朝も夜も…
初夢=パイロット
最終話 青空の下で
恥辱塗れの給食も終わり、既に昼休みに入っていた。
「うぅう…うぅう…」
…地獄の給食が終わって、とりあえず後ろ手の拘束は解かれたけど
俺は依然と教室の隅に鎖で繋がれている。
もう、アイツ等の玩具として生きていくしかないのか?
勉強だって、こんな状態じゃ…
翼はそんなことを考えながら、その場に体育座りで蹲りひたすら泣き続ける。
「うぅ…うぅ…」
それからしばらく経った後、何やら翼に奇妙な変化が現れた。そして、その変化は翼自身も自覚するほどのものに徐々に変わっていき、腹部からの痛みとなって翼を襲う。
「ぐっ…何?…腹が…うぅ!」
突然の腹痛に困惑しながら苦悶の表情を浮かべる翼。必死に痛みを和らげようと腹を摩るが、やがてそれは猛烈な便意に変化していった。
「うっ!…なんで急に…このままじゃ…美鶴…美鶴ぅ!!!」
「…」
この危機的な状況を唯一打破できるのは美鶴のみと考えた翼は、幸いボールギャグが外されたままだったので教卓で下っ端達とトランプで遊んでいる美鶴に向って大声で呼ぶ。だが、人気の無い教室に鳴り響く翼の声は十分に美鶴に届いているはずなのに、その悲痛な叫びに美鶴は振り向きもしない。
「アイツぅ…俺に何かしたなぁ…くっ!…背に腹はかえられない……ご、ご主人様ぁ!!」
「どうした翼?」
俺が思った通りだ、やはり美鶴の嫌がらせ…
美鶴は俺に屈辱的なセリフを吐かせるためにワザと聞こえない振りをしていたんだ。
でも、奴の真意は…
「おい、大丈夫か?」
美鶴と下っ端達はこの状況を前々から予測していたのか、全員ニヤニヤと笑みを浮かべながら翼を見下ろしている。
「うぅ…くっ…お、俺をトイレに行かせろ…うっ…今は教室に…ほとんど誰も居ないし、こんなところで…うぅ…させても…意味が無いだろ?」
「まぁね、……よし、トイレに連れて行ってあげるよ。おい、誰か翼を後ろ手に拘束してボールギャグを咥えさせろ」
「なっ!…別にそんな…うぅ…こと…」
「嫌なら別にいいよ、僕等はここで翼の恥ずかしい姿を眺めたって全然いいんだから」
「うぅ…」
翼は一刻も争うような状況だったため、美鶴の要求を黙って受け入れて拘束されことにした。
「これで準備完了だ。早速「トイレ」に行くとしようv」
美鶴はそう言って翼の首輪に繋がれた鎖を手に持つと、それを乱暴に引っ張って翼を先導して下っ端達と共に教室を後にする。
「ふぅん…ふぅううん!」
自身がトイレに行きたくて急いでいるのに対し、美鶴達はゆっくりとしたペースで廊下を歩く。やがて、そのノロノロとしたペースに耐えられなくなった翼は、美鶴を逆に引っ張るようにしてトイレに向って走り出した。
「うわっ!コイツ!止まれ!…おい、誰か補助しろ!」
急に走り出す翼に不意を突かれた美鶴は体勢を崩し、翼にズルズルと引きずられる様な格好になり、下っ端達に助けを求める。
「み、美鶴さん!」
「翼の奴、本当に犬みたいだな…」
「おい、早く助けないと!」
下っ端達は総出で翼に繋がれた鎖を引っ張って走る翼を止めた後、暴れる翼の勢いを押さえつけるために下っ端達が全員で鎖を持つことになった。
「ふぅん!ふぅうんん!」
「はぁ、はぁ…まったく…これだから貧乏人は…はぁ…」
美鶴は暴れまわる翼を睨みながらそう言うと、トイレに向う通路を進まずに校庭に向って歩き出す。
「ふぅん!ふぅううんぅう!!」
「僕はトイレに行くとは言ったが、人間の使うトイレじゃないぞ…お前専用のトイレに行くんだ!」
翼の方を向いて笑いながらそう言う美鶴。やがて、4人は大勢いの生徒で賑わう昼休みの校庭に到着。
「ふぅんぅう…」
美鶴は始めからここで…
俺は美鶴を恨むよりも、これから訪れる最悪の瞬間のことばかりを考えていた。
