第四話 「亀頭責め」
「5~6センチってとこかな、翼の勃起したチンコの長さは。ふぅ…飼い主としてペットのあらゆるスペックを理解しないとね」
「ぐぅうぅ……」
美鶴は勃起した翼の性器の長さを大雑把に測り、メモ帳のような物に記録する。
「…よし、次は中途半端に被った皮を剥くぞ。おい、誰か翼のバナナを剥きたい奴はいるか?」
「俺が剥きます!」
「いいだろう、お前に任せる」
下っ端の一人が美鶴の呼び掛けに勢いよく名乗り出ると、笑みを浮かべながら翼にジリジリと詰め寄った。
「来るな!来るな!!」
「今からお前の小さくて短いバナナの皮を剥いてやるよww」
「やだぁあぁ!やぁあ…うんぁああ」
「剥いてやるんだから喜べよ…」
嫌がる翼の勃起した性器を掴むと、下っ端はゆっくりと性器に半分以上覆い被さった皮を剥き始める。
「やぁああ…やめてぇえ」
「悪いことはしてないぞ?そんなに嫌がるなよ…」
「やだぁ!触るなぁ!やめろぉおおお!」
下っ端が皮をカリの部分まで捲り上げると、今まで上の部分しか見えていなかった翼のピンク色の亀頭が完全に姿を現した。
「あぁ…」
「いい感じだな…美鶴さん、終わりましたよ!」
翼の性器の皮をある程度剥き終わると、下っ端が振り向き美鶴にそう告げる。それに対して美鶴は満足げな表情を浮かべて頷き、下っ端を自分の元に呼び戻す。
「さてと、これで全ての準備は整ったな…仕上げだ!」
美鶴はそう言うと再びホースを手に持ち、ホースの先端部分のノズルを別の物に交換し始める。やがてそれに連動して、下っ端達も所定の位置に付き美鶴の指示を待つ。
「用意はいいか?…よし、水を出せぇ!」
下っ端の一人が美鶴の掛け声と共に、再び水道の蛇口を全開に開放する。すると、先程のように荒々しい水流では無いが、美鶴の握るホースの先端から細いレーザーのような水が吹き出し、翼のズル剥け状態の亀頭を目掛けて一直線に冷水が進む。
「うあぁあああぁあああぁ!痛いぃ!やめでぇえぇええ!!やぁぁああああああ!」
亀頭に冷水が直撃して絶叫をあげる翼。ノズルから噴射される冷水は特殊な方法で圧縮され、その水圧は通常の何倍にも引き上げられている。翼が絶叫するのは当たり前だ。しかも、普段から露出していない亀頭に当てられているのだから、通常時の数倍の苦痛が翼を襲っているのだろう。
「やぁあぁああ!!やめでぇええぇえ!やめでぇえよおぉおおぉおお!!」
必死に冷水を避けようとする翼だが、拘束されているせいで美鶴のホーミングからまったく逃れることが出来ず、常にピンポインで亀頭を水責めされる。
「どうだ、翼!気持ちいいだろう!」
「もうぉやめでぇええぇええ!痛いぃ!いだぁいぃよぉお!!お願いぃいやめでぇえええ!!」
「チンカスは全部吹き飛んだかな?……………ちっ……おい、水を止めろ。翼が限界らしい」
亀頭に走る激痛に狂った様に絶叫する翼。さすがに美鶴もかわいそうだと思ったのか、早々に水責め中断することにした。
「うぁあぁあ…あぁ…酷いよぉお…酷過ぎるよぉ…なんで…」
地獄の様な亀頭責めから解放された翼だが、自身に対するあまりにも理不尽で屈辱的な扱いにワンワンと号泣し始める。
「うぅうう…うぅううう…」
やがて、ついさっきまでビンビンに勃起していた性器もいつの間にか皮を被って萎んでいた。
「あちゃ~、少しやり過ぎたかな?……今日はこの辺でやめてやるかな…」
美鶴はボソボソとそう言うと、下っ端達に翼の拘束を解除させて牢屋に戻すように命令する。そして、再び牢屋に入れられた翼は美鶴の方を向きこう言う…
「こっから出せよ…俺を寮に帰せよ!もう十分楽しんだだろ!!…帰してよぉ」
「黙れ、お前の部屋は今日から一生ここだ!この犬小屋なんだよ。…それじゃ、また明日な!」
「え、ちょっと…」
翼の問いに答えると、美鶴は下っ端達と共に翼を一人牢屋に投獄したまま部屋を後にする。
「おやすみ翼ちゃんww」
「バイバイww」
「夜中にシコるなよ、じゃあな変態犬ww」
部屋の扉が閉められる瞬間、下っ端三人組みが笑顔で翼に向って各々おやすみの言葉を告げた。
「待って…待ってよぉ…行かないでぇよぉ…うぅうう……ここから出してぇ…うぅ」
震えた声で翼は美鶴達を引きとめようとするが、すでに扉は閉められている。
「あぁあ…あぁあああ…」
たった一人牢屋に入れられたまま部屋に残された翼。この時、なんとも言えない絶望感が翼を包み込んでいた。
あれ?…イってないですね。(ツギコソ!
