Day 1 ~序章~
「限定品ゲット~v今日は眠れないな…あはは」
ゲームショップから笑みを浮かべながら高校生くらいの男が出てきた。彼の名は-浅野 亮 私立生太大学の1年生だ。
「アイツだよ、アイツ…」
数人の中学生くらいの子供が路地裏からコソコソと向いのゲームショップの様子を窺っている。しばらくするとリーダー格の少年が亮を指差し他の少年に伝えた。
「間違い無い…あのエロゲーオタだよ、これからアイツを尾行して部屋まで行ってドアを開けたら一気に部屋に流れ込むぞ」
「了解」
「任せとけ」
「OK」
少年達は亮の後をつけ、亮が部屋の鍵を開けたと同時にワーッと駆け寄り強引に部屋に侵入していった。
「??????おい…なんだよお前ら?…離せよ!…」
突然の奇襲に困惑する亮。
「抵抗すんなよ変態!さっさと部屋の中に入れ!」
数人がかりで亮を押さえつけ強引に部屋に引きずり込み、持参したガムテープで亮をグルグル巻きにする少年達。
「スゲー!想像以上だよ…まさかこんなに所持していたなんて…」
一人の少年が亮のコレクションを見て驚き騒ぎだす。その声を聞き他の少年達も亮のコレクションを物色し始める。
「ん?………やっぱ全部ホモ系か」
「うげぇ、本当だ…これなんて女子にしか見えないぜ」
「俺達くらいの子供がエロいことさせられてるビデオもあるぞ…」
「お前ほんとに気持ち悪なぁ…最低だよ」
リーダー各の少年は亮に近づきそう言った。
「…お前らの目的は俺のコレクション………じゃなさそうだな…」
少年の顔は亮を物凄い形相で睨みつけていた。
「そうだ…俺の弟……弟の竜太を何処にやったんだ!!お前が拉致したんだろ!?」
少年は亮に掴みかかり、声を荒げながら弟の行方を聞きだす。
「あぁ…竜太くんの…お兄さん?…ふふ…天城 慶太くんだね?いやぁ…よく俺までたどり着いたよ…凄い凄い」
亮は少年-慶太のことを少し知っているよな口調で、慶太を見下すように褒める。
「竜太は何処だって聞いてんだ…答えろぉ!!」
「……ああ、教えてやるよ……最初から「最後」までなぁ…」
亮は顔を俯かせながらゆっくりと慶太達に話を始めた。
-三か月前
「兄ちゃん、俺ちょっと出かけてくるね」
リビングのソファーでテレビを見ている慶太に弟の竜太は玄関先で兄に外に出ることを伝える。慶太が外を見ると既に辺りは薄暗くなっていた。今年で小学6年生になった竜太だが、兄としてはまだまだ心配で弟を呼びとめる。
「竜太、もう6時前だぞ…それに母さんや父さんだってもうすぐ帰ってくるし」
「ちょっとだけだよ…すぐ戻ってくるからさぁ、お願い!」
「じゃあ、せめて行先だけでも教えろよ…………アレ?……竜太?」
慶太が振り向くと玄関には竜太の姿は既になかった。そしてコレが兄弟最後の会話になるとは、少なくとも二人は想像もしていなかっただろう。
家を出た竜太は、近くにあるマンションに入るとエレベーターに乗り込み目的階に上がって行った。そして表札に「浅野」と書かれたドアの前まで来ると若干背伸びをして呼び出し鈴を鳴らす。すると鈍い音を出しながらドアが開き、薄暗い室内から笑顔で亮が出てきた。
「やぁ、竜太くん。今日はどうしたの?」
「あ、あの…今日はDVD返しに来ただけだから……コレありがとうございました」
「え?もういいの?……ところでさぁ、ちょっと寄ってかない?」
「でも遅いし…」
「モンパンGで伝説のドラゴンが出たんだよ…幻の…」
「ほ、本当ですか!?………じゃあ、少しだけ…」
竜太が一瞬で心奪われた「伝説のドラゴン」とは、モンパンGという大人気携帯ソフトの中に登場するモンスターの中でも別格の存在で、巷で実しやかに噂されていた究極のモンスターのことだ。竜太はそのドラゴン見たさの誘惑に勝てず、亮の部屋にノコノコ入って行ってしまった。
…そもそも亮と竜太が初めて出会ったのは、先日の夏祭り。竜太達がモンパンGをしていた所に亮が乱入し、神業テクを竜太達に披露し竜太達の注目と憧れの対象になったことから知り合いになった。竜太が返しに来たDVDは竜太と亮がちょっと昔のアニメの話で盛り上がった際、強引に亮が貸したものだった。
