…あわわ
そろそろ更新を
たちむー仲間にして一段落というか…結局アフロディ達と再戦までやってもうたw
なんつーか、みんなかわいいのですよ!ついついやってしまうのでさぁ…
ってか、立向居の「円堂さんとプレイしたいです!」発言w萌え死にさせる気ですか?
あーそうそう、久々に稲妻11見れたぜ!ってか、あらすじで大体は把握してたけど
やっぱ円堂がキーパークビになってるし!ってことは…
たちむーは合法的に円堂のユニを手に入れたということですね!別物だったら残念だけど…
あと、なんで円堂と立向居が絡まないのだ…終始つなみとベタついてたし。
連絡
ゲームやら研究やらで色々と放置したので、明日は絶対に何かうpしたいと思います。
なんつーか、みんなかわいいのですよ!ついついやってしまうのでさぁ…
ってか、立向居の「円堂さんとプレイしたいです!」発言w萌え死にさせる気ですか?
あーそうそう、久々に稲妻11見れたぜ!ってか、あらすじで大体は把握してたけど
やっぱ円堂がキーパークビになってるし!ってことは…
たちむーは合法的に円堂のユニを手に入れたということですね!別物だったら残念だけど…
あと、なんで円堂と立向居が絡まないのだ…終始つなみとベタついてたし。
連絡
ゲームやら研究やらで色々と放置したので、明日は絶対に何かうpしたいと思います。
なにこれやヴぁい
稲妻11…刺激が強すぎるぜwある意味買わなきゃよかったw
四つん這いの円堂!四つん這いの円堂!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
早くタチムー欲しいよ!いっぱい扱いてやるんだ!(へ、変態だぁー!
ここで「ブリザードに立向居は出ませんよ^^」とか言われたら死ねるw
あぁー更新停滞させてスマそ…
四つん這いの円堂!四つん這いの円堂!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
早くタチムー欲しいよ!いっぱい扱いてやるんだ!(へ、変態だぁー!
ここで「ブリザードに立向居は出ませんよ^^」とか言われたら死ねるw
あぁー更新停滞させてスマそ…
SE買うたで
散々汚した挙句
ヤンデレ立向居くん オマケ
1人称
立向居の1人称ミスってたw僕じゃなくて俺だったのね…
まぁ、最近はかれこれ総合しても1か月分くらい見てないけど、マジしくった (;´Д`)
これがスザクとかだったOKなんだろうけど、流石に気になって全部直しますたよ。
そうそう、久々にギアスのDVDを引っ張り出して見てたんですが…
「マオ」怖いよ「マオ」!秘密の多い人には天敵って再確認しちまったぜw
パンパン!
「へぇ~、君って男のクセに男が好きなんだ?しかも、年下好み?小学生とか中学生ねぇ…
イケないなぁ~」
「なんだお前は!」
「毎日少年達にあんなことやこんなこと…って想像してるよね?おかずにもしてるんだろう?」
「ぐっ」
「2次だからって許されると本当思っているのかい?それは君自身が一番知ってるよね?
まぁ、何にしたって君は変態だよ。それが事実。ましてや君の場合…」
「あぁ…も、もうやめてくれぇええええぇ!」
みたいなやり取りか?
うへ、ある日突然こんなのがやって来たら死ねるwww
まぁ、最近はかれこれ総合しても1か月分くらい見てないけど、マジしくった (;´Д`)
これがスザクとかだったOKなんだろうけど、流石に気になって全部直しますたよ。
そうそう、久々にギアスのDVDを引っ張り出して見てたんですが…
「マオ」怖いよ「マオ」!秘密の多い人には天敵って再確認しちまったぜw
パンパン!
「へぇ~、君って男のクセに男が好きなんだ?しかも、年下好み?小学生とか中学生ねぇ…
イケないなぁ~」
「なんだお前は!」
「毎日少年達にあんなことやこんなこと…って想像してるよね?おかずにもしてるんだろう?」
「ぐっ」
「2次だからって許されると本当思っているのかい?それは君自身が一番知ってるよね?
まぁ、何にしたって君は変態だよ。それが事実。ましてや君の場合…」
「あぁ…も、もうやめてくれぇええええぇ!」
みたいなやり取りか?
うへ、ある日突然こんなのがやって来たら死ねるwww
クンカクンカの呪文
イナズマイレブン 「最後の秘策 その名も裏特訓!」 ※未着色
ヤンデレ立向居くん (イナズマ11ネタ
※立向居スキーの方には要注意の文です。
性格が別人になっているので、どうでもいいってな人だけ読んでくだせぇ!(><;)
簡単に言えば「ダーク」化してますw
あと、設定も間違ってるかもです!
「はぁ はぁ…円堂さん…円堂さん…」
正直、雷門メンバーに加わってからの俺は少し異常だ。だって、いつも画面に映し出される円堂さんの姿を見るだけでも胸が苦しいのに、今は憧れの円堂さんが僕の手の届く場所に居る。…そうだ、平然としていられる方が異常なんだよな。
「おい、立向居」
「!え、円堂さん!」
メンバーから遠ざかり、一人コソコソと行為を行っていた立向居は、突然声を掛けられ全身をビクンと震え上がらせる。しかも、声を掛けてきたのが意中の円堂だったこともあって、その驚きようは尋常ではなかった。
「いや、その…俺は!」
やばい!どうにかして誤魔化さなきゃ!円堂さんに嫌われちゃう…
もっこり膨れ上がった陰部を隠すようにして、顔だけ背後に立っている円堂の方に向ける立向居。
「俺の予備のグローブしらないか?もしかしたらお前が…」
「あぁ、えっと…よ、予備のグローブだったらキャラバンに…」
「サンキュー立向居!」
急いでいたのか、円堂は立向居からグローブの在りかを聞くや否や、駐車場にあるイナズマキャラバンに向かって猛スピードで走り去って行った。無論、円堂自身はそれが嘘だなんて思ってもいないのだが。
「はぁ…危なかった。でも、どうしよう…予備のグローブは」
そう言いながら自身の手に身につけているグローブを見つめる立向井。どうやら、立向居は行為の「おかず」に円堂が探していた予備のグローブを使用していた様だ。
まだ胸がドキドキしている。普段だったら無理にでも話を引っ張って円堂さんを引き止めているけど、今日は流石にそんな気にはなれなかったなぁ…勿体無い。
「さて、とりあえずグローブは綺麗にしてから後で円堂さんに返そう…あぁ、それにしても円堂さんのグローブは最高だぁ。いつか円堂さんに直接…」
立向居は、精液でベトベトになった円堂のグローブに鼻を擦り付け、グローブに微かに残っていると思われる円堂の匂いをクンクンと嗅ぎながら、名残惜しそうにそれを洗いに行く。
~20分後~
「円堂さん!これ…」
グローブの洗濯後、少し申し訳なさそうな顔で勝手に持ち出したグローブを円堂に差し出す立向居。
「お前が持ってたのか立向居!なんでさっき…」
大好きな円堂さんを怒らせてしまった。本当に何を僕は…だけど、怒った円堂さんもステキだ。
「すいません!てっきり自分のだと思って…」
「あぁ、そういえば俺達のグローブってお揃いだったっけ?尊敬されるのは嬉しいけど、身につけてるモノまで一緒だと紛らわしくないか?」
「そ、そんなことは…円堂さんは嫌ですか?」
「えっ、嫌って訳じゃ無いけど…」
立向居の落ち込んだ顔を見て、それ以上何も言えなくなった円堂。
と次の瞬間、イレブンの一人が二人の会話に割って入る。
「おい円堂。少しいいか?」
「豪炎寺!どうした?……そういうことなら付き合うぜ!」
円堂を呼びとめたのは豪炎寺だった。どうやら豪炎寺は新技を試すために円堂を探していたらしく、それを聞いた円堂は豪炎寺の誘いを快く引き受ける。そして、二人は立向居を残してさっさとフィールドに上がって行く。
「円堂さん…つ、付き合うって…」
一人その場に取り残された立向居はぎゅっと拳を握り、物凄い形相で豪炎寺を睨みつける。
豪炎寺 修也…雷門のエースストライカー。出戻りのクセに…それに、アイツには円堂さんの前で恥をかかされた。死ねばいいのに…円堂さんは俺だけのモノなんだ。豪炎寺にも他のメンバーにも渡さない!
