少年の味 2
「いらっしゃいませ高杉様」
またまた「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
今度は、なんだか物凄い山奥の牧場に連れてこられてしまった。
「先輩…なんで牧場なんですか?」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はいつか聞いたような台詞を言うと、飼育係らしき案内人の後を追って牧場の中を進んで行く。やがて、家畜小屋らしき場所の前までくると、突然案内人が振り返り何やら上司に確認を取り始める。
「高杉様は「ツンデレ牛」、お連れの方は「デレデレ牛」でよろしいですね?」
「あぁ」
「では、ここで少々お待ちください」
(ツンデレ牛?デレデレ牛?)
正直、俺はこの時の先輩と案内人のやり取りがまったく理解できなかったが、前回の料亭の経験からHな姿の少年が来るということだけは予想できた。…と思っていたが、またまた俺の予想を凌駕する光景が眼前に広がることに…
「お待たせしました。ツンデレ牛の「アキラ」くんと、デレデレ牛の「リョウタ」くんです」
「!?」
俺は、やがて連れてこられた二人の少年の姿を見て絶句した。
おそらく小学5~6年生程度の二人は、共に全裸姿で四つん這いの格好で歩かされ、両手両足には牛の足を模した様な物を身に着けさせられていて、さらに頭にも牛の耳に模したヘアバンドが装着させられている。
そして、それ以上に俺の目を引いたのは二人の鼻に着けられている大きなリングだ。
そのリングには鎖が取り付けてあり、部分的には二人は完璧に「牛化」させられている。
「どうだ、かわいいだろ?」
「…」
上司はニヤニヤしながら男に向ってそう言う。だが、男はあまりの衝撃に言葉が出ないのか、上司の問いに答えず牛化させられた少年達を見つめながら沈黙していた。
「確認が取れたようなので早速「牛乳搾り」の準備を始めますね」
(牛乳…搾り?)
飼育係は「牛乳搾り」の準備を始めるというと二人の鼻輪から鎖を外し、その後ポッケから牛の尻尾の様な物が生えている細長い棒を2本取り出す。そして、その棒をそれぞれ一本ずつ少年の肛門に宛がいズブズブと慣らしもせずに挿入していく。
「あの棒は…」
「尻尾バイブだよ…牛に似せつつ強制勃起させるお得な淫具だ」
「尻尾バイブ…ですか」
やがて二人のバイブ挿入は終わり、二人の肛門からはだらしなくブラブラと牛の尻尾が垂れ下がっていた。
「さぁ、これからお客様のためにギンギンにチンコを大きくさせるんだよ」
飼育係が二人の頭をやさしく撫でながらそう言うと、今度はバイブの電源が入れられる。
「ヴィイィイイイ」
どこからかバイブ音が鳴りだし、それと同時に少年達も四つん這いの姿勢を保ったまま呻き声を上げ始めた。
「うぅ…モォ~!…んぁあぁ…モォ~!」
「くっ…うぅう!!」
デレデレ牛のリョウタくんは命令されているのか、喘ぎ声を上げつつ牛の鳴き真似を懸命に行っている。対してツンデレ牛のアキラくんは顔を顰めながら必死にバイブの刺激に屈しない姿勢を見せていた。
「ツンデレ牛のアキラくんは「上級者」向け。デレデレ牛のリョウタくんは終始かわいく振舞ってくれる「初心者」向けだ」
「そ、そうなんですか…」
二人の喘ぐ姿をジロジロ眺めながら、先輩は唐突に俺に二人の特性を話し始める。
確かに先輩の言うように、慣れない俺にはリョウタくんの方が合っているかもしれない。
だけど、俺はツンツン抵抗する少年を攻略していく方が正直好きだ…そんなことを頭の中で考えていると、先輩が何かを思い出したかのように俺に話し掛けてくる。
「あぁ、お前はツンツンしてる少年を虐めるのが好きだったんだっけ?」
「えっ?いや…その」
「まぁ、今日はリョウタくんで我慢してくれ。また来る時はお前がアキラくんを担当すればいいし」
「…は、はい」
(「また」か、確かに今回のもハマりそうだ…)
「牛乳搾りの準備が終わりました。さぁ、この瓶をお受け取りください」
「おい、何をボサッとしている」