「伝説ってどんなのかなぁ…」
竜太は胸をワクワクさせながら亮の案内する奥の部屋に向っていく。だが、到着した部屋は真っ暗で中は何も見えなかった。
「?…………!!」
次の瞬間、突然亮が真っ暗な部屋を覗く竜太の不意を突き竜太の口をテープで塞ぐと、今度は竜太の両腕を後手にテープでグルグル巻きにした。そして乱暴に竜太を真っ暗な部屋に突き飛ばすと、部屋のドアをロックし照明を点ける。
「んんぅ…んーんー!!」
明かりの点いた部屋を見て竜太は驚愕した。部屋の中はマンションの一室とは思えない状態に改造されていて、まるで中世の牢屋の中のような作りだった。広さはおそらく畳6畳程度だろう。亮は竜太に近づき竜太の両手と両足に鎖付きの手錠を嵌め、壁のフックに各鎖の先端を取り付ける。その後竜太の口を塞ぐテープをやさしく剥がし、腕のテープも引き千切った。
「な、何?なんでこんなことするの?ねぇ!!」
竜太はジャラジャラと鎖の音を立て必死に逃げだそうと暴れ出す。しかし、各部の拘束が外れることは無く竜太はその場に涙目になりながら座りこむ。その様子を亮は笑みを浮かべながら眺め続ける。
「お家に帰してよぉ…」
「それは出来ない相談だなぁ…これからこの部屋で竜太くんは一生を過ごすんだから…」
「うぅ…帰してぇ…うぅ…慶太兄ちゃん…助けて…」
竜太は泣きながら兄の名前をボソボソと呼ぶ。その言葉にピクッと反応する亮。
「ん?竜太くんはお兄さんが居るんだ…その子もかわいいのかな…ふふふ」
亮は竜太の兄を想像しながら不気味に微笑みだす。そして、亮はポケットから小型の折り畳み式のナイフを取り出し、竜太の方に向って刃をチラつかせながら歩き出した。
「やぁ……く、くるなぁあああああ!!」
竜太は悲鳴を上げ、動かせるだけ拘束された体を動かして亮から距離を取る。
やがて壁際に追い詰められ、ビクビクと震える竜太の体を亮は押さえつけると小型ナイフで竜太の衣類を切り裂き始めた。
「うぁあああ…あぁああああ…やめてぇえええ」
亮はまず竜太の上着を切り刻み乱暴に剥ぎ取ると、竜太を上半身裸にした。竜太はとっさに胸の淡いピンク色の二つの小さな突起物を両手で隠す。その様子に亮は薄笑いを浮かべる。
「竜太くん…隠すのはそこだけでいいのかなぁ?」
そう亮は竜太に言うと今度は竜太のズボンに手を伸ばし、下着ごと切り裂き始めた。
「やめてぇえ!やめてよぉおお!!」
「抵抗すると大事な物が傷ついちゃうよ…」
「うぅ…」
竜太はたいした抵抗も出来ず、ついに竜太の衣類は全て剥ぎ取られ一糸纏わない全裸姿にされてしまった。
「うぅう…酷過ぎるよぉ…うぅう……」
胸と股間を隠しながら竜太は泣きながら俯く。
「さぁ、その手を今すぐ退けるんだ…それとも壁に大の字で固定されたいのかな?」
「うぅう…うぅうう…分かったよぉ…」
状況の悪化を恐れた竜太は自ら胸と股間を覆っていた手をゆっくりと放す。そして亮は露わになった竜太の恥ずかしい部分をジロジロと舐めまわすように観察する。
「あぁあ、とってもかわいいよ竜太くん…竜太くんのオチンチンはそんな形をしていたんだぁ…見せてくれたお礼をしなきゃね…」
「ひゃぁ…なぁにするのぉ…」
突然、亮は竜太の胸の突起物をペロペロと舐め始めた。竜太はその行為にただひたすら耐え続け、淫らな行為が終わるのを今か今かと待ち望む。
「んぁあ…ぁあん…」
「あれ?もしかして竜太くん…感じちゃったの?」
「ふぇえ?」
ふと股間に視線を向ける。すると竜太の物がピクピクと反応し、意識し始めると一気にムクムクと大きくなっていった。
「あぁあああああ!…みるなぁああああ!」
「あー勃起しちゃったね…いつも竜太くんは1人でHなことでもしてるのかな?」
「……」
竜太は顔を俯かせたまま黙ってしまった。だが、亮は竜太のことなどお構いなしに竜太の勃起した物を弄くり始めた。
まぁ…最初はSショタに大学生が扱かれる設定にしようかと思ったんですが…
