅ…なんでこんな…」
「…よし決めた。まずはそのプリプリなケツから攻略してやる」
何かを思いついたように和哉はそう言うと、ベットの側にある棚の上から怪しげな小瓶を手に取りそれをベットの上にほうり投げる。その後、和哉は強引に少年の両腕を後ろ手にして片手で押さえつけて短いロープで少年の両手首を拘束。
「くぅ、縄を解け!解けよ!!…うわぁあぁ」
和哉は大声で喚く少年を無視し、少年を突き飛ばしてうつ伏せ状態にさせる。そして、先程の小瓶を手に取り小瓶の蓋を開けると、その中身を少年の肛門目掛けて垂れ流し始めた。
「やぁ…ひゃあぁ!!なにを…あぁあ…」
突然感じた冷たい感触が僕のお尻にゆっくりと広がっていく。この時僕は一体何をされているのかまったく理解することができず、迫りくる恐怖に身を震わせながらただ脅えることしか出来なかった。
小瓶からはドロドロとした粘液が流れ出し、徐々に粘液は広がり少年の肛門を満遍なくテカテカ妖しく輝きながら包み込んでいく。
「はぁん、結局全部使っちまったな…まぁいいかぁ。さぁて、お次はコイツの出番だぜ」
和哉はどこからか一直線に小さなビー玉程度の大きさの玉が繋がった数珠のような物を取り出すと、片手でうつ伏せの少年の背中を押さえつけてもう一方の手でそれを少年の肛門に宛がいゆっくりと一粒づつ肛門に挿入する。
「ローション塗ったから全然痛くないだろ?どんどんボールを入れてやるからな」
連なった玉はジュプジュプといやらしい音を立てながら少年の肛門に着々と吸い込まれていく。最初の頃は苦しそうな呻き声を上げていた少年だが、玉が挿入されていく度に呻き声はだんだんと喘ぎ声に変化していった。
「やめぇて…やぁあぁあ!…ぁあん…んぁあぁあん…やだぁぁあ!!」
「お宝でも見つけたのかな?いやらしく喘ぎやがって…おぉ、だとしたらアソコも反応しているのかな?なぁ、坊主ぅ!!」
「やぁあ…」
僕はその時、お兄さんに指摘されて初めて気が付いた。…自分が感じているのだと。
そのことを自覚するや否や、僕は自身のアソコがムクムクとそそり立っていくのを肌で感じた。いくら心の中で僕が必死に伸びるなと念じてもまったくそれは収まる気配が無い。むしろ、逆に興奮して大きくなるばかりだった。
「ほらぁ、あと三個入れれば終わりだ」
「あぁあ…やぁあ…ぁあああん」
やがて、数十個はあった玉はすべて少年の肛門に挿入され、その内の数個は少年の敏感な部分を常時圧迫して少年を苦しめる。
「うぅ…?」
ふと、腹部に湿った感じがした。どうやら僕のビンビンなチンコからは気持いいときの前触れに出る、透明な変な液体が溢れ出していたようだ。
「おい、玉は全部入ったぞ。………坊主、今からお兄さんがとびきりの快楽を味あわせてやる」
「ひぇ?」
和哉はそう言った直後、少年の肛門からだらしなく垂れ下がっている玉を纏めている紐を手に取ると、それを勢いよく引っ張った。
「うぁあんぁあんぁあぁああぁあ!!」
ジュパジュパと音を立てて数個の玉が少年の肛門から勢いよく飛び出し、前立腺を直に刺激された少年は大きな喘ぎ声を上げてピクピクと体を震えさせる。
「たった七個出しただけでその反応か、…お次は全部だ!イっちまうなよ坊主」
「やぁ…やめぇて…あぁんあぁああんぁああんぁあ!!!」
大量の玉が僕の中で暴れ出した時、なぜか時が止まった…
気がつくと僕は仰向けの状態にされ、お兄さんに向ってすべてを曝け出させられていた。
僕のチンコからは白い液体がドクドクと流れ出し、お兄さんはそれを指ですくい上げておいしそうに舐めている。
「最高だろ?」
「!!」
「………はぁ…はぁ…もう解放してぇ…お願い…はぁ…はぁ」
和哉の言葉に意識を取り戻した少年は、ポロポロと大粒涙を流しながら和哉に自分を開放するようにと息を切らしながら頼む。
体の調子が悪いので分割しました。(ダブンノブンザイデ…
その日の天候は荒く、一寸先も見えない猛吹雪だ。
ソリの上には大きな袋が乗せられ、操舵主はサンタの衣装に身を包んだ幼い少年がつとめている。
「トナカイくん、もっと急げない?」
サンタ姿の少年は何やら急いでいるのか、既に全力で走っているトナカイに向ってスピードを上げるように手綱を引っ張りさらなる加速を促す。
すると、トナカイは少年の方に少し振り向き物凄い形相で少年を睨みつけてこう言う。
「あぁあん?ペーペー無勢がワガママ言ってんじゃねーぞボケがぁ!そもそもなぁ、お前がトロトロやってるから予定が狂ってんだぞ…あぁ~腹立つ!テメーなんて振り下ろしたる」
