少年剣士の受難 1日目 強制射精
「おはようリデル。…昨日言ったと思うが、今日から私が君の尋問・拷問を担当することになった。あぁ…自己紹介がまだだったね、私の名前はニトロだ…よろしく」
「…」
「早速だが、「ハレル王子」の行先を教えてもらおうか?正直に話せば悪い様にはしないぞ」
「我が君を売る気はない…たとえ我が祖国、マシュートスが滅びてもなっ!」
「時間の無駄か…では、これでどうかな?」
「っ!さ、触るな…くっうぅ!その手を放せ!!」
「屈辱だろう?そんな格好で拘束された状態のまま、性器を好き勝手に弄ばれるのは」
「貴様ぁ、一体どういうつもりだぁ…くぅう…んぁ…」
「おやおや、ちょっと触っただけでヒクつかせやがって…それでも元王族親衛隊のメンバーか?恥ずかしい奴だ。敵に触られて興奮してやがる」
「だ、黙れ!さっさっと手を…んぁ!くぅん…んぁあぁ…」
「ん?なんだか先っぽがヌルヌルしてきたぞ。そんなに気持ちよかったのかリデル?」
「違うぅ…お前がぁ…お前の手付きがぁん…くぁぁあぁ!!」
「思春期のガキはエロくて困る。まぁ、半月もお預けだったんだからしかたないか…」
「やめぇ、あぁぁあ…やめでぇ…あぁぁ…出るぅ、出ちゃうよぉ…もうやめてぇ…んぁぁあぁ…やぁ、だぁ…駄目ぇェェえぇええええぇぇぇぇぇええぇっ!!」
「フハハハっ!いいザマだなリデル!素直にハレルの行先を話せば、こんな辱めを受けずに済んだものを…しばらく自分の精液で頭を冷やすんだな」
「うぅう…」
セリフだけの手抜きでスイマセン…
次回は「アナル責め」の予定ですw
「…」
「早速だが、「ハレル王子」の行先を教えてもらおうか?正直に話せば悪い様にはしないぞ」
「我が君を売る気はない…たとえ我が祖国、マシュートスが滅びてもなっ!」
「時間の無駄か…では、これでどうかな?」
「っ!さ、触るな…くっうぅ!その手を放せ!!」
「屈辱だろう?そんな格好で拘束された状態のまま、性器を好き勝手に弄ばれるのは」
「貴様ぁ、一体どういうつもりだぁ…くぅう…んぁ…」
「おやおや、ちょっと触っただけでヒクつかせやがって…それでも元王族親衛隊のメンバーか?恥ずかしい奴だ。敵に触られて興奮してやがる」
「だ、黙れ!さっさっと手を…んぁ!くぅん…んぁあぁ…」
「ん?なんだか先っぽがヌルヌルしてきたぞ。そんなに気持ちよかったのかリデル?」
「違うぅ…お前がぁ…お前の手付きがぁん…くぁぁあぁ!!」
「思春期のガキはエロくて困る。まぁ、半月もお預けだったんだからしかたないか…」
「やめぇ、あぁぁあ…やめでぇ…あぁぁ…出るぅ、出ちゃうよぉ…もうやめてぇ…んぁぁあぁ…やぁ、だぁ…駄目ぇェェえぇええええぇぇぇぇぇええぇっ!!」
「フハハハっ!いいザマだなリデル!素直にハレルの行先を話せば、こんな辱めを受けずに済んだものを…しばらく自分の精液で頭を冷やすんだな」
「うぅう…」
セリフだけの手抜きでスイマセン…
次回は「アナル責め」の予定ですw