ショタコン大臣
無垢な少年王が納める国オセロ。
今日もオセロ王宮では、ショタコン大臣が少年王にHな悪戯を実行しようとしていた。
「おい、ツマル」
「なんでしょうか王様」
ツマルと呼ばれる人物は、わずか12歳でオセロの大臣に異例の就任をした少年であり、国一の策略家とも呼ばれている。基本的に少年王にHな悪戯をしているのはこのツマルだ。
「余はいつまで「せいえき」を出し続けなければならんのだ?この難病を治療する…」
「ですから王様。前にもお話した通り、貴方様の毎日の射精が完治への道なのですよ」
「だがのぉ……なんだかハズかしいのだ…そなたに見られながら毎日その…「しゃせい」とやらをして「せいえき」を出すのが」
恥ずかしそうな顔をしながら卑猥な言葉を連発する少年王。これもすべてツマルが仕組んだことであり、ツマルは次から次へと出任せを言って性知識の乏しい少年王を騙していく。
「あの病状について詳しく知っているのはこの国…いや、今となっては世界で私只一人です。それに毎日の症状の確認はどうしても必要なのです」
少年王は難病について多少は疑問を抱いていたが、結構はツマルの意見を真に受けて渋々賛成することにする。
「う~ん。分かった…」
「王様。くれぐれもご病気のことは私以外に悟られてはいけませんよ。一国の王が難病にかかっているなどと民衆に知れたら大変ですからね」
「…それも解っておる」
精液が出るのは病気だと少年王に教え込んだツマル。そんなツマルの大嘘にまんまと騙された少年王は、毎日のように病状経過の確認と銘打たれてツマルの目の前で自慰行為をさせられているのだ。
「ところで王様、実は王様の難病を治療できるかもしれない、「ある」道具が手に入ったのですが…」
突然、ツマルは難病を治療することの出来る道具が手に入ったと少年王に報告。
もちろんこれもツマルの嘘である。
「なんだと?なぜ早くそれを報告しないのだ!」
「いや…少々苦痛をともなう治療器具でしたので…」
「…やる」
苦痛という言葉に抵抗があった少年王であるが、流石に毎晩ツマルに自身の性器を晒すのが心底恥ずかしかったのか、少年王は小さな声で治療を受けるとツマルに伝えた。
「え?」
「あれが治るなら多少の痛みなど…早速やってくれツマル」
「…承知しました。では、いつもの診療室に参りましょうか王様」
二人は玉座を離れて診療室と呼ばれる場所に向って歩き出す。
広い王宮の中を進んでいくと、二人はやがて診療室に到着。しかし、そこは誰が見ても診療室と呼べる様な場所ではなく、まるで罪人を痛めつける拷問部屋のような造りになっていた。
「さぁ、まずはいつものように全裸に…」
「う、うむ…」
診療室に入るや否や、ツマルは少年王に慣れた口調で全裸になるように指示をする。本来なら王に対してとんでもなく無礼な行為だが、少年王は毎晩の自慰行為ですっかり全裸になることに慣れてしまったのか、淡々と衣服を脱ぎ始める。
「…次は四つん這いになって私の方にお尻を突き出してください」
ツマルは少年王を全裸にし終わると、今度は四つん這いになるようにと少年王に言いだした。
「なっ…そんな恥ずかしい体勢にならないといけないのか?」
「止めますか?」
「…やる」
少年王はツマルの指示に流石に難色を示したが、この治療を受ければ自身の難病が治るのだと思っている少年王は結局ツマルの指示に従い四つん這いになると、顔を真っ赤に染めながらツマルに向って自身の尻を突き出す。