トナカイは少年の無茶で身勝手な要望に腹を立てて突然暴れ始める。
「うわっ…やめて…うわぁああああああああ!!」
ソリは大きく左右に揺れ、必死に手綱にしがみ付く少年。しかし、その幼さゆえにトナカイの暴走を止めることが出来ず、結局少年は暗闇の雪原に放り出されてまった。
「くっ…待って。置いて行かないで…トナカぃ…」
少年は雪原に投げ出された衝撃で徐々に意識を失っていく。
「うぅ…」
意識を失う直前、僕の瞳には暗闇に消えていくソリが写っていた。
「…ここは?」
気がつくと、少年は見慣れない家のベットに寝かされている。
ベットからゆっくりと起き上がり寝ぼけ眼で辺りを見渡すと、一人の青年が椅子に腰かけながら少年を見つめていた。
「気が付いたか坊主」
目の前に居るお兄さんはにっこりとほほ笑み、やさしい口調で僕に話し掛けてくる。
どうやら悪い人ではなさそうだ。
「お兄さん誰?ここはどこ?」
「…俺の名前は荒川 和哉。んで、ここは俺の家。ところで、なんで君はあんな場所で倒れていたんだ?しかもサンタのコスプレ姿で」
(どうしよう…どうやって誤魔化そう。僕がサンタなのは秘密だし…)
和哉の質問の返答に困った少年は突然ベットから飛び出し、ペコリと和哉に一礼してこの場から去ろうとする。
「あぁーそのぉ………用事があるので失礼します!助けてくれてありがとうです!」
「ちょ!…外は猛吹雪だぞ!今日は家に泊まっていけよ」
確かに外は猛吹雪。現在位置もわからないこの状況で外に飛び出すのはサンタでも危険な行為だ。しかし、少年は和哉の静止を振りきり半ば強引に家から出ようとする。
「いや、でも…大丈夫ですから」
「待てよ」
「!」
突然お兄さんの口調が変わった…
それと同時にお兄さんは僕の片腕を物凄い力で握り、そのまま僕は再び部屋の中に連れていかれてしまった。
「そう簡単にお前みたいなかわいい男の子をホイホイ帰すと思ったか?助けた礼に一晩俺に付き合えよ」
「離してください!やぁ…何するんですか!」
突如豹変した和哉、和哉は訳のわからないことを言って嫌がる少年を無理やりベットの上に戻し、少年が着用しているサンタの衣装を乱暴に剥ぎ始める。
「いいから脱ぐんだ。お前はサンタが俺にくれたプレゼントなんだからな」
「あぁあ…」
僕は必死に抵抗した。だけど、ベルト・ズボン・上着の順番にどんどんお兄さんに脱がされていく。やがては下着までも取り上げられ、いつの間にか僕はベットの上で一糸纏わぬ真っ裸の状態になっていた。
和哉は全裸姿の少年をいやらしい目つきでジロジロと眺める。一方、少年は涙目になりながら両腕で股間を隠し恥ずかしさで真っ赤に染まった顔を下に俯かせている。
「さぁて、どう料理してやろうかな…」
「うぅ…なんでこんな…」
「…よし決めた。まずはそのプリプリなケツから攻略してやる」
何かを思いついたように和哉はそう言うと、ベットの側にある棚の上から怪しげな小瓶を手に取りそれをベットの上にほうり投げる。その後、和哉は強引に少年の両腕を後ろ手にして片手で押さえつけて短いロープで少年の両手首を拘束。
「くぅ、縄を解け!解けよ!!…うわぁあぁ」
和哉は大声で喚く少年を無視し、少年を突き飛ばしてうつ伏せ状態にさせる。そして、先程の小瓶を手に取り小瓶の蓋を開けると、その中身を少年の肛門目掛けて垂れ流し始めた。
「やぁ…ひゃあぁ!!なにを…あぁあ…」
突然感じた冷たい感触が僕のお尻にゆっくりと広がっていく。この時僕は一体何をされているのかまったく理解することができず、迫りくる恐怖に身を震わせながらただ脅えることしか出来なかった。
小瓶からはドロドロとした粘液が流れ出し、徐々に粘液は広がり少年の肛門を満遍なくテカテカ妖しく輝きながら包み込んでいく。
「はぁん、結局全部使っちまったな…まぁいいかぁ。さぁて、お次はコイツの出番だぜ」
和哉はどこからか一直線に小さなビー玉程度の大きさの玉が繋がった数珠のような物を取り出すと、片手でうつ伏せの少年の背中を押さえつけてもう一方の手でそれを少年の肛門に宛がいゆっくりと一粒づつ肛門に挿入する。
「ローション塗ったから全然痛くないだろ?どんどんボールを入れてやるからな」
連なった玉はジュプジュプといやらしい音を立てながら少年の肛門に着々と吸い込まれていく。最初の頃は苦しそうな呻き声を上げていた少年だが、玉が挿入されていく度に呻き声はだんだんと喘ぎ声に変化していった。
