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Secret Garden 少年の味 番外編その2 (チョコバナナ)
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少年の味 番外編その2 (チョコバナナ)


今日は中高一貫の全寮制男子高である北洋の年に一度の文化祭。
北洋の文化祭では外来の入場は認められていないものの、そのかわりに他校では有りえないような趣向の出店が認められている。そんな無法地帯と言っても過言ではない北洋の文化祭の中、始めての文化祭を迎える1年2組では、北洋では控えめであるチョコバナナの出店を予定していたのだが…




「バナナが来ない?でも、俺は確かに手配したよ」

「でも、実際に届いていないんだぞ!どうするんだ!?」

「どうした?」

もうすぐ文化祭も始まるという時、1-2組ではチョコバナナに使用するバナナが未だに到着していないとういことで、バナナの仕入れ担当である野々村 ナギに複数のクラスメイトが説明を求めて詰め寄っていた。

「ナギ、もう他の食材は揃ってるんだぞ」

「もう少し待ってよ…もう少し…ね?」

俺は必死に調理担当にもう少し待つように頼んだが、その後もいくら待ってもバナナが届くことは無く、状況はさらにどんどん悪化していく。

やがて、1人のクラスメイトが痺れを切らして冗談交じりにこう言いだす。

「だったらナギがバナナになればいいんじゃねぇ?」

「はいぃ?」

「そうだな。もうナギがバナナになるしかないよな」

「ちょ、川上まで…」

「よーし、ナギを捕まえろー!!」

始めは冗談のつもりだったのだろうが、続々と案に悪乗りする者が現れると次第にクラスメイト達のナギを見つめる視線が変化していき、ついには誰かの一言でクラスメイト全員がナギを襲い始めた。







開始30分前-

あの後、必死の抵抗も虚しくクラスメイト達に襲われて後ろ手に縄とびで縛られ拘束されてしまったナギ。

「縄を解けよ!おい!わっ…ちょ、待って!」

俺を縄とびで後ろ手に縛り上げたと思ったら、今度は俺の短パンに手を掛けてきてそれをズリ下ろし始めるクラスメイト達。しかもパンツも一緒に…

「やっぱり勃起させないと駄目だよな」

ナギの短パンと下着をズリ下ろし、晒されたナギの未成熟な性器を弄びながらそう言う一人のクラスメイト。やがて、性器を弄ぶ手付きは段々といやらしい手付きに変化していく。

「やめぇ…触るな!」

大勢のクラスメイトが見守る中で自身の性器を扱かれるという恥辱を受けたナギの顔面はその恥ずかしさで真っ赤に染まり、それと同時に立て続けに刺激を受けているナギの性器もピクピクと膨張を始めた。

「んぁ…やめぇ…ホントにやめろよぉ…うぅ」

もし、俺に親友が居ればこんなことには…
俺は誰も止めに入ってくれないこの状況に絶望しつつ、必死にアソコの反応を抑えようと試みる。だけど…



その後も泣きじゃくりながら行為の中止を訴えるナギを無視して扱き責めは執拗に続行され、ついにはナギの性器は若干皮を被っているものの完全にビンビンの勃起状態にさせられてしまった。


「さぁて、勃起も終わったし早速チョコを塗るか」

「おい、剥いた方がそれっぽくないか?」

ナギの性器を無理やり勃起させるや否や、早速それにチョコレートを塗ろうと試みようとした時、一人のクラスメイトがズル剥け状態にすることを進言する。

「確かに…ナギ、剥かせてもらうぞ」

その提案はスグに可決され、ナギの性器に半分程度覆いかぶさっている皮が剥かれることに…

「うぅ…剥くってぇ?」

「皮だよ。お前まだ少し被ってるだろ?」

「やぁ!…うぅ」

それはまさにバナナの皮を剥く行為そのものの様だった。ゆっくりと少しずつ剥かれていく俺のアソコの皮、次第に自分でも見たことのないアソコの姿が露わになっていく。

「なんかさぁ、本当にバナナに見えてきたよ」

「俺もw」

完全に皮が剥かれたナギのズル剥けの性器は淡いピンク色をしており、カリの部分にはたっぷりとチンカスが付着していた。それを見た性知識に詳しいクラスメイトはクスクスとそれを小馬鹿にする様に笑い、逆に疎いクラスメイトはジロジロと興味深そうにそれを眺めていたという。


「よーし、次はお待ちかねのコーティングだ。中村!チョコはどうだ?」

「いつでもいいよ~」

手を振りながら準備完了を伝える中村。その手元にある弱火で加熱された大きな鍋の中にはぎっしりとドロドロに溶けたチョコレートが詰まっていた。

「ナギ、恨むなら自分を恨めよ」

チョコを付着させたハケを片手に、こうなったのはナギ自身の責任だと改めて告げるクラスメイト。確かにバナナの発注はナギの担当だが、ここまでされる道理はどこにも無いだろう…

そして、その宣告が終わると同時に勃起したナギの性器にチョコレートがベタベタと塗られていく。

「あぁ…うぅ…んぁああぁあ」

生暖かいチョコレートの感触がアソコに走る。その奇妙な何とも言えない感覚に、思わず俺は変な声を上げずにいられなかった。

その後も次々とナギの性器に塗られていくチョコレート。ナギのピンク色の亀頭は徐々に独特の光沢を放つ茶色い皮膚を纏っていき、チンカスもろともそれに包まれていく。

「うん、いい感じ。仕上げにスプリンクルをトッピングすれば……完成!1-2限定、ナギチョコバナナ!」


00049.jpg


チョコレートが渇く間際に撒かれた発色の良い色のスプリンクルはランダムにナギのチョコでコーティングされた性器に付着し、ついに1-2の「出し物」が完成した。



ナギチョコバナナ。我ながら鬼畜の所業ですな…今更ですがwww
めっさ途中なんで続きは後ほど…

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Spec:2次ショタ大好きショタコン学生→オッサンに進化!

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