「ぐぅうぅ……」
美鶴は勃起した翼の性器の長さを大雑把に測り、メモ帳のような物に記録する。
「…よし、次は中途半端に被った皮を剥くぞ。おい、誰か翼のバナナを剥きたい奴はいるか?」
「俺が剥きます!」
「いいだろう、お前に任せる」
下っ端の一人が美鶴の呼び掛けに勢いよく名乗り出ると、笑みを浮かべながら翼にジリジリと詰め寄った。
「来るな!来るな!!」
「今からお前の小さくて短いバナナの皮を剥いてやるよww」
「やだぁあぁ!やぁあ…うんぁああ」
「剥いてやるんだから喜べよ…」
嫌がる翼の勃起した性器を掴むと、下っ端はゆっくりと性器に半分以上覆い被さった皮を剥き始める。
「やぁああ…やめてぇえ」
「悪いことはしてないぞ?そんなに嫌がるなよ…」
「やだぁ!触るなぁ!やめろぉおおお!」
下っ端が皮をカリの部分まで捲り上げると、今まで上の部分しか見えていなかった翼のピンク色の亀頭が完全に姿を現した。
「あぁ…」
「いい感じだな…美鶴さん、終わりましたよ!」
翼の性器の皮をある程度剥き終わると、下っ端が振り向き美鶴にそう告げる。それに対して美鶴は満足げな表情を浮かべて頷き、下っ端を自分の元に呼び戻す。
「さてと、これで全ての準備は整ったな…仕上げだ!」
美鶴はそう言うと再びホースを手に持ち、ホースの先端部分のノズルを別の物に交換し始める。やがてそれに連動して、下っ端達も所定の位置に付き美鶴の指示を待つ。
「用意はいいか?…よし、水を出せぇ!」
下っ端の一人が美鶴の掛け声と共に、再び水道の蛇口を全開に開放する。すると、先程のように荒々しい水流では無いが、美鶴の握るホースの先端から細いレーザーのような水が吹き出し、翼のズル剥け状態の亀頭を目掛けて一直線に冷水が進む。
「うあぁあああぁあああぁ!痛いぃ!やめでぇえぇええ!!やぁぁああああああ!」
亀頭に冷水が直撃して絶叫をあげる翼。ノズルから噴射される冷水は特殊な方法で圧縮され、その水圧は通常の何倍にも引き上げられている。翼が絶叫するのは当たり前だ。しかも、普段から露出していない亀頭に当てられているのだから、通常時の数倍の苦痛が翼を襲っているのだろう。
「やぁあぁああ!!やめでぇええぇえ!やめでぇえよおぉおおぉおお!!」
必死に冷水を避けようとする翼だが、拘束されているせいで美鶴のホーミングからまったく逃れることが出来ず、常にピンポインで亀頭を水責めされる。
「どうだ、翼!気持ちいいだろう!」
「もうぉやめでぇええぇええ!痛いぃ!いだぁいぃよぉお!!お願いぃいやめでぇえええ!!」
「チンカスは全部吹き飛んだかな?……………ちっ……おい、水を止めろ。翼が限界らしい」
亀頭に走る激痛に狂った様に絶叫する翼。さすがに美鶴もかわいそうだと思ったのか、早々に水責め中断することにした。
「うぁあぁあ…あぁ…酷いよぉお…酷過ぎるよぉ…なんで…」
地獄の様な亀頭責めから解放された翼だが、自身に対するあまりにも理不尽で屈辱的な扱いにワンワンと号泣し始める。
「うぅうう…うぅううう…」
やがて、ついさっきまでビンビンに勃起していた性器もいつの間にか皮を被って萎んでいた。
「あちゃ~、少しやり過ぎたかな?……今日はこの辺でやめてやるかな…」
美鶴はボソボソとそう言うと、下っ端達に翼の拘束を解除させて牢屋に戻すように命令する。そして、再び牢屋に入れられた翼は美鶴の方を向きこう言う…
「こっから出せよ…俺を寮に帰せよ!もう十分楽しんだだろ!!…帰してよぉ」
「黙れ、お前の部屋は今日から一生ここだ!この犬小屋なんだよ。…それじゃ、また明日な!」
「え、ちょっと…」
翼の問いに答えると、美鶴は下っ端達と共に翼を一人牢屋に投獄したまま部屋を後にする。
「おやすみ翼ちゃんww」
「バイバイww」
「夜中にシコるなよ、じゃあな変態犬ww」
部屋の扉が閉められる瞬間、下っ端三人組みが笑顔で翼に向って各々おやすみの言葉を告げた。
「待って…待ってよぉ…行かないでぇよぉ…うぅうう……ここから出してぇ…うぅ」
震えた声で翼は美鶴達を引きとめようとするが、すでに扉は閉められている。
「あぁあ…あぁあああ…」
たった一人牢屋に入れられたまま部屋に残された翼。この時、なんとも言えない絶望感が翼を包み込んでいた。
あれ?…イってないですね。(ツギコソ!