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Secret Garden 田舎の銭湯 (中途放棄)
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田舎の銭湯 (中途放棄)

「ぐへへ、たっぷりかわいがってやるからなぁ~」

「あぁぁ!!」

別に隠さなくてもよかったんだけど、クラスのみんなや同じくらいの子がチンチンを隠しているのをマネしているうちにいつの間にか裸で歩けなくなっていた。ってか、なんかやっぱり他人にチンチンを見られるのはすごく恥ずかしい。

「ほぉ~ら捕まえたぞぉ~」

タオルを奪っただけでは飽き足らず、男はサトシに背後からそのまま抱きつく。

「!?離せ!離せぇー!!」

「これから俺がお前をお仕置きしてやる。ありがたく思えよ」

「な、何言ってんだよぉ!!さっさと俺を放してタオル返しやがれぇキモオヤジ!!」

タオルを男に奪われ、一糸纏わぬ姿にされてしまったサトシは咄嗟に両手で股間を覆い隠すと同時に、男に対して強気な姿勢でタオルを返せと怒鳴り付ける。すると、男はギュッと右腕をサトシの首に押し付けて強引にサトシの頭を傾けさせると、自身の顔をサトシの耳元に近づけ、ニヤニヤ不気味な笑みを浮べながらサトシの耳元でこう囁いた。

「…これはお仕置きし甲斐のありそうな生意気坊主だ」

サトシは耳元でそう男に囁かれた瞬間、思わず全身をビクッと震わし、震え交じりの声で男に問う。

「俺に何する気だよ…こ、この変態オヤジ!離せ!!離せよ!!」

「静かにしやがれ!番頭に気付かれるだろう!」

「ぐぁ!何…」

オッサンは俺の頭を片手で鷲掴みにし、さらにもう一方の空いた手で首を押さえつけ、俺の頭を無理やり湯船に押し付ける。もちろん俺は必死に抵抗したけど、オッサンの力に全く太刀打ち出来ずに意図も簡単に湯船に顔を沈めさせられてしまった。

「がぁ…ごぼぉうぼぉお…ごばぁ」

サトシは苦悶の表除を浮かべながら湯船の中で手足を懸命にバタつかる。しかし、男の魔の手からはどうやっても逃れることが出来ず、その後も約30秒程度の間ずっと湯船に沈め続けられた。

「…ブハッ!!…ゲホッ!ゲホッ!」

「まだまだ~」

男はサトシを一度引き上げて息継ぎさせるが、無情にもすぐさま再びサトシを湯船に沈める。

「やめぇ…がぁぁああ」

「フヒヒヒ」



その後もその行為は執拗に何度も繰り返され、6回目にサトシが湯船から引き揚げられた時には、サトシの身体・精神と共にボロボロの状態だった。

「…ブハッ!!…オエェェエエ…も、もうやめでぇ…ゲホッ!」

「大人しくするか?」

「…おとなじぃぐぅじまぁずぅ」

これ以上やられたら死ぬと感じた俺は、オッサンの問いに素直に答えて反抗するのをとりあえず控えることに…

「よーし、いい子だ。おじさんが抱っこしてやろう」

「やぁ…」

男は水責めでぐったりしたサトシを自らの体の前面に座らせ、両手でサトシの胸の辺りをギュッと抱きしめる。サトシ自身はその行為に難色を示すが、再び抵抗して湯船に沈められるのを恐れ、嫌々ながらも決して抵抗しなかった。

「そういえば、坊主の名前を聞いて無かったな。教えろ」

「…」

「また沈められたいのか?」

男の脅しにピクッと反応し、脅えた表情でゆっくりと口を開いて名前を明かすサトシ。

「…サ、サトシです」

「名字は?」

「…つ、鶴松」

「鶴松 サトシくんかぁ。かわいい名前だね」

「…うぅ」

また沈められるよりはマシだと思って名前を教えたけど、別に本名じゃなくてもよかったとスグに後悔する俺。正直、何で本名を正直に言ってしまったのか自分でも理解できない心境だ。それだけオッサンに恐怖しているってことなのかな?