「どうしたの?怖い顔して?」
「っ!」
立向居の様子に違和感を感じたのか、近くに居た吹雪が立向井に話しかけてきた。
「吹雪さん…いえ、なんでもないです!ご心配なく」
「あっ…」
そう言って、心配して話しかけてきた吹雪からそそくさと遠ざかる立向居。
吹雪 士朗…こいつも目障りな奴だ。円堂さんの気を引こうと仮病で塞ぎ込んだりしやがって。テメェーの兄貴と一緒に雪崩で死にやがればよかったのに…
円堂を豪炎寺に横取りされた怒りが残っているのか、立向居はその憎悪を豪炎寺だけでなく、他の雷門イレブンにまで勝手に広げていく。
「立向居。円堂は豪炎寺のサポートで急がしいそうだから、俺達の…」
「すいません。ちょっと用事が…」
「用事?お、おい!立向居!」
今度は練習試合に付き合ってくれという鬼道に、立向居は適当に用事があると言って先程の様にその場を立ち去る。
鬼道 有人…常に変なゴーグル着けた変人ドレッド頭。なにかと№2的な偉そうな態度がマジムカつくぜ。円堂さんが塞ぎ込んだ時だって、口では「アイツがキャプテン」とかほざいてやがったが、本音はどうなんだか。
「コラ、立向井!アンタさっきから練習にも参加しないで何を…」
「…」
「無視するなよ!」
鬼道とのやり取りを聞いていたのか、財前が立ち去ろうとする立向井に駆け寄り引き止めようとするが、ついには返答すらしなくなった立向居。
財前 塔子…クソビッチ。こんなヤリマンが近くに居たら、円堂さんが性病になっちゃうよ。
ある意味メス豚な訳だから一番危険…いや、木野達も危険だな。とにかく円堂さんは渡さない!
その後もブツブツ小言を言いながら足を進める立向居。やがて、駐車場に止めてある無人のイナズマキャラバンまでたどり着くと、立向居はそれに乗り込み不貞腐れた表情で指定席に腰かけた。
「くそっ、円堂さんの周りには害虫が多すぎる!円堂さんは優しいから言い出さないけど、本当は迷惑しているハズだ!俺が円堂さんを助けなきゃ!俺が…」
いつの間にか雷門メンバー全員を逆恨みし、一方的な考えを張り巡らせていく立向井。この時、既に立向居には円堂以外の雷門メンバーは邪魔者でしかなかった。そして、立向居の邪悪な部分が完全に表層に現れた時、異空間から「ある人物」が現れた。
ズズズ!
「何だ!?何が起こっているんだ?」
歪んだ空間を切り裂くようにして姿を現す漆黒の侵入者。侵入者がキャラバン内に完全に足を踏み入れると、発生した亀裂も何事も無かったかのように消えていった。
「立向井 勇気だな?私はエイリア学園のゴッドランクチーム「インフェルノ」のキャプテン、ルシフェルだ。今日はお前と取引をしに来た」
突然現れたエイリア学園所属のルシフェルと名乗る男は、立向居と取引がしたいと申し出る。
「取引?試合をしに来たんじゃないのか?それに、お前等と取引することなんて何も無い!」
円堂達とエイリア学園が対立し合っているということを十分に承知している立向居は、ルシフェルの言葉に耳を貸そうとせず、キャラバンを飛び出して円堂達を呼びに行こうとする。しかし、その直後にルシフェルの口から出た言葉に思わず心を揺さぶられる立向居。
「円堂 守…欲しくないか?」
「なっ!」
「まぁ、話だけでも聞いておいて損は無いぞ…」
「…」
円堂さんを…俺が……エイリア学園の連中なんて大嫌いだけど、俺はいつの間にか円堂さん達を呼びに行くのを止め、ルシフェルとかって奴の話を聞き入っていた。
「…では交渉成立だな」
「…ちゃんと約束は守れよ。それと、円堂さんには一切手出しするな」
「分かっている。では、明日の試合楽しみにしているぞ…」
「これでよかったんだよな…邪魔者を一気に排除出来て、おまけに円堂さんも助けられるんだし」
「ブラック インフェルノ!」
「うわぁあぁあああぁあぁ!」
漆黒のフィールドで行われている雷門イレブンVSインフェルノの試合。その試合内容は一方的な展開で進んでおり、既に雷門イレブンのメンバーは半数以上行動不能に追いやられ、プレイ可能なのは豪炎寺、鬼道、吹雪、一之瀬の4人を残すだけだった。
「くそ、円堂と立向居は何処に行ったんだ!」
「鬼道!今はプレイに集中しろ!」
「だが、残ったのは俺を含めて4人だぞ!これでは…」
既に勝敗は決した様なモノだったが、依然として得点はお互いに0対0の引き分け。と言うよりも、インフェルノ達にはまともにサッカーなどする気は無く。試合開始直後から雷門イレブン自体に攻撃を行い続けている。
また、豪炎寺達がインフェルノ達と死闘を繰り広げていた頃、肝心の円堂と立向居の姿はフィールドには無く、エイリア学園が用意した特殊な施設にあった。
「どうです円堂さん。スッキリしたでしょう?」
「何を言ってるんだ、立向居!早く何とかしないと…豪炎寺達が…この鎖を外せ!」
薄暗い室内に設置されている大型モニターを、終始笑顔で眺める立向居。一方、立向居を怒鳴りつけている円堂は手足に鎖を巻きつけられ、大の字になるような形で張り付けに拘束されていた。
「やだなぁ~円堂さん。俺は円堂さんをアイツ等から助けるために…」
「だから全然理解できねぇよ!さっきからお前の言ってることが!どうしちまったんだよ、立向居!何でこんなことを」
立向居の行動が理解できず、困惑した様な表情でそう立向居に訴える円堂。
「だから、俺は円堂さんのために…」
「うるさい!俺のためならこの鎖を解いてくれ!俺は豪炎寺達を助けに行く!」
「…なんでそんな事を言うんですか?」
まだ、豪炎寺達の事を気にかけている…確かにやさしい円堂さんも好きだけど。そのやさしさは全部俺に注がれるべきなんだ!