「…!?…ひゃぁ!…な、何をしておるのだ!?」
尻をツマルに向けた直後、少年王は何やら自身の肛門に奇妙な感覚を感じて悲鳴を上げる。
すると、ツマルは驚く少年王に向ってこう言った。
「これは麻酔のようなものですから安心してください」
「…」
この時、ツマルが少年王の股門に塗っていたのは麻酔では無くなんとローション。ツマルはワザとクチュクチュといやらしい音を立てながら少年王の股間にたっぷりとローションを塗りたぐっていたのだ。
「それでは行きますよ」
ツマルは少年王にそう告げると、極太のグロテスクなアナルバイブを取り出して少年王の股門に宛がいゆっくりと挿入していく。
「ぐぅう…うぅ…うぐぅ…」
まさか自身の肛門に淫具が挿入されているなど知りもしない少年王は、苦悶の表除を浮かべながら必死に肛門からの苦痛と刺激に耐える。
「もう少しです王様」
「ぐぅう…ぁあ…うぅうう………」
ゆっくりと確実に少年王の肛門にジュプジュプと吸い込まれていくアナルバイブ。やがて挿入されていたアナルバイブは根元の部分を除き、少年王の股門に完全に埋もれてしまった。
「終わった…のか?」
「…これからが本番ですよ」
「?」
ツマルは不気味にほほ笑むと、少年王の肛門に挿入されたアナルバイブのスイッチをオンにする。すると次の瞬間、ヴィィィィというバイブ音と共に少年王に挿入されたアナルバイブが微弱な振動を開始した。
「んぁあぁあ!な、なんじゃ!?んぁあん…あぁああん!…あぁん」
「我慢してください王様!耐えるのです!」
アナルバイブの刺激に耐えられず、暴れ出す少年王。
ツマルは暴れる少年王を無理やり押さえつけ、天井からぶら下がっている手枷を手に取りそれを少年王の両腕に嵌めて少年王を拘束する。
「何をぉ…ツマルぅ…手枷をぉ…はずぅうんぁあああ!!」
万歳の姿勢で拘束された少年王は、手枷の鎖をジャラジャラ鳴らしながらアナルバイブから与えられる刺激に悶え苦しむ。
「王様、ご無礼おゆるしください!…治療のためなのですw」
手枷で拘束され、アナルバイブの刺激に苦しむ少年王に向って半笑いでそう告げるツマル。
半笑いをしている時点で治療でなど無いということは解るが、余裕の無い少年王はツマルが笑っているなどまったく気づいていなかった。
「んぁあ!…そんなぁあ…無理じゃぁあん!…んぁああぅん…んぁあぁああん!」
ふと、ツマルが目線を少年王の股間部に向けると、皮を被っていた少年王の幼い性器がいつの間にかビンビンに脈打ち勃起している。
「まさか、気持ちよいのですか王様?」
ツマルは勃起した少年王の性器をニヤニヤ眺めながら、ワザとらしく少年王に向ってそう言った。その質問に対し、少年王は身体を揺らしながら必死にそれを否定する。
「…んぁあ…そんなぁあ…ことぉ…んぁああぁああん!!んぁあ…まだぁん…終わらぁああん!…のかぁあんぁ…」
「王様、射精をしてはいけませんよ」
「わかってぇええん…おるぅ…んぁああ…んぁああぁあ!」
カチカチ…
「んぁあああん!んぁあ…んぁああぅんなああぁ!あぁあんんぁあああ!!」
突如アナルバイブの振動が強くなり、少年王は全身を震え上がらせた。
口では射精するなと言っていたツマルだが、実際はアナルバイブの振動を最高レベルに上げ、少年王をイかせようと責め立てている。
「ツマルぅう…なにをぉ…んぁあああ!!…もう、だめぇええぇ!出ちゃうよぉおぉ…んぁああんぁああぁああんぁああぁ!!!
