マジカル戦隊トランレンジャー
ダークジョーカーズの基地では、先日の作戦で捕虜にしたトランレンジャーのメンバー、クローバーグリーンの拷問が行われていた。
「うわぁあああああああ!!」
「クローバーグリーン、いい加減にトランジャー基地の場所を吐いたらどうだ?」
クローバーグリーンは変身アイテムと私服を取り上げられ、一糸纏わぬ全裸姿にされた後、両腕を後ろ手に縛られた状態で三角木馬に跨がされ鞭打ちを受けている。
「お、お前らになんかに…基地の場所は…絶対に教えない!…うわぁああああああ!」
「強情な奴だ…これでもか!」
拷問担当である怪人ジャックは、クローバーグリーン目掛けて容赦なく鞭を振り落とす。
パシィ!
「うあぁああああぁああ!…くそぉ…」
既に幾度となく鞭打ちされたクローバーグリーンの全身は赤く腫れ上がり、皮膚の至る所に蚯蚓腫れの跡が痛々しく浮かび上がっていた。
「まだ話す気にならないのか?」
「…」
「そうか、それがお前の答えか…」
どれだけ痛めつけても決して屈しないクローバーグリーンに対し、鞭打ちで白状させるは難しいと判断したジャックは鞭打ちを中断。別の方法でクローバーグリーンを責め落とすことに決める。
「ところでクローバーグリーンよ、お前は確か小学生だったな?今年で何年だ?」
「…なんでそんなこと…聞くんだ?」
「…教えてくれないならお前の体に直接聞こう」
「ちょ…何を…」
ジャックはクローバーグリーンの返事の有無に関係無く勝手に話を進め、クローバーグリーンの幼い皮の被った性器に手を伸ばす。
「おい!何する気だ!やめろ…やめろぉおお!…んっ…く」
必死にクローバーグリーンはジャックを静止させようとするが、後ろ手に縛られて三角木馬に跨らされている状態では何一つ抵抗することが出来ない。やがて、ジャックはクローバーグリーンの性器をツンツンと人指し指で突っ突き始めた。
「やぁめぇ…やめろぉ…触るなぁ…」
「さっきまでの威勢は何処に行った?…ん?なんかお前のチンコ、ピクピクと反応し始めたぞ?おいおい、まさか正義のヒーローがチンコ立たせたりしないよな?」」
「そんなこと…」
(やばい!このまま責め続けられたら本当に…)
ジャックはクローバーグリーンの微妙な反応を見逃さず、クローバーグリーンの性器をつまみあげて上下に扱き始める。
「うぅ…やめろよ!…やめてぇ…」
「正義のヒーローだろ?それともクローバーグリーンは只の変態くんだったのかな?」
「そんな風に言うなぁ…やぁあ…ダメ!駄目ぇえぇえええ!!」
さり気無いジャックの言葉責めと性器への刺激が重なり合い、ついにクローバーグリーンの性器がビクンビクンと脈打ちながら勃起を開始。ジャックは満足げな表情を浮かべながらその様子を眺めていた。
「やぁ…変態!見るなぁ!…こっち見んなよ!!………見ないでよぉ…」
「何を言っている?敵である俺の目の前でチンコをビンビンに立たせているお前の方が変態だろ?なぁ、変態ヒーローくん」
クローバーグリーンは恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらジャックに小声で反論する。
「うぅ…俺は変態じゃない…変態なんかじゃ…」
「ふん、まぁ時期に自分が変態だって自覚するさ」
ジャックはクローバーグリーンに向ってそう言うと、何処からか透明なシリコン製のオナホールを取り出して、その中にローションを満遍なく流し込む。そして、ローションが注ぎ込まれたオナホールをクローバーグリーンの勃起した性器にズブズブと押しこんでいく。
「うんぁあ!何だよそれぇ…んぁあ!…早く抜けよぉ…」
「ああ、お望み通りスグに抜いてやるよ…」
次の瞬間、「ズリュ」という音と共にクローバーグリーンの性器を咥え込んでいたオナホールが勢いよく引き抜かれた。
「んぁあ…うぁあああん!うんぁ…うぅん」
引き抜かれるのと同時に、クローバーグリーンは自身の性器に駆け抜けるこれまで感じたことのない甘い刺激に思わず喘ぎ声を漏らす。
「どうやら精通はしているようだな。どうだ気持ちいいだろう?そら、何度でも出し入れしてやるよ!」
予想以上の反応を示すクローバーグリーンに興奮したジャックは、その後もクチュクチュといやらしい音を立てながら、何度もオナホールの出し入れを繰り返した。
「やぁ…だめぇ…んぁああぁ!うぅんあぁあ……はぁ…はぁ…はぁあああん」
