恥辱と屈辱の境目で…
淫羅国首都-薫祢
ヤヒコは、薫祢一の資産家でもある源氏の邸宅に運び込まれ、その敷地内にある「調教房」と呼ばれる施設に監禁されていた。
「そろそろ名前を教えてくれないか?」
カムイは、壁に大の字で磔にされているヤヒコに名前を尋ねる。だが、ヤヒコはカムイの問いには答えず、黙ってカムイを物凄い形相で睨みつけていた。その様子に、カムイはあることを思いつきカムイにこう言う。
「なら、俺が名前を付けてやるよ。…そうだな、アミちゃんとかどうだ?」
「…それ、女の名前だろ…」
ヤヒコの着ている忍服のインナー部分の網状のタイツを見て、思いついた名前をカムイが適当に言うが、女を連想させる名前だったためか、ヤヒコにボソっと突っ込みを入れられた。
「…俺の命名が嫌なら、さっさと本名を言えよ」
「………」
再びヤヒコはカムイをシカとし始める。やがて、カムイはとうとうヤヒコの偉そうな態度にブチ切れると、カムイは磔にされたヤヒコの眼前まで近寄り、ヤヒコの股間についている男の物をやさしく揉み始めたのだ。
「おお、結構大きな…」
「な、何すんだよ!や、やめてくれよぉ…うぁん」
「あれ?感じてるの?…本名を言ったら止めてやるよ。早くしないと……ふふ、お前が一番わかってるよな?」
カムイはヤヒコの物を揉みながら、遠まわしに表現しているが簡単に言えば「勃起」させると、ニヤニヤしながらそう言ってヤヒコを脅した。
「くっ…うんぁ…クソ…もう…」
これ以上、自分の物を揉まれるわけにはいかないと感じたヤヒコは、ついに自分の本名を明かす。
「うっ……や、ヤヒコだよ…俺の名前は「ヤヒコ」だ。…ホラ!教えただろ?さっさとその手を退けろよ!!」
「ヤヒコか、かわいい名前だな。よし、ご褒美に気持ちよくさせてやるよ…」
「ちょ…」
カムイはご褒美だと言うと、ヤヒコの物を摘み扱き始める。
「う、嘘付き!!やめるって…んぁあ…やくそくぅううん…あぁああん」
「「揉む」のは止めたろ?」
理不尽な回答をヤヒコに告げると、カムイはさらにいやらしくヤヒコの物を扱く、やがてカムイの責めに屈したかのようにヤヒコの意志とは関係なく、物はムクムクと勃起という名の白旗をカムイに掲げた。
「見るなぁ!卑怯者…嘘付き!馬鹿!」
「お前さぁ…ある意味度胸あるよな…俺を怒らせても何も得られないぜ?…いや、失うだけだな」
カムイはそう言うと、ヤヒコの着ている忍服の短パンに手を掛け、ゆっくりと短パンを限界までズリ下げ始める。
「なっ!…やだぁ…やだよぉ…」
喚くヤヒコを無視し、カムイは太もも辺りまで短パンをズリ下げた。そして、残ったインナーの網タイツの上から薄っすらと見える、カムイの勃起した物を中指で下からスッとなぞった。
「へぇ~、パンツは履いてないのか…なんかエロいなww」
「…俺の忍服はエロくなんて無い!!エロくないんだぁ……グスっ…もうやめてぇ…頼むからぁ…」
ヤヒコは涙目になりながら、カムイに行為の停止を頼んだ。しかし、カムイは止める所か、今度は下半身のインナーまでズリ下げようとしている。
「繋ぎ目は……ここかv」
「あ、あっ…やめてくれ…それだけは…頼むから…ほんと、それだけは…ああああああ!」
ヤヒコの絶叫と共に、カムイはインナーの網タイツを一気に短パンと同じ位置までズリ落とす。
「これは…また珍しいなぁ…こんな奴居たんだ…」
余すことなく曝け出されたヤヒコの股間部に、カムイは少し驚いた。なぜならヤヒコの「性器」に生えている大量の陰毛が、綺麗に一定の長さにカットされていたからである。
「ち、ちがう…長すぎると…網タイツに絡まっちゃうから…父さんが…」
ヤヒコは、勝手に自分の陰毛が整えてあることの言い訳を言い始める。それを聞き、カムイは爆笑し始めた。
「ちょw別にそんなこと聞いてないし。アハハハハハ!「タイツに絡まっちゃう」だってさwwwww」
「そ、そんなに笑うなよ…」
顔を真っ赤に染めながら目を背けるヤヒコ、すると、カムイは何かを思いついたのか、一度ヤヒコの前から姿を消した。