必死にアナルバイブの刺激に耐えてきた少年王だったが、振動レベルが急に上げられたことによりついに絶頂をむかえてしまった。
「はぁ…はぁ…ツマルぅう…」
少年王は小刻みに身体を震えさせながら性器からドクドクと精液が吹き出し、手枷にぶら下がるように力なく項垂れる。
「申し訳ありません…今回は失敗のようです王様。いつもと同じように白く濁った精液です」
「はぁ…はぁ…そ、そんなぁ…」
ツマルの診断に落胆する少年王。そんな少年王に追い打ちを掛けるようにツマルは少年王に挿入されたアナルバイブを勢いよく引き抜いた。
ゴポッ…
「んぁあぁあ!!」
急にアナルバイブを引き抜かれて大きな喘ぎ声を上げる少年王。ツマルはそっと少年王の側に近寄ると、少年王の耳元でこう呟く。
「週一ペースでこの治療法を続けてみましょう」
「うぅう…」
何も知らない少年王は、いつの間にかツマルに治療行為だと言い包められてアナルを開発されてしまった。
…その後も少年王には様々な性的悪戯が続けられたという。
なぜか大臣も少年にしてしまった…
少年×少年もいいかもなぁ。
今日もオセロ王宮では、ショタコン大臣が少年王にHな悪戯を実行しようとしていた。
「おい、ツマル」
「なんでしょうか王様」
ツマルと呼ばれる人物は、わずか12歳でオセロの大臣に異例の就任をした少年であり、国一の策略家とも呼ばれている。基本的に少年王にHな悪戯をしているのはこのツマルだ。
「余はいつまで「せいえき」を出し続けなければならんのだ?この難病を治療する…」
「ですから王様。前にもお話した通り、貴方様の毎日の射精が完治への道なのですよ」
「だがのぉ……なんだかハズかしいのだ…そなたに見られながら毎日その…「しゃせい」とやらをして「せいえき」を出すのが」
恥ずかしそうな顔をしながら卑猥な言葉を連発する少年王。これもすべてツマルが仕組んだことであり、ツマルは次から次へと出任せを言って性知識の乏しい少年王を騙していく。
「あの病状について詳しく知っているのはこの国…いや、今となっては世界で私只一人です。それに毎日の症状の確認はどうしても必要なのです」
少年王は難病について多少は疑問を抱いていたが、結構はツマルの意見を真に受けて渋々賛成することにする。
「う~ん。分かった…」
「王様。くれぐれもご病気のことは私以外に悟られてはいけませんよ。一国の王が難病にかかっているなどと民衆に知れたら大変ですからね」
「…それも解っておる」
精液が出るのは病気だと少年王に教え込んだツマル。そんなツマルの大嘘にまんまと騙された少年王は、毎日のように病状経過の確認と銘打たれてツマルの目の前で自慰行為をさせられているのだ。
「ところで王様、実は王様の難病を治療できるかもしれない、「ある」道具が手に入ったのですが…」
突然、ツマルは難病を治療することの出来る道具が手に入ったと少年王に報告。
もちろんこれもツマルの嘘である。
「なんだと?なぜ早くそれを報告しないのだ!」
「いや…少々苦痛をともなう治療器具でしたので…」
「…やる」
苦痛という言葉に抵抗があった少年王であるが、流石に毎晩ツマルに自身の性器を晒すのが心底恥ずかしかったのか、少年王は小さな声で治療を受けるとツマルに伝えた。
「え?」
「あれが治るなら多少の痛みなど…早速やってくれツマル」
「…承知しました。では、いつもの診療室に参りましょうか王様」
二人は玉座を離れて診療室と呼ばれる場所に向って歩き出す。
広い王宮の中を進んでいくと、二人はやがて診療室に到着。しかし、そこは誰が見ても診療室と呼べる様な場所ではなく、まるで罪人を痛めつける拷問部屋のような造りになっていた。
「さぁ、まずはいつものように全裸に…」
「う、うむ…」
診療室に入るや否や、ツマルは少年王に慣れた口調で全裸になるように指示をする。本来なら王に対してとんでもなく無礼な行為だが、少年王は毎晩の自慰行為ですっかり全裸になることに慣れてしまったのか、淡々と衣服を脱ぎ始める。
「…次は四つん這いになって私の方にお尻を突き出してください」
ツマルは少年王を全裸にし終わると、今度は四つん這いになるようにと少年王に言いだした。
「なっ…そんな恥ずかしい体勢にならないといけないのか?」
「止めますか?」
「…やる」
少年王はツマルの指示に流石に難色を示したが、この治療を受ければ自身の難病が治るのだと思っている少年王は結局ツマルの指示に従い四つん這いになると、顔を真っ赤に染めながらツマルに向って自身の尻を突き出す。