「おい、アレ見ろよ!翼じゃないのか?」
「特待生イジメか?」
「あの特待生、首輪を嵌められているのか?」
「酷いことしやがる…」
校庭に居た生徒達は翼の異様な姿を目にし、ざわざわと各々に騒ぎ出す。
その周囲の視線に耐えられなくなった翼は目を閉じて顔を俯かせながら校庭を歩く。
「みんな翼に注目しているね。有名犬だよwww」
「…」
「さぁ、ここが翼専用のトイレだ!」
やがて、校庭の片隅にある大きく盛り上がった小さな山の様な場所の前に到着すると、美鶴は翼にここがトイレだと告げる。
「ふぅん…」
翼は俯いていた顔を上げて目の前の山を見るが、そこは到底トイレに見えるような場所では微塵もなかった。
「おい、お前ら翼の鎖を山の杭に繋げてこい」
「了解っ」
「うい~」
「ほいさ」
下っ端達は抵抗する翼を強引に山の上に引っ張り上げると、頂上に埋め込まれているリングに翼の首輪に繋がれている鎖を巻きつけて固定する。
「ふぅんぅううん!ふぅんん」
「美鶴さん、固定しましたよ!」
「ご苦労、次は適当にお前等の知り合いを集めてこい。もっとギャラリーが欲しいからな」
「さすが美鶴さん。鬼畜っすねwww…了解です」
美鶴はこれから行われるショーの準備として、下っ端達に観客を集めさせに行かせると、山を登って翼の元に向い、そして翼の耳元でこう囁いた。
「もうすぐショーの始まりだ。これから最後の仕上げをさせてもらうよ」
そう美鶴が囁いた瞬間、美鶴は翼の短パンを足元までズリ下げ、その後美鶴は体操着を翼の胸にある淡いピンク色の突起物が見えるように胸元まで捲り上げる。
「ふぅうんんぅ!!」
下着を身に着けていないため、翼の幼い性器と色白のプリプリと引き締まったお尻が満遍なく外気に晒された。さらに若干だが、強烈な便意のせいで翼の肛門はピクピクと動いている様にも見える。
「ショーが始まる前に限界を迎えられたら困るからね…ちょっと痛いと思うけど耐えてね」
美鶴は何やら翼に伝えた後、翼の脇腹辺りを片手で抱きしめ、残ったもう一方の手で翼の肛門にシリコン製の太い棒を無理やりねじ込み始めた。
「?…!?…ふぅううん!ふぅんん!」
翼は肛門に走る激痛に呻き声を上げて暴れるが、既にシリコン製の棒が半分以上も挿入されてしまっていて体に力が入らない。
「この辺まで押し込めば自力で出すのは無理だな…よし、完成ww」
美鶴は翼の肛門にシリコン製の棒を挿入し終わると、僅かに飛び出ている棒の根元を指で軽く弾いた後、抱きしめていた片手を離して翼を開放した。
「ふぅん…うぅん…ふぅううぅん」
ふと辺りを見渡すと、いつのまにか山の周囲に人だかりが出来ている。
俺は咄嗟にその場にしゃがみ込んで下半身を隠そうとした。
だけど…
「おい、糞をし始めたぞ!」
下半身を隠そうとしゃがみ込んだ結果、生徒の一人が何を勘違いしたのか大声でそう叫ぶ。
すると、周囲の生徒達の視線が一斉に翼に向けられると同時に、翼に向って野次が飛ばされ始めた。
「何してんだよ!さっさと出すもん出せよ!!」
「本当は興奮してるんだろ、この変態野郎!」
「貧乏人の末路は悲惨だな…糞犬!!」
翼に投げかけられる野次は、どれもこれも酷いものばかり。しかし、この時の野次は最初からすべて美鶴が下っ端達に言わせた自作自演の野次。すべては翼を精神的に痛めつけることが目的で行われた命令である。
「うぅう…んぅうん…ふうぅううん…」
美鶴の策略にハメられたことに気が付いていない翼は、深く心を傷つけられて虚ろな表情を浮かべていた。
「…さぁ、ショーの始まりだ!」
呆然としている翼を確認すると、美鶴は改めて生徒達の注目を集め、翼に先程挿入したシリコン製の棒を一気に翼の肛門から抜き取る。
ズピュ…ジュブブゥ!…ジュバァァアアアアアアッ!!
