肉便器
俺のスキルが足らないことで当初の予定図とかなりズレましたが、とりあえず完成ということで。
色々話すネタもあるのですが、今日は眠いので勘弁…
肉便器の心得
・利用者の如何なる排泄物も笑顔で受け入れるべし
「さぁ~て、いよいよ俺の番だな」
「…いらっしゃいませ。ぼ、僕は肉便器のサトルです」
「とりあえず今日は手始めに顔射させてもらうぞ」
「は、はい…」
「ぐぅ……はぁ…行くぞ坊主ぅ」
ドピュ ドピュ
「うぅ…」
「はぁ、…幼い男の子に俺の精液をぶっかけるってのはいいもんだ。坊主、残った俺の精液を残らず舐めとれ」
「やぁ…もうやだよぉ。うぅ、何で僕が…お家に帰りたい…うぅううぅ」
「何泣いてんだよ坊主!支配人呼ぶぞ!」
「!ま、待って!それだけは…ちゃんとオジサンのチンチン舐めまずかがらぁ!」
「それでいい。…そらぁ、自分の扱いてオナりながら俺のチンコ舐めろ」
「ひゃい…わがりまじたぁ…」
「泣くのは止めろ!気分が悪くなる。…そうそう、いい笑顔だ。そうやって美味しそうに舐めてくれないと、オジサンも気持ちよくねぇーんだよ」
色々話すネタもあるのですが、今日は眠いので勘弁…
肉便器の心得
・利用者の如何なる排泄物も笑顔で受け入れるべし
「さぁ~て、いよいよ俺の番だな」
「…いらっしゃいませ。ぼ、僕は肉便器のサトルです」
「とりあえず今日は手始めに顔射させてもらうぞ」
「は、はい…」
「ぐぅ……はぁ…行くぞ坊主ぅ」
ドピュ ドピュ
「うぅ…」
「はぁ、…幼い男の子に俺の精液をぶっかけるってのはいいもんだ。坊主、残った俺の精液を残らず舐めとれ」
「やぁ…もうやだよぉ。うぅ、何で僕が…お家に帰りたい…うぅううぅ」
「何泣いてんだよ坊主!支配人呼ぶぞ!」
「!ま、待って!それだけは…ちゃんとオジサンのチンチン舐めまずかがらぁ!」
「それでいい。…そらぁ、自分の扱いてオナりながら俺のチンコ舐めろ」
「ひゃい…わがりまじたぁ…」
「泣くのは止めろ!気分が悪くなる。…そうそう、いい笑顔だ。そうやって美味しそうに舐めてくれないと、オジサンも気持ちよくねぇーんだよ」