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Secret Garden 少年の味 3 (節分バージョン)
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少年の味 3 (節分バージョン)



「いらっしゃいませ高杉様」

毎度同じく「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
今回は、人里離れたお寺に連れてこられてしまった。

「先輩…なんでお寺なんですか?」

「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」

男の上司はお馴染みの台詞を言うと、案内人の坊主に付いて寺の奥に入っていく。男もその後に続いてどんどん寺の奥に進んでいった。

やがて、二人は薄暗く光源が蝋燭のみの部屋に到着すると、案内人の坊主にこの部屋で待つように言われる。


「では、「豆小僧」を二人連れて参りますので少々こちらでお待ちください」

「うむ」

(豆小僧???)

相変わらず想像もつかないネーミングを聞かされて頭を捻る俺だが、Hな姿の少年が来るということだけはいつも通り予想出来ていたので、とりあえず期待して待つことに…

しばらくすると、先程の案内人の坊主が二人の子供を連れて戻ってきた。しかし、男が期待していたレベルの光景はそこには無く、ただの全裸姿のふつうの少年が二人連れてこられただけだった。

「お待たせしました。左から豆坊主の「カズヤ」と「ユウタ」です」

「…」

俺は、連れてこられた小学5~6年生程度の二人の少年の姿に少し不満を抱く。
確かにこれまでの経験が無ければ満足のいく光景だったかもしれない。
だが、今まで見てきた衝撃的な光景と比べれば物足りないのは歴然だ。

「どうした?物足りないか?」

「いや、そんなこと…」

上司は不満げな表情を浮かべる男にそう聞きき、男がその問いに間接的に不満な態度を示すと、それを見てまだまだ甘いと言わんばかりの表情で男を見つめる上司。

(隠し玉でもあるのか?)

「腸内洗浄は既に二人とも終えていますので、これより早速「豆撒き」を行いたいと思います」

案内係の坊主が「豆撒き」を始めると言うと、俺と先輩に豆の入った箱をそれぞれ手渡してくる。箱に入っている豆は俺の年齢と同じ32個、先輩の箱にもやはり年齢に比例するように先輩の年齢と同じ48個の豆が入っていた。

「あの先輩…」

「あぁ、俺が「豆撒き」の方法を教えてやるよ。…カズヤくん~おじさんの所においで」

上司が畳に腰かけて手招きでカズヤを呼び寄せると、カズヤは黙ってその指示に従い上司の元に駆け寄る。そして、カズヤはそれ以上何も指示していないにも関わらず、自ら上司に背を向け四つん這いの姿勢になり、上司目掛けて躊躇無くそのプリプリのお尻を高く突き出し、仕上げに両手で肛門の穴を広げて見せる。

「おい、これから豆撒きだ。よく見ていろよ」

少年の大胆な行動に呆然としていた俺に向って先輩はそう告げると、箱に入った豆を一粒摘みあげ、なんとそれを少年の肛門にグイグイと押しこみ始めた。

「うぅ…福は~内」

「ちょ、先輩!!」

男の静止を無視し、次から次へと豆をカズヤの肛門に挿入していく上司。カズヤの肛門には予め潤滑油の様な物が塗られていたのか、挿入の度にカズヤは謎の言葉と共に少し苦しそうな呻き声を上げるものの、上司が次々と肛門に押し込んでいく豆を何無くその肛門に吸いこんでいく。

「うぅ…福んぁは~内ぃん…うぅ」

やがて、先輩は箱に入っていた48個の豆を何無くあっと言う間に少年の肛門に挿入し終わり、俺に向って「どうだ、分かったか?」と笑みを浮かべながら言ってきた。
一方、小さいながらも48個もの豆を自身の肛門に挿入された少年は何とも言えない表情を浮かべながらその場に立ち上がり、よろよろと元居た場所に戻っていく。

しかし、先程の「福は内」の意図は…


「どうした?早くお前も始めろ」

「先輩、なんであの子はケツに豆を入れられながら「福は内」って」

「あぁ、中に入れているからだろ?って、そんなことよりお前もやれよ…こちとら待ってんだからよぉ」

「福は内」の意図もハッキリせず、さらに一体上司が何を待っているのか解らないまま、上司に急かされた男は先程の上司の様に畳に腰かけてユウタを呼び寄せる。

「ユウタくん?来てくれるかな…」

男に呼ばれたユウタは、やはり先程のカズヤと同じように無言で男に駆け寄り、自ら男に背を向け四つん這いの姿勢になった後、男目掛けてお尻を高く突き出し両手で肛門の穴を広げる。

