気合い入れて
三期突入?
変化は少ないけど、俺的に三期突入ですw多少はロリ成分を除去できたかと…
でも、相変わらず部分的に自分の写真見ながら描いて
幼児体型に修正しているのは変わって無いですけどw
頭では薄っすらと構図を想像できるんですが、どうもそれを思い浮かべながら描くのはまだ無理で…
↓未完です。細かいとこ修正して、背景描いて完成かな?とりあえず「やんちゃ系」ってことでw
↓タイトルつけるなら「ドすけべストライカー翔」とかですかねw
「ちぃーす!!」
「翔くん…」
「よう智!さぁ、さっそくやろうぜ。今日もガンガン決めてやっからな!」
「えっ!今日も!?昨日あんなにやったのに?」
「はぁ?俺達はサッカー部だぞ?なのに「今日も」ってなんだよ!」
「いや、だって…」
「ほらぁ、さっさとハーパン脱げよ。あぁ、今日は何点入れられっかな~」
「…」
「んぐぅ!まだやるのぉ?お尻痛いよぉ…うぅ」
「はぁ、はぁ…まだまだぁ…これからだぜぇ…そらぁあぁ!」
「んぁあぁ!くぅなあぁぁん!強すぎるよぉお!翔くんのシュートぉおおん!」
「へへっ♪気持ち良いだろう智ぅ…本当にサッカーって最高だとなぁあぁ!」
「んぁ、僕ぅもうだめぇええぇ…また白いのがオチンチンから出ちゃうよぉおおぉ!」
「いいじゃん…出すときスゲー気持ち良いんだからさぁ」
「んぅんぅうぅ…そ、そうだけどぉ、こんな所で出したくないよぉ…」
「俺たちはサッカーやってるんだぜぇ…場所なんてぇんっ!俺も出る…」
「わぁぁぁああぁ!ら、らめらよぉ!中で出さないでよぉんぅうんぁぁあぁあぁああああああぁあぁ!」
「はぁ…なんか試合が終わると、全部どうでもよくなるよな…俺ちょっと寝るな…あと…」
「…うぅ、こんなのサッカーじゃないよぉ。翔くんのバカぁ…」
↑みたいな内容でw
でも、相変わらず部分的に自分の写真見ながら描いて
幼児体型に修正しているのは変わって無いですけどw
頭では薄っすらと構図を想像できるんですが、どうもそれを思い浮かべながら描くのはまだ無理で…
↓未完です。細かいとこ修正して、背景描いて完成かな?とりあえず「やんちゃ系」ってことでw
↓タイトルつけるなら「ドすけべストライカー翔」とかですかねw
「ちぃーす!!」
「翔くん…」
「よう智!さぁ、さっそくやろうぜ。今日もガンガン決めてやっからな!」
「えっ!今日も!?昨日あんなにやったのに?」
「はぁ?俺達はサッカー部だぞ?なのに「今日も」ってなんだよ!」
「いや、だって…」
「ほらぁ、さっさとハーパン脱げよ。あぁ、今日は何点入れられっかな~」
「…」
「んぐぅ!まだやるのぉ?お尻痛いよぉ…うぅ」
「はぁ、はぁ…まだまだぁ…これからだぜぇ…そらぁあぁ!」
「んぁあぁ!くぅなあぁぁん!強すぎるよぉお!翔くんのシュートぉおおん!」
「へへっ♪気持ち良いだろう智ぅ…本当にサッカーって最高だとなぁあぁ!」
「んぁ、僕ぅもうだめぇええぇ…また白いのがオチンチンから出ちゃうよぉおおぉ!」
「いいじゃん…出すときスゲー気持ち良いんだからさぁ」
「んぅんぅうぅ…そ、そうだけどぉ、こんな所で出したくないよぉ…」
「俺たちはサッカーやってるんだぜぇ…場所なんてぇんっ!俺も出る…」
「わぁぁぁああぁ!ら、らめらよぉ!中で出さないでよぉんぅうんぁぁあぁあぁああああああぁあぁ!」
「はぁ…なんか試合が終わると、全部どうでもよくなるよな…俺ちょっと寝るな…あと…」
「…うぅ、こんなのサッカーじゃないよぉ。翔くんのバカぁ…」