放心状態の翼に抑制されていた便意を押さえつけることは不可能だった…
翼の肛門からは、物凄い排出音と共に大量の汚物が勢いよく噴き出す。
「んぅ……」
「翼、気持ちよかった?」
生徒達がざわめく中、美鶴は白々しく笑顔で俺の頭を撫でながらそう言ってきた。
本来の俺ならここでひと暴れするところだが、今は何もする気になれない…何も。
自身の排泄行為を大勢の生徒達に間近で晒した翼だが、「そんなことはどうでもいい」というような表情をしている翼。そんないつもとちがう翼に何かを感じた美鶴は、翼の顔を覗き込んで呼びかける。しかし、翼は何も答えずボーッと中腰で前を見ているだけだった。
「…どうした翼?」
「…」
この時、翼の心は既に…
結果的に大勢の生徒達に翼の醜態を晒すことに成功したが、翼自身の精神的ダメージは美鶴の想像以上であり、その後、美鶴達が何をしても翼が反応を示すことはなかったという。
書いてる途中で放置されてた話です。
とりあえず無理やり完結ww
ハレンチ
少年の味 番外編
これは「例の二人」が牧場を訪れる少し前の話…
「モォ~、じゃなくて!もーこんな生活耐えられないよ!」
宿舎の藁の上に寝そべりながら、真向いに寝ているアキラに向って日常の不満をぶつけるリョウタ。そんなリョウタに対し、アキラはダルそうな表情で突っ込みを入れる。
「…リョウタ、手足の「蹄」をどうにかしないとまともに二足歩行も出来ないんだぞ?こんな状態で…ってか、行くあてもないだろ」
「そうだけどさぁ…アキラはこのまま一生ここで暮らしたいの?」
「そんな訳ないだろう!俺だってこんな所に居たくて居る訳じゃない……はぁ、この話はヤメだ。明日も工場で扱かれるんだからもう寝るぞ」
「うん…」
(そんなに言わなくてもいいじゃん…)
アキラの冷静な突っ込みに膨れっ面で反論したものの、逆にアキラに逆切れされてしまい話を打ち切られてしまったリョウタ。結局話はそこで断ち切れ、二人はそのまま眠りにつくことに…
草木も眠る丑三つ時、何やら牧場全体が慌ただしさに包まれる。
「おい、牛が一匹居ないぞ!……脱走だ!!」
「宿舎に居ないのか?…とりあえず各検問所に連絡を…」
周囲の騒がしさに宿舎で寝ている「牛」達もチラホラ目を覚ましていく。
「!?うぅ、なんだよこんな真夜中に…なぁリョウタ?…リョウタ?おい、リョウタ!!…まさか…」
アキラは目を凝らして周囲を見渡すが、先程まで目の前で寝ていたリョウタの姿は何処にも無かった。この時、アキラの脳裏には就寝前にリョウタが話していた内容が思い浮かぶ。
…一方、こっそりと宿舎から抜け出したリョウタは、暗闇の草原を四つん這いの姿勢で駆け抜けていた。
「はぁ、はぁ…なんとか牧場から出られたけど…警察、警察に行かないと…僕がみんなを助けるんだ」
そんなことを呟きながら、疲労で悲鳴を上げている両手足に鞭を打ち走っていると、リョウタの朦朧としている視線の先に赤いランプの光が入る。
(赤い光…交番!?)