あからさまに不機嫌そうな顔で円堂に質問する立向居。
「当然だろ!仲間が苦しんで…」
「仲間なんかじゃない!円堂さんは俺だけを見ていてくれればいいんだ!円堂さんには俺が居れば十分でしょ?」
「お前…本当に立向居なのか?」
立向居の豹変ぶりに驚き、思わずそう言いだす円堂。
「そ、それはどういう意味ですか?」
「違う」
「っ!」
円堂の口から洩れた立向居を否定する言葉。立向居はその言葉に思わず血相を変えて後ずさりする。
「お前は立向居じゃない!俺の知ってる立向居は絶対こんな事はしない!お前は立向居じゃない!」
「な、なんでそんな…俺は円堂さんのために…なんで…うぅうぅ…」
意中の円堂に自信を否定され、酷く動揺した立向居は頭を抱えてその場にしゃがみ込む。
駄目だ、きっと豪炎寺達の洗脳が解けてないんだ!…そうに違いない…違いない…
「立向居。頼むから俺を行かせてくれ…頼む」
「…ない」
「?」
「円堂さんの方こそ円堂さんなんかじゃない。俺の大好きな円堂さんは俺にそんなこと言うハズが無いんだ!」
そう叫びながらすっと起き上った立向居の円堂を見つめるその瞳は、嘗ての尊敬の眼差しでは無く、今まで円堂に向けられたことの無いような怒りに満ちた眼差しだった。
「俺の愛で円堂さんを絶対救いますから!ちょっとの間だけ辛抱してください!」
「な、何するんだ、立向居!」
立向居は一方的に円堂にそう告げると、突然円堂のユニフォーム掴みを巻くし上げ、露わになった円堂の胸元に身体をスリ寄せる。
「くぅうぅ…やめぇ…立向居!」
あぁ、こんなに円堂さんの近くに寄るのって、陽花戸の個人レッスン以来じゃないかなぁ。でも、今回は円堂さんに直接触ってるんだよなぁ。
陽花戸での思い出を思い返しながら、立向居は虚ろな表情でベタベタと円堂の身体に纏わりつく。
「立向居ぃい!変なとこ触るなぁ!ぐぅう」
「円堂さんのため…円堂さんのためなんだ」
ピチャピチャ
ブツブツと念仏の様にそう言った直後、立向居は無防備に晒された円堂の淡いピンク色の乳首の一つを、ワザといやらしい音を立てながらペロペロと舌先でなめ始める。
「ぐぅ!やめろぉおぉ!乳首舐めるなぁあぁああぁ!」
予期せぬ立向井の乳首責めに、身動き取れない身体をピクピクと動かしながら大声を上げて行為を止めるように訴える円堂。しかし、立向居は円堂の叫びに制止されるどころか、逆にその叫びに興奮して行為をエスカレートさせていく。
俺の愛を誠心誠意ちゃんと円堂さんに伝えれば、きっと円堂さんは俺のことを…
「あぁ!円堂さんの乳首が勃った!気持ちいいんですか円堂さん?俺に舐められて?光栄です!」
「やめろってぇ…立向居ぃい!!」
「はぁ、円堂さんの乳首をコリコリ出来るなんて幸せぇ。これも全部円堂さんを助けるためなんです」
円堂を助けるという名目で、やりたい放題の立向居。もはや円堂が何を言っても聞き入れることは無く、自身の勝手に妄想した理想の円堂像をどんどん確立していった。
「あっ!す、すいません!下の方をすっかり忘れてました!」
突然、しゃぶり付いていた乳首から立向居は離れると、いきなり円堂の頭の方に顔を向けて謝罪し始める立向居。
「な、なんだって?」
「今すぐマッサージしますね♪」
そう言いながら、急にその場にしゃがみ込む立向居。
「立向居っ!」
自身のズボンに手を掛けた立向居を咄嗟に止めようとする円堂だったが、案の定それは無視され、立向居は一気に円堂のズボンとパンツをズリ落とす。
「あぁ…」
円堂の情けない声と共に露わになった円堂のソレは、しっかりと大人の証である毛に覆われながらも、肝心の本体は全体に皮をかぶった子ぶりで、まるで小学生のモノそのものだった。
「あれ?円堂さんのアソコって結構小さいんですね…臭そう…」
立向居は円堂のソレを見るなり、尊敬している先輩だというのにも関わらず、遠慮なくいきなり円堂の性器に酷評を下す。
「うるさい!…お前ぇ…俺のチンコに何する気だ!」
後輩にバカにされて頬を赤く染めながら、立向居を怒鳴る円堂。
「何って…ご奉仕するだけですよ円堂さん…ふぅん…」
照れている円堂さん…かわいい…
立向居はそう返答すると、目の間にだらしなく垂れ下がった円堂のソレをひと思いにパクッと口に咥え込む。
「バ、バカ!やめぇあぁあぁっ!」
「ふぅん…うぅんっ!」
最初はちゅぱちゅぱと音を立てながら、優しく円堂の性器を小さな唇で愛撫する立向井。
やがて、その刺激に感化されて円堂の性器がムクムクとそそり立ち始めると、立向居は舌先で亀頭部分を刺激し始めた。
「やぁあぁああぁっ!立向居ぃいいぃ!くぅあぁああぁ!
円堂さんのチンコ咥えちゃった♪これも俺だけのモノなんだ…
円堂の意思とは関係無く、立向居の無駄にエロいテクニックによって強制的に立向井の口の中でギンギンに勃起させられた円堂の性器。円堂は未知の快感に身体をピクピクとヒクつかせながら絶叫混じりの喘ぎ声をあげる。
「うぅんぅ…ぶはぁぁっ!」
立向居は、円堂の性器をある程度の大きさまで勃起させると、なぜか射精させることはせずに口から吐き出す。つーっと何本かの糸を引きながら露わになった円堂の勃起した性器は、立向居の体液でコーティングされて妖しく輝き、少し露出した亀頭は立向井の舌責めによって真っ赤に染まっていた。そして、立向居は再び露わになった円堂の性器を小馬鹿にするような口調で評価する。
「わぁ、大きくなると俺のより大きいぃ!流石です円堂さん!でも、ちょっと皮被ってるのは残念だなぁ…かわいいですけど」
「も、もうやめてくれぇ…」
後輩にコケにされた恥ずかしさで顔を完全に真っ赤に染め、涙目になりながら立向居に弱った口調でそう告げる円堂。
「円堂さん?なんで泣いているんですか?うれし泣き?」
円堂さんの涙…飲みたい…
「そんな訳ないだろう!いい加減にしろ、立向居!お前どうかしてるぞ!」
ブチ切れた様に再び立向居を怒鳴りつける円堂。しかし、肝心の立向居はキョロっとした様な表情で何とも感じていない様子だった。
「またそんなこと言って、俺の円堂さんはそんなこと言いません!…まだ駄目なんですね?あぁ、もっと俺の愛を注ぎ込まないと…円堂さんの中に注ぎ込まないと!」
「立向居…」
自分の言っていることに何一つ耳を貸さない立向居に対し、円堂は恐怖の様なものを感じるようになりつつ、ある意味絶望する。
「俺らが一つになれば大丈夫ですよ!さぁ、円堂さん!」
「今度は何を…」
「ゴッド・ハンド!」
虚ろな円堂をよそに、立向居は自身の右手の指をペロペロと舐めながら円堂の背後にさっと回り込むと、唐突にキーパーの技である「ゴッド・ハンド」の名を叫ぶ。
しかし、いつもの様にエフェクトは発生することは無く、その代わりに立向居は涎でベトベトになった中指をゆっくりと円堂の肛門に宛がい、グリグリと中指を円堂の中に挿入していく。
ジュプッッ!
「ぐぁぁああぁぁあぁぁ!!」
俺と円堂さんの最初の繋がり…ゴッド・ハンド…それを円堂さんの身体にブチ込めるなんて最高だぁ!
不意のアナル責めに絶叫を上げる円堂。一方、立向居はニヤニヤと笑みを浮かべて円堂の苦しむ様を観察しながら、かき混ぜるようにして中指を回転させる。そして、無慈悲にも今度は人差し指を何の予告も無く、円堂の中に挿入した。
ジュボッ!
「ぐぁぁああっぁあ!」
「上達したでしょ?ねぇ、円堂さん?」
挿入した二本の指をクネクネ動かし、立向居は円堂の耳元でそう呟く。だが、円堂は自身を貫く激痛に耐えるのが精いっぱいで、立向居に反論すら出来ない状態になっていた。
「がぁぁあぁ…」
想いが足りない?円堂さんが答えてくれない?
「駄目か…それなら」
「マジン・ザ・ハンド!」
自分の想像していた反応を円堂がしてくれないことに怒りを感じたのか、立向居は奥儀である「マジン・ザ・ハンド」の名を叫んで、今度は薬指をさらに円堂の中に強引に挿入していく立向居。
ジュブブブッ!
「あぁぁああああぁああぁ!!」
初めて自身のアナルに異物を挿入された円堂は、身動き取れない身体を必死にピクピクと震えさせ、少しでも痛みを和らげようと試みる。この時、円堂の露出している身体は冷汗でベットリと濡れ、ユニフォームも汗を吸って微妙に変色していた。
あぁ!円堂さんがイイ感じに濡れている。なんてステキな姿なんだ…苦しそうな円堂さんも大好き!悶えている円堂さんも大好きだ!
その後、円堂の苦しむ様をたっぷりと観察した立向居は、万弁の笑みを浮かべて挿入していた3本の指を円堂の肛門からゆっくりと抜き取る。
ジュボッボボ!
「はぁぁああぁぁああぁ!」
「どうです円堂さん?」
「あぁ…俺の技をぉ…そんなことにぃ使うな…」
どのような基準で円堂が正気になったと判断するのか不明だが、少なくとも若干の落ち着きを取り戻した円堂の口から出た台詞は、立向居を満足させる様なものでは無かった。立向居は再び表情を曇らせ、ある決断を下す。
ワザの繋がりだけじゃ足りなかった?あんなに頑張ったのに…やっぱりここは俺自身で…
「これでも駄目だなんて…でも、準備運動は十分ですね。今度は俺自身が円堂さんの体にゴールを決めます」
「なっ、何をぉ…」
「失礼します」
「やぁ、やめろ!立向居ぃいいあぁぁんぁああぁ!!」
ジュブブゥブブ!!