「やめぇて…やぁあぁあ!…ぁあん…んぁあぁあん…やだぁぁあ!!」
「お宝でも見つけたのかな?いやらしく喘ぎやがって…おぉ、だとしたらアソコも反応しているのかな?なぁ、坊主ぅ!!」
「やぁあ…」
僕はその時、お兄さんに指摘されて初めて気が付いた。…自分が感じているのだと。
そのことを自覚するや否や、僕は自身のアソコがムクムクとそそり立っていくのを肌で感じた。いくら心の中で僕が必死に伸びるなと念じてもまったくそれは収まる気配が無い。むしろ、逆に興奮して大きくなるばかりだった。
「ほらぁ、あと三個入れれば終わりだ」
「あぁあ…やぁあ…ぁあああん」
やがて、数十個はあった玉はすべて少年の肛門に挿入され、その内の数個は少年の敏感な部分を常時圧迫して少年を苦しめる。
「うぅ…?」
ふと、腹部に湿った感じがした。どうやら僕のビンビンなチンコからは気持いいときの前触れに出る、透明な変な液体が溢れ出していたようだ。
「おい、玉は全部入ったぞ。………坊主、今からお兄さんがとびきりの快楽を味あわせてやる」
「ひぇ?」
和哉はそう言った直後、少年の肛門からだらしなく垂れ下がっている玉を纏めている紐を手に取ると、それを勢いよく引っ張った。
「うぁあんぁあんぁあぁああぁあ!!」
ジュパジュパと音を立てて数個の玉が少年の肛門から勢いよく飛び出し、前立腺を直に刺激された少年は大きな喘ぎ声を上げてピクピクと体を震えさせる。
「たった七個出しただけでその反応か、…お次は全部だ!イっちまうなよ坊主」
「やぁ…やめぇて…あぁんあぁああんぁああんぁあ!!!」
大量の玉が僕の中で暴れ出した時、なぜか時が止まった…
気がつくと僕は仰向けの状態にされ、お兄さんに向ってすべてを曝け出させられていた。
僕のチンコからは白い液体がドクドクと流れ出し、お兄さんはそれを指ですくい上げておいしそうに舐めている。
「最高だろ?」
「!!」
「………はぁ…はぁ…もう解放してぇ…お願い…はぁ…はぁ」
和哉の言葉に意識を取り戻した少年は、ポロポロと大粒涙を流しながら和哉に自分を開放するようにと息を切らしながら頼む。
体の調子が悪いので分割しました。(ダブンノブンザイデ…
浅田飴かヴィックス
ノドが痛くて苦しい…風邪の予兆かもです。
ってな訳で更新できなくてゴメンなさい。
突然ですが…
浅田飴=ジジイっぽい(CMノイメージ
ヴィックス=ショタ用 …ってな印象です。
俺はショタっ子に戻りたいのでヴィックスを…
と、言いたいけど浅田飴の方が効果があるんですよ。
だから俺は浅田飴を食ってます。(ドウデモイイナw
ってな訳で更新できなくてゴメンなさい。
突然ですが…
浅田飴=ジジイっぽい(CMノイメージ
ヴィックス=ショタ用 …ってな印象です。
俺はショタっ子に戻りたいのでヴィックスを…
と、言いたいけど浅田飴の方が効果があるんですよ。
だから俺は浅田飴を食ってます。(ドウデモイイナw
やっぱり…
ショタコン大臣
無垢な少年王が納める国オセロ。
今日もオセロ王宮では、ショタコン大臣が少年王にHな悪戯を実行しようとしていた。
「おい、ツマル」
「なんでしょうか王様」
ツマルと呼ばれる人物は、わずか12歳でオセロの大臣に異例の就任をした少年であり、国一の策略家とも呼ばれている。基本的に少年王にHな悪戯をしているのはこのツマルだ。
「余はいつまで「せいえき」を出し続けなければならんのだ?この難病を治療する…」
「ですから王様。前にもお話した通り、貴方様の毎日の射精が完治への道なのですよ」
「だがのぉ……なんだかハズかしいのだ…そなたに見られながら毎日その…「しゃせい」とやらをして「せいえき」を出すのが」
恥ずかしそうな顔をしながら卑猥な言葉を連発する少年王。これもすべてツマルが仕組んだことであり、ツマルは次から次へと出任せを言って性知識の乏しい少年王を騙していく。
「あの病状について詳しく知っているのはこの国…いや、今となっては世界で私只一人です。それに毎日の症状の確認はどうしても必要なのです」
少年王は難病について多少は疑問を抱いていたが、結構はツマルの意見を真に受けて渋々賛成することにする。
「う~ん。分かった…」
「王様。くれぐれもご病気のことは私以外に悟られてはいけませんよ。一国の王が難病にかかっているなどと民衆に知れたら大変ですからね」
「…それも解っておる」
