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Secret Garden 新鮮な奴隷
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新鮮な奴隷

決して日の光が差し込むことの無い場所にある湿った空気と邪気が漂う地下牢。その地下牢のとある牢に、一糸纏わぬ全裸姿の少年が両腕を吊るしあげられバンザイの姿勢で監禁されていた。

「うぅ…」

この牢屋に容れられてからどのくらいの月日が経過したのだろう…
既に俺は自分が誰で何者なのかも解らなくなっていた。

コツコツ

…あぁ…今日もアイツの足跡が俺の元に近づいてくる。
もう目の前くらいか…

「おはよう坊や」

鎖に繋がれた両腕に項垂れるようにして虚ろな表情を浮かべる少年に、どこからかやってきた若いボンテージ姿の女が声を掛けてきた。

「またお前か…一体何が目的で毎日のように俺の所に来ているんだよ…」

「目的はちゃんと果たしているわよ。…さぁ、今日はどんな「君」を拷問してあげようかしら」

この女の目的は相変わらず不明だが、その言動から何かしら俺に行っていることは確かだ。だが、俺にはそれが何なのかサッパリ解らない。…ただ一つ思い当たるとしたらなぜかコイツが来ると俺の意識が……






「!ここは?俺は確か…井戸に…」

次に少年が目覚めた時には、少年の人格がなぜか先程とはちがう人物の様な人格に変貌しており、驚いた表情で辺りをキョロキョロと見渡す少年。

「ラルくん?」

「アンタは?…って!なんで俺は裸で…」

「君のお父さんとお母さんは国家反逆者として逮捕されたの。無論、君も同罪よ。さぁ、君の知っている謀反の情報を洗いざらい吐いてもらうわよ」


…なぜ、突然このような展開になっているのかというと、これは全てこの女「ティナ」が仕込んだ新手の調教プレイだからである。魔術を嗜むティナは、毎日のように監禁されている少年に記憶操作の呪文を施し、別の人格を作り出してそれを罪人扱いとして様々な調教・拷問を繰り返しているのだ。もちろん始めの頃は「元」の少年だけで楽しんでいたティナだったが、次第に行為がマンネリ化していくのと同時に「元」の少年がティナに完全服従。それによって責めがいが無くなってしまったために毎回色々とリセットできるこの方法が使われるようになった。


「?????ちょ、何を…父さんと母さんが謀反人?そんなバ…」

ピシュ!!

「痛っ!」

ラルと呼ばれる少年は困惑しつつも、自分と両親に被せられた言われなき罪を否定しようとするが、その瞬間にティナの持つ鞭がラルの幼い肉体に容赦なく振り落とされ、ラルは身体を駆け抜ける鋭い痛みに小さな悲鳴を上げる。

「しらばっくれても無駄よ!正直に全て話しなさい!でないと…お姉さんは君にキツーイお仕置きをしないといけないの」

そう言いながらピシピシと鞭を床に叩きつけながらラルに自白を迫るティナ。しかし、ティナから与えられた偽りの記憶しか存在しないラルには話すことなど無論無い。もちろんそれはティナが一番良く知っていることだが。

「うぅ…でも、俺は何も知ら…」

ピシュ!!

「痛っ!うぅ…本当なんです…グスっ」

ティナから再び浴びせられる鞭。ラルの色白の肌には先程のものと合わせて二本の真っ赤な腫れ跡が身体に刻まれ、そのジンジンと脈打つ傷跡が痛みの度合いを物語っていた。そんな不当な暴力を受けるラルの澄んだ瞳からはポロポロと涙が零れ始め、涙声でピクピクと身体を震わせながら、ラルは自分が無実で何も知らないとティナに必死に訴える。

(あぁ…もう最高。こんなに泣きながらビクビク怯えちゃって…)


私の趣味はかわいい男の子を虐めることだが、記憶操作の呪文は大成功だったと思っている。なんたって多種多様の性格や立場の少年を徹底的に辱めることができるのだから…
どんなに壊しても直せるしね。それに「元」の少年の容姿は私の好みだし、まるで文句のつけどころが無いわ。