「た、助けてください!!悪い奴らに追われ…」
この時、僕は安易に交番だと思って駆け込んだことを後悔した…
なぜならそこに居たのは見覚えのある牧場の警備員だったからだ。
警備員は僕の姿を見るや否やいきなり掴みかかってくる。
「コイツめ!騒ぎなんか起こしやがって!」
「痛い!離してよぉ…」
「残念ながらここは牧場の検問だ。さぁ、こっちに来い!」
「離せ!離せぇ!」
「家畜の分際で喋るな!いいか、迎えが来るまで牢屋で大人しくしていろよ!」
そう言って警備員は嫌がるショウタを強引に検問所に設置してある小さな牢屋に押し込み牢に施錠をすると、内線を使ってリョウタの捕獲を牧場に連絡し始めた。
「…あ、どうもお疲れ様です。…K-20の検問所ですが…はい、はい…そうなんですよ…あぁ、対象は確保しました…ええ、ボーナスの方お願いしますよww……はい、えっ…よ、よろしいのですか?…それでは遠慮無くw…はい、お持ちしています」
牧場との連絡が終わったのか、警備員は不気味な笑みを浮かべながら再びリョウタの元に向う。
「?」
「少しお仕置きしてくれだってさ…フヒヒヒヒw」
いやらしい目つきで牢に入れられているリョウタをジロジロ品定めする警備員。
「やぁ…」
「おらぁ!さっさとケツだせぇ!」
警備員はリョウタを牢から出すと、無理やりリョウタの腰を押さえつけてプルプルと震える色白のかわいらしいお尻を眼前に運ぶ。そして、警備員はズボンのポッケから尻尾バイブを取り出し、それを強引にリョウタの肛門の穴にグリグリと宛がい挿入していく。
「やめろぉ…うぁああぁ!んぁあ…」
「んぁあぁあ…やめぇ…うんぁ…あぁああぁぁ…」
慣らしもせずにバイブを挿入され、苦悶の表情を浮かべるリョウタ。
だが、工場で毎日のように同等の行為をさせられているせいか、小振りのバイブは意図も簡単にリョウタの肛門にズブズブと吸い込まれて行った。
「あっさり入っちまいやがった…締まりのねぇケツだな。ほれ、さっさとおじさんの息子にしゃぶりつけ」
バイブの挿入が終わると警備員は乱暴にリョウタを突き飛ばして開放。すると、今度はそそくさとズボンとパンツをズリ下ろし、グロテスクな自身の物をリョウタの目の前に堂々と晒し出してリョウタにフェラチオを強要してきた。
「…」
「テメェ…ケツにぶち込んだって俺はいいんだぜ?」
リョウタが無言で俯いて居ると、痺れを切らした警備員がリョウタに向って脅しをかける。
チンコを舐めるのもすごく嫌だけど、コイツに犯されるなんてもっと嫌だった…
僕はやむなく警備員の臭くて汚い大きなチンコにゆっくりと口を近づけていった。
「うぅ………」
チュッ…クチュ…チュパァ…クチュ…
検問所には場違いな、幼い少年が大人の性器にしゃぶりつくいやらし音と少年のすすり泣くような二つの音が混じった音が周囲に響き渡った。
「ほぉ、中々うまいな。慣れっ子ってやつかねぇ」
「うぅ……」
確かにこんな行為はこれまで何度か工場や宿舎…いや、家畜小屋で体験したこと。
でも、「上手い」なんて言われても全然嬉しくないし逆になんだか悔しい…
クチュ…チュ…チュ…クチャ…チュパァ…
「…舌も動かせよ。…そう、そうだ…いいぞ」
警備員はリョウタの心情などお構いなしに自らの勃起した物をリョウタの口を使って何度も何度も強引に出し入れを繰り返し、性欲発散を満喫していった。
やがて、警備員は絶頂を向えリョウタの口内に大量の精液が流し込まれていく。しかも、警備員はそれだけでは飽き足らず、リョウタに無理やりそれを飲み込むように強要した。
「はぁ…気持ちよかったぜ。さぁ、今度はおじさんがお前を気持ちよくさせてやろう」
「ゲッホ!…うぅ…もうゆるしてよぉ…」
無理やり飲み込まされた警備員の液体に僕が噎せていると、今度は「気持ちよくさせてやる」なんて言って僕のチンコに手を伸ばしてくる警備員。僕はそれを拒絶するように必死に後ずさりした。
「そんなに嫌がるなよ、どうせもう人間じゃないんだからよぉ…」
「僕は…僕は人間で…!!」
パシッ!