精液が出るのは病気だと少年王に教え込んだツマル。そんなツマルの大嘘にまんまと騙された少年王は、毎日のように病状経過の確認と銘打たれてツマルの目の前で自慰行為をさせられているのだ。
「ところで王様、実は王様の難病を治療できるかもしれない、「ある」道具が手に入ったのですが…」
突然、ツマルは難病を治療することの出来る道具が手に入ったと少年王に報告。
もちろんこれもツマルの嘘である。
「なんだと?なぜ早くそれを報告しないのだ!」
「いや…少々苦痛をともなう治療器具でしたので…」
「…やる」
苦痛という言葉に抵抗があった少年王であるが、流石に毎晩ツマルに自身の性器を晒すのが心底恥ずかしかったのか、少年王は小さな声で治療を受けるとツマルに伝えた。
「え?」
「あれが治るなら多少の痛みなど…早速やってくれツマル」
「…承知しました。では、いつもの診療室に参りましょうか王様」
二人は玉座を離れて診療室と呼ばれる場所に向って歩き出す。
広い王宮の中を進んでいくと、二人はやがて診療室に到着。しかし、そこは誰が見ても診療室と呼べる様な場所ではなく、まるで罪人を痛めつける拷問部屋のような造りになっていた。
「さぁ、まずはいつものように全裸に…」
「う、うむ…」
診療室に入るや否や、ツマルは少年王に慣れた口調で全裸になるように指示をする。本来なら王に対してとんでもなく無礼な行為だが、少年王は毎晩の自慰行為ですっかり全裸になることに慣れてしまったのか、淡々と衣服を脱ぎ始める。
「…次は四つん這いになって私の方にお尻を突き出してください」
ツマルは少年王を全裸にし終わると、今度は四つん這いになるようにと少年王に言いだした。
「なっ…そんな恥ずかしい体勢にならないといけないのか?」
「止めますか?」
「…やる」
少年王はツマルの指示に流石に難色を示したが、この治療を受ければ自身の難病が治るのだと思っている少年王は結局ツマルの指示に従い四つん這いになると、顔を真っ赤に染めながらツマルに向って自身の尻を突き出す。
「…!?…ひゃぁ!…な、何をしておるのだ!?」
尻をツマルに向けた直後、少年王は何やら自身の肛門に奇妙な感覚を感じて悲鳴を上げる。
すると、ツマルは驚く少年王に向ってこう言った。
「これは麻酔のようなものですから安心してください」
「…」
この時、ツマルが少年王の股門に塗っていたのは麻酔では無くなんとローション。ツマルはワザとクチュクチュといやらしい音を立てながら少年王の股間にたっぷりとローションを塗りたぐっていたのだ。
「それでは行きますよ」
ツマルは少年王にそう告げると、極太のグロテスクなアナルバイブを取り出して少年王の股門に宛がいゆっくりと挿入していく。
「ぐぅう…うぅ…うぐぅ…」
まさか自身の肛門に淫具が挿入されているなど知りもしない少年王は、苦悶の表除を浮かべながら必死に肛門からの苦痛と刺激に耐える。
「もう少しです王様」
「ぐぅう…ぁあ…うぅうう………」
ゆっくりと確実に少年王の肛門にジュプジュプと吸い込まれていくアナルバイブ。やがて挿入されていたアナルバイブは根元の部分を除き、少年王の股門に完全に埋もれてしまった。
「終わった…のか?」
「…これからが本番ですよ」
「?」
ツマルは不気味にほほ笑むと、少年王の肛門に挿入されたアナルバイブのスイッチをオンにする。すると次の瞬間、ヴィィィィというバイブ音と共に少年王に挿入されたアナルバイブが微弱な振動を開始した。
「んぁあぁあ!な、なんじゃ!?んぁあん…あぁああん!…あぁん」
「我慢してください王様!耐えるのです!」
アナルバイブの刺激に耐えられず、暴れ出す少年王。
ツマルは暴れる少年王を無理やり押さえつけ、天井からぶら下がっている手枷を手に取りそれを少年王の両腕に嵌めて少年王を拘束する。
「何をぉ…ツマルぅ…手枷をぉ…はずぅうんぁあああ!!」
万歳の姿勢で拘束された少年王は、手枷の鎖をジャラジャラ鳴らしながらアナルバイブから与えられる刺激に悶え苦しむ。
「王様、ご無礼おゆるしください!…治療のためなのですw」
手枷で拘束され、アナルバイブの刺激に苦しむ少年王に向って半笑いでそう告げるツマル。
半笑いをしている時点で治療でなど無いということは解るが、余裕の無い少年王はツマルが笑っているなどまったく気づいていなかった。
「んぁあ!…そんなぁあ…無理じゃぁあん!…んぁああぅん…んぁあぁああん!」
ふと、ツマルが目線を少年王の股間部に向けると、皮を被っていた少年王の幼い性器がいつの間にかビンビンに脈打ち勃起している。