なんと、立向居は自身の穿いていたズボンとパンツを脱ぎ棄て、既に興奮してギンギンに勃起していた性器を、今度は円堂の肛門に直接挿入し始めた。
「はぁん!円堂さんの中ぁ…気持ちいいですぅ…」
指で拡張された円堂のアナルへの挿入は容易く、ズンズンと吸い込まれるようにして「円堂の中」へ消えていく立向居の性器。
「くあぁぁ!やめぇぁあぁぁ!」
円堂さんの中に俺が入って行く!円堂さんと本当に一つになったんだ!後は俺の愛を円堂さんの体に刻むだけ…
「円堂さぁぁあん!円堂さぁん!円堂さぁぁあん!円堂さぁああぁああぁん!」
ナニコレー
性格が別人になっているので、どうでもいいってな人だけ読んでくだせぇ!(><;)
簡単に言えば「ダーク」化してますw
あと、設定も間違ってるかもです!
「はぁ はぁ…円堂さん…円堂さん…」
正直、雷門メンバーに加わってからの俺は少し異常だ。だって、いつも画面に映し出される円堂さんの姿を見るだけでも胸が苦しいのに、今は憧れの円堂さんが僕の手の届く場所に居る。…そうだ、平然としていられる方が異常なんだよな。
「おい、立向居」
「!え、円堂さん!」
メンバーから遠ざかり、一人コソコソと行為を行っていた立向居は、突然声を掛けられ全身をビクンと震え上がらせる。しかも、声を掛けてきたのが意中の円堂だったこともあって、その驚きようは尋常ではなかった。
「いや、その…俺は!」
やばい!どうにかして誤魔化さなきゃ!円堂さんに嫌われちゃう…
もっこり膨れ上がった陰部を隠すようにして、顔だけ背後に立っている円堂の方に向ける立向居。
「俺の予備のグローブしらないか?もしかしたらお前が…」
「あぁ、えっと…よ、予備のグローブだったらキャラバンに…」
「サンキュー立向居!」
急いでいたのか、円堂は立向居からグローブの在りかを聞くや否や、駐車場にあるイナズマキャラバンに向かって猛スピードで走り去って行った。無論、円堂自身はそれが嘘だなんて思ってもいないのだが。
「はぁ…危なかった。でも、どうしよう…予備のグローブは」
そう言いながら自身の手に身につけているグローブを見つめる立向井。どうやら、立向居は行為の「おかず」に円堂が探していた予備のグローブを使用していた様だ。
まだ胸がドキドキしている。普段だったら無理にでも話を引っ張って円堂さんを引き止めているけど、今日は流石にそんな気にはなれなかったなぁ…勿体無い。
「さて、とりあえずグローブは綺麗にしてから後で円堂さんに返そう…あぁ、それにしても円堂さんのグローブは最高だぁ。いつか円堂さんに直接…」
立向居は、精液でベトベトになった円堂のグローブに鼻を擦り付け、グローブに微かに残っていると思われる円堂の匂いをクンクンと嗅ぎながら、名残惜しそうにそれを洗いに行く。
~20分後~
「円堂さん!これ…」
グローブの洗濯後、少し申し訳なさそうな顔で勝手に持ち出したグローブを円堂に差し出す立向居。
「お前が持ってたのか立向居!なんでさっき…」
大好きな円堂さんを怒らせてしまった。本当に何を僕は…だけど、怒った円堂さんもステキだ。
「すいません!てっきり自分のだと思って…」
「あぁ、そういえば俺達のグローブってお揃いだったっけ?尊敬されるのは嬉しいけど、身につけてるモノまで一緒だと紛らわしくないか?」
「そ、そんなことは…円堂さんは嫌ですか?」
「えっ、嫌って訳じゃ無いけど…」
立向居の落ち込んだ顔を見て、それ以上何も言えなくなった円堂。
と次の瞬間、イレブンの一人が二人の会話に割って入る。
「おい円堂。少しいいか?」
「豪炎寺!どうした?……そういうことなら付き合うぜ!」
円堂を呼びとめたのは豪炎寺だった。どうやら豪炎寺は新技を試すために円堂を探していたらしく、それを聞いた円堂は豪炎寺の誘いを快く引き受ける。そして、二人は立向居を残してさっさとフィールドに上がって行く。
「円堂さん…つ、付き合うって…」
一人その場に取り残された立向居はぎゅっと拳を握り、物凄い形相で豪炎寺を睨みつける。
豪炎寺 修也…雷門のエースストライカー。出戻りのクセに…それに、アイツには円堂さんの前で恥をかかされた。死ねばいいのに…円堂さんは俺だけのモノなんだ。豪炎寺にも他のメンバーにも渡さない!
「どうしたの?怖い顔して?」
「っ!」
立向居の様子に違和感を感じたのか、近くに居た吹雪が立向井に話しかけてきた。
「吹雪さん…いえ、なんでもないです!ご心配なく」
「あっ…」
そう言って、心配して話しかけてきた吹雪からそそくさと遠ざかる立向居。
吹雪 士朗…こいつも目障りな奴だ。円堂さんの気を引こうと仮病で塞ぎ込んだりしやがって。テメェーの兄貴と一緒に雪崩で死にやがればよかったのに…
円堂を豪炎寺に横取りされた怒りが残っているのか、立向居はその憎悪を豪炎寺だけでなく、他の雷門イレブンにまで勝手に広げていく。
「立向居。円堂は豪炎寺のサポートで急がしいそうだから、俺達の…」
「すいません。ちょっと用事が…」
「用事?お、おい!立向居!」
今度は練習試合に付き合ってくれという鬼道に、立向居は適当に用事があると言って先程の様にその場を立ち去る。
鬼道 有人…常に変なゴーグル着けた変人ドレッド頭。なにかと№2的な偉そうな態度がマジムカつくぜ。円堂さんが塞ぎ込んだ時だって、口では「アイツがキャプテン」とかほざいてやがったが、本音はどうなんだか。
「コラ、立向井!アンタさっきから練習にも参加しないで何を…」
「…」
「無視するなよ!」
鬼道とのやり取りを聞いていたのか、財前が立ち去ろうとする立向井に駆け寄り引き止めようとするが、ついには返答すらしなくなった立向居。
財前 塔子…クソビッチ。こんなヤリマンが近くに居たら、円堂さんが性病になっちゃうよ。
ある意味メス豚な訳だから一番危険…いや、木野達も危険だな。とにかく円堂さんは渡さない!
その後もブツブツ小言を言いながら足を進める立向居。やがて、駐車場に止めてある無人のイナズマキャラバンまでたどり着くと、立向居はそれに乗り込み不貞腐れた表情で指定席に腰かけた。
「くそっ、円堂さんの周りには害虫が多すぎる!円堂さんは優しいから言い出さないけど、本当は迷惑しているハズだ!俺が円堂さんを助けなきゃ!俺が…」
いつの間にか雷門メンバー全員を逆恨みし、一方的な考えを張り巡らせていく立向井。この時、既に立向居には円堂以外の雷門メンバーは邪魔者でしかなかった。そして、立向居の邪悪な部分が完全に表層に現れた時、異空間から「ある人物」が現れた。
ズズズ!
