?時間目 オトナノコ (5の2エロ話)
「リョータ、お前出たか?」
「はぁ?」
教室の掃除中、突然コウジが俺に意味不明な質問をしてきた。
「出たか?」と、聞かれても何が出たのかさっぱり解らねぇ。
質問の意味が解らずリョータが質問に答えられないでいると、その様子にコウジは若干リョータを見下す様にこう言った。
「はぁん、やっぱりお前はまだまだお子様だな」
「あぁあん!?一体何の話だよ!」
一方的に同年代に子供扱いされ、ビービー喚くリョータ。コウジは喚くリョータに近寄り、耳元でボソっと呟く。
「…チンコ立ったことあるか?…」
「な、急になんだよ!」
予期せぬコウジの問いに、ほんの少し頬を赤く染めながら慌てて後ずさりするリョータ。
「無いのか?…あぁーそんじゃお話にもなりませんねぇww」
「…るよ、あるに決まってんだろ!」
…確かにチンコが立ったことはある。
でも、別に立っただけで本当のことはよく解らねぇ。
とりあえず俺はコウジに劣っていない事を証明した。
「ほぉ~。そんじゃ、「オナ二―」も当然知っているよな?」
「お、おなにい?食い物か?」
「…やっぱりお子様だ」
「ん~…あっ、チカ!お…ムグッ!!」
聞きなれない単語をコウジに聞かれて皆目見当もつかないリョータは、たまたま横を通り過ぎたチカに単語の意味を聞こうと呼びとめようとする。しかし、それは単語の意味を理解しているコウジによって妨げられた。
「ん?」
「あはは…何でもないから…ねぇ?気にしないでくれ…あはは…」
コウジはリョータの口を両手で塞ぎながら、振り返ったチカに向って必死に「なんでもない」と告げてその場をなんとかやり過ごす。
「何すんだよ!」
「馬鹿!女子に聞くなんてねーよ。…しょうがない、俺が手取り足取り教えてやるから掃除が終わったら体育館裏に行くぞ」
「お、おう」
とりあえず女子に聞くのは禁句?だってことは分かったけど、やっぱり「おなにい」って言葉の意味は全然わからない。俺は興味本位でコウジの誘いを受け、教室の掃除が終わった後、コウジと一緒に体育館裏に向った。
「で、おなにいって何?」
体育館裏に到着するや否や、早速リョータはコウジに単語の意味を尋ねる。
「オナ二―ってのは…こうやってやるんだよ!」
「ちょ、コウジ!離せよ!!…うわぁあ!何すんだよ!」
リョータの問いに答えるどころか、コウジは突然リョータに背後から抱きつき、リョータのアソコをモミモミといやらしく揉み始めた。
「うぅん…やめ…」
「どうだ?気持ちいいだろう?」
「そんな訳…んぁあ…手を…離せよぉ!…んぁあぁあ」
俺は必死にコウジを引き離そうとするが、なんだか体に力が入らない…
それに、なんだかチンコが勝手にムズムズと動き始めてきた。
「あれ?リョータのアソコは順調に反応してるけど?」
リョータの反応を肌で感じたコウジは、リョータを小馬鹿にするような口調でリョータの半勃起を、羞恥心を煽る様に指摘するコウジ。
「やめぇ…コウジ!もう…いいから…」
「刺激が足りないのかな?」
「うあわっ!やめろ!…あぁあ…」
コウジは片腕でリョータの首根っこを押さえると、もう一方の空いた手で半ば強引にリョータのズボンとトランクスをズリ下ろす。
「へ~結構大きいな…まぁ、俺の方が大きいけどな」
「あぁ…見るなぁ…」
外気に晒されたリョータのアソコは、ピクピクとヒクつきながら既に完全に勃起している。
その様子にコウジはニヤニヤと笑みを浮かべると、今度は直接リョータのアソコを躊躇なく握り、シコシコと上下に扱き始めた。
「んぁあぁ…直に…触るな!んぁあ…」
直にコウジに立ったチンコを触られて、なんだかさらに体が思うように動かない。
…ふと気がつくと、俺はいつの間にか体で抵抗するのをやめていた。