「まさか、気持ちよいのですか王様?」
ツマルは勃起した少年王の性器をニヤニヤ眺めながら、ワザとらしく少年王に向ってそう言った。その質問に対し、少年王は身体を揺らしながら必死にそれを否定する。
「…んぁあ…そんなぁあ…ことぉ…んぁああぁああん!!んぁあ…まだぁん…終わらぁああん!…のかぁあんぁ…」
「王様、射精をしてはいけませんよ」
「わかってぇええん…おるぅ…んぁああ…んぁああぁあ!」
カチカチ…
「んぁあああん!んぁあ…んぁああぅんなああぁ!あぁあんんぁあああ!!」
突如アナルバイブの振動が強くなり、少年王は全身を震え上がらせた。
口では射精するなと言っていたツマルだが、実際はアナルバイブの振動を最高レベルに上げ、少年王をイかせようと責め立てている。
「ツマルぅう…なにをぉ…んぁあああ!!…もう、だめぇええぇ!出ちゃうよぉおぉ…んぁああんぁああぁああんぁああぁ!!!
必死にアナルバイブの刺激に耐えてきた少年王だったが、振動レベルが急に上げられたことによりついに絶頂をむかえてしまった。
「はぁ…はぁ…ツマルぅう…」
少年王は小刻みに身体を震えさせながら性器からドクドクと精液が吹き出し、手枷にぶら下がるように力なく項垂れる。
「申し訳ありません…今回は失敗のようです王様。いつもと同じように白く濁った精液です」
「はぁ…はぁ…そ、そんなぁ…」
ツマルの診断に落胆する少年王。そんな少年王に追い打ちを掛けるようにツマルは少年王に挿入されたアナルバイブを勢いよく引き抜いた。
ゴポッ…
「んぁあぁあ!!」
急にアナルバイブを引き抜かれて大きな喘ぎ声を上げる少年王。ツマルはそっと少年王の側に近寄ると、少年王の耳元でこう呟く。
「週一ペースでこの治療法を続けてみましょう」
「うぅう…」
何も知らない少年王は、いつの間にかツマルに治療行為だと言い包められてアナルを開発されてしまった。
…その後も少年王には様々な性的悪戯が続けられたという。
なぜか大臣も少年にしてしまった…
少年×少年もいいかもなぁ。
今日もオセロ王宮では、ショタコン大臣が少年王にHな悪戯を実行しようとしていた。
「おい、ツマル」
「なんでしょうか王様」
ツマルと呼ばれる人物は、わずか12歳でオセロの大臣に異例の就任をした少年であり、国一の策略家とも呼ばれている。基本的に少年王にHな悪戯をしているのはこのツマルだ。
「余はいつまで「せいえき」を出し続けなければならんのだ?この難病を治療する…」
「ですから王様。前にもお話した通り、貴方様の毎日の射精が完治への道なのですよ」
「だがのぉ……なんだかハズかしいのだ…そなたに見られながら毎日その…「しゃせい」とやらをして「せいえき」を出すのが」
恥ずかしそうな顔をしながら卑猥な言葉を連発する少年王。これもすべてツマルが仕組んだことであり、ツマルは次から次へと出任せを言って性知識の乏しい少年王を騙していく。
「あの病状について詳しく知っているのはこの国…いや、今となっては世界で私只一人です。それに毎日の症状の確認はどうしても必要なのです」
少年王は難病について多少は疑問を抱いていたが、結構はツマルの意見を真に受けて渋々賛成することにする。
「う~ん。分かった…」
「王様。くれぐれもご病気のことは私以外に悟られてはいけませんよ。一国の王が難病にかかっているなどと民衆に知れたら大変ですからね」
「…それも解っておる」
精液が出るのは病気だと少年王に教え込んだツマル。そんなツマルの大嘘にまんまと騙された少年王は、毎日のように病状経過の確認と銘打たれてツマルの目の前で自慰行為をさせられているのだ。
「ところで王様、実は王様の難病を治療できるかもしれない、「ある」道具が手に入ったのですが…」
突然、ツマルは難病を治療することの出来る道具が手に入ったと少年王に報告。
もちろんこれもツマルの嘘である。
「なんだと?なぜ早くそれを報告しないのだ!」
「いや…少々苦痛をともなう治療器具でしたので…」
「…やる」
苦痛という言葉に抵抗があった少年王であるが、流石に毎晩ツマルに自身の性器を晒すのが心底恥ずかしかったのか、少年王は小さな声で治療を受けるとツマルに伝えた。
「え?」
「あれが治るなら多少の痛みなど…早速やってくれツマル」
「…承知しました。では、いつもの診療室に参りましょうか王様」
二人は玉座を離れて診療室と呼ばれる場所に向って歩き出す。