「何だ!?何が起こっているんだ?」
歪んだ空間を切り裂くようにして姿を現す漆黒の侵入者。侵入者がキャラバン内に完全に足を踏み入れると、発生した亀裂も何事も無かったかのように消えていった。
「立向井 勇気だな?私はエイリア学園のゴッドランクチーム「インフェルノ」のキャプテン、ルシフェルだ。今日はお前と取引をしに来た」
突然現れたエイリア学園所属のルシフェルと名乗る男は、立向居と取引がしたいと申し出る。
「取引?試合をしに来たんじゃないのか?それに、お前等と取引することなんて何も無い!」
円堂達とエイリア学園が対立し合っているということを十分に承知している立向居は、ルシフェルの言葉に耳を貸そうとせず、キャラバンを飛び出して円堂達を呼びに行こうとする。しかし、その直後にルシフェルの口から出た言葉に思わず心を揺さぶられる立向居。
「円堂 守…欲しくないか?」
「なっ!」
「まぁ、話だけでも聞いておいて損は無いぞ…」
「…」
円堂さんを…俺が……エイリア学園の連中なんて大嫌いだけど、俺はいつの間にか円堂さん達を呼びに行くのを止め、ルシフェルとかって奴の話を聞き入っていた。
「…では交渉成立だな」
「…ちゃんと約束は守れよ。それと、円堂さんには一切手出しするな」
「分かっている。では、明日の試合楽しみにしているぞ…」
「これでよかったんだよな…邪魔者を一気に排除出来て、おまけに円堂さんも助けられるんだし」
「ブラック インフェルノ!」
「うわぁあぁあああぁあぁ!」
漆黒のフィールドで行われている雷門イレブンVSインフェルノの試合。その試合内容は一方的な展開で進んでおり、既に雷門イレブンのメンバーは半数以上行動不能に追いやられ、プレイ可能なのは豪炎寺、鬼道、吹雪、一之瀬の4人を残すだけだった。
「くそ、円堂と立向居は何処に行ったんだ!」
「鬼道!今はプレイに集中しろ!」
「だが、残ったのは俺を含めて4人だぞ!これでは…」
既に勝敗は決した様なモノだったが、依然として得点はお互いに0対0の引き分け。と言うよりも、インフェルノ達にはまともにサッカーなどする気は無く。試合開始直後から雷門イレブン自体に攻撃を行い続けている。
また、豪炎寺達がインフェルノ達と死闘を繰り広げていた頃、肝心の円堂と立向居の姿はフィールドには無く、エイリア学園が用意した特殊な施設にあった。
「どうです円堂さん。スッキリしたでしょう?」
「何を言ってるんだ、立向居!早く何とかしないと…豪炎寺達が…この鎖を外せ!」
薄暗い室内に設置されている大型モニターを、終始笑顔で眺める立向居。一方、立向居を怒鳴りつけている円堂は手足に鎖を巻きつけられ、大の字になるような形で張り付けに拘束されていた。
「やだなぁ~円堂さん。俺は円堂さんをアイツ等から助けるために…」
「だから全然理解できねぇよ!さっきからお前の言ってることが!どうしちまったんだよ、立向居!何でこんなことを」
立向居の行動が理解できず、困惑した様な表情でそう立向居に訴える円堂。
「だから、俺は円堂さんのために…」
「うるさい!俺のためならこの鎖を解いてくれ!俺は豪炎寺達を助けに行く!」
「…なんでそんな事を言うんですか?」
まだ、豪炎寺達の事を気にかけている…確かにやさしい円堂さんも好きだけど。そのやさしさは全部俺に注がれるべきなんだ!
あからさまに不機嫌そうな顔で円堂に質問する立向居。
「当然だろ!仲間が苦しんで…」
「仲間なんかじゃない!円堂さんは俺だけを見ていてくれればいいんだ!円堂さんには俺が居れば十分でしょ?」
「お前…本当に立向居なのか?」
立向居の豹変ぶりに驚き、思わずそう言いだす円堂。
「そ、それはどういう意味ですか?」
「違う」
「っ!」
円堂の口から洩れた立向居を否定する言葉。立向居はその言葉に思わず血相を変えて後ずさりする。
「お前は立向居じゃない!俺の知ってる立向居は絶対こんな事はしない!お前は立向居じゃない!」
「な、なんでそんな…俺は円堂さんのために…なんで…うぅうぅ…」
意中の円堂に自信を否定され、酷く動揺した立向居は頭を抱えてその場にしゃがみ込む。
駄目だ、きっと豪炎寺達の洗脳が解けてないんだ!…そうに違いない…違いない…
「立向居。頼むから俺を行かせてくれ…頼む」
「…ない」
「?」
「円堂さんの方こそ円堂さんなんかじゃない。俺の大好きな円堂さんは俺にそんなこと言うハズが無いんだ!」
そう叫びながらすっと起き上った立向居の円堂を見つめるその瞳は、嘗ての尊敬の眼差しでは無く、今まで円堂に向けられたことの無いような怒りに満ちた眼差しだった。
「俺の愛で円堂さんを絶対救いますから!ちょっとの間だけ辛抱してください!」
「な、何するんだ、立向居!」
立向居は一方的に円堂にそう告げると、突然円堂のユニフォーム掴みを巻くし上げ、露わになった円堂の胸元に身体をスリ寄せる。
「くぅうぅ…やめぇ…立向居!」
あぁ、こんなに円堂さんの近くに寄るのって、陽花戸の個人レッスン以来じゃないかなぁ。でも、今回は円堂さんに直接触ってるんだよなぁ。
陽花戸での思い出を思い返しながら、立向居は虚ろな表情でベタベタと円堂の身体に纏わりつく。
「立向居ぃい!変なとこ触るなぁ!ぐぅう」
「円堂さんのため…円堂さんのためなんだ」
ピチャピチャ
ブツブツと念仏の様にそう言った直後、立向居は無防備に晒された円堂の淡いピンク色の乳首の一つを、ワザといやらしい音を立てながらペロペロと舌先でなめ始める。
「ぐぅ!やめろぉおぉ!乳首舐めるなぁあぁああぁ!」
予期せぬ立向井の乳首責めに、身動き取れない身体をピクピクと動かしながら大声を上げて行為を止めるように訴える円堂。しかし、立向居は円堂の叫びに制止されるどころか、逆にその叫びに興奮して行為をエスカレートさせていく。
俺の愛を誠心誠意ちゃんと円堂さんに伝えれば、きっと円堂さんは俺のことを…
「あぁ!円堂さんの乳首が勃った!気持ちいいんですか円堂さん?俺に舐められて?光栄です!」
「やめろってぇ…立向居ぃい!!」
「はぁ、円堂さんの乳首をコリコリ出来るなんて幸せぇ。これも全部円堂さんを助けるためなんです」
円堂を助けるという名目で、やりたい放題の立向居。もはや円堂が何を言っても聞き入れることは無く、自身の勝手に妄想した理想の円堂像をどんどん確立していった。
「あっ!す、すいません!下の方をすっかり忘れてました!」
突然、しゃぶり付いていた乳首から立向居は離れると、いきなり円堂の頭の方に顔を向けて謝罪し始める立向居。
「な、なんだって?」
「今すぐマッサージしますね♪」
そう言いながら、急にその場にしゃがみ込む立向居。
「立向居っ!」
自身のズボンに手を掛けた立向居を咄嗟に止めようとする円堂だったが、案の定それは無視され、立向居は一気に円堂のズボンとパンツをズリ落とす。
「あぁ…」
円堂の情けない声と共に露わになった円堂のソレは、しっかりと大人の証である毛に覆われながらも、肝心の本体は全体に皮をかぶった子ぶりで、まるで小学生のモノそのものだった。
「あれ?円堂さんのアソコって結構小さいんですね…臭そう…」
立向居は円堂のソレを見るなり、尊敬している先輩だというのにも関わらず、遠慮なくいきなり円堂の性器に酷評を下す。
「うるさい!…お前ぇ…俺のチンコに何する気だ!」
後輩にバカにされて頬を赤く染めながら、立向居を怒鳴る円堂。
「何って…ご奉仕するだけですよ円堂さん…ふぅん…」
照れている円堂さん…かわいい…
立向居はそう返答すると、目の間にだらしなく垂れ下がった円堂のソレをひと思いにパクッと口に咥え込む。
「バ、バカ!やめぇあぁあぁっ!」
「ふぅん…うぅんっ!」
最初はちゅぱちゅぱと音を立てながら、優しく円堂の性器を小さな唇で愛撫する立向井。
やがて、その刺激に感化されて円堂の性器がムクムクとそそり立ち始めると、立向居は舌先で亀頭部分を刺激し始めた。
「やぁあぁああぁっ!立向居ぃいいぃ!くぅあぁああぁ!