「…!?…ひゃぁ!…な、何をしておるのだ!?」
尻をツマルに向けた直後、少年王は何やら自身の肛門に奇妙な感覚を感じて悲鳴を上げる。
すると、ツマルは驚く少年王に向ってこう言った。
「これは麻酔のようなものですから安心してください」
「…」
この時、ツマルが少年王の股門に塗っていたのは麻酔では無くなんとローション。ツマルはワザとクチュクチュといやらしい音を立てながら少年王の股間にたっぷりとローションを塗りたぐっていたのだ。
「それでは行きますよ」
ツマルは少年王にそう告げると、極太のグロテスクなアナルバイブを取り出して少年王の股門に宛がいゆっくりと挿入していく。
「ぐぅう…うぅ…うぐぅ…」
まさか自身の肛門に淫具が挿入されているなど知りもしない少年王は、苦悶の表除を浮かべながら必死に肛門からの苦痛と刺激に耐える。
「もう少しです王様」
「ぐぅう…ぁあ…うぅうう………」
ゆっくりと確実に少年王の肛門にジュプジュプと吸い込まれていくアナルバイブ。やがて挿入されていたアナルバイブは根元の部分を除き、少年王の股門に完全に埋もれてしまった。
「終わった…のか?」
「…これからが本番ですよ」
「?」
ツマルは不気味にほほ笑むと、少年王の肛門に挿入されたアナルバイブのスイッチをオンにする。すると次の瞬間、ヴィィィィというバイブ音と共に少年王に挿入されたアナルバイブが微弱な振動を開始した。
「んぁあぁあ!な、なんじゃ!?んぁあん…あぁああん!…あぁん」
「我慢してください王様!耐えるのです!」
アナルバイブの刺激に耐えられず、暴れ出す少年王。
ツマルは暴れる少年王を無理やり押さえつけ、天井からぶら下がっている手枷を手に取りそれを少年王の両腕に嵌めて少年王を拘束する。
「何をぉ…ツマルぅ…手枷をぉ…はずぅうんぁあああ!!」
万歳の姿勢で拘束された少年王は、手枷の鎖をジャラジャラ鳴らしながらアナルバイブから与えられる刺激に悶え苦しむ。
「王様、ご無礼おゆるしください!…治療のためなのですw」
手枷で拘束され、アナルバイブの刺激に苦しむ少年王に向って半笑いでそう告げるツマル。
半笑いをしている時点で治療でなど無いということは解るが、余裕の無い少年王はツマルが笑っているなどまったく気づいていなかった。
「んぁあ!…そんなぁあ…無理じゃぁあん!…んぁああぅん…んぁあぁああん!」
ふと、ツマルが目線を少年王の股間部に向けると、皮を被っていた少年王の幼い性器がいつの間にかビンビンに脈打ち勃起している。
「まさか、気持ちよいのですか王様?」
ツマルは勃起した少年王の性器をニヤニヤ眺めながら、ワザとらしく少年王に向ってそう言った。その質問に対し、少年王は身体を揺らしながら必死にそれを否定する。
「…んぁあ…そんなぁあ…ことぉ…んぁああぁああん!!んぁあ…まだぁん…終わらぁああん!…のかぁあんぁ…」
「王様、射精をしてはいけませんよ」
「わかってぇええん…おるぅ…んぁああ…んぁああぁあ!」
カチカチ…
「んぁあああん!んぁあ…んぁああぅんなああぁ!あぁあんんぁあああ!!」
突如アナルバイブの振動が強くなり、少年王は全身を震え上がらせた。
口では射精するなと言っていたツマルだが、実際はアナルバイブの振動を最高レベルに上げ、少年王をイかせようと責め立てている。
「ツマルぅう…なにをぉ…んぁあああ!!…もう、だめぇええぇ!出ちゃうよぉおぉ…んぁああんぁああぁああんぁああぁ!!!
必死にアナルバイブの刺激に耐えてきた少年王だったが、振動レベルが急に上げられたことによりついに絶頂をむかえてしまった。
「はぁ…はぁ…ツマルぅう…」
少年王は小刻みに身体を震えさせながら性器からドクドクと精液が吹き出し、手枷にぶら下がるように力なく項垂れる。
「申し訳ありません…今回は失敗のようです王様。いつもと同じように白く濁った精液です」
「はぁ…はぁ…そ、そんなぁ…」
ツマルの診断に落胆する少年王。そんな少年王に追い打ちを掛けるようにツマルは少年王に挿入されたアナルバイブを勢いよく引き抜いた。
ゴポッ…
「んぁあぁあ!!」
急にアナルバイブを引き抜かれて大きな喘ぎ声を上げる少年王。ツマルはそっと少年王の側に近寄ると、少年王の耳元でこう呟く。
「週一ペースでこの治療法を続けてみましょう」
「うぅう…」
何も知らない少年王は、いつの間にかツマルに治療行為だと言い包められてアナルを開発されてしまった。
…その後も少年王には様々な性的悪戯が続けられたという。
なぜか大臣も少年にしてしまった…
少年×少年もいいかもなぁ。