「……最悪だ…俺は…これからどうなるんだろ…毎日、こんな風に責められるのかな…」
部屋に一人取り残されたヤヒコは、自身の今後について想像していた。ふと、下腹部を覗き見ると、物はまだ勃起し続けている。
「なっ…戻れよ…」
ヤヒコは勃起した自分の物を鎮めようとするが、逆に意識してしまいピクピクと物をヒクつかせることしか出来なかった。そうこうしていると、退室していたカムイが何かを持って部屋に戻ってきた。
「おまたせヤヒコ、これからお前のチンコに生えてる微妙な陰毛を剃り落とすから」
「はぁ?ふ、ふざけるなよ!冗談じゃない!やめろぉ!」
カムイは喚くヤヒコを完全にシカとし、淡々と陰毛処理の準備を進める。まず、カムイは小さなカップにクリームを作ると、それをヤヒコの股間にベッタリと満遍なく塗り付ける。
「絶対に動くな・暴れるな…チンコが切れちゃうぞv」
「うぅ…変態野郎…」
ヤヒコを脅かし静止させると、鋭い小さな化粧用剃刀を取り出し、それをクリームがベットリ付着したヤヒコの股間に当て、ジョリジョリと陰毛を剃り始めた。
「うぅ…うぅ…なんで剃るのさ…」
「無い方がかわいい…それに幼く見え………ん?お前!?……ケツ毛まで生えているのか?…」
「え?」
何気なくヤヒコの尻の方を覗き込んだカムイは、ヤヒコの尻にケツ毛が生えているのを発見する。そして、カムイはヤヒコに年齢を尋ねる。
「お前…幾つだ?」
「先月誕生日で…今は17歳………変なの?」
カムイの深刻な問いに、ヤヒコは素直に年齢を答えてしまった。
「17か…それほど上でもないなぁ…まったく…顔はキレイなのによぉ…」
「おい?何か問題あるのか?答えろよ…」
「問題なんてねぇよ、この陰部剛毛野郎!」
「そんな言い方しなくても…」
ブツブツ文句を言いながら、カムイはとりあえず今回のケツ毛の処理を放置することに決めた。そして、再び前面の陰毛の処理を始める。
あら…イかせられんかった…
次回に続きます。
ヤヒコは、薫祢一の資産家でもある源氏の邸宅に運び込まれ、その敷地内にある「調教房」と呼ばれる施設に監禁されていた。
「そろそろ名前を教えてくれないか?」
カムイは、壁に大の字で磔にされているヤヒコに名前を尋ねる。だが、ヤヒコはカムイの問いには答えず、黙ってカムイを物凄い形相で睨みつけていた。その様子に、カムイはあることを思いつきカムイにこう言う。
「なら、俺が名前を付けてやるよ。…そうだな、アミちゃんとかどうだ?」
「…それ、女の名前だろ…」
ヤヒコの着ている忍服のインナー部分の網状のタイツを見て、思いついた名前をカムイが適当に言うが、女を連想させる名前だったためか、ヤヒコにボソっと突っ込みを入れられた。
「…俺の命名が嫌なら、さっさと本名を言えよ」
「………」
再びヤヒコはカムイをシカとし始める。やがて、カムイはとうとうヤヒコの偉そうな態度にブチ切れると、カムイは磔にされたヤヒコの眼前まで近寄り、ヤヒコの股間についている男の物をやさしく揉み始めたのだ。
「おお、結構大きな…」
「な、何すんだよ!や、やめてくれよぉ…うぁん」
「あれ?感じてるの?…本名を言ったら止めてやるよ。早くしないと……ふふ、お前が一番わかってるよな?」
カムイはヤヒコの物を揉みながら、遠まわしに表現しているが簡単に言えば「勃起」させると、ニヤニヤしながらそう言ってヤヒコを脅した。
「くっ…うんぁ…クソ…もう…」
これ以上、自分の物を揉まれるわけにはいかないと感じたヤヒコは、ついに自分の本名を明かす。
「うっ……や、ヤヒコだよ…俺の名前は「ヤヒコ」だ。…ホラ!教えただろ?さっさとその手を退けろよ!!」
「ヤヒコか、かわいい名前だな。よし、ご褒美に気持ちよくさせてやるよ…」
「ちょ…」
カムイはご褒美だと言うと、ヤヒコの物を摘み扱き始める。
「う、嘘付き!!やめるって…んぁあ…やくそくぅううん…あぁああん」
「「揉む」のは止めたろ?」