「ふぅ~どうやら鞭打ちでは意味が無いようね。…アレならどうかしら」

「…?」

「御覧なさい。これから君のお尻に入れられる「アンアン」ちゃんよ」

不気味な笑みを浮かべながらティナはボンテージの胸元に指を差し込み、グイグイと胸の谷間から何やら複数のボールが繋がったイモムシのような物を取り出す。その「アンアンちゃん」と呼ばれる複数の球体によって構成されている物体は、まるで意志があるかのごとくクネクネとその身をよじらせていた。

「それを俺のケツに?…いや、嫌だぁ!謀反なんて本当に、本当に俺は何も知らないんです!だから、だから…やめてぇ…」

眼前にあるおぞましい物体を自身の肛門に挿入されると聞いて泣き叫ぶラル。ティナはラルの脅えきったその表情を舐めまわすように見つめた後、ラルの耳元に近づきこう囁く。

「みんなそう言うのよ。でもね、アンアンちゃんを挿入されたらどうかしら?」

と、次の瞬間。ティナの手から離れたアンアンちゃんは吸い寄せられるようにラルの太股に吸い付き、モゾモゾとラルの股間目掛けて進んで行く。

「うぅ…うぁああぁあああああ!!やめろぉおおおぉぉぉおおおおお!!」

自身の身体を這いずるアンアンちゃんに途方もない不快感を感じたラルは、思わず絶叫してアンアンちゃんを身体から振り落とそうとクネクネと体を揺らすが、アンアンちゃんは決してラルの身体から離れようとはしなかった。

「無駄よ、アンアンちゃんの動力は魔力。物理的作用ではどうしよもないのよ。もちろん拘束されている両腕が使えても引き剥がすのは無理」

「うぁぁあぁあ…」

やがて、とうとうアンアンちゃんがラルの肛門の入口まで到達すると、ジワジワと自動的に球体の表面から粘着質の液体を分泌させて自らをコーティングしていくアンアンちゃん。
そして、準備が完了するや否やアンアンちゃんは物凄い勢いでズブズブとラルの「中」に容赦なく侵入を開始する。

「ぐぅあぁあ…うぁああああぁああ!!」

体長が13㎝程度のアンアンちゃんのボディは見る見るうちにラルの中に姿を消し、容易にラルの肛門内部に侵入を果たしたアンアンちゃんは次なる目的を果たすためにさらなる侵攻を続けた。一方、アンアンちゃんという奇怪な異物に寄生されてしまったラルは、なんとも言えない感覚にバタバタと全身を揺らして苦悶の表情を浮かべる。

「どう?最初は違和感あると思うけど…でもね、時期にアンアンちゃんが君の全身を性感帯だらけに開発してくれるわよ」

「ぐぅ…これぇ、抜いてぇええぇ…んぁぁあああぁああ!!」

直にアンアンちゃんに前立腺を刺激されているのか、ラルの幼い皮の被ったモノがヒクヒクと息吹を上げ始め、どんどんその大きさを増していく。また、それと同時にラルの全身からは汗が噴き出し始め、悲鳴交じりの喘ぎ声を上げながら下半身を狂ったように前後に揺らすラル……






「はぁ…んぁあぁあ!…んぁあぁ」

「ちょっと乳首に触っただけじゃない…大げさね」

体内に寄生しているアンアンちゃんによって全身を性感帯にされてしまったラルには、どんな些細な身体への衝撃も快感と化す。ましてや乳首などの元々開発しやすい場所などは余計に感度が跳ね上がっていた。