口ではやめるようにコウジに言っているけど、実際のところ訳わかんねぇ状態に陥っている。
「なぁあ…んぁあぁ…」
コウジの絶え間ない責めにより、どんどんリョータの意識は薄れていく。
やがて、リョータのアソコからはクチュクチュといやらしい音が立ち始め、大量のガマン汁が吹き出し始めた。
「んぁあ…トイレ…漏れるぅ…んぁ…トイレに」
「それは尿意じゃないぜ」
薄れゆく意識の中で自身の尿意を感じたリョータは、コウジにトイレに行かせてくれと途切れ途切れにせがむ。しかし、それが尿意ではないということを知っていたコウジはリョータの要求を拒み、リョータのアソコを刺激し続ける。
「離せぇ…んぁ、あ、漏れる…んぁぁああ…やめぇ…」
「リョータ、一足先に大人になれるんだぞ?俺に感謝しろよな」
「なにぃ…んぁあぁ!!…ぁあああああああああぁぁぁぁ!!」
リョータが絶叫を上げた瞬間、ビクンビクンとリョータのアソコと全身が脈打ち、大量の精液がドピュッ!ドピュッ!とリョータのアソコの先端から豪快に噴き出した。
「はぁ、はぁ……」
荒い息遣いを上げながら、深く頭を項垂らせるリョータ。
「大丈夫かリョータ?」
「……気持ちイイ…これが「オナ二―」なのか?」
俺は未だにガクガクと震える足を押さえつけながら、思わずコウジに「気持ちイイ」なんて言っちまった。
「…あぁ、これでお前も「大人」の仲間入りだな」
コウジはそう言いながらリョータから手を放し、ポッケにあったポケットティシュを取り出してそっとリョータにそれを差し出す。
「コウジ…」
「うわぁ、なんかスゴイの見ちゃったかも…俺も帰ったらやってみよう。大人~大人~大人の子~」
物影からひっそりと二人の行為を観察していたツバサ。
その夜、ツバサが自慰行為を行ったのかどうかは誰も知らない。
5の2DVDを購入するたびに書こうかと…(ファンノヒトゴメン
「はぁ?」
教室の掃除中、突然コウジが俺に意味不明な質問をしてきた。
「出たか?」と、聞かれても何が出たのかさっぱり解らねぇ。
質問の意味が解らずリョータが質問に答えられないでいると、その様子にコウジは若干リョータを見下す様にこう言った。
「はぁん、やっぱりお前はまだまだお子様だな」
「あぁあん!?一体何の話だよ!」
一方的に同年代に子供扱いされ、ビービー喚くリョータ。コウジは喚くリョータに近寄り、耳元でボソっと呟く。
「…チンコ立ったことあるか?…」
「な、急になんだよ!」
予期せぬコウジの問いに、ほんの少し頬を赤く染めながら慌てて後ずさりするリョータ。
「無いのか?…あぁーそんじゃお話にもなりませんねぇww」
「…るよ、あるに決まってんだろ!」
…確かにチンコが立ったことはある。
でも、別に立っただけで本当のことはよく解らねぇ。
とりあえず俺はコウジに劣っていない事を証明した。
「ほぉ~。そんじゃ、「オナ二―」も当然知っているよな?」
「お、おなにい?食い物か?」
「…やっぱりお子様だ」
「ん~…あっ、チカ!お…ムグッ!!」
聞きなれない単語をコウジに聞かれて皆目見当もつかないリョータは、たまたま横を通り過ぎたチカに単語の意味を聞こうと呼びとめようとする。しかし、それは単語の意味を理解しているコウジによって妨げられた。
「ん?」
「あはは…何でもないから…ねぇ?気にしないでくれ…あはは…」
コウジはリョータの口を両手で塞ぎながら、振り返ったチカに向って必死に「なんでもない」と告げてその場をなんとかやり過ごす。
「何すんだよ!」
「馬鹿!女子に聞くなんてねーよ。…しょうがない、俺が手取り足取り教えてやるから掃除が終わったら体育館裏に行くぞ」
「お、おう」