理不尽な回答をヤヒコに告げると、カムイはさらにいやらしくヤヒコの物を扱く、やがてカムイの責めに屈したかのようにヤヒコの意志とは関係なく、物はムクムクと勃起という名の白旗をカムイに掲げた。
「見るなぁ!卑怯者…嘘付き!馬鹿!」
「お前さぁ…ある意味度胸あるよな…俺を怒らせても何も得られないぜ?…いや、失うだけだな」
カムイはそう言うと、ヤヒコの着ている忍服の短パンに手を掛け、ゆっくりと短パンを限界までズリ下げ始める。
「なっ!…やだぁ…やだよぉ…」
喚くヤヒコを無視し、カムイは太もも辺りまで短パンをズリ下げた。そして、残ったインナーの網タイツの上から薄っすらと見える、カムイの勃起した物を中指で下からスッとなぞった。
「へぇ~、パンツは履いてないのか…なんかエロいなww」
「…俺の忍服はエロくなんて無い!!エロくないんだぁ……グスっ…もうやめてぇ…頼むからぁ…」
ヤヒコは涙目になりながら、カムイに行為の停止を頼んだ。しかし、カムイは止める所か、今度は下半身のインナーまでズリ下げようとしている。
「繋ぎ目は……ここかv」
「あ、あっ…やめてくれ…それだけは…頼むから…ほんと、それだけは…ああああああ!」
ヤヒコの絶叫と共に、カムイはインナーの網タイツを一気に短パンと同じ位置までズリ落とす。
「これは…また珍しいなぁ…こんな奴居たんだ…」
余すことなく曝け出されたヤヒコの股間部に、カムイは少し驚いた。なぜならヤヒコの「性器」に生えている大量の陰毛が、綺麗に一定の長さにカットされていたからである。
「ち、ちがう…長すぎると…網タイツに絡まっちゃうから…父さんが…」
ヤヒコは、勝手に自分の陰毛が整えてあることの言い訳を言い始める。それを聞き、カムイは爆笑し始めた。
「ちょw別にそんなこと聞いてないし。アハハハハハ!「タイツに絡まっちゃう」だってさwwwww」
「そ、そんなに笑うなよ…」
顔を真っ赤に染めながら目を背けるヤヒコ、すると、カムイは何かを思いついたのか、一度ヤヒコの前から姿を消した。
「……最悪だ…俺は…これからどうなるんだろ…毎日、こんな風に責められるのかな…」
部屋に一人取り残されたヤヒコは、自身の今後について想像していた。ふと、下腹部を覗き見ると、物はまだ勃起し続けている。
「なっ…戻れよ…」
ヤヒコは勃起した自分の物を鎮めようとするが、逆に意識してしまいピクピクと物をヒクつかせることしか出来なかった。そうこうしていると、退室していたカムイが何かを持って部屋に戻ってきた。
「おまたせヤヒコ、これからお前のチンコに生えてる微妙な陰毛を剃り落とすから」
「はぁ?ふ、ふざけるなよ!冗談じゃない!やめろぉ!」
カムイは喚くヤヒコを完全にシカとし、淡々と陰毛処理の準備を進める。まず、カムイは小さなカップにクリームを作ると、それをヤヒコの股間にベッタリと満遍なく塗り付ける。
「絶対に動くな・暴れるな…チンコが切れちゃうぞv」
「うぅ…変態野郎…」
ヤヒコを脅かし静止させると、鋭い小さな化粧用剃刀を取り出し、それをクリームがベットリ付着したヤヒコの股間に当て、ジョリジョリと陰毛を剃り始めた。
「うぅ…うぅ…なんで剃るのさ…」
「無い方がかわいい…それに幼く見え………ん?お前!?……ケツ毛まで生えているのか?…」
「え?」
何気なくヤヒコの尻の方を覗き込んだカムイは、ヤヒコの尻にケツ毛が生えているのを発見する。そして、カムイはヤヒコに年齢を尋ねる。
「お前…幾つだ?」
「先月誕生日で…今は17歳………変なの?」
カムイの深刻な問いに、ヤヒコは素直に年齢を答えてしまった。
「17か…それほど上でもないなぁ…まったく…顔はキレイなのによぉ…」
「おい?何か問題あるのか?答えろよ…」
「問題なんてねぇよ、この陰部剛毛野郎!」
「そんな言い方しなくても…」
ブツブツ文句を言いながら、カムイはとりあえず今回のケツ毛の処理を放置することに決めた。そして、再び前面の陰毛の処理を始める。
あら…イかせられんかった…
次回に続きます。