Secret Garden

↓とりあえず完成！

「ひゃうっ！冷たぃ…」

「翔太…ローション塗り終わったぞ。さぁ、アナルに指を突っ込みなさい」

「ひっぐ…先生ぇ、どうしても入れなきゃ駄目なんですか？俺嫌だよぉ…」

「保健体育のテストを落としたお前が悪い。実技でカバーしてやるって言ってんだから言う通りにしろ」

「でもぉ…お尻の穴に指を突っ込むなんて教科書には…」

「翔太、マスターベーションは覚えているか？」

「は、はい。それは教科書にも載ってたし、授業でも習ったので覚えてます」

「これからお前がやるのはそれの発展タイプだ」

「えっ、そんなこと…」

「分かったら指を突っ込め。やらないと合格点やらんぞ？いいのか？」

「うぅ…分かりました。やってみます」




クチュ

「んっ…ぐぁ、んぁぁあっ！！痛っ！先生ぇ…んぐぅ」

「もっとゆっくり差し込め。お前の指なら楽に入るハズだぞ」

「ひゃぃ…んぁぁあぁ…んぐぅんあぁぁん！うぅ、んぁぁあ…入りましたぁ先生ぇ…」

「どうだ、気持ちいいか？」

「いやぁ、全然そんなぁ…」

「そのまま差しん込んだ指をクネクネ中で動かしてみろ」

「はいぃ…んぅ、んぁあ…くっうんぅう……ひゃっ！！んぁぁあああぁ！何ぃ？あぁ…ちんちんがぁ…」

「よし、今度は指を出し入れしながら勃起したペニスを空いた手で弄れ」

「えぇ！？そんなぁ…うぅ、分かりましたぁ…んぁあ！んぐぅん…うんぁあぁ！」