広い王宮の中を進んでいくと、二人はやがて診療室に到着。しかし、そこは誰が見ても診療室と呼べる様な場所ではなく、まるで罪人を痛めつける拷問部屋のような造りになっていた。
「さぁ、まずはいつものように全裸に…」
「う、うむ…」
診療室に入るや否や、ツマルは少年王に慣れた口調で全裸になるように指示をする。本来なら王に対してとんでもなく無礼な行為だが、少年王は毎晩の自慰行為ですっかり全裸になることに慣れてしまったのか、淡々と衣服を脱ぎ始める。
「…次は四つん這いになって私の方にお尻を突き出してください」
ツマルは少年王を全裸にし終わると、今度は四つん這いになるようにと少年王に言いだした。
「なっ…そんな恥ずかしい体勢にならないといけないのか?」
「止めますか?」
「…やる」
少年王はツマルの指示に流石に難色を示したが、この治療を受ければ自身の難病が治るのだと思っている少年王は結局ツマルの指示に従い四つん這いになると、顔を真っ赤に染めながらツマルに向って自身の尻を突き出す。
「…!?…ひゃぁ!…な、何をしておるのだ!?」
尻をツマルに向けた直後、少年王は何やら自身の肛門に奇妙な感覚を感じて悲鳴を上げる。
すると、ツマルは驚く少年王に向ってこう言った。
「これは麻酔のようなものですから安心してください」
「…」
この時、ツマルが少年王の股門に塗っていたのは麻酔では無くなんとローション。ツマルはワザとクチュクチュといやらしい音を立てながら少年王の股間にたっぷりとローションを塗りたぐっていたのだ。
「それでは行きますよ」
ツマルは少年王にそう告げると、極太のグロテスクなアナルバイブを取り出して少年王の股門に宛がいゆっくりと挿入していく。
「ぐぅう…うぅ…うぐぅ…」
まさか自身の肛門に淫具が挿入されているなど知りもしない少年王は、苦悶の表除を浮かべながら必死に肛門からの苦痛と刺激に耐える。
「もう少しです王様」
「ぐぅう…ぁあ…うぅうう………」
ゆっくりと確実に少年王の肛門にジュプジュプと吸い込まれていくアナルバイブ。やがて挿入されていたアナルバイブは根元の部分を除き、少年王の股門に完全に埋もれてしまった。
「終わった…のか?」
「…これからが本番ですよ」
「?」
ツマルは不気味にほほ笑むと、少年王の肛門に挿入されたアナルバイブのスイッチをオンにする。すると次の瞬間、ヴィィィィというバイブ音と共に少年王に挿入されたアナルバイブが微弱な振動を開始した。
「んぁあぁあ!な、なんじゃ!?んぁあん…あぁああん!…あぁん」
「我慢してください王様!耐えるのです!」
アナルバイブの刺激に耐えられず、暴れ出す少年王。
ツマルは暴れる少年王を無理やり押さえつけ、天井からぶら下がっている手枷を手に取りそれを少年王の両腕に嵌めて少年王を拘束する。
「何をぉ…ツマルぅ…手枷をぉ…はずぅうんぁあああ!!」
万歳の姿勢で拘束された少年王は、手枷の鎖をジャラジャラ鳴らしながらアナルバイブから与えられる刺激に悶え苦しむ。
「王様、ご無礼おゆるしください!…治療のためなのですw」
手枷で拘束され、アナルバイブの刺激に苦しむ少年王に向って半笑いでそう告げるツマル。
半笑いをしている時点で治療でなど無いということは解るが、余裕の無い少年王はツマルが笑っているなどまったく気づいていなかった。
「んぁあ!…そんなぁあ…無理じゃぁあん!…んぁああぅん…んぁあぁああん!」
ふと、ツマルが目線を少年王の股間部に向けると、皮を被っていた少年王の幼い性器がいつの間にかビンビンに脈打ち勃起している。
「まさか、気持ちよいのですか王様?」
ツマルは勃起した少年王の性器をニヤニヤ眺めながら、ワザとらしく少年王に向ってそう言った。その質問に対し、少年王は身体を揺らしながら必死にそれを否定する。
「…んぁあ…そんなぁあ…ことぉ…んぁああぁああん!!んぁあ…まだぁん…終わらぁああん!…のかぁあんぁ…」
「王様、射精をしてはいけませんよ」
「わかってぇええん…おるぅ…んぁああ…んぁああぁあ!」
カチカチ…
「んぁあああん!んぁあ…んぁああぅんなああぁ!あぁあんんぁあああ!!」
突如アナルバイブの振動が強くなり、少年王は全身を震え上がらせた。
口では射精するなと言っていたツマルだが、実際はアナルバイブの振動を最高レベルに上げ、少年王をイかせようと責め立てている。
「ツマルぅう…なにをぉ…んぁあああ!!…もう、だめぇええぇ!出ちゃうよぉおぉ…んぁああんぁああぁああんぁああぁ!!!