↑みたいな内容でw
ん~
ついつい
リアルで「ショタコンです!」なんて言えない俺は、たまにカモフラージュせんといかんのです。
つまり何の興味も無い「メス豚」を描かねばならないという…いつかバレると思うけど。
ってか、今日の少年篇は何だかメチャクチャ「子ナルト」がかわいかったなぁ~
前半はパンツ一丁だったしw出来ればサスケも…(疾風伝は露出多いのにw)
あぁ、そういえば稲妻11の円堂もgoodだったな!「レイープされちゃった」みたいな虚無感がw
どうせ俺は変態ですよ。
そういえば、結構長くショタ関連でメールのやり取りしてた人が居たんですが、コミケ前あたりで急にプツリと…
飽きた・嫌われた、なんて理由なら問題ないけど…○○○さん生きてますかwww
おっと、コミケレポ忘れてたw
↓未完です。まぁ、怪盗ルルのリメイク版とでも思ってくださればうれしいです。
飲み薬で一時的に女体化したとかw
そうそう、毎回ちょくちょくバナー取り替えてたんですが、今回は「お祭りショタ」絵が個人的に気に入ってるので、8月終わるまでアレで行こうと思ってます。でも、絵柄の需要が無いみたいで残念です。
追記
プロフ画像をとうとう実写にwwwでも、ボカシ&縮小したから大丈夫…かな?(何が
つまり何の興味も無い「メス豚」を描かねばならないという…いつかバレると思うけど。
ってか、今日の少年篇は何だかメチャクチャ「子ナルト」がかわいかったなぁ~
前半はパンツ一丁だったしw出来ればサスケも…(疾風伝は露出多いのにw)
あぁ、そういえば稲妻11の円堂もgoodだったな!「レイープされちゃった」みたいな虚無感がw
どうせ俺は変態ですよ。
そういえば、結構長くショタ関連でメールのやり取りしてた人が居たんですが、コミケ前あたりで急にプツリと…
飽きた・嫌われた、なんて理由なら問題ないけど…○○○さん生きてますかwww
おっと、コミケレポ忘れてたw
↓未完です。まぁ、怪盗ルルのリメイク版とでも思ってくださればうれしいです。
飲み薬で一時的に女体化したとかw
そうそう、毎回ちょくちょくバナー取り替えてたんですが、今回は「お祭りショタ」絵が個人的に気に入ってるので、8月終わるまでアレで行こうと思ってます。でも、絵柄の需要が無いみたいで残念です。
追記
プロフ画像をとうとう実写にwwwでも、ボカシ&縮小したから大丈夫…かな?(何が
少年剣士の受難 3 「恥辱塗れの行進」
一寸先に陽炎が見えるほどの炎天下の中、見晴らしの良い平原をゾロゾロと突き進む軍列。その中には引率の馬に乗ったニトロによって、首輪に付けられた鎖を引っ張られながらとぼとぼ一糸纏わぬ全裸姿で歩かされているリデルの姿があった。
「犬ごときが護送車に乗せて貰えると思うなよ。…ふん、それにしても情けない格好だな。ガキみたいなチンコをピクピクヒク付かせやがって」
「くっ…」
犬として扱われることになった俺は、後手に縛られたまま首に皮の首輪を嵌められ、ニトロにいいように弄ばれている。只の男好きな変態だと思っていたが、どうやら奴は他人を辱めたり・痛めつけたりするのも好きな様子だ。本当に俺達はとんでもない奴の捕虜になってしまった…
フラフラと今にも倒れそうな覚束無い足取りで、必死にニトロを乗せた馬の速度に食らい付くリデル。また、その華奢な肉体はジリジリと輝く日光に照らされ、身体の水分が全て蒸発してしまったのでは無いかと思うくらいに汗が全身からダラダラと吹き出し続ける。
