少年の味
「いらっしゃいませ高杉様」
「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
なんだか堅苦しい和風の高級料亭にいつの間にか入店していた。
「先輩、なんですかこの店。俺はもっと妖しい場所だと…」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はそう言うと、料亭の廊下をどんどん奥に進んでいく。やがて、松の間と書かれた部屋の前で止まると、男は上司と共に和室の中に入って座布団に腰かける。
「…あれ?注文取りにこないですね。俺、ちょっと誰か呼んできましょうか?」
「あぁ、注文なら既にしてあるよ。その内くるでしょ…」
男の上司はニヤニヤ笑みを浮かべながら男に向ってそう言った。
この時、俺は給仕に少年が来る程度だと考えていたが
後にその考えを凌駕する光景が俺の眼前に広がるとは予想もしていなかった。
「失礼します。ご注文の「少年盛りでございます」」
「!?」
俺は、やがて部屋に運ばれてきた料理をみて絶句した。
二人掛かりで運ばれてきた回転支柱のついた大きな円卓の上には、小学生くらいの可愛らしい少年が口にギャグを装着させられ、競泳水着姿で仰向けに大の字で円卓に固定されており、その少年の幼い肉体には満遍なく脂が塗られていて、その上には刺身が綺麗にずらりと並べられているのだ。
「先輩…これは?」
「裏メニューの少年盛りだ。この少年は…まぁ気にするな…さぁ、とりあえず食べよう」
先輩は慣れた手つきで少年の上に盛られた刺身を摘みあげ、醤油を付けてそれを口の中に放り込んでいく。俺はまだ混乱しているのか、手が出せずに黙ってその異様な光景を眺めていた。
「おい、食べないのか?」
「えっ?あ、いやぁ…なんというか」
「心配するな、この子は料亭の子供だ。それにこの子には戸籍も何もない」
男の上司は男に向って問題ないと言うが、そういう問題では無いというような表情で男は上司を見つめる。
「なんだよ、その俺に対しての軽蔑の眼差しは…お前も同類だろ?もっとさぁ、楽しめよな。ほら、こんな悪戯してもいいんだぞ」
先輩はそう言いながら山葵を摘みあげると、それを少年の両乳首に箸で擦り込み始めた。
「ふうぅんんぅ…うぅふうん…」
ギャグの嵌められた少年の口からは、ダラダラと涎が垂れるとともに小さな呻き声が漏れている。どうやら乳首に擦り込まれた山葵の刺激に反応しているようだ。
「おお、涎タレが出て来たぞww」
「ちょ、先輩…」
男の上司は、少年の口から垂れ流れている涎に刺身をつけてうまそうに食べ始めた。
その異常な行動に男は表面上こそ引いている様子を見せるが、自身でも気がつかないうちに、本心では除々に興奮し始めている。
(すごい…!?…俺は興奮しているのか?…食べたいのか?)
「お次は、究極の「タレ」と行きますかね」
「究極の…タレ?」
「そうだ、究極のタレだ」
先輩は笑顔で円卓を回して少年の股間を正面に向かせると、少年の競泳水着をズラし始める。やがて競泳水着は限界までズリ下ろされ、少年は一糸纏わぬ全裸姿にされてしまった。
「んぅぅふうう…ふうぅん」
流石に自身の性器を見られるのには抵抗があるのか、少年は動かない体を懸命にピクピクと動かして反抗する。しかし、それはまったく無駄で無意味な行為。もちろん少年自身も無駄だとは分かっているのだろうが、恥ずかしさで動かずにはいられなかったのだろう。
「先輩!これ以上は…」
「おれもな、最初に来た時は罪悪感で一杯だったよ。でもな、究極のタレの誘惑には勝てなかった…無論、お前も例外ではないぞ」
「そ、そんな……って!先輩何してるんですか!やめてくださいよ!」
男の上司は後輩の静止を無視し、刺身を少年の幼い皮を被った性器に巻きつけ、箸でそれらを挟み込んで上下に扱き始めた。
「坊主、気持ちいいだろう?」
「んぅう…うぅん…ふぅん…うぅん…」
少年の呻き声はどんどん大きくなり、それと同時に少年の性器もビクンビクンと脈打ち勃起を開始する。
「うぅふ…うぅんふぅう!…ふぅん…ふぅん!」
「タレを出すにはコツが必要だ、休まず扱き続けるのも大事だが…お前も手伝え!」
「えっ…でも…」
口では拒否したものの、無意識なのか解らないが俺は既に箸で少年の性器を扱くのを手伝っていた。
(本当にいいのか?…しかし、こんなチャンスは滅多に…いや、一生ないかもしれない)
「うぅんぅう!んぅん…うぅんふぅう!…うぅんぅんんぅんん!!」
次の瞬間、責めに耐えられず絶頂を迎えた少年の体が小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始める。
「結構うまいなお前…最速だぞ。…さぁ、究極のタレを付けて食ってみろ」
「えっ…でも……それじゃ…一口だけ…」
先程までは頑なに食べるのを拒んでいた男だが、この異常なシチュエーションに精神を毒されたのか、少年の精液がたっぷりと付着した刺身を口の中に放り込んだ。
「……こ、これは!先輩!」
「最高だろ?」
「は、ハイ!」
その後、俺は究極のタレの味が忘れられずに月に一度のペースで先輩と一緒に料亭に足を運ぶようになった。あぁ、俺はもう引き返すことは出来ないだろう……
書いといてアレですけど…少年盛ってなんだよwwwキメぇww