円堂さんのチンコ咥えちゃった♪これも俺だけのモノなんだ…
円堂の意思とは関係無く、立向居の無駄にエロいテクニックによって強制的に立向井の口の中でギンギンに勃起させられた円堂の性器。円堂は未知の快感に身体をピクピクとヒクつかせながら絶叫混じりの喘ぎ声をあげる。
「うぅんぅ…ぶはぁぁっ!」
立向居は、円堂の性器をある程度の大きさまで勃起させると、なぜか射精させることはせずに口から吐き出す。つーっと何本かの糸を引きながら露わになった円堂の勃起した性器は、立向居の体液でコーティングされて妖しく輝き、少し露出した亀頭は立向井の舌責めによって真っ赤に染まっていた。そして、立向居は再び露わになった円堂の性器を小馬鹿にするような口調で評価する。
「わぁ、大きくなると俺のより大きいぃ!流石です円堂さん!でも、ちょっと皮被ってるのは残念だなぁ…かわいいですけど」
「も、もうやめてくれぇ…」
後輩にコケにされた恥ずかしさで顔を完全に真っ赤に染め、涙目になりながら立向居に弱った口調でそう告げる円堂。
「円堂さん?なんで泣いているんですか?うれし泣き?」
円堂さんの涙…飲みたい…
「そんな訳ないだろう!いい加減にしろ、立向居!お前どうかしてるぞ!」
ブチ切れた様に再び立向居を怒鳴りつける円堂。しかし、肝心の立向居はキョロっとした様な表情で何とも感じていない様子だった。
「またそんなこと言って、俺の円堂さんはそんなこと言いません!…まだ駄目なんですね?あぁ、もっと俺の愛を注ぎ込まないと…円堂さんの中に注ぎ込まないと!」
「立向居…」
自分の言っていることに何一つ耳を貸さない立向居に対し、円堂は恐怖の様なものを感じるようになりつつ、ある意味絶望する。
「俺らが一つになれば大丈夫ですよ!さぁ、円堂さん!」
「今度は何を…」
「ゴッド・ハンド!」
虚ろな円堂をよそに、立向居は自身の右手の指をペロペロと舐めながら円堂の背後にさっと回り込むと、唐突にキーパーの技である「ゴッド・ハンド」の名を叫ぶ。
しかし、いつもの様にエフェクトは発生することは無く、その代わりに立向居は涎でベトベトになった中指をゆっくりと円堂の肛門に宛がい、グリグリと中指を円堂の中に挿入していく。
ジュプッッ!
「ぐぁぁああぁぁあぁぁ!!」
俺と円堂さんの最初の繋がり…ゴッド・ハンド…それを円堂さんの身体にブチ込めるなんて最高だぁ!
不意のアナル責めに絶叫を上げる円堂。一方、立向居はニヤニヤと笑みを浮かべて円堂の苦しむ様を観察しながら、かき混ぜるようにして中指を回転させる。そして、無慈悲にも今度は人差し指を何の予告も無く、円堂の中に挿入した。
ジュボッ!
「ぐぁぁああっぁあ!」
「上達したでしょ?ねぇ、円堂さん?」
挿入した二本の指をクネクネ動かし、立向居は円堂の耳元でそう呟く。だが、円堂は自身を貫く激痛に耐えるのが精いっぱいで、立向居に反論すら出来ない状態になっていた。
「がぁぁあぁ…」
想いが足りない?円堂さんが答えてくれない?
「駄目か…それなら」
「マジン・ザ・ハンド!」
自分の想像していた反応を円堂がしてくれないことに怒りを感じたのか、立向居は奥儀である「マジン・ザ・ハンド」の名を叫んで、今度は薬指をさらに円堂の中に強引に挿入していく立向居。
ジュブブブッ!
「あぁぁああああぁああぁ!!」
初めて自身のアナルに異物を挿入された円堂は、身動き取れない身体を必死にピクピクと震えさせ、少しでも痛みを和らげようと試みる。この時、円堂の露出している身体は冷汗でベットリと濡れ、ユニフォームも汗を吸って微妙に変色していた。
あぁ!円堂さんがイイ感じに濡れている。なんてステキな姿なんだ…苦しそうな円堂さんも大好き!悶えている円堂さんも大好きだ!
その後、円堂の苦しむ様をたっぷりと観察した立向居は、万弁の笑みを浮かべて挿入していた3本の指を円堂の肛門からゆっくりと抜き取る。
ジュボッボボ!
「はぁぁああぁぁああぁ!」
「どうです円堂さん?」
「あぁ…俺の技をぉ…そんなことにぃ使うな…」
どのような基準で円堂が正気になったと判断するのか不明だが、少なくとも若干の落ち着きを取り戻した円堂の口から出た台詞は、立向居を満足させる様なものでは無かった。立向居は再び表情を曇らせ、ある決断を下す。
ワザの繋がりだけじゃ足りなかった?あんなに頑張ったのに…やっぱりここは俺自身で…
「これでも駄目だなんて…でも、準備運動は十分ですね。今度は俺自身が円堂さんの体にゴールを決めます」
「なっ、何をぉ…」
「失礼します」
「やぁ、やめろ!立向居ぃいいあぁぁんぁああぁ!!」
ジュブブゥブブ!!
なんと、立向居は自身の穿いていたズボンとパンツを脱ぎ棄て、既に興奮してギンギンに勃起していた性器を、今度は円堂の肛門に直接挿入し始めた。
「はぁん!円堂さんの中ぁ…気持ちいいですぅ…」
指で拡張された円堂のアナルへの挿入は容易く、ズンズンと吸い込まれるようにして「円堂の中」へ消えていく立向居の性器。
「くあぁぁ!やめぇぁあぁぁ!」
円堂さんの中に俺が入って行く!円堂さんと本当に一つになったんだ!後は俺の愛を円堂さんの体に刻むだけ…
「円堂さぁぁあん!円堂さぁん!円堂さぁぁあん!円堂さぁああぁああぁん!」
ナニコレー
ふぃー
やっと10P完成したぁー!えっ?オールカラーじゃない?全然盛り上がるとこじゃない?
…それが「blue・quality」でございますw(開き直ってスイマセン…
とりあえず中途半端な展開ですが、ここで「変態運動会」を1回中断します。
まぁ、明日の更新は稲妻11でw
連絡
変態運動会の10P目をうpしました。詳細はカテのコミックをどうぞ!
とりあえず一息つくので、今まで一度も見てない人は是非どうぞ。
…それが「blue・quality」でございますw(開き直ってスイマセン…
とりあえず中途半端な展開ですが、ここで「変態運動会」を1回中断します。
まぁ、明日の更新は稲妻11でw
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変態運動会の10P目をうpしました。詳細はカテのコミックをどうぞ!
とりあえず一息つくので、今まで一度も見てない人は是非どうぞ。
パンパンなら捨てなさい!
ゴミ箱使おうとしたら、なぜかフタが開かない!「えっ?」と思ったらゴミが限界まで押し詰められていて…
おかげで到着と同時にゴミ捨てだよ!最後に押し詰めたヤツ、本当にマジ最低なんだけど。
任意で捨てるルールなんだから捨て…あーショタと関係ねぇwwwショタの部屋の掃除なら喜んで!
そうそう、今月のⅤジャンにショタ漫画が降臨w絵は「ミスフル」ぽかった。
後でじっくり読むかねぇ…
連絡
10Pの下書きが終わったー!後は線を整えて色塗るだけだって多っ!
前に下書きうpして「結構そのまんまー」だったんで今回はうpしません。
拍手&コメありがとうございます!
これからも変態一筋…ってのも危ないので、程々に頑張らせてもらいますw
追記
リアルに忙しいので、多分完成品のうpは木曜になると思います。
くだらない愚痴みたいなのは書きますけどw
そうそう、なんかグーグルが「昭和くさいショタ」仕様になってたw
おかげで到着と同時にゴミ捨てだよ!最後に押し詰めたヤツ、本当にマジ最低なんだけど。
任意で捨てるルールなんだから捨て…あーショタと関係ねぇwwwショタの部屋の掃除なら喜んで!
そうそう、今月のⅤジャンにショタ漫画が降臨w絵は「ミスフル」ぽかった。
後でじっくり読むかねぇ…
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10Pの下書きが終わったー!後は線を整えて色塗るだけだって多っ!
前に下書きうpして「結構そのまんまー」だったんで今回はうpしません。
拍手&コメありがとうございます!
これからも変態一筋…ってのも危ないので、程々に頑張らせてもらいますw
追記
リアルに忙しいので、多分完成品のうpは木曜になると思います。
くだらない愚痴みたいなのは書きますけどw
そうそう、なんかグーグルが「昭和くさいショタ」仕様になってたw
再開しました
子供店長のお小遣いが週80円で、貯蓄が4115円!そんで、死ぬ役がやりたいと仰られてますが
正直2次寄りの俺にはどうでもいい!だけど、萌えたよ80円w
とっさに「何か描いてください」と言われて描いたのが「鎧幼女」だった俺は、どうやらまだまだ
真のショタコンにはなりきれていないようだ。表の世界での称号は「ロリコン」かもw(それはそれで…
久々に版権で何か描こうかな。5の2をリベンジしたい所ですが…稲妻11のエロ小説とかw
「ヤンデレ立向居の歪んだ愛情」を表現してぇw
連絡
変態運動会の9P目をうpしました。
詳細はカテゴリーのコミックをどうぞ。
そうそう、記念すべき「10P」は気合い入れてカラーにします!