「隊長…」
「兄ちゃん…」
そのリデルの悲惨な様子を、護送車の鉄格子の中から部下の幼児達も心配そうに眺めていた。
リデル達の陸路を進んでの護送はニトロの独断によって決定されており、マシュートスからウィアまでは長い道のりである。そもそも、大抵のウィア人は転移魔法を使って移動を行うのが主流だ。無論それは別の国に行く時とて例外では無い。ニトロが便利な移動手段をあえて使用しない理由は、単純にリデルを心身共に責め立てたいという性感のドS根性からであろう。
「うぅ…足ががぁ」
バタッ
突然消え入りそうな声でそう言うと、次の瞬間には地面に倒れこんでしまったリデル。どうやら「また」限界が訪れた様だ。
「…効果が切れたか」
ニトロは馬と軍列を止め、またかと言う様な口ぶりでそう言うと。腰に差してあった杖を抜き、地面に倒れ込んだリデルに向って杖の先を翳し魔法を放つ。
「…うっ!!」
薄れていく意識の中、周囲が青白い光に包まれていくと同時に、除々に体の底から力が沸き上がってくる。どうやら再びニトロの魔法によって身体が回復させられたらしい。この行為はこれで何回目だろう…
既にこの行為は何度も行われてきたことなのだが、ニトロがこの時リデルに向って放ったのは回復系の魔法だ。しかし、その効果は体力を持続的に回復させるというものなのだが、欠点として一度に回復できる量が極めて少ない。
つまり、ニトロはこの魔法の欠点を利用してリデルの体力を少しずつ回復さえながら、逆に歩かせて体力を少しずつ奪うという鬼のような仕打ちを行っているのだ。しかも、痛みや苦しみなどの体験・記憶などはリセットされず、リデルへの精神的ダメージはどんどん回数を増すごとに蓄積していくばかりである。
(HP2でリジェネを使い、毒沼を歩くような感じ)
「いつまで…こんなこと続ける気だ…うぅ…」
ゆっくりと土埃の付いた顔を上げ、物凄い形相でニトロを睨めつけながらそう言うリデル。
それに対し、ニトロは笑みを浮かべながらリデルにこう言い返す。
「少なくともウィアに着くまでは続けようと考えているが…お前が私の言う事を素直に聞けば止めてやってもいいぞ?辛くて苦しく…恥ずかしくてたまらないのだろう?」
「何をさせる気だ…」
「私を満足させろ。その唯一自由なお前のキュートな口を使ってなぁ」
そう言いながら、ニトロはチラリと自身の下腹部に目線を送る。
奴はチラチラ視線を自分の下腹部に向けているが、一体何を俺にさせるつもりだ?まぁ、監獄で俺にあんなことをした変態野郎の要求なんだから、恐らくとんでもないことを考えているんだろうと思うけど…
「…どういう意味だ?」
「鈍い奴だな…私の性器をその口でご奉仕しろと言っているんだ。監獄では下の口で楽しませてもらったから、今度は上の口で楽しませてもらおうと思ってね…しかも今度は自主的に。強制はしないぞ?別に私はお前がジワジワと苦しんでいく姿だけでも十分に満足できるからな」
「じょ、冗談じゃない!!死んでもそんなマネできるか!この変態野郎!」
要求の真意を知ったリデルは、倒れこんでいた体制からグイっと強引に地面に顔面を押しつけ、よろめきながらもその場に立ち上がると、頬を若干赤く染めながら声を荒げニトロの要求を跳ねのける。
「ほぉ、もはや自らの意思では死ねことも出来ないクセに」
「黙れ………さぁ、本国に急ぐんだろう?さっさと軍列を進めろよ…」