リョウタが自分は人間だと主張しようとした瞬間、いきなり警備員はリョウタのプニプニの頬に強烈なビンタを放つ。叩かれたリョウタの頬は瞬く間に赤くなって行き、警備員の手後がジワジワと刻まれて行く。
「家畜の分際で、人間様を気取ろうとしてるんじゃねぇぞ」
「うぅ…僕は…」
「大体なぁ、お前等はみんな親に捨てられたり売られたりしてここに連れて来られたんだろう?だったら家畜になるしかねぇよな?」
「でも…」
「まぁ、別にそんなことはどうでもいいけどな…どの道お前はこれからおじさんに扱かれるんだから」
警備員は滅茶苦茶な理由でリョウタを一方的に家畜扱いし、幼いリョウタの心打ちを何もかもズタズタに切り裂くような暴言を浴びせる。一方、改めて両親に捨てられたことを思い出させられたリョウタは、無意識につぶらな瞳からポロポロと涙を流し始めた。
「うぅ…」
「さぁ、そのいやらしく勃起しているチンコをこっちに向けな…って、勃起してな…あ~興奮してバイブのスイッチを入れ忘れていたのか」
ここで警備員は、先程リョウタに挿入した尻尾バイブのスイッチを入れ忘れたことに気がつきバイブのスイッチをオンに切り替える。
ヴィィイイイィィィヴィイイイ…
リョウタの肛門から漏れるバイブ音、その音に連動するようにリョウタの体はリョウタの意志とは関係なく小刻みに震えだし、その肉体はだんだんと溢れ出る快感に侵食されて行く。
「んぁあぁ…んぁああぁ…」
「よしよし、いい感じに包茎チンコがムクムク膨らんできたな…」
大きないやらしい喘ぎ声が検問所に響き渡り始めた頃には既にリョウタの物はムクムクと膨らみ始め、皮を被っていたピンク色の亀頭がピクピクとヒクつきながら徐々にその姿を表していく。
「やぁん…んぁあぁあ…やめぇん…」
尻尾の振動に耐えながら必死に大きくなるのを抑えようとしたけど、まったく僕のチンコは言う事を聞いてくれなかった…これじゃアイツの思う壺。
でも、こうなったらなるべく早く白いのを出して終わらせるしか無いと考えた僕は、警備員に抵抗するのをやめた。
「迎えが来るまでにはイかせてやるからなぁwwwフヒヒヒヒw」
そう言って警備員はリョウタの勃起した物を掴み、上下にゆっくりと扱き始める。
「んぁあぁ!…あぁああん!…んぁ、うんぁあぁああ!!」
リョウタは一秒でも早くこの地獄のような仕打ちから解放されたいと心の中で願っていたが、その思いとは裏腹に、開発されきったその肉体は勝手に常に新たな快感を求めて一心不乱に暴れ続けた。
「はぁあんぁ…うんぁあぁ…あぁああああん!…んぁ」
「本当にかわいい牛だ。俺にも金があればなぁ…引き取って色々楽しめるのによぉww」
その後も警備員の扱きは続き、やがてリョウタの物からはチョロチョロとガマン汁が分泌され始め、勃起した自身の物をテカテカと妖しく輝きを放ちながらコーティングしていく。
「お?そろそろイきてぇーのかぁ?エロい家畜だな」
「あぁん…んぁあぁあ…も、もう…んぁあ…駄目ぇえぇぇええぇええ!!」
リョウタが絶叫を上げた瞬間、リョウタの物はビクンビクンと大きく脈打ってドクドクと大量の精液を周囲にまき散らす様に吹き出した。
「はぁん…んぁああ…はぁ…はぁあん…」
「おおwこいつはスゲぇ!特殊な処置を施してあるって聞いたが、まさかここまでとは
…」
「うぁ…あぁあ…うんぁあぁ…」
未だリョウタの中で震え続けるバイブ。リョウタは絶頂の余韻と共に全身をピクピク震わせ口からダラダラ涎を垂らしながらバイブの振動にもがき喘いでいる。
この後、牧場に連れ戻されたリョウタは…
これが「デレデレ牛」誕生のルーツ?です。
って、連れ戻された後の話を書けば…あぁーあぁー聞こえな~い。
「モォ~、じゃなくて!もーこんな生活耐えられないよ!」
宿舎の藁の上に寝そべりながら、真向いに寝ているアキラに向って日常の不満をぶつけるリョウタ。そんなリョウタに対し、アキラはダルそうな表情で突っ込みを入れる。