次ページは「抜きどころ」?って自分では考えてるので…(佐藤がバンバン犯されるとこだし
無論、クオリティも多少は頑張らせていただきやす。
正直2次寄りの俺にはどうでもいい!だけど、萌えたよ80円w
とっさに「何か描いてください」と言われて描いたのが「鎧幼女」だった俺は、どうやらまだまだ
真のショタコンにはなりきれていないようだ。表の世界での称号は「ロリコン」かもw(それはそれで…
久々に版権で何か描こうかな。5の2をリベンジしたい所ですが…稲妻11のエロ小説とかw
「ヤンデレ立向居の歪んだ愛情」を表現してぇw
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変態運動会の9P目をうpしました。
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そうそう、記念すべき「10P」は気合い入れてカラーにします!
次ページは「抜きどころ」?って自分では考えてるので…(佐藤がバンバン犯されるとこだし
無論、クオリティも多少は頑張らせていただきやす。
当面は
今日はマジで無理
あらら
カラレスなのに、1日1pは無理だったか…まぁ、平日なんで大目に見てくだせぇ。
では、明日も早いので今日はこの辺でー
連絡
変態運動会 8P目をうpしました。
詳細はコミックカテをどうぞ!
では、明日も早いので今日はこの辺でー
連絡
変態運動会 8P目をうpしました。
詳細はコミックカテをどうぞ!
ATレポ
まぁ、せっかく行ったので一応レポっときます。
↓大雑把なレポと流れ
9時前に公会堂に到着。開園まで暇だったんで、腐女などをを回避しつつ周囲のショタっ子を
チラチラ0.3秒ぐらい凝視wショタっ子は色んな属性?が居たかも。
カードで遊んでる子も居れば、PSP組やらDS組なんかもチラホラ。まれにイチャイチャしてるのも居て萌えたw俺もファミコンウォーズ持ってくればよかったぜ!アドバンスSPだけどなwwwww
んで、やっと会場に入ったかと思えば、なぜか中で「1時間」もCM見せられた… (#^ω^)
こんなに堂々と、観客にサブリミナル的な攻撃を仕掛けてきやがるなんて…恐ろしいぜ集英社w
そうそう、座席は後部上手という位置的に微妙でしたが、俺の周りはショタっ子だらけぇええぇ!
これが本当の「ショタハーレム」w受付の人GJ!しかも、席と席の感覚が無いに等しく
ショタの体が…けど、結構落ち着きのない子だったんで何回も蹴られたり肘でド突かれたり
大変だった。
あれ、俺はアニメを見に行ったんだよなwここまでのレポは変質者…あぁー!
ってな訳で、ここから↓は本編感想で(ネタばれ注意!
まず、手紙蜂のSDキャラによるマナー注意から始まった訳ですが、実はこれも「作品」に含まれていたらしく
その後は番宣程度しか出なかったという。
んでんで、次にやったのが家庭教師。ボンゴレファミリーの裸の付き合いが展開され、腐系の人には
うれしい展開に、ちなみに俺は「終始ツナの裸」ばっか見てたホモ野郎ですwww
ってか、腐女子共の歓声が凄まじく(特に雲雀が出る時)ショタっ子達が大いにウザがってた…
話の内容は正直微妙w
お次はガチムチアニメw…虜ですよ。話のテンポが少し遅い気がしたけど、めっちゃ迫力もあって結構おもしろかった。ってか、多分今回のATで一番気合い入ってると思う。
後はダラダラとワンピの映画宣伝やら、期待してた遊○王の期待外れな映画の画像見たりなど進み、ついにラストのナルポに突入。
なんでフルCGなのかは知らないけど、俺的には少し残念だった。隣のショタっ子も「しょぼ」とか言ってたし。
ゲームのムービー見てる感じwまぁ、こちとらナルトとサスケのコンビで十分ウマーですけどw
ナルポに関しては終始腐女も静かだった…わきゃねぇだろ!
最新版サスケ(鷹)のクール発言にアイツ等蒸発してたしw…俺もだけどw
そういえば、ジャンプで募集してるナルトコスの募集もやってたなぁ。スタッフがショタっ子集めてたwww
いつかジャンプの表紙で拝めるでしょうw
以上、大雑把レポでした。
↓大雑把なレポと流れ
9時前に公会堂に到着。開園まで暇だったんで、腐女などをを回避しつつ周囲のショタっ子を
チラチラ0.3秒ぐらい凝視wショタっ子は色んな属性?が居たかも。
カードで遊んでる子も居れば、PSP組やらDS組なんかもチラホラ。まれにイチャイチャしてるのも居て萌えたw俺もファミコンウォーズ持ってくればよかったぜ!アドバンスSPだけどなwwwww
んで、やっと会場に入ったかと思えば、なぜか中で「1時間」もCM見せられた… (#^ω^)
こんなに堂々と、観客にサブリミナル的な攻撃を仕掛けてきやがるなんて…恐ろしいぜ集英社w
そうそう、座席は後部上手という位置的に微妙でしたが、俺の周りはショタっ子だらけぇええぇ!
これが本当の「ショタハーレム」w受付の人GJ!しかも、席と席の感覚が無いに等しく
ショタの体が…けど、結構落ち着きのない子だったんで何回も蹴られたり肘でド突かれたり
大変だった。
あれ、俺はアニメを見に行ったんだよなwここまでのレポは変質者…あぁー!
ってな訳で、ここから↓は本編感想で(ネタばれ注意!
まず、手紙蜂のSDキャラによるマナー注意から始まった訳ですが、実はこれも「作品」に含まれていたらしく
その後は番宣程度しか出なかったという。
んでんで、次にやったのが家庭教師。ボンゴレファミリーの裸の付き合いが展開され、腐系の人には
うれしい展開に、ちなみに俺は「終始ツナの裸」ばっか見てたホモ野郎ですwww
ってか、腐女子共の歓声が凄まじく(特に雲雀が出る時)ショタっ子達が大いにウザがってた…
話の内容は正直微妙w
お次はガチムチアニメw…虜ですよ。話のテンポが少し遅い気がしたけど、めっちゃ迫力もあって結構おもしろかった。ってか、多分今回のATで一番気合い入ってると思う。
後はダラダラとワンピの映画宣伝やら、期待してた遊○王の期待外れな映画の画像見たりなど進み、ついにラストのナルポに突入。
なんでフルCGなのかは知らないけど、俺的には少し残念だった。隣のショタっ子も「しょぼ」とか言ってたし。
ゲームのムービー見てる感じwまぁ、こちとらナルトとサスケのコンビで十分ウマーですけどw
ナルポに関しては終始腐女も静かだった…わきゃねぇだろ!
最新版サスケ(鷹)のクール発言にアイツ等蒸発してたしw…俺もだけどw
そういえば、ジャンプで募集してるナルトコスの募集もやってたなぁ。スタッフがショタっ子集めてたwww
いつかジャンプの表紙で拝めるでしょうw
以上、大雑把レポでした。
むずい
頑張った割には6Pショボイ…いい練習になったと思うしかないか。
ってか、後何ページ描けば終われるんだw後日談を含めると軽く2ケタは行きそう…
途中で中断すると、俺の性質からいって放置確定だしw
体育の日に「運動会」って開催するもんなのか?わけわかんめぇ…
さて、いよいよ明日はアニメツアーの日だぜ!結局一人で行くぜ!7時起きだぜ!
連絡
変態運動会は6Pまでうp済みです。
ってか、後何ページ描けば終われるんだw後日談を含めると軽く2ケタは行きそう…
途中で中断すると、俺の性質からいって放置確定だしw
体育の日に「運動会」って開催するもんなのか?わけわかんめぇ…
さて、いよいよ明日はアニメツアーの日だぜ!結局一人で行くぜ!7時起きだぜ!
連絡
変態運動会は6Pまでうp済みです。
アウト!