移送中の拷問に加え、こんな恥ずかしい格好で歩かされるのはもうウンザリだ。だけど、アイツのチンコをしゃぶるなんて…俺には…俺には出来ない!マシュートスの騎士としての誇りもあるし、部下達だって見ている。歩こう…
リデルは意を決すると、強気な態度でニトロにそう告げ、ジャラジャラと首輪の鎖を鳴らしながらフラフラとニトロの乗る馬の前に出る。
(ふふ、そうでなくては面白くない。お前は散々抗い、辱められたあげくに私の足元に力なく跪くのだからなぁ…)
フェラチオの要求を即答で拒まれたニトロだが、その表情は怒るどころか逆にニヤニヤと不気味な笑みを浮かべていた。
「強情な奴だ。…さぁ、先を急ぐぞ!」
ニトロの号令を皮切りに、再び軍列はウィア国に向って動き出す。
それから数時間後…
日中、リデルを散々蒸し責めにしていた太陽は完全に地平線の中に消え失せ、辺りはすっかり暗闇に包まれていた。その一寸先も見えぬ闇の中を、ウィアの兵士達は杖の先端を輝かせ、それを松明代わりに進む。
(そんな、こいつら休まないのかよ…)
牢獄を出て既に数十時間。その間リデルは一度も休むことなく歩かされ、肉体的にはともかくとして精神的に相当参っていた。また、日が暮れればニトロ達も休むだろうという思惑もハズレ…と、次の瞬間。軍列の先頭をリデルと共に進んでいたニトロが突然馬を止める。
「今日はここで野営するぞ。準備を始めろ!…んっ?うれしいのかリデル?」
「べ、別にうれしくなんて無い!」
やっと休めると思い、つい顔の緊張が緩んでしまった。おかげでニトロに見せたくもない顔を見せてしまった様だ。…機会があればだが、いつか何百倍にしてこの屈辱を返してやりたい。もちろん部下の分も含めて。
「その生意気な口はいつまで聞けるのかねぇ?…ふふ、本国に戻ってからの本格的な調教が楽しみだ」
「くっ…」
ニトロをそう言いながらリデルの頭を優しく数回撫でると、いきなり首輪の鎖をグイっと引っ張って、リデルを強引に何処かに向って連れて行く。
「俺を何処に…おいっ!」
「流石に寝ている間は魔法使いも無防備なんでね。お前には頑丈な鉄格子の中で夜を過ごしてもらうのさ。さぁ、大人しくついて来い!」
(奴等も夜間は無防備なのか…魔法も万能じゃない?)
俺はニトロの言葉で、魔法使いも無敵では無いということを知った。確かに現状ではどうしようもないが、かならず突破口はある!だって、奴等だって所詮は同じ人間なんだってことを知ることが出来たんだから…
これまで散々ウィアの強大な魔法力に屈してきたリデルだったが、その力を何時でも自由に発揮できる訳では無いということを知り、光を失い掛けていた瞳に輝きを取り戻す。
「犬ごときが護送車に乗せて貰えると思うなよ。…ふん、それにしても情けない格好だな。ガキみたいなチンコをピクピクヒク付かせやがって」
「くっ…」
犬として扱われることになった俺は、後手に縛られたまま首に皮の首輪を嵌められ、ニトロにいいように弄ばれている。只の男好きな変態だと思っていたが、どうやら奴は他人を辱めたり・痛めつけたりするのも好きな様子だ。本当に俺達はとんでもない奴の捕虜になってしまった…
フラフラと今にも倒れそうな覚束無い足取りで、必死にニトロを乗せた馬の速度に食らい付くリデル。また、その華奢な肉体はジリジリと輝く日光に照らされ、身体の水分が全て蒸発してしまったのでは無いかと思うくらいに汗が全身からダラダラと吹き出し続ける。
「隊長…」
「兄ちゃん…」
そのリデルの悲惨な様子を、護送車の鉄格子の中から部下の幼児達も心配そうに眺めていた。