「…リョウタ、手足の「蹄」をどうにかしないとまともに二足歩行も出来ないんだぞ?こんな状態で…ってか、行くあてもないだろ」
「そうだけどさぁ…アキラはこのまま一生ここで暮らしたいの?」
「そんな訳ないだろう!俺だってこんな所に居たくて居る訳じゃない……はぁ、この話はヤメだ。明日も工場で扱かれるんだからもう寝るぞ」
「うん…」
(そんなに言わなくてもいいじゃん…)
アキラの冷静な突っ込みに膨れっ面で反論したものの、逆にアキラに逆切れされてしまい話を打ち切られてしまったリョウタ。結局話はそこで断ち切れ、二人はそのまま眠りにつくことに…
草木も眠る丑三つ時、何やら牧場全体が慌ただしさに包まれる。
「おい、牛が一匹居ないぞ!……脱走だ!!」
「宿舎に居ないのか?…とりあえず各検問所に連絡を…」
周囲の騒がしさに宿舎で寝ている「牛」達もチラホラ目を覚ましていく。
「!?うぅ、なんだよこんな真夜中に…なぁリョウタ?…リョウタ?おい、リョウタ!!…まさか…」
アキラは目を凝らして周囲を見渡すが、先程まで目の前で寝ていたリョウタの姿は何処にも無かった。この時、アキラの脳裏には就寝前にリョウタが話していた内容が思い浮かぶ。
…一方、こっそりと宿舎から抜け出したリョウタは、暗闇の草原を四つん這いの姿勢で駆け抜けていた。
「はぁ、はぁ…なんとか牧場から出られたけど…警察、警察に行かないと…僕がみんなを助けるんだ」
そんなことを呟きながら、疲労で悲鳴を上げている両手足に鞭を打ち走っていると、リョウタの朦朧としている視線の先に赤いランプの光が入る。
(赤い光…交番!?)
「た、助けてください!!悪い奴らに追われ…」
この時、僕は安易に交番だと思って駆け込んだことを後悔した…
なぜならそこに居たのは見覚えのある牧場の警備員だったからだ。
警備員は僕の姿を見るや否やいきなり掴みかかってくる。
「コイツめ!騒ぎなんか起こしやがって!」
「痛い!離してよぉ…」
「残念ながらここは牧場の検問だ。さぁ、こっちに来い!」
「離せ!離せぇ!」
「家畜の分際で喋るな!いいか、迎えが来るまで牢屋で大人しくしていろよ!」
そう言って警備員は嫌がるショウタを強引に検問所に設置してある小さな牢屋に押し込み牢に施錠をすると、内線を使ってリョウタの捕獲を牧場に連絡し始めた。
「…あ、どうもお疲れ様です。…K-20の検問所ですが…はい、はい…そうなんですよ…あぁ、対象は確保しました…ええ、ボーナスの方お願いしますよww……はい、えっ…よ、よろしいのですか?…それでは遠慮無くw…はい、お持ちしています」
牧場との連絡が終わったのか、警備員は不気味な笑みを浮かべながら再びリョウタの元に向う。
「?」
「少しお仕置きしてくれだってさ…フヒヒヒヒw」
いやらしい目つきで牢に入れられているリョウタをジロジロ品定めする警備員。
「やぁ…」
「おらぁ!さっさとケツだせぇ!」
警備員はリョウタを牢から出すと、無理やりリョウタの腰を押さえつけてプルプルと震える色白のかわいらしいお尻を眼前に運ぶ。そして、警備員はズボンのポッケから尻尾バイブを取り出し、それを強引にリョウタの肛門の穴にグリグリと宛がい挿入していく。
「やめろぉ…うぁああぁ!んぁあ…」
「んぁあぁあ…やめぇ…うんぁ…あぁああぁぁ…」
慣らしもせずにバイブを挿入され、苦悶の表情を浮かべるリョウタ。
だが、工場で毎日のように同等の行為をさせられているせいか、小振りのバイブは意図も簡単にリョウタの肛門にズブズブと吸い込まれて行った。
「あっさり入っちまいやがった…締まりのねぇケツだな。ほれ、さっさとおじさんの息子にしゃぶりつけ」
バイブの挿入が終わると警備員は乱暴にリョウタを突き飛ばして開放。すると、今度はそそくさとズボンとパンツをズリ下ろし、グロテスクな自身の物をリョウタの目の前に堂々と晒し出してリョウタにフェラチオを強要してきた。