未知の快感にすっかり支配されてしまったクローバーグリーンの表情は虚ろになり、口からは荒い吐息と共に涎を垂れ流し、体からはダラダラと満遍なく汗を噴き出している。それらのクローバーグリーンの体から分泌される液体は、ジワジワと三角木馬に染み込んでいき、妖しくテカテカと輝き始めていた。
「うんぁあ!んぁあぁあん…んぁあん…んぁあんぁあん…」
「流石は変態ヒーロー、すっかりコイツの虜になっちまった様だな」
オナホールを出し入れしながら、ジャックはクローバーグリーンに向って屈辱的な発言をする。当然そんなことを言われたらすぐに否定するクローバーグリーンだが、先程までのようにジャックの発言にいちいち反発することはせず、逆に自ら腰を振って性器をオナホールに押しつけている有り様だ。
「そんなに盛るなよ。いやらしい喘ぎ声を上げやがって…俺まで我慢できなくなりそうだ」
「うんぁああ…んぁああん!!んぁああん…んぅうんぁあぁ…んぁああ」
その内、クローバーグリーンの性器からピチャピチャとガマン汁が溢れ出し始め、腰の動きも一段と強くなっていく。どうやらついに快感が頂上に達して性器が限界を迎えようとしている様だ。
「んぁあぁ…んぁああん…んぁああ…んぁうぅあんぁ!!…んぁ………???」
絶頂まであと少しだったにも関わらず、ジャックは急にクローバーグリーンへのオナホール責めを中断してこう言った。
「…今日はここまでだ、変態ヒーロー」
「うんぁ…うぅ…うぅうう」
「どうした?何か言いたい事でもあるのか?」
ジャックは解りきった質問を、寸止めされてイき損ねたクローバーグリーンに投げかける。
「うぅ…最後…まで…うぅ…ちゃんとやれよ…」
クローバーグリーンは顔を俯かせながら、小声で途切れ途切れに恥ずかしそうにジャックにそう答えた。
「つまり俺にどうしろと?」
ニヤニヤ笑みを浮かべながら、ジャックはクローバーグリーン自身に敗北宣言を行わせるために意地の悪い質問をする。
「それは…うぅ…」
「ハッキリ言え、言えないなら俺はこの部屋から出ていくぞ…」
ジャックはそう言ってクローバーグリーンに背を向けると、ゆっくりと扉に向って歩き出す。やがて、ジャックが扉に手を掛けて外に出ようとしたその瞬間、ついにクローバーグリーンの口から思惑通りの敗北宣言が行われた。
「待って!!その……あの…俺を…俺をイかせてくれ!!」
クローバーグリーンは物足りなさそうな苦悶の表除を浮かべながらジャックに屈辱的な敗北宣言をする。
「どうやって?…それに変態ヒーローだって認めるのか?」
「うっ………そ、その筒で俺のチンコをイかせてくれ!!このまま放置されたら変になっちゃうよ…うぅう…お願いだからイかせて……変態でもなんでも認めるから…」
一度屈してしまったクローバーグリーンは、ジャックの追い打ちにまんまと乗せられ、絶頂を向えるために次々と躊躇なく恥じらいの言葉を並べた。
「まぁ、お前がそこまでイきたいならイかせてやっても構わないぞ。…だが、条件がある。トランジャー基地の場所を吐いてもらおうか」
「うぅ…それは……出来ない…それだけは…」
自身の快楽のためにプライドさえ投げ打ったクローバーグリーンだが、基地の場所だけは話せないとジャックの要求を頑なに拒む。
(チッ、流石に初日から聞き出すのは無理か…だが、この責めは年頃のガキには効果抜群のようだ…何日も寸止め責めを繰り返せば……)
「そうか、ならイかせてやることは出来ないな。……あぁ、果たして何日持つのか楽しみだ」
「うぅ……」
ジャックはクローバーグリーンをそのままの状態で放置し、笑いながら何処かに去って行く。一人、拷問部屋に残されたクローバーグリーンはポロポロと涙を流しながら、捕まった自分を仲間が助けに来てくれると信じて待ち続けた。
続く?のか?微妙な終わり方だなぁ…
「うわぁあああああああ!!」
「クローバーグリーン、いい加減にトランジャー基地の場所を吐いたらどうだ?」
クローバーグリーンは変身アイテムと私服を取り上げられ、一糸纏わぬ全裸姿にされた後、両腕を後ろ手に縛られた状態で三角木馬に跨がされ鞭打ちを受けている。
「お、お前らになんかに…基地の場所は…絶対に教えない!…うわぁああああああ!」
「強情な奴だ…これでもか!」
拷問担当である怪人ジャックは、クローバーグリーン目掛けて容赦なく鞭を振り落とす。
パシィ!