リデル達の陸路を進んでの護送はニトロの独断によって決定されており、マシュートスからウィアまでは長い道のりである。そもそも、大抵のウィア人は転移魔法を使って移動を行うのが主流だ。無論それは別の国に行く時とて例外では無い。ニトロが便利な移動手段をあえて使用しない理由は、単純にリデルを心身共に責め立てたいという性感のドS根性からであろう。
「うぅ…足ががぁ」
バタッ
突然消え入りそうな声でそう言うと、次の瞬間には地面に倒れこんでしまったリデル。どうやら「また」限界が訪れた様だ。
「…効果が切れたか」
ニトロは馬と軍列を止め、またかと言う様な口ぶりでそう言うと。腰に差してあった杖を抜き、地面に倒れ込んだリデルに向って杖の先を翳し魔法を放つ。
「…うっ!!」
薄れていく意識の中、周囲が青白い光に包まれていくと同時に、除々に体の底から力が沸き上がってくる。どうやら再びニトロの魔法によって身体が回復させられたらしい。この行為はこれで何回目だろう…
既にこの行為は何度も行われてきたことなのだが、ニトロがこの時リデルに向って放ったのは回復系の魔法だ。しかし、その効果は体力を持続的に回復させるというものなのだが、欠点として一度に回復できる量が極めて少ない。
つまり、ニトロはこの魔法の欠点を利用してリデルの体力を少しずつ回復さえながら、逆に歩かせて体力を少しずつ奪うという鬼のような仕打ちを行っているのだ。しかも、痛みや苦しみなどの体験・記憶などはリセットされず、リデルへの精神的ダメージはどんどん回数を増すごとに蓄積していくばかりである。
(HP2でリジェネを使い、毒沼を歩くような感じ)
「いつまで…こんなこと続ける気だ…うぅ…」
ゆっくりと土埃の付いた顔を上げ、物凄い形相でニトロを睨めつけながらそう言うリデル。
それに対し、ニトロは笑みを浮かべながらリデルにこう言い返す。
「少なくともウィアに着くまでは続けようと考えているが…お前が私の言う事を素直に聞けば止めてやってもいいぞ?辛くて苦しく…恥ずかしくてたまらないのだろう?」
「何をさせる気だ…」
「私を満足させろ。その唯一自由なお前のキュートな口を使ってなぁ」
そう言いながら、ニトロはチラリと自身の下腹部に目線を送る。
奴はチラチラ視線を自分の下腹部に向けているが、一体何を俺にさせるつもりだ?まぁ、監獄で俺にあんなことをした変態野郎の要求なんだから、恐らくとんでもないことを考えているんだろうと思うけど…
「…どういう意味だ?」
「鈍い奴だな…私の性器をその口でご奉仕しろと言っているんだ。監獄では下の口で楽しませてもらったから、今度は上の口で楽しませてもらおうと思ってね…しかも今度は自主的に。強制はしないぞ?別に私はお前がジワジワと苦しんでいく姿だけでも十分に満足できるからな」
「じょ、冗談じゃない!!死んでもそんなマネできるか!この変態野郎!」
要求の真意を知ったリデルは、倒れこんでいた体制からグイっと強引に地面に顔面を押しつけ、よろめきながらもその場に立ち上がると、頬を若干赤く染めながら声を荒げニトロの要求を跳ねのける。
「ほぉ、もはや自らの意思では死ねことも出来ないクセに」
「黙れ………さぁ、本国に急ぐんだろう?さっさと軍列を進めろよ…」
移送中の拷問に加え、こんな恥ずかしい格好で歩かされるのはもうウンザリだ。だけど、アイツのチンコをしゃぶるなんて…俺には…俺には出来ない!マシュートスの騎士としての誇りもあるし、部下達だって見ている。歩こう…