そんなことを考えている最中、突然お尻の辺りで何かがムズムズと動きだす。俺は思わずその変な感触に声を上げて反応してしまった。

「!?な、何?」

「おっと、ついつい勃起しちまった…まぁ、かわいい男の子のケツを目の前にして勃たない訳がねーかぁ。…よし、一発抜かせろ」

「え?え?抜く?」

サトシが感じた感触は、男の勃起していくモノの感触。男はサトシをまるで自分の所有物の様に思っているのか、勃起してしまったという理由だけでサトシを犯そうとし始める。

「サトシくんは黙ってそのまま俺に抱っこされてぇりゃいいの」

何をされるかなんて解らないけど、とりあえずこのままだと危険だということだけはすごく感じた。俺はどうにかしてオッサンから逃げ出そうと暴れるが、背後から物凄い力で抱き付かれていてどうにもできない。

「やだ…やだぁ!離せ!離して…助け…ムグッ!んーっ!んーっ!」

自力で男から逃れるのが無理だとサトシは悟ると、今度は大声を上げて番頭の老人に助けを求める。しかし、いざ叫ぼうとした瞬間、男によって口にタオルを猿轡のように咥えさせられ、叫べなくさせられてしまった。しかも、さらに男は自分のタオルを使ってサトシの両手首にそれをグルグルに巻きつけ、簡単に取れない様にギュッと縛りあげてサトシの自由を奪う。

「最初からこうしておけばよかったぜ…さぁ~て、おいしくいただくとするかな」

「んぅうー!ふぅんぅううう!」

「フヒヒ、サトシくん危機一髪~」

男は楽しそうに笑いながらそう言うと、タオルで拘束されて身動きとれずにジタバタと身体を揺らすサトシの腰に手を当て、サトシの体を少し上に持ち上げる。

「んーっ!んううふぅんぅん!」

「スタート!!」

オッサンがスタートと言うと同時に俺の体は上下に揺れ始め、ケツにオッサンのチンチンらしき物が当たる感覚が何度も続いた。この時、俺はオッサンが何をしたいのかまったく分からなかったが、なんとなく良いことでは無いということだけは分かるような気がする。

「あれぇ~中々「穴」が見つからないな~」

「ふぅん?」

「サトシくんのお尻の穴だよ。あれ?もちろんこれからおじさんのチンコがサトシくんの穴に入って行くってこと知っているよね?」

「んぅー!!んーっ!んーっ!!んぅふぅううんぅううん!!」

男はこれから行う奇行をさも当然の様な行為だとサトシに告げると、再びサトシの体を上下に揺さぶり自身のモノをサトシの肛門に挿入しようと押しつけ始めた。一方、男の目的を最悪の状況で知ることになったサトシは、必死に呻き声を上げて男から逃れようと大暴れ。しかし、やはり先程同様にすでにどうすることも出来ず、サトシに残された道は無情にもただ男にモノを挿入される道しか残されていなかった。

「今度は穴に当たるかな?」

「うぅふぅんぅん!!」

自分のケツにオッサンのチンチンを入れられると知って、さらに一層ケツに当たるオッサンのチンチンの感触が気持ち悪く思えると同時に、俺は胸が悔しさでいっぱいになっていき、無意識のうちにいつの間にかポロポロ涙を流していた。

「サトシくん~それうれし泣き?」

「…」

怒りや恐怖、悔しさでサトシが泣いているのを十分承知の上で、男はニコニコ微笑みながらうれし泣きかと見当違いな言葉を放ってサトシを侮辱する。

「…?おっと、これは…ビンゴかな?」

「!?」

「うん、間違い無い!…サトシくんの穴を発見だ!!これから掘削を開始します!」


急に興奮し始める男。どうやら執拗に何度もサトシの尻にモノを押しつけて行った結果、とうとうサトシの肛門を探り当てた様だ。また、その瞬間に男の悪乗りは最高潮を迎え、ハイテンションでサトシの肛門に自らのモノをグイグイ宛がい挿入を開始する。



なんつーか、放棄しそうw(モウシテルヨ
気が向いたら仕上げます。

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Author:blue‐flag
Spec:2次ショタ大好きショタコン学生→オッサンに進化!

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