少年剣士の受難 序章
「ささ、こちらです」
「ほぉ、コイツが例の剣士か…想像していたよりも女々しい面構えだな」
「くっ」
「この状態で半月幽閉していましたからね、髪も随分伸びてますし…そのせいでしょう」
「ところで、コヤツの名前は?」
「リデルでございます」
「…おい、リデル。気分はどうだ?」
「…死ね」
「強情な奴だ…蘇生処置は何度行った?」
「18回でございます。ですので、これ以上の拷問は無意味かと…コイツの強靭な精神力には驚くばかりでした。それで殿下を及びした…」
「こういうタイプを落とすには、辱めてみるのも手段の一つだぞ」
「なっ!どこ触ってんだ変態!やめぇ…あぁ…」
「ふん、どうやら随分「溜まって」いる様だなリデル?」
「くっ!」
「よし、今後の責めの方針が決まった。明日から本格的に責めを開始するぞ」
「かしこまりました」
1枚絵をベースに3回くらい責めようと思います。
次回は「強制射精」予定w
「ほぉ、コイツが例の剣士か…想像していたよりも女々しい面構えだな」
「くっ」
「この状態で半月幽閉していましたからね、髪も随分伸びてますし…そのせいでしょう」
「ところで、コヤツの名前は?」
「リデルでございます」
「…おい、リデル。気分はどうだ?」
「…死ね」
「強情な奴だ…蘇生処置は何度行った?」
「18回でございます。ですので、これ以上の拷問は無意味かと…コイツの強靭な精神力には驚くばかりでした。それで殿下を及びした…」
「こういうタイプを落とすには、辱めてみるのも手段の一つだぞ」
「なっ!どこ触ってんだ変態!やめぇ…あぁ…」
「ふん、どうやら随分「溜まって」いる様だなリデル?」
「くっ!」
「よし、今後の責めの方針が決まった。明日から本格的に責めを開始するぞ」
「かしこまりました」
1枚絵をベースに3回くらい責めようと思います。
次回は「強制射精」予定w