「…」
「テメェ…ケツにぶち込んだって俺はいいんだぜ?」
リョウタが無言で俯いて居ると、痺れを切らした警備員がリョウタに向って脅しをかける。
チンコを舐めるのもすごく嫌だけど、コイツに犯されるなんてもっと嫌だった…
僕はやむなく警備員の臭くて汚い大きなチンコにゆっくりと口を近づけていった。
「うぅ………」
チュッ…クチュ…チュパァ…クチュ…
検問所には場違いな、幼い少年が大人の性器にしゃぶりつくいやらし音と少年のすすり泣くような二つの音が混じった音が周囲に響き渡った。
「ほぉ、中々うまいな。慣れっ子ってやつかねぇ」
「うぅ……」
確かにこんな行為はこれまで何度か工場や宿舎…いや、家畜小屋で体験したこと。
でも、「上手い」なんて言われても全然嬉しくないし逆になんだか悔しい…
クチュ…チュ…チュ…クチャ…チュパァ…
「…舌も動かせよ。…そう、そうだ…いいぞ」
警備員はリョウタの心情などお構いなしに自らの勃起した物をリョウタの口を使って何度も何度も強引に出し入れを繰り返し、性欲発散を満喫していった。
やがて、警備員は絶頂を向えリョウタの口内に大量の精液が流し込まれていく。しかも、警備員はそれだけでは飽き足らず、リョウタに無理やりそれを飲み込むように強要した。
「はぁ…気持ちよかったぜ。さぁ、今度はおじさんがお前を気持ちよくさせてやろう」
「ゲッホ!…うぅ…もうゆるしてよぉ…」
無理やり飲み込まされた警備員の液体に僕が噎せていると、今度は「気持ちよくさせてやる」なんて言って僕のチンコに手を伸ばしてくる警備員。僕はそれを拒絶するように必死に後ずさりした。
「そんなに嫌がるなよ、どうせもう人間じゃないんだからよぉ…」
「僕は…僕は人間で…!!」
パシッ!
リョウタが自分は人間だと主張しようとした瞬間、いきなり警備員はリョウタのプニプニの頬に強烈なビンタを放つ。叩かれたリョウタの頬は瞬く間に赤くなって行き、警備員の手後がジワジワと刻まれて行く。
「家畜の分際で、人間様を気取ろうとしてるんじゃねぇぞ」
「うぅ…僕は…」
「大体なぁ、お前等はみんな親に捨てられたり売られたりしてここに連れて来られたんだろう?だったら家畜になるしかねぇよな?」
「でも…」
「まぁ、別にそんなことはどうでもいいけどな…どの道お前はこれからおじさんに扱かれるんだから」
警備員は滅茶苦茶な理由でリョウタを一方的に家畜扱いし、幼いリョウタの心打ちを何もかもズタズタに切り裂くような暴言を浴びせる。一方、改めて両親に捨てられたことを思い出させられたリョウタは、無意識につぶらな瞳からポロポロと涙を流し始めた。
「うぅ…」
「さぁ、そのいやらしく勃起しているチンコをこっちに向けな…って、勃起してな…あ~興奮してバイブのスイッチを入れ忘れていたのか」
ここで警備員は、先程リョウタに挿入した尻尾バイブのスイッチを入れ忘れたことに気がつきバイブのスイッチをオンに切り替える。
ヴィィイイイィィィヴィイイイ…
リョウタの肛門から漏れるバイブ音、その音に連動するようにリョウタの体はリョウタの意志とは関係なく小刻みに震えだし、その肉体はだんだんと溢れ出る快感に侵食されて行く。
「んぁあぁ…んぁああぁ…」
「よしよし、いい感じに包茎チンコがムクムク膨らんできたな…」
大きないやらしい喘ぎ声が検問所に響き渡り始めた頃には既にリョウタの物はムクムクと膨らみ始め、皮を被っていたピンク色の亀頭がピクピクとヒクつきながら徐々にその姿を表していく。
「やぁん…んぁあぁあ…やめぇん…」
尻尾の振動に耐えながら必死に大きくなるのを抑えようとしたけど、まったく僕のチンコは言う事を聞いてくれなかった…これじゃアイツの思う壺。
でも、こうなったらなるべく早く白いのを出して終わらせるしか無いと考えた僕は、警備員に抵抗するのをやめた。