うぅ、結局1Pしかうp出来なかった…いや、今日3Pうpすればいいんだ!!(ナンジャソラ
ってか、元々の主人公は竹内の予定だったのに、なぜか佐藤の方がメインかしてるという…
ここで突然ですが…もっと楽しく読める「変態運動会キャラ設定」を公開w
学校設定
全寮制の男児教育保護施設。1学年3クラス編成で、生徒は1クラス平均10人。
生徒は基本的に経営難の児童養護施設から集められ、対象年齢は12歳以上。
表面上は保護施設と偽っているが、実際は少年達をひたすら辱めるためだけの施設であり
一度この施設に連れて行かれた少年は、基本的に2度と「表」の世界には戻れない。
(一応この施設は「学校」ということもあり、生徒達は普通に一般の学校の授業内容と
大差ない教育を受ける)
生徒
1年2組 竹内 武 (たけうち たける) 12歳
・内気な性格が災いし、教師達には毎日のようにセクハラ紛いの扱いを受けている。
同級生の佐藤とは特に仲が良い。
1年2組 佐藤 大輔 (さとう だいすけ) 13歳
・なにかと教師達に反発することから、学年で一番「お仕置き」されている生徒であり
実はマゾなのではないかという噂もある。性格は積極的でリーダー気質。
同級生の竹内とは特に仲が良い。
教師
1年2組担当 円藤 一雄 (えんどう かずお)
・担当科目は体育。常にニコニコと微笑んでいる様な顔をしているが、実際はドS属性
生意気な佐藤を目の敵にし、いつか佐藤を従順な性奴隷にしようと企んでいる。
現時点ではこんな感じです。
ってか、元々の主人公は竹内の予定だったのに、なぜか佐藤の方がメインかしてるという…
ここで突然ですが…もっと楽しく読める「変態運動会キャラ設定」を公開w
学校設定
全寮制の男児教育保護施設。1学年3クラス編成で、生徒は1クラス平均10人。
生徒は基本的に経営難の児童養護施設から集められ、対象年齢は12歳以上。
表面上は保護施設と偽っているが、実際は少年達をひたすら辱めるためだけの施設であり
一度この施設に連れて行かれた少年は、基本的に2度と「表」の世界には戻れない。
(一応この施設は「学校」ということもあり、生徒達は普通に一般の学校の授業内容と
大差ない教育を受ける)
生徒
1年2組 竹内 武 (たけうち たける) 12歳
・内気な性格が災いし、教師達には毎日のようにセクハラ紛いの扱いを受けている。
同級生の佐藤とは特に仲が良い。
1年2組 佐藤 大輔 (さとう だいすけ) 13歳
・なにかと教師達に反発することから、学年で一番「お仕置き」されている生徒であり
実はマゾなのではないかという噂もある。性格は積極的でリーダー気質。
同級生の竹内とは特に仲が良い。
教師
1年2組担当 円藤 一雄 (えんどう かずお)
・担当科目は体育。常にニコニコと微笑んでいる様な顔をしているが、実際はドS属性
生意気な佐藤を目の敵にし、いつか佐藤を従順な性奴隷にしようと企んでいる。
現時点ではこんな感じです。
ドタバタ一周年
えっと、個人的に色々と慌ただしい状況でありますが、なんとか一周年を迎えることに成功しました!
これも各リンクの管理人様と訪問者の方々、それに拍手&コメントをくれた方のおかげであります!
これからも持続して更新・発展していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
管理人 blue-flag より
さて、今日の更新ですが…とりあえず「変態運動会」3P目をうpしました。
本当は4Pも仕上げたかったのですが、どうも立て続けにショックなことが続きまして…
明日は一気に2Pくらいうpできればと思ってます。
これも各リンクの管理人様と訪問者の方々、それに拍手&コメントをくれた方のおかげであります!
これからも持続して更新・発展していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
管理人 blue-flag より
さて、今日の更新ですが…とりあえず「変態運動会」3P目をうpしました。
本当は4Pも仕上げたかったのですが、どうも立て続けにショックなことが続きまして…
明日は一気に2Pくらいうpできればと思ってます。
それほど
なんか、朝起きたら外がめっさ晴れてたwうぅ、休みだからって昼まで寝ちまったぜ。
世の3次ショタ達は学校どうだったんだか…
ちなみに、俺がショタだった頃は台風で休みになったこと無いけどw
「変態運動会」は1~2P毎日更新予定です。
詳細はコミックのカテをどうぞ。
あと、バイブリレーの話が好評だったら、他の種目も描いてみようと思いますのでヨロシクー
例(アナルバイブ綱引き・射精走・チンコ挿入大ムカデなどw)
↓3P予告
都内在住が俺だけだったからか、それとも興味ないのか嫌われてるかしらんけど
来週月のアニメツアーに誰も食いつかねぇwってな訳で、一応ここでも行きたい人募集します。(詳細はメールで
まぁ、ホントに意味ないと思うけど…
世の3次ショタ達は学校どうだったんだか…
ちなみに、俺がショタだった頃は台風で休みになったこと無いけどw
「変態運動会」は1~2P毎日更新予定です。
詳細はコミックのカテをどうぞ。
あと、バイブリレーの話が好評だったら、他の種目も描いてみようと思いますのでヨロシクー
例(アナルバイブ綱引き・射精走・チンコ挿入大ムカデなどw)
↓3P予告
都内在住が俺だけだったからか、それとも興味ないのか嫌われてるかしらんけど
来週月のアニメツアーに誰も食いつかねぇwってな訳で、一応ここでも行きたい人募集します。(詳細はメールで
まぁ、ホントに意味ないと思うけど…
路線変更
俺にショタ絵を描かせろぉおぉー
誰よりも先に話題にするべきことを知らないオレ
ぎゃーっ!帰りにビッグ寄ったら、DSコーナーに「エグゼ」の最新作紹介がぁああぁ!
熱ッキュン復活だよぉおおおぉ!だが、流星とコラボは正直どうでもいい(どう見てもリメイクだがw
アプリのレジェネが最後だと思ってたけど、ホントにうれしいでゴワス。
ってか、こんなことならゲームショーに行けばよかった…「名人さん」が降臨したっていうのに。
さて、作業に戻るかw
熱ッキュン復活だよぉおおおぉ!だが、流星とコラボは正直どうでもいい(どう見てもリメイクだがw
アプリのレジェネが最後だと思ってたけど、ホントにうれしいでゴワス。
ってか、こんなことならゲームショーに行けばよかった…「名人さん」が降臨したっていうのに。
さて、作業に戻るかw
不安だ…
当選キターッ!!
アニメツアーに当選したぜ!でも、正直微妙ですw
嬉しいと言えば嬉しいけど、別にどうでもいいと言えばどうでもいい気もするw
今回はカード貰えないし、出来れば08に当選したかったぜ…さて、誰か誘ってみるか。
久々に00の1st見たけど、やっぱ16刹那は中々イケる…童顔バンザイ!床屋EDバンザイ!
ってか、みなさん的にはどうでもいいと思うけど1stの中華女って結構かわいかったんだね
2ndモロに性格悪そうなツラになってたからさw
↓1周年記念と思ったけど、もう少し間があるのでエロを少々wズバリ、「変態運動会」ですw
詳細は明日うpします。ってか、明日までに完成させられるかな…
ちなみに、下の絵は「アナルバイブリレー」の図ですw次の子にバイブ(バトン)を渡すときは
自分でバイブを抜き、次の子のアナルに挿入しないといけないのです。あぁ、これで漫画描きたいな…
嬉しいと言えば嬉しいけど、別にどうでもいいと言えばどうでもいい気もするw
今回はカード貰えないし、出来れば08に当選したかったぜ…さて、誰か誘ってみるか。
久々に00の1st見たけど、やっぱ16刹那は中々イケる…童顔バンザイ!床屋EDバンザイ!
ってか、みなさん的にはどうでもいいと思うけど1stの中華女って結構かわいかったんだね
2ndモロに性格悪そうなツラになってたからさw
↓1周年記念と思ったけど、もう少し間があるのでエロを少々wズバリ、「変態運動会」ですw
詳細は明日うpします。ってか、明日までに完成させられるかな…
ちなみに、下の絵は「アナルバイブリレー」の図ですw次の子にバイブ(バトン)を渡すときは
自分でバイブを抜き、次の子のアナルに挿入しないといけないのです。あぁ、これで漫画描きたいな…