「さぁ、そろそろ本当のことを話してくれない?」

ティナはそう言いながら、両手の人指し指を使ってラルの胸にある2つの小さなピンク色の突起物をクリクリとこねくり回して弄ぶ。

「くぅぁあ…じりまぜぇんぁぁあぁ!…」

「うふ、そんなに気持ちいいの?」

極度に感度が高くなっている乳首をティナによって弄くられたラルは、全身を駆け抜ける衝撃的な快感にクネクネと身体を揺らしながらティナの問いに答える。

(こんなにアソコも大きくしちゃって…なかなか今日の「君」は楽しませてくれるじゃない」

私はアンアンちゃんによってラルの性感帯を広げるのに成功すると、今度はラルをイかせないようにじっくりと生殺し責めを開始した。「イかせてください」って言ってもイかせてあげないんだから…

「謀反に加担していたんでしょ?正直に認めて全てを吐きなさい!」

「うぅ…俺は何も…謀反なんて知りません…だから…んぁぁあぁあ!!」

謀反人で無いとラルが否定するや否や、ティナはラルの体内のアンアンちゃんに微弱な振動を発するように働きかけ、ラルが絶頂を向えない様に疑似的なバイブ責めを行う。

「やめでぇえぇん!んぁぁああぁ…うんぁぁあ…はぁ、はぁ…」

アンアンちゃんの微弱な振動がラルの前立腺を刺激すると共に聞こえるラルの喘ぎ声。さらに、度重なる責めによって限界まで勃起したラルのモノはピクピクとヒクつきながらクチュクチュといやらしい音を立ててガマン汁を噴き出し、自身のモノをヌチャヌチャにコーティングしていく。

「こんなに恥ずかしいお仕置きをされてもまだ認めないの?アレ?…もしかして君は変態なのかな?」

「ち、ちがう!俺は変態なんかじゃ…んぁああぁぁああああ!」

さり気無いティナの言葉責めに反論するラルに、再びティナはラルの身体にあるアンアンちゃんを小刻みに震えさせてラルを責め立てる。

「うぅ…んぁぁああぁ!…もぉ…うんぁぁああぁああ!」

「ん?どうして欲しいのかな?」

「んぁ…うぁぁあぁ…俺を…」

その後も執拗に行われるティナ性的拷問。徐々にラルの体力と精神力をそぎ落として蝕んでいく。もちろん毎日の様にこのような行為を繰り返しているティナにとって「器」のもつポテンシャルは既に把握済だ。そして、ラルはティナ当初のスケジュール通りに落ちていくことに…





「うぅ…イかせてぇ…限界だぁん。このままじゃ…どうにかなっちゃうよぉ…」

この性的拷問が始まってからどのくらいの時間が経過しただろう。とうとうラルの口から
降伏の言葉が漏れだした。

「謀反人だと認めるのね?」

「認めますぅ…認めるからぁ…」

ついにラルが落ちた。アンアンちゃんによる性感帯開発で敏感になった身体がどうやら限界を迎えた様ね。正直もう少し楽しみたかったけど「攻略」してしまった子に未練は無いし…私は早速仕上げの作業に取り掛かることにした。

「やっぱり謀反人だったのね…まぁいいわ。素直に話してくれたからお姉さんがご褒美をあげる」

「うぅ…」

パンパン

ティナが両手を軽くと、ラルの体内に寄生しているアンアンちゃんがモゾモゾと動き始めた。ラルの身体を移動するアンアンちゃんはやがてラルの肛門部分に到着すると、少しボディを外に突き出してピストン運動を始める。

「んぁぁああぁあぁ!やめぇ、うぁあぁああぁぁ!!んぁあぁあぁあぁぁ…」

「今度は本当に気持ちいいでしょう?アンアンちゃんに突いてもらって…フフフ」

「んぁぁあああぁ!やめでぇえええぇぇええ!!」

アンアンちゃんに犯され絶叫を上げながら両腕に繋がれた鎖ごとジャラジャラ鳴らしながら暴れるラル。ティナはその様子を満足そうな笑みを浮かべて楽しそうに眺め続けた。やがてラルが絶頂を迎えて果てるまで…





始めて大人の女性を責め役として使ってみました。

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Spec:2次ショタ大好きショタコン学生→オッサンに進化!

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