「迎えが来るまでにはイかせてやるからなぁwwwフヒヒヒヒw」
そう言って警備員はリョウタの勃起した物を掴み、上下にゆっくりと扱き始める。
「んぁあぁ!…あぁああん!…んぁ、うんぁあぁああ!!」
リョウタは一秒でも早くこの地獄のような仕打ちから解放されたいと心の中で願っていたが、その思いとは裏腹に、開発されきったその肉体は勝手に常に新たな快感を求めて一心不乱に暴れ続けた。
「はぁあんぁ…うんぁあぁ…あぁああああん!…んぁ」
「本当にかわいい牛だ。俺にも金があればなぁ…引き取って色々楽しめるのによぉww」
その後も警備員の扱きは続き、やがてリョウタの物からはチョロチョロとガマン汁が分泌され始め、勃起した自身の物をテカテカと妖しく輝きを放ちながらコーティングしていく。
「お?そろそろイきてぇーのかぁ?エロい家畜だな」
「あぁん…んぁあぁあ…も、もう…んぁあ…駄目ぇえぇぇええぇええ!!」
リョウタが絶叫を上げた瞬間、リョウタの物はビクンビクンと大きく脈打ってドクドクと大量の精液を周囲にまき散らす様に吹き出した。
「はぁん…んぁああ…はぁ…はぁあん…」
「おおwこいつはスゲぇ!特殊な処置を施してあるって聞いたが、まさかここまでとは
…」
「うぁ…あぁあ…うんぁあぁ…」
未だリョウタの中で震え続けるバイブ。リョウタは絶頂の余韻と共に全身をピクピク震わせ口からダラダラ涎を垂らしながらバイブの振動にもがき喘いでいる。
この後、牧場に連れ戻されたリョウタは…
これが「デレデレ牛」誕生のルーツ?です。
って、連れ戻された後の話を書けば…あぁーあぁー聞こえな~い。
今更コミケレポ
えーっと、今更ながらコミケレポです。
会場に到着したのは多分10時頃だったか…とにかく並んでる人が凄くて驚きました!(サンカ2カイメデス
んで、クソ寒い中30分程度並んでやっと入場。
とりあえず俺が入場して一番先に向ったのは6F「男子更衣室」ですwww
登録料を払って中に入ると…そこは「カオスワールド」wしかも、メッチャ混んでるしw
その後は適当に着替え場所を確保してちゃっちゃと着替え…
って言いたいところですが、地毛がウィッグより長くて収納に苦労したぜ(;・∀・)
まぁ、結局着替えに30分?程度使って荷物預けていざ出陣!
最初は夏の時と同じくコス姿で歩くの恥ずかったけど、撮影場所に着く頃には慣れてましたww
それから「ショタ系」のレイヤーさんを求めてカメラ片手に回ってたんですが…居ねえww
夏の時にはチラホラ居たのに全く見当たらない…と、思いきや(キョウセイシュウリョウ
え~と、これ以上は書きませんwってか、書けませんw
後は買い物して…あぁ、この先も駄目だwww
↑自分で書いといてアレですが…なんちゅうレポだよw肝心な所が全てピーなんて。
会場に到着したのは多分10時頃だったか…とにかく並んでる人が凄くて驚きました!(サンカ2カイメデス
んで、クソ寒い中30分程度並んでやっと入場。
とりあえず俺が入場して一番先に向ったのは6F「男子更衣室」ですwww
登録料を払って中に入ると…そこは「カオスワールド」wしかも、メッチャ混んでるしw
その後は適当に着替え場所を確保してちゃっちゃと着替え…
って言いたいところですが、地毛がウィッグより長くて収納に苦労したぜ(;・∀・)
まぁ、結局着替えに30分?程度使って荷物預けていざ出陣!
最初は夏の時と同じくコス姿で歩くの恥ずかったけど、撮影場所に着く頃には慣れてましたww
それから「ショタ系」のレイヤーさんを求めてカメラ片手に回ってたんですが…居ねえww
夏の時にはチラホラ居たのに全く見当たらない…と、思いきや(キョウセイシュウリョウ
え~と、これ以上は書きませんwってか、書けませんw
後は買い物して…あぁ、この先も駄目だwww
↑自分で書いといてアレですが…なんちゅうレポだよw肝心な所が全てピーなんて。