「あ、すいません…」
男が一瞬気を逸らしている間に「牛乳搾り」の準備は完了したらしく、飼育係から透明な瓶が二人にそれぞれ一本ずつ手渡された。
「まずは俺が手本を見せる」
瓶を受け取るや否や先輩は俺にそう言うと、四つん這いで性器をビンビンに勃起させているアキラくんの目の前に近づきその真横でしゃがみ込むと、先輩はアキラくんの勃起した性器を片手で握り上下にシコシコと扱き始める。
「うぅ…うぅん…くぁうぁあ…」
アキラは上司の責めに顔を真っ赤に染めながら思わず喘ぎ声を上げて反応。
その様子を楽しそうに眺めながらアキラの性器を扱き続ける上司は、男の方に振り向いてこう言った。
「楽勝だろ?こうやって扱いて牛乳(精液)を搾りだす。そして瓶に入れるんだ」
「…や、やってみます」
俺は早速リョウタくんの元に向い、リョウタくんの真横にしゃがみ込んで恐る恐るリョウタくんの性器をギュッと握る。
(同じような事をあの料亭で何度もやったんだ…もう引き返せない…もう既に…)
「んぁあ…モォ~!んぁあぁ…モォ~!」
男がリョウタの性器を扱き始めると同時に、リョウタはいやらしいボーイソプラノ声で牛の鳴き真似を始めた。
(なんて従順な子だ。…可愛過ぎるだろ!あぁ、こういうタイプの子もいいかも…)
「んぁあぁ!モォ~!モォ~!んぁあぁあ!モォ~!」
男が扱けば扱くほどリョウタは気持ちよさそうな表情で自身を貫く快感に身を委ね、四つん這いの姿勢を保ちながらピクピクとその幼い身体を震わす。
「気持ちいいのかい?」
「モォ~!モォ~!モォ~!モォ~!モォ~んぁあぁ…」
リョウタの牛声はどんどん大きくなり、リョウタの全身はいつの間にか汗塗れになり妖しくテカテカと輝いていた。さらに、それと同時に扱かれている性器もビクンビクンと脈打ち今にも爆発しそうだ。
「モォ~…んぁあ…もう駄目ぇええぇ…んぁああぁあぁああ!!!」
そして次の瞬間、リョウタの叫び声と共にその身体は小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始め、男がスタンバイしていた瓶の中に勢いよく注ぎ込まれて行く。
「リョウタくんはドMだなぁ~凄い量の「牛乳」だよ」
「モォ~、モォ~…はぁ、はぁ、はぁ」
俺は興奮しているのか、思わず絶頂を迎えて息切れしているリョウタくんに意地悪な言葉を掛けてしまった。
「モォ~!!モォ~!!」
「!!」
リョウタの牛乳搾りが終わったと同時に、上司が責め担当しているアキラの声らしき大きな鳴き声が周囲に響き渡る。
「先輩、アキラくんを服従させたのか?今確かに牛の…あっ、先輩」
「おう、牛乳はたくさん採れたか?」
「先輩、アキラくんが…」
「あぁー聞こえていたのか。まぁ、ツンデレ牛の醍醐味って奴だよ。落ちればデレデレ牛以上の従順な牛になるってね」
どうやら先輩はツンデレ牛のアキラくんを攻略した様だ。
満足げな表情で「牛乳」のたっぷり詰まった瓶をチラつかせて横に振っている。
その後、二人は取れ立ての「牛乳」を加工してもらうために飼育係に渡すと。飼育係の提案で待ち時間の間に「牛乳工場」を見学することになった。
思いつきで書いてしまった第二弾ww
映画見ながらだから、かなり内容の構成がメチャクチャかも…
(後で挿絵と修正を加えます)
またまた「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
今度は、なんだか物凄い山奥の牧場に連れてこられてしまった。
「先輩…なんで牧場なんですか?」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はいつか聞いたような台詞を言うと、飼育係らしき案内人の後を追って牧場の中を進んで行く。やがて、家畜小屋らしき場所の前までくると、突然案内人が振り返り何やら上司に確認を取り始める。
「高杉様は「ツンデレ牛」、お連れの方は「デレデレ牛」でよろしいですね?」
「あぁ」
「では、ここで少々お待ちください」
(ツンデレ牛?デレデレ牛?)