「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
なんだか堅苦しい和風の高級料亭にいつの間にか入店していた。
「先輩、なんですかこの店。俺はもっと妖しい場所だと…」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はそう言うと、料亭の廊下をどんどん奥に進んでいく。やがて、松の間と書かれた部屋の前で止まると、男は上司と共に和室の中に入って座布団に腰かける。
「…あれ?注文取りにこないですね。俺、ちょっと誰か呼んできましょうか?」
「あぁ、注文なら既にしてあるよ。その内くるでしょ…」
男の上司はニヤニヤ笑みを浮かべながら男に向ってそう言った。
この時、俺は給仕に少年が来る程度だと考えていたが
後にその考えを凌駕する光景が俺の眼前に広がるとは予想もしていなかった。
「失礼します。ご注文の「少年盛りでございます」」
「!?」
俺は、やがて部屋に運ばれてきた料理をみて絶句した。
二人掛かりで運ばれてきた回転支柱のついた大きな円卓の上には、小学生くらいの可愛らしい少年が口にギャグを装着させられ、競泳水着姿で仰向けに大の字で円卓に固定されており、その少年の幼い肉体には満遍なく脂が塗られていて、その上には刺身が綺麗にずらりと並べられているのだ。
「先輩…これは?」
「裏メニューの少年盛りだ。この少年は…まぁ気にするな…さぁ、とりあえず食べよう」
先輩は慣れた手つきで少年の上に盛られた刺身を摘みあげ、醤油を付けてそれを口の中に放り込んでいく。俺はまだ混乱しているのか、手が出せずに黙ってその異様な光景を眺めていた。
「おい、食べないのか?」
「えっ?あ、いやぁ…なんというか」
「心配するな、この子は料亭の子供だ。それにこの子には戸籍も何もない」
男の上司は男に向って問題ないと言うが、そういう問題では無いというような表情で男は上司を見つめる。
「なんだよ、その俺に対しての軽蔑の眼差しは…お前も同類だろ?もっとさぁ、楽しめよな。ほら、こんな悪戯してもいいんだぞ」
先輩はそう言いながら山葵を摘みあげると、それを少年の両乳首に箸で擦り込み始めた。
「ふうぅんんぅ…うぅふうん…」
ギャグの嵌められた少年の口からは、ダラダラと涎が垂れるとともに小さな呻き声が漏れている。どうやら乳首に擦り込まれた山葵の刺激に反応しているようだ。
「おお、涎タレが出て来たぞww」
「ちょ、先輩…」
男の上司は、少年の口から垂れ流れている涎に刺身をつけてうまそうに食べ始めた。
その異常な行動に男は表面上こそ引いている様子を見せるが、自身でも気がつかないうちに、本心では除々に興奮し始めている。
(すごい…!?…俺は興奮しているのか?…食べたいのか?)
「お次は、究極の「タレ」と行きますかね」
「究極の…タレ?」
「そうだ、究極のタレだ」
先輩は笑顔で円卓を回して少年の股間を正面に向かせると、少年の競泳水着をズラし始める。やがて競泳水着は限界までズリ下ろされ、少年は一糸纏わぬ全裸姿にされてしまった。
「んぅぅふうう…ふうぅん」
流石に自身の性器を見られるのには抵抗があるのか、少年は動かない体を懸命にピクピクと動かして反抗する。しかし、それはまったく無駄で無意味な行為。もちろん少年自身も無駄だとは分かっているのだろうが、恥ずかしさで動かずにはいられなかったのだろう。
「先輩!これ以上は…」
「おれもな、最初に来た時は罪悪感で一杯だったよ。でもな、究極のタレの誘惑には勝てなかった…無論、お前も例外ではないぞ」
「そ、そんな……って!先輩何してるんですか!やめてくださいよ!」
男の上司は後輩の静止を無視し、刺身を少年の幼い皮を被った性器に巻きつけ、箸でそれらを挟み込んで上下に扱き始めた。
「坊主、気持ちいいだろう?」
「んぅう…うぅん…ふぅん…うぅん…」
少年の呻き声はどんどん大きくなり、それと同時に少年の性器もビクンビクンと脈打ち勃起を開始する。
「うぅふ…うぅんふぅう!…ふぅん…ふぅん!」
「タレを出すにはコツが必要だ、休まず扱き続けるのも大事だが…お前も手伝え!」
「えっ…でも…」
口では拒否したものの、無意識なのか解らないが俺は既に箸で少年の性器を扱くのを手伝っていた。
(本当にいいのか?…しかし、こんなチャンスは滅多に…いや、一生ないかもしれない)
「うぅんぅう!んぅん…うぅんふぅう!…うぅんぅんんぅんん!!」
次の瞬間、責めに耐えられず絶頂を迎えた少年の体が小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始める。
「結構うまいなお前…最速だぞ。…さぁ、究極のタレを付けて食ってみろ」
「えっ…でも……それじゃ…一口だけ…」
先程までは頑なに食べるのを拒んでいた男だが、この異常なシチュエーションに精神を毒されたのか、少年の精液がたっぷりと付着した刺身を口の中に放り込んだ。
「……こ、これは!先輩!」
「最高だろ?」
「は、ハイ!」
その後、俺は究極のタレの味が忘れられずに月に一度のペースで先輩と一緒に料亭に足を運ぶようになった。あぁ、俺はもう引き返すことは出来ないだろう……
書いといてアレですけど…少年盛ってなんだよwwwキメぇww