結局ショタ虐めになってもーたぁ。
ゲームショップから笑みを浮かべながら高校生くらいの男が出てきた。彼の名は-浅野 亮 私立生太大学の1年生だ。
「アイツだよ、アイツ…」
数人の中学生くらいの子供が路地裏からコソコソと向いのゲームショップの様子を窺っている。しばらくするとリーダー格の少年が亮を指差し他の少年に伝えた。
「間違い無い…あのエロゲーオタだよ、これからアイツを尾行して部屋まで行ってドアを開けたら一気に部屋に流れ込むぞ」
「了解」
「任せとけ」
「OK」
少年達は亮の後をつけ、亮が部屋の鍵を開けたと同時にワーッと駆け寄り強引に部屋に侵入していった。
「??????おい…なんだよお前ら?…離せよ!…」
突然の奇襲に困惑する亮。
「抵抗すんなよ変態!さっさと部屋の中に入れ!」
数人がかりで亮を押さえつけ強引に部屋に引きずり込み、持参したガムテープで亮をグルグル巻きにする少年達。
「スゲー!想像以上だよ…まさかこんなに所持していたなんて…」
一人の少年が亮のコレクションを見て驚き騒ぎだす。その声を聞き他の少年達も亮のコレクションを物色し始める。
「ん?………やっぱ全部ホモ系か」
「うげぇ、本当だ…これなんて女子にしか見えないぜ」
「俺達くらいの子供がエロいことさせられてるビデオもあるぞ…」
「お前ほんとに気持ち悪なぁ…最低だよ」
リーダー各の少年は亮に近づきそう言った。
「…お前らの目的は俺のコレクション………じゃなさそうだな…」
少年の顔は亮を物凄い形相で睨みつけていた。
「そうだ…俺の弟……弟の竜太を何処にやったんだ!!お前が拉致したんだろ!?」
少年は亮に掴みかかり、声を荒げながら弟の行方を聞きだす。
「あぁ…竜太くんの…お兄さん?…ふふ…天城 慶太くんだね?いやぁ…よく俺までたどり着いたよ…凄い凄い」
亮は少年-慶太のことを少し知っているよな口調で、慶太を見下すように褒める。
「竜太は何処だって聞いてんだ…答えろぉ!!」
「……ああ、教えてやるよ……最初から「最後」までなぁ…」
亮は顔を俯かせながらゆっくりと慶太達に話を始めた。
-三か月前
「兄ちゃん、俺ちょっと出かけてくるね」
リビングのソファーでテレビを見ている慶太に弟の竜太は玄関先で兄に外に出ることを伝える。慶太が外を見ると既に辺りは薄暗くなっていた。今年で小学6年生になった竜太だが、兄としてはまだまだ心配で弟を呼びとめる。
「竜太、もう6時前だぞ…それに母さんや父さんだってもうすぐ帰ってくるし」
「ちょっとだけだよ…すぐ戻ってくるからさぁ、お願い!」
「じゃあ、せめて行先だけでも教えろよ…………アレ?……竜太?」
慶太が振り向くと玄関には竜太の姿は既になかった。そしてコレが兄弟最後の会話になるとは、少なくとも二人は想像もしていなかっただろう。
家を出た竜太は、近くにあるマンションに入るとエレベーターに乗り込み目的階に上がって行った。そして表札に「浅野」と書かれたドアの前まで来ると若干背伸びをして呼び出し鈴を鳴らす。すると鈍い音を出しながらドアが開き、薄暗い室内から笑顔で亮が出てきた。
「やぁ、竜太くん。今日はどうしたの?」
「あ、あの…今日はDVD返しに来ただけだから……コレありがとうございました」
「え?もういいの?……ところでさぁ、ちょっと寄ってかない?」
「でも遅いし…」
「モンパンGで伝説のドラゴンが出たんだよ…幻の…」
「ほ、本当ですか!?………じゃあ、少しだけ…」
竜太が一瞬で心奪われた「伝説のドラゴン」とは、モンパンGという大人気携帯ソフトの中に登場するモンスターの中でも別格の存在で、巷で実しやかに噂されていた究極のモンスターのことだ。竜太はそのドラゴン見たさの誘惑に勝てず、亮の部屋にノコノコ入って行ってしまった。
…そもそも亮と竜太が初めて出会ったのは、先日の夏祭り。竜太達がモンパンGをしていた所に亮が乱入し、神業テクを竜太達に披露し竜太達の注目と憧れの対象になったことから知り合いになった。竜太が返しに来たDVDは竜太と亮がちょっと昔のアニメの話で盛り上がった際、強引に亮が貸したものだった。