必死にアナルバイブの刺激に耐えてきた少年王だったが、振動レベルが急に上げられたことによりついに絶頂をむかえてしまった。
「はぁ…はぁ…ツマルぅう…」
少年王は小刻みに身体を震えさせながら性器からドクドクと精液が吹き出し、手枷にぶら下がるように力なく項垂れる。
「申し訳ありません…今回は失敗のようです王様。いつもと同じように白く濁った精液です」
「はぁ…はぁ…そ、そんなぁ…」
ツマルの診断に落胆する少年王。そんな少年王に追い打ちを掛けるようにツマルは少年王に挿入されたアナルバイブを勢いよく引き抜いた。
ゴポッ…
「んぁあぁあ!!」
急にアナルバイブを引き抜かれて大きな喘ぎ声を上げる少年王。ツマルはそっと少年王の側に近寄ると、少年王の耳元でこう呟く。
「週一ペースでこの治療法を続けてみましょう」
「うぅう…」
何も知らない少年王は、いつの間にかツマルに治療行為だと言い包められてアナルを開発されてしまった。
…その後も少年王には様々な性的悪戯が続けられたという。
なぜか大臣も少年にしてしまった…
少年×少年もいいかもなぁ。
かれこれ二か月
予想外の代償
「新しい学校か…早く友達できるといいなぁ」
車の後部座席に座り、呆然と窓ガラスから外の景色を覗いている彼の名前は 柿本 秋一。
秋一は、小学校卒業と同時に父親の仕事の都合で引っ越すことになり、4月から始まる新天地での中学生生活に期待と不安を抱いていた。
そして、入学式当日…
「明日の予定は身体検査と教科書の……」
入学式の後、担当の教員から今後数日間の予定が告げられてその日は早々と解散となった。
引っ越してきたばかりで友達の居ない秋一は、生徒達がガヤガヤと雑談をする教室からさっさと抜け出すと、ある場所に向って歩き出す。
「え~っと、……は……体育館の裏か…」
慣れない校舎の中を歩き周り、やがて目的の大きな室内プールがある場所に到着すると、秋一は想像以上の設備の充実さに驚く。
「ここが水泳部のプールかぁ…すげぇ!!…誰も居ないし泳いじゃおうかな」
小学生時代に趣味で水泳を習っていた秀一は、早々に中学校のプールの下見に来たのだ。秋一は周囲に誰も居ないのを確認し、更衣室で持ってきた水着に着替えると、なんと勝手にプールで泳ぎ始めた。
「うっはぁ~気持ちイイ~!あぁ、父さんに水泳部のある学校に行きたいって言って正解だったな~ここなら一年中泳げるし」
バシャバシャと豪快な水音を立て、勝手気ままにプールで泳ぐ秋一。
この時、泳ぐのに夢中になっていた秀一が気付くハズもないが、プールサイドには水着姿の大柄な生徒が両腕を組んで秋一を睨みつけている。やがて、その生徒は水面から秋一の顔が飛び出すと同時に秋一に向って話しかけた。
「おい、お前誰だ?」
「!!」
突然話しかけられて、俺は心臓が止まるかと思うくらい驚いた。
恐る恐る、俺は声のした方に振り向く。
するとそこには、とても背の高い生徒がプールサイドに仁王立ちしていて
俺をギロリと睨みつけている……恐らく水泳部の上級生だろう。
「ど、どうも……こ、こんにちは。…あ、その…俺は新入生で…」
秋一はニコニコと愛想笑いをしながら自分を睨んでいる上級生に返答をする。
「今日は入学式だろ?…ちょっと気が早いんじゃないか?まだ仮入部も募集始まってないぞ」
「あははぁ…すいません」
平謝りする秋一を呆れた顔で眺める上級生。それからしばしの沈黙が続いた後、やがて上級生は辺りをキョロキョロと見渡し始め、誰も居ないのを確認して秋一に話しかけた。
「おい、とりあえずプールから上がってこい。話がある」
「……はい」
(まだ泳ぎたいのに…)
プールから上がるように指示された秋一は、渋々言う通りにプールから上がる。
「よし、着いてこい」