正直、俺はこの時の先輩と案内人のやり取りがまったく理解できなかったが、前回の料亭の経験からHな姿の少年が来るということだけは予想できた。…と思っていたが、またまた俺の予想を凌駕する光景が眼前に広がることに…
「お待たせしました。ツンデレ牛の「アキラ」くんと、デレデレ牛の「リョウタ」くんです」
「!?」
俺は、やがて連れてこられた二人の少年の姿を見て絶句した。
おそらく小学5~6年生程度の二人は、共に全裸姿で四つん這いの格好で歩かされ、両手両足には牛の足を模した様な物を身に着けさせられていて、さらに頭にも牛の耳に模したヘアバンドが装着させられている。
そして、それ以上に俺の目を引いたのは二人の鼻に着けられている大きなリングだ。
そのリングには鎖が取り付けてあり、部分的には二人は完璧に「牛化」させられている。
「どうだ、かわいいだろ?」
「…」
上司はニヤニヤしながら男に向ってそう言う。だが、男はあまりの衝撃に言葉が出ないのか、上司の問いに答えず牛化させられた少年達を見つめながら沈黙していた。
「確認が取れたようなので早速「牛乳搾り」の準備を始めますね」
(牛乳…搾り?)
飼育係は「牛乳搾り」の準備を始めるというと二人の鼻輪から鎖を外し、その後ポッケから牛の尻尾の様な物が生えている細長い棒を2本取り出す。そして、その棒をそれぞれ一本ずつ少年の肛門に宛がいズブズブと慣らしもせずに挿入していく。
「あの棒は…」
「尻尾バイブだよ…牛に似せつつ強制勃起させるお得な淫具だ」
「尻尾バイブ…ですか」
やがて二人のバイブ挿入は終わり、二人の肛門からはだらしなくブラブラと牛の尻尾が垂れ下がっていた。
「さぁ、これからお客様のためにギンギンにチンコを大きくさせるんだよ」
飼育係が二人の頭をやさしく撫でながらそう言うと、今度はバイブの電源が入れられる。
「ヴィイィイイイ」
どこからかバイブ音が鳴りだし、それと同時に少年達も四つん這いの姿勢を保ったまま呻き声を上げ始めた。
「うぅ…モォ~!…んぁあぁ…モォ~!」
「くっ…うぅう!!」
デレデレ牛のリョウタくんは命令されているのか、喘ぎ声を上げつつ牛の鳴き真似を懸命に行っている。対してツンデレ牛のアキラくんは顔を顰めながら必死にバイブの刺激に屈しない姿勢を見せていた。
「ツンデレ牛のアキラくんは「上級者」向け。デレデレ牛のリョウタくんは終始かわいく振舞ってくれる「初心者」向けだ」
「そ、そうなんですか…」
二人の喘ぐ姿をジロジロ眺めながら、先輩は唐突に俺に二人の特性を話し始める。
確かに先輩の言うように、慣れない俺にはリョウタくんの方が合っているかもしれない。
だけど、俺はツンツン抵抗する少年を攻略していく方が正直好きだ…そんなことを頭の中で考えていると、先輩が何かを思い出したかのように俺に話し掛けてくる。
「あぁ、お前はツンツンしてる少年を虐めるのが好きだったんだっけ?」
「えっ?いや…その」
「まぁ、今日はリョウタくんで我慢してくれ。また来る時はお前がアキラくんを担当すればいいし」
「…は、はい」
(「また」か、確かに今回のもハマりそうだ…)
「牛乳搾りの準備が終わりました。さぁ、この瓶をお受け取りください」
「おい、何をボサッとしている」
「あ、すいません…」