とりあえず女子に聞くのは禁句?だってことは分かったけど、やっぱり「おなにい」って言葉の意味は全然わからない。俺は興味本位でコウジの誘いを受け、教室の掃除が終わった後、コウジと一緒に体育館裏に向った。
「で、おなにいって何?」
体育館裏に到着するや否や、早速リョータはコウジに単語の意味を尋ねる。
「オナ二―ってのは…こうやってやるんだよ!」
「ちょ、コウジ!離せよ!!…うわぁあ!何すんだよ!」
リョータの問いに答えるどころか、コウジは突然リョータに背後から抱きつき、リョータのアソコをモミモミといやらしく揉み始めた。
「うぅん…やめ…」
「どうだ?気持ちいいだろう?」
「そんな訳…んぁあ…手を…離せよぉ!…んぁあぁあ」
俺は必死にコウジを引き離そうとするが、なんだか体に力が入らない…
それに、なんだかチンコが勝手にムズムズと動き始めてきた。
「あれ?リョータのアソコは順調に反応してるけど?」
リョータの反応を肌で感じたコウジは、リョータを小馬鹿にするような口調でリョータの半勃起を、羞恥心を煽る様に指摘するコウジ。
「やめぇ…コウジ!もう…いいから…」
「刺激が足りないのかな?」
「うあわっ!やめろ!…あぁあ…」
コウジは片腕でリョータの首根っこを押さえると、もう一方の空いた手で半ば強引にリョータのズボンとトランクスをズリ下ろす。
「へ~結構大きいな…まぁ、俺の方が大きいけどな」
「あぁ…見るなぁ…」
外気に晒されたリョータのアソコは、ピクピクとヒクつきながら既に完全に勃起している。
その様子にコウジはニヤニヤと笑みを浮かべると、今度は直接リョータのアソコを躊躇なく握り、シコシコと上下に扱き始めた。
「んぁあぁ…直に…触るな!んぁあ…」
直にコウジに立ったチンコを触られて、なんだかさらに体が思うように動かない。
…ふと気がつくと、俺はいつの間にか体で抵抗するのをやめていた。
口ではやめるようにコウジに言っているけど、実際のところ訳わかんねぇ状態に陥っている。
「なぁあ…んぁあぁ…」
コウジの絶え間ない責めにより、どんどんリョータの意識は薄れていく。
やがて、リョータのアソコからはクチュクチュといやらしい音が立ち始め、大量のガマン汁が吹き出し始めた。
「んぁあ…トイレ…漏れるぅ…んぁ…トイレに」
「それは尿意じゃないぜ」
薄れゆく意識の中で自身の尿意を感じたリョータは、コウジにトイレに行かせてくれと途切れ途切れにせがむ。しかし、それが尿意ではないということを知っていたコウジはリョータの要求を拒み、リョータのアソコを刺激し続ける。
「離せぇ…んぁ、あ、漏れる…んぁぁああ…やめぇ…」
「リョータ、一足先に大人になれるんだぞ?俺に感謝しろよな」
「なにぃ…んぁあぁ!!…ぁあああああああああぁぁぁぁ!!」
リョータが絶叫を上げた瞬間、ビクンビクンとリョータのアソコと全身が脈打ち、大量の精液がドピュッ!ドピュッ!とリョータのアソコの先端から豪快に噴き出した。
「はぁ、はぁ……」
荒い息遣いを上げながら、深く頭を項垂らせるリョータ。
「大丈夫かリョータ?」
「……気持ちイイ…これが「オナ二―」なのか?」
俺は未だにガクガクと震える足を押さえつけながら、思わずコウジに「気持ちイイ」なんて言っちまった。
「…あぁ、これでお前も「大人」の仲間入りだな」
コウジはそう言いながらリョータから手を放し、ポッケにあったポケットティシュを取り出してそっとリョータにそれを差し出す。
「コウジ…」
「うわぁ、なんかスゴイの見ちゃったかも…俺も帰ったらやってみよう。大人~大人~大人の子~」
物影からひっそりと二人の行為を観察していたツバサ。
その夜、ツバサが自慰行為を行ったのかどうかは誰も知らない。
5の2DVDを購入するたびに書こうかと…(ファンノヒトゴメン