「うぅ…」

「痛いと思うけど我慢してね」

俺がやさしくそう言うと、ユウタくんはコックリと頭を縦に振って答える。
そのかわいらしい従順な反応に俺は思わず興奮してしまった。

「さぁ、まずは1個目だ」

その後、男はユウタを気遣いながら一粒、一粒丁寧にユウタの肛門に豆を挿入していく。この時、やはりカズヤの時と同じく豆を肛門に挿入する度にユウタも「福は内」と口ずさんでいた。


「これで最後だよ」

「んぁあぁあ…福んぁは内ぃいん…」

ユウタのいやらしい声と共に最後の豆がユウタの肛門の中に消えていき、やっと男の挿入作業は終了した。


「すみません先輩、遅くなってしまって…」

「いや、お前らを待っている間にカズヤくんの苦しそうな表情をたっぷりと拝めたから別にそれはそれでよかったぞ」

「え?」

先輩にそう言われカズヤくんの方に視線を送ると、そこには全身汗びっしょりのカズヤくんの姿が…しかも、その落ち着きのない苦しそうな表情はまるでトイレを我慢している人間の表情そのものだった。

(ユウタくん以上にたくさんの豆を無理やり挿入されているんだよな。しかもこんなに待たされて…当然の反応だろう。彼には悪いことしちゃったな…)

カズヤの悲惨な現状を自らが作りだしてしまったと悟った男は、罪悪感からか申し訳なさそうにカズヤを見つめる。それに対して上司は…

「カズヤくんはもう限界だろ、さっさと始めるぞ」

「始める?」

限界寸前のカズヤに焦ったのか、上司はさっさと次の行動に移すようにと坊主に指示を出す。

「…それでは、次の豆撒きに移ります。これをどうぞ」

再び坊主から二人に手渡されたのは真っ赤な木製の皿だった。上司はそれを受け取るや否や男の皿まで取り上げて勝手に何やら設置し始める。

「すまんなぁ、いちいち説明しているヒマが無さそうだったのでな…よし、二人ともこっちに来なさい」

先輩は慌ただしく皿をセットした後、カズヤくんとユウタくんを呼び寄せてそれぞれ皿の前に立たせた。すると、皿の前に立った二人はまたもや指示も無いのに勝手に動き出し、中腰姿勢で肛門の穴の真下に皿が来るよう…まるで和式便器に跨るかのような行動を取る。
それで俺は気が付いた。これから二人が行うであろう屈辱的な辱めを…

「先輩これって…」

「まぁ、大体分かっただろう?」

「ええ…」

「それじゃ、二人とも元気よく始めなさい」

上司がそう言うと、二人はその指令を今か今かと待っていたかのように聞きいれ、中腰姿勢のまま肛門にたっぷりと詰まった豆を一粒ずつ慎重に搾り出していく。

「うぅ…鬼ぃはぁん外ぉん…」

カラン…

00047.jpg


「うぁあぁ…鬼いぃ…はぁあぁん外ぉおんぅ」

カラン…

「鬼は外」の掛け声と共に二人の肛門から零れ落ちる豆は、少年達の肛門内の蜜でコーティングされキラキラと妖しく輝きを放ちながら赤い皿にカランっと音を立てて徐々に溜まっていく。


「節分プレイだったのか…」

「福は内で気が付けよ…で、どうだ「豆撒き」は?」

「もちろん最高ですよ。先輩…」


掛け声の意図は先輩の言うように単純な物だった。むしろ今となってはどうでもいいくらいだ…俺はその後も少年達がピクピクと全身を震わせながら挿入された豆をゆっくりと搾り出していく様を堪能する。



気心の知れた人物にさえ生涯見せないであろう行為、ましてや他人に自身の排泄行為を観察されるなどとてつもない屈辱的な行為だ。しかし、そんな屈辱的な仕打ちを受けているのも関わらず、この時二人の少年の性器はガマン汁を垂れ流しながらビンビンに勃起していたというのはまた別の話…



相変わらずメチャクチャな内容ですが、挿絵のヘタさに吹いたw
倉庫に入れる気にもなりませんよ。あぁ、バレンタインは…頑張ろう。

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Spec:2次ショタ大好きショタコン学生→オッサンに進化!

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