男が一瞬気を逸らしている間に「牛乳搾り」の準備は完了したらしく、飼育係から透明な瓶が二人にそれぞれ一本ずつ手渡された。
「まずは俺が手本を見せる」
瓶を受け取るや否や先輩は俺にそう言うと、四つん這いで性器をビンビンに勃起させているアキラくんの目の前に近づきその真横でしゃがみ込むと、先輩はアキラくんの勃起した性器を片手で握り上下にシコシコと扱き始める。
「うぅ…うぅん…くぁうぁあ…」
アキラは上司の責めに顔を真っ赤に染めながら思わず喘ぎ声を上げて反応。
その様子を楽しそうに眺めながらアキラの性器を扱き続ける上司は、男の方に振り向いてこう言った。
「楽勝だろ?こうやって扱いて牛乳(精液)を搾りだす。そして瓶に入れるんだ」
「…や、やってみます」
俺は早速リョウタくんの元に向い、リョウタくんの真横にしゃがみ込んで恐る恐るリョウタくんの性器をギュッと握る。
(同じような事をあの料亭で何度もやったんだ…もう引き返せない…もう既に…)
「んぁあ…モォ~!んぁあぁ…モォ~!」
男がリョウタの性器を扱き始めると同時に、リョウタはいやらしいボーイソプラノ声で牛の鳴き真似を始めた。
(なんて従順な子だ。…可愛過ぎるだろ!あぁ、こういうタイプの子もいいかも…)
「んぁあぁ!モォ~!モォ~!んぁあぁあ!モォ~!」
男が扱けば扱くほどリョウタは気持ちよさそうな表情で自身を貫く快感に身を委ね、四つん這いの姿勢を保ちながらピクピクとその幼い身体を震わす。
「気持ちいいのかい?」
「モォ~!モォ~!モォ~!モォ~!モォ~んぁあぁ…」
リョウタの牛声はどんどん大きくなり、リョウタの全身はいつの間にか汗塗れになり妖しくテカテカと輝いていた。さらに、それと同時に扱かれている性器もビクンビクンと脈打ち今にも爆発しそうだ。
「モォ~…んぁあ…もう駄目ぇええぇ…んぁああぁあぁああ!!!」
そして次の瞬間、リョウタの叫び声と共にその身体は小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始め、男がスタンバイしていた瓶の中に勢いよく注ぎ込まれて行く。
「リョウタくんはドMだなぁ~凄い量の「牛乳」だよ」
「モォ~、モォ~…はぁ、はぁ、はぁ」
俺は興奮しているのか、思わず絶頂を迎えて息切れしているリョウタくんに意地悪な言葉を掛けてしまった。
「モォ~!!モォ~!!」
「!!」
リョウタの牛乳搾りが終わったと同時に、上司が責め担当しているアキラの声らしき大きな鳴き声が周囲に響き渡る。
「先輩、アキラくんを服従させたのか?今確かに牛の…あっ、先輩」
「おう、牛乳はたくさん採れたか?」
「先輩、アキラくんが…」
「あぁー聞こえていたのか。まぁ、ツンデレ牛の醍醐味って奴だよ。落ちればデレデレ牛以上の従順な牛になるってね」
どうやら先輩はツンデレ牛のアキラくんを攻略した様だ。
満足げな表情で「牛乳」のたっぷり詰まった瓶をチラつかせて横に振っている。
その後、二人は取れ立ての「牛乳」を加工してもらうために飼育係に渡すと。飼育係の提案で待ち時間の間に「牛乳工場」を見学することになった。
思いつきで書いてしまった第二弾ww
映画見ながらだから、かなり内容の構成がメチャクチャかも…
(後で挿絵と修正を加えます)