「伝説ってどんなのかなぁ…」
竜太は胸をワクワクさせながら亮の案内する奥の部屋に向っていく。だが、到着した部屋は真っ暗で中は何も見えなかった。
「?…………!!」
次の瞬間、突然亮が真っ暗な部屋を覗く竜太の不意を突き竜太の口をテープで塞ぐと、今度は竜太の両腕を後手にテープでグルグル巻きにした。そして乱暴に竜太を真っ暗な部屋に突き飛ばすと、部屋のドアをロックし照明を点ける。
「んんぅ…んーんー!!」
明かりの点いた部屋を見て竜太は驚愕した。部屋の中はマンションの一室とは思えない状態に改造されていて、まるで中世の牢屋の中のような作りだった。広さはおそらく畳6畳程度だろう。亮は竜太に近づき竜太の両手と両足に鎖付きの手錠を嵌め、壁のフックに各鎖の先端を取り付ける。その後竜太の口を塞ぐテープをやさしく剥がし、腕のテープも引き千切った。
「な、何?なんでこんなことするの?ねぇ!!」
竜太はジャラジャラと鎖の音を立て必死に逃げだそうと暴れ出す。しかし、各部の拘束が外れることは無く竜太はその場に涙目になりながら座りこむ。その様子を亮は笑みを浮かべながら眺め続ける。
「お家に帰してよぉ…」
「それは出来ない相談だなぁ…これからこの部屋で竜太くんは一生を過ごすんだから…」
「うぅ…帰してぇ…うぅ…慶太兄ちゃん…助けて…」
竜太は泣きながら兄の名前をボソボソと呼ぶ。その言葉にピクッと反応する亮。
「ん?竜太くんはお兄さんが居るんだ…その子もかわいいのかな…ふふふ」
亮は竜太の兄を想像しながら不気味に微笑みだす。そして、亮はポケットから小型の折り畳み式のナイフを取り出し、竜太の方に向って刃をチラつかせながら歩き出した。
「やぁ……く、くるなぁあああああ!!」
竜太は悲鳴を上げ、動かせるだけ拘束された体を動かして亮から距離を取る。
やがて壁際に追い詰められ、ビクビクと震える竜太の体を亮は押さえつけると小型ナイフで竜太の衣類を切り裂き始めた。
「うぁあああ…あぁああああ…やめてぇえええ」
亮はまず竜太の上着を切り刻み乱暴に剥ぎ取ると、竜太を上半身裸にした。竜太はとっさに胸の淡いピンク色の二つの小さな突起物を両手で隠す。その様子に亮は薄笑いを浮かべる。
「竜太くん…隠すのはそこだけでいいのかなぁ?」
そう亮は竜太に言うと今度は竜太のズボンに手を伸ばし、下着ごと切り裂き始めた。
「やめてぇえ!やめてよぉおお!!」
「抵抗すると大事な物が傷ついちゃうよ…」
「うぅ…」
竜太はたいした抵抗も出来ず、ついに竜太の衣類は全て剥ぎ取られ一糸纏わない全裸姿にされてしまった。
「うぅう…酷過ぎるよぉ…うぅう……」
胸と股間を隠しながら竜太は泣きながら俯く。
「さぁ、その手を今すぐ退けるんだ…それとも壁に大の字で固定されたいのかな?」
「うぅう…うぅうう…分かったよぉ…」
状況の悪化を恐れた竜太は自ら胸と股間を覆っていた手をゆっくりと放す。そして亮は露わになった竜太の恥ずかしい部分をジロジロと舐めまわすように観察する。
「あぁあ、とってもかわいいよ竜太くん…竜太くんのオチンチンはそんな形をしていたんだぁ…見せてくれたお礼をしなきゃね…」
「ひゃぁ…なぁにするのぉ…」
突然、亮は竜太の胸の突起物をペロペロと舐め始めた。竜太はその行為にただひたすら耐え続け、淫らな行為が終わるのを今か今かと待ち望む。
「んぁあ…ぁあん…」
「あれ?もしかして竜太くん…感じちゃったの?」
「ふぇえ?」
ふと股間に視線を向ける。すると竜太の物がピクピクと反応し、意識し始めると一気にムクムクと大きくなっていった。
「あぁあああああ!…みるなぁああああ!」
「あー勃起しちゃったね…いつも竜太くんは1人でHなことでもしてるのかな?」
「……」
竜太は顔を俯かせたまま黙ってしまった。だが、亮は竜太のことなどお構いなしに竜太の勃起した物を弄くり始めた。
まぁ…最初はSショタに大学生が扱かれる設定にしようかと思ったんですが…
結局ショタ虐めになってもーたぁ。