「うあぁああああぁああ!…くそぉ…」
既に幾度となく鞭打ちされたクローバーグリーンの全身は赤く腫れ上がり、皮膚の至る所に蚯蚓腫れの跡が痛々しく浮かび上がっていた。
「まだ話す気にならないのか?」
「…」
「そうか、それがお前の答えか…」
どれだけ痛めつけても決して屈しないクローバーグリーンに対し、鞭打ちで白状させるは難しいと判断したジャックは鞭打ちを中断。別の方法でクローバーグリーンを責め落とすことに決める。
「ところでクローバーグリーンよ、お前は確か小学生だったな?今年で何年だ?」
「…なんでそんなこと…聞くんだ?」
「…教えてくれないならお前の体に直接聞こう」
「ちょ…何を…」
ジャックはクローバーグリーンの返事の有無に関係無く勝手に話を進め、クローバーグリーンの幼い皮の被った性器に手を伸ばす。
「おい!何する気だ!やめろ…やめろぉおお!…んっ…く」
必死にクローバーグリーンはジャックを静止させようとするが、後ろ手に縛られて三角木馬に跨らされている状態では何一つ抵抗することが出来ない。やがて、ジャックはクローバーグリーンの性器をツンツンと人指し指で突っ突き始めた。
「やぁめぇ…やめろぉ…触るなぁ…」
「さっきまでの威勢は何処に行った?…ん?なんかお前のチンコ、ピクピクと反応し始めたぞ?おいおい、まさか正義のヒーローがチンコ立たせたりしないよな?」」
「そんなこと…」
(やばい!このまま責め続けられたら本当に…)
ジャックはクローバーグリーンの微妙な反応を見逃さず、クローバーグリーンの性器をつまみあげて上下に扱き始める。
「うぅ…やめろよ!…やめてぇ…」
「正義のヒーローだろ?それともクローバーグリーンは只の変態くんだったのかな?」
「そんな風に言うなぁ…やぁあ…ダメ!駄目ぇえぇえええ!!」
さり気無いジャックの言葉責めと性器への刺激が重なり合い、ついにクローバーグリーンの性器がビクンビクンと脈打ちながら勃起を開始。ジャックは満足げな表情を浮かべながらその様子を眺めていた。
「やぁ…変態!見るなぁ!…こっち見んなよ!!………見ないでよぉ…」
「何を言っている?敵である俺の目の前でチンコをビンビンに立たせているお前の方が変態だろ?なぁ、変態ヒーローくん」
クローバーグリーンは恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらジャックに小声で反論する。
「うぅ…俺は変態じゃない…変態なんかじゃ…」
「ふん、まぁ時期に自分が変態だって自覚するさ」
ジャックはクローバーグリーンに向ってそう言うと、何処からか透明なシリコン製のオナホールを取り出して、その中にローションを満遍なく流し込む。そして、ローションが注ぎ込まれたオナホールをクローバーグリーンの勃起した性器にズブズブと押しこんでいく。
「うんぁあ!何だよそれぇ…んぁあ!…早く抜けよぉ…」
「ああ、お望み通りスグに抜いてやるよ…」
次の瞬間、「ズリュ」という音と共にクローバーグリーンの性器を咥え込んでいたオナホールが勢いよく引き抜かれた。
「んぁあ…うぁあああん!うんぁ…うぅん」
引き抜かれるのと同時に、クローバーグリーンは自身の性器に駆け抜けるこれまで感じたことのない甘い刺激に思わず喘ぎ声を漏らす。
「どうやら精通はしているようだな。どうだ気持ちいいだろう?そら、何度でも出し入れしてやるよ!」
予想以上の反応を示すクローバーグリーンに興奮したジャックは、その後もクチュクチュといやらしい音を立てながら、何度もオナホールの出し入れを繰り返した。
「やぁ…だめぇ…んぁああぁ!うぅんあぁあ……はぁ…はぁ…はぁあああん」
