魔王のお仕置き
「くぅ…魔王の奴ぅ…こんな呪いかけやがってぇ…んぁあぁ!」
~数時間前~
「勇者よ、お前の力はその程度か?」
「くっうぅ…魔王、なんて強さなんだ」
「さて、このまま止めを刺してもいいが…今日は特別大サービスで助けてやろう」
「なにぃ!どういう…つもりだぁ!」
「嬉しくないのか?命が助かるんだぞ?」
「…」
「まぁ、ペナルティ付きだがな…「チンチンビンビーン」!」
「うあぁあああぁあ!…?アレ?なんとも…んっ!な、なんだ?チンコが…あぁ」
「どうだ?チンコを何倍にも大きくさせられた気分は?」
「ふざけるなぁ!も、元に戻せ!」
「それは無理な話だ。…だがなぁ、その呪は千回射精すれば解けるぞ」
「せ、千回!?」
「ふふん、精々頑張るんだな。あぁ、それと…オマケとしてお前を「始まりの街」に転送してやろう」
「なっ!ちょ、待て…」
「モ・ドーレ!」
べ、別に「チンコをでかく描き過ぎた」って訳じゃないんだからねっ!呪いの効果なんだから!(ミスったw
~数時間前~
「勇者よ、お前の力はその程度か?」
「くっうぅ…魔王、なんて強さなんだ」
「さて、このまま止めを刺してもいいが…今日は特別大サービスで助けてやろう」
「なにぃ!どういう…つもりだぁ!」
「嬉しくないのか?命が助かるんだぞ?」
「…」
「まぁ、ペナルティ付きだがな…「チンチンビンビーン」!」
「うあぁあああぁあ!…?アレ?なんとも…んっ!な、なんだ?チンコが…あぁ」
「どうだ?チンコを何倍にも大きくさせられた気分は?」
「ふざけるなぁ!も、元に戻せ!」
「それは無理な話だ。…だがなぁ、その呪は千回射精すれば解けるぞ」
「せ、千回!?」
「ふふん、精々頑張るんだな。あぁ、それと…オマケとしてお前を「始まりの街」に転送してやろう」
「なっ!ちょ、待て…」
「モ・ドーレ!」
べ、別に「チンコをでかく描き過ぎた」って訳じゃないんだからねっ!呪いの効果なんだから!(ミスったw