少年剣士の受難 2日目 アナル責め
「ハレル王子の行方を話す気になったか?」
「……殺せ」
「ふん、今日の責めはハードだぞリデル」
「!?ぐぅ…何しやがる!」
「今、私がお前の尻の穴に突っ込んだのは「寄生虫」の一種だ。その寄生虫はお前の身体の不要な栄養分を食らって生きていく…言っている意味は分かるな?」
「そ、それがなんだってっ!んっ、んぁ…なぁぐぁあぁ!!」
「おっと、一つ言い忘れてたよ…そいつは栄養を得るに従ってどんどん膨張していくんだ。まぁ、宿主を殺すようなマネはしないから安心しろ」
「ぐぁあぁ!そ、それだけじゃ…ねぇだろぉお!んぁぁああぁあ!!」
「無論だとも…既に「感じてる」と思うが、その寄生虫はお前の中で表面の触手も肥大化させていく、そしてその触手は常にある部分を刺激し続ける訳だが…」
「はぁ、はぁぁあぁん!ぐぅなぁあぁああぁあ!!」
「おやおや、もうイかされてしまったのか?」
「うぅぁあぁ…んぁぁあぁ!た、助けてくれぇ…変になっちゃうよぉおぉ!んぁあぁああぁ!!」
「制限時間は30分だ。時間内にハレル王子の行方を話さなければ、お前はその歳で一生その寄生虫に寄生されながら生きていくハメになるぞ。もちろん、死のうとしても無駄だぞ。我らの魔力で何度も蘇生させてやる」
「くっ…」
↓捕まる前のリデルでさぁ。
「……殺せ」
「ふん、今日の責めはハードだぞリデル」
「!?ぐぅ…何しやがる!」
「今、私がお前の尻の穴に突っ込んだのは「寄生虫」の一種だ。その寄生虫はお前の身体の不要な栄養分を食らって生きていく…言っている意味は分かるな?」
「そ、それがなんだってっ!んっ、んぁ…なぁぐぁあぁ!!」
「おっと、一つ言い忘れてたよ…そいつは栄養を得るに従ってどんどん膨張していくんだ。まぁ、宿主を殺すようなマネはしないから安心しろ」
「ぐぁあぁ!そ、それだけじゃ…ねぇだろぉお!んぁぁああぁあ!!」
「無論だとも…既に「感じてる」と思うが、その寄生虫はお前の中で表面の触手も肥大化させていく、そしてその触手は常にある部分を刺激し続ける訳だが…」
「はぁ、はぁぁあぁん!ぐぅなぁあぁああぁあ!!」
「おやおや、もうイかされてしまったのか?」
「うぅぁあぁ…んぁぁあぁ!た、助けてくれぇ…変になっちゃうよぉおぉ!んぁあぁああぁ!!」
「制限時間は30分だ。時間内にハレル王子の行方を話さなければ、お前はその歳で一生その寄生虫に寄生されながら生きていくハメになるぞ。もちろん、死のうとしても無駄だぞ。我らの魔力で何度も蘇生させてやる」
「くっ…」
↓捕まる前のリデルでさぁ。