未知の快感にすっかり支配されてしまったクローバーグリーンの表情は虚ろになり、口からは荒い吐息と共に涎を垂れ流し、体からはダラダラと満遍なく汗を噴き出している。それらのクローバーグリーンの体から分泌される液体は、ジワジワと三角木馬に染み込んでいき、妖しくテカテカと輝き始めていた。
「うんぁあ!んぁあぁあん…んぁあん…んぁあんぁあん…」
「流石は変態ヒーロー、すっかりコイツの虜になっちまった様だな」
オナホールを出し入れしながら、ジャックはクローバーグリーンに向って屈辱的な発言をする。当然そんなことを言われたらすぐに否定するクローバーグリーンだが、先程までのようにジャックの発言にいちいち反発することはせず、逆に自ら腰を振って性器をオナホールに押しつけている有り様だ。
「そんなに盛るなよ。いやらしい喘ぎ声を上げやがって…俺まで我慢できなくなりそうだ」
「うんぁああ…んぁああん!!んぁああん…んぅうんぁあぁ…んぁああ」
その内、クローバーグリーンの性器からピチャピチャとガマン汁が溢れ出し始め、腰の動きも一段と強くなっていく。どうやらついに快感が頂上に達して性器が限界を迎えようとしている様だ。
「んぁあぁ…んぁああん…んぁああ…んぁうぅあんぁ!!…んぁ………???」
絶頂まであと少しだったにも関わらず、ジャックは急にクローバーグリーンへのオナホール責めを中断してこう言った。
「…今日はここまでだ、変態ヒーロー」
「うんぁ…うぅ…うぅうう」
「どうした?何か言いたい事でもあるのか?」
ジャックは解りきった質問を、寸止めされてイき損ねたクローバーグリーンに投げかける。
「うぅ…最後…まで…うぅ…ちゃんとやれよ…」
クローバーグリーンは顔を俯かせながら、小声で途切れ途切れに恥ずかしそうにジャックにそう答えた。
「つまり俺にどうしろと?」
ニヤニヤ笑みを浮かべながら、ジャックはクローバーグリーン自身に敗北宣言を行わせるために意地の悪い質問をする。
「それは…うぅ…」
「ハッキリ言え、言えないなら俺はこの部屋から出ていくぞ…」
ジャックはそう言ってクローバーグリーンに背を向けると、ゆっくりと扉に向って歩き出す。やがて、ジャックが扉に手を掛けて外に出ようとしたその瞬間、ついにクローバーグリーンの口から思惑通りの敗北宣言が行われた。
「待って!!その……あの…俺を…俺をイかせてくれ!!」
クローバーグリーンは物足りなさそうな苦悶の表除を浮かべながらジャックに屈辱的な敗北宣言をする。
「どうやって?…それに変態ヒーローだって認めるのか?」
「うっ………そ、その筒で俺のチンコをイかせてくれ!!このまま放置されたら変になっちゃうよ…うぅう…お願いだからイかせて……変態でもなんでも認めるから…」
一度屈してしまったクローバーグリーンは、ジャックの追い打ちにまんまと乗せられ、絶頂を向えるために次々と躊躇なく恥じらいの言葉を並べた。
「まぁ、お前がそこまでイきたいならイかせてやっても構わないぞ。…だが、条件がある。トランジャー基地の場所を吐いてもらおうか」
「うぅ…それは……出来ない…それだけは…」
自身の快楽のためにプライドさえ投げ打ったクローバーグリーンだが、基地の場所だけは話せないとジャックの要求を頑なに拒む。
(チッ、流石に初日から聞き出すのは無理か…だが、この責めは年頃のガキには効果抜群のようだ…何日も寸止め責めを繰り返せば……)
「そうか、ならイかせてやることは出来ないな。……あぁ、果たして何日持つのか楽しみだ」
「うぅ……」
ジャックはクローバーグリーンをそのままの状態で放置し、笑いながら何処かに去って行く。一人、拷問部屋に残されたクローバーグリーンはポロポロと涙を流しながら、捕まった自分を仲間が助けに来てくれると信じて待ち続けた。
続く?のか?微妙な終わり方だなぁ…