「えっ…うわっ!何ですか!?ここじゃダメなんですか?」
秋一がプ-ルから上がるや否や、上級生は半ば強引に秋一の腕を掴み引っ張り、そのままシャワー室に秋一を連れて行った。
「ちょっ!何するんだよ!やめぇ…やぁ…あぁあ…」
シャワー室に入った直後、上級生はいきなり秋一を抱きしめると同時に秋一の水着に手を掛け、それを一気にズリ下げ秋一から奪い取る。
「お仕置きが終わるまで水着は没収だ」
「うぅ…お仕置き?」
突然水着を取り上げられ一糸纏わぬ全裸姿にされてしまった秋一は、困惑しながらも必死に両手で股間を隠し上級生に向って問いかけた。
すると、上級生は秋一の耳元に顔を近づけてこう言う。
「そうだ、新入部員がプールに入れるようになるのは、一か月間のプールサイド掃除をこなした後だ。お前は規則を破ったんだからお仕置きを受けるのは当たり前だろ」
何の説明も受けていない、況してや水泳部に仮入部すらしていない秋一に対して不当な制裁だが、上級生はそんなことはお構い無く秋一に罰を与えようとする。
「…そんなぁ、でも……あの…俺に何をするの?」
「そうだな……一発やらせてもらおうか」
「え?」
上級生は不気味にほほ笑みながら片腕で秋一の首を押さえつけると、もう一方の手で自身の水着をズリ下ろし、既にビンビンに脈打ち勃起している性器を露わにした。
「っ!!何…離せ!!」
「初めは痛いと思うが、お仕置き何だから我慢しろよ」
上級生はそう言うと、秋一の両脇に腕を通して秋一を持ち上げるような体勢をとる。秋一は宙に浮いた足をジタバタと暴れさせて必死に抵抗するが、上級生は強引に勃起した性器
を秋一の引き締まった肛門に宛がうと、慣らしもしないでグリグリと性器を挿入し始めた。
「やぁ…っ!あぁ…何を!…痛っ!痛い!やめろよぉ…うあぁあああああ!!」
ズプズプと音を立てながら挿入されていく上級生の性器。秋一は未だかつて経験したことない肛門への激痛に絶叫を上げながら全身を震わせる。
「ケツの穴がよく引き締まっていて最高だぜぇ…」
「うぁあぁあ…痛い!…うぅあぁ…痛いよぉ…抜いてよぉ!!」
俺は上級生の行動がまったく理解できず、ただこの行為が一秒でも早く終わるようにと頭の中で祈り続ける。
やがて、肛門の激痛に苦しむ俺の耳元で唐突に上級生が語りかけてきた。
「どうだ?気持ちよくなってきただろう?…俺も去年この場所で先輩に襲われて処女を献上したんだぜぇ。あの時は最高に興奮したなぁ…お前もそうだろう?」
「くぅうぁあ!…うぅ…うぁあぁ…うぁああぁ!」
上級生の問いに答えられる余裕など微塵も無い秋一に対し、上級生は容赦なく性器の出し入れを繰り返して秋一を一方的に犯し続ける。
「おら、いやらしく喘げよ!立派なケツマンコに開発してやるからよぉ…
「うぁああぁ…はぁぁああぅう!…やめてぇえ…うぁわあぁああ!!」
興奮した上級生の性器からはガマン汁がダラダラと溢れ出し、シャワー室にはクチュクチュといやらしい音が立ち始めた。
「さぁて、そろそろイかせてもらうとするか…」
「うぁあああああ!やめぇ!!うぁあぁ…うぁあああああああ!!!」
早々に絶頂を迎え、秋一の肛門に性器を挿入したまま全身をビクンビクンと小刻みに震えさせる上級生。この時、秋一の肛門には大量の精液が流し込まれた。
…その後、上級生は秋一の肛門から性器を引き抜き抜くと同時に体を解放。上級生から解放された秀一は力なくその場に死体のようにバタリと倒れ込む。
「はぁ…はぁ…お前のケツ、最高だぁ…はぁ…はぁ…後で先輩に紹介してやるよ」
「うぅう…うぅううう…」
上級生にレイプされ、身も心もズタズタに引き裂かれた秀一。
秋一の肛門からはトロトロと鮮血の混じった精液が流れ出ていた。
あぁ、最近は短編しか書いてないな…(シカモショボイ