リデルは意を決すると、強気な態度でニトロにそう告げ、ジャラジャラと首輪の鎖を鳴らしながらフラフラとニトロの乗る馬の前に出る。
(ふふ、そうでなくては面白くない。お前は散々抗い、辱められたあげくに私の足元に力なく跪くのだからなぁ…)
フェラチオの要求を即答で拒まれたニトロだが、その表情は怒るどころか逆にニヤニヤと不気味な笑みを浮かべていた。
「強情な奴だ。…さぁ、先を急ぐぞ!」
ニトロの号令を皮切りに、再び軍列はウィア国に向って動き出す。
それから数時間後…
日中、リデルを散々蒸し責めにしていた太陽は完全に地平線の中に消え失せ、辺りはすっかり暗闇に包まれていた。その一寸先も見えぬ闇の中を、ウィアの兵士達は杖の先端を輝かせ、それを松明代わりに進む。
(そんな、こいつら休まないのかよ…)
牢獄を出て既に数十時間。その間リデルは一度も休むことなく歩かされ、肉体的にはともかくとして精神的に相当参っていた。また、日が暮れればニトロ達も休むだろうという思惑もハズレ…と、次の瞬間。軍列の先頭をリデルと共に進んでいたニトロが突然馬を止める。
「今日はここで野営するぞ。準備を始めろ!…んっ?うれしいのかリデル?」
「べ、別にうれしくなんて無い!」
やっと休めると思い、つい顔の緊張が緩んでしまった。おかげでニトロに見せたくもない顔を見せてしまった様だ。…機会があればだが、いつか何百倍にしてこの屈辱を返してやりたい。もちろん部下の分も含めて。
「その生意気な口はいつまで聞けるのかねぇ?…ふふ、本国に戻ってからの本格的な調教が楽しみだ」
「くっ…」
ニトロをそう言いながらリデルの頭を優しく数回撫でると、いきなり首輪の鎖をグイっと引っ張って、リデルを強引に何処かに向って連れて行く。
「俺を何処に…おいっ!」
「流石に寝ている間は魔法使いも無防備なんでね。お前には頑丈な鉄格子の中で夜を過ごしてもらうのさ。さぁ、大人しくついて来い!」
(奴等も夜間は無防備なのか…魔法も万能じゃない?)
俺はニトロの言葉で、魔法使いも無敵では無いということを知った。確かに現状ではどうしようもないが、かならず突破口はある!だって、奴等だって所詮は同じ人間なんだってことを知ることが出来たんだから…
これまで散々ウィアの強大な魔法力に屈してきたリデルだったが、その力を何時でも自由に発揮できる訳では無いということを知り、光を失い掛けていた瞳に輝きを取り戻す。
シルダク
トロい
マタタビ
いきなり凸
少年剣士の受難の続きを勢いまかせでうp!後半は自分でも何書いてるのかわかんねぇw
とりあえず、このシリーズは同系列のクオの受難にまとめて置きました。(ホントは僕元の方がいいかな?
ちなみに↑小説で「幼児」とか言ってますが、年齢は9~10歳程度だと思ってください。
特にリデル以外には責めとか無いですけど。(今後はリデルの調教役に変わるかも?
連絡
土日にイラスト1枚うp
コスプレ写真館ってなふざけたカテゴリ追加しましたが、どうか無視してくださなw
とりあえず、このシリーズは同系列のクオの受難にまとめて置きました。(ホントは僕元の方がいいかな?
ちなみに↑小説で「幼児」とか言ってますが、年齢は9~10歳程度だと思ってください。
特にリデル以外には責めとか無いですけど。(今後はリデルの調教役に変わるかも?
連絡
土日にイラスト1枚うp
コスプレ写真館ってなふざけたカテゴリ追加しましたが、どうか無視してくださなw
少年剣士の受難 2 「苦渋の決断」
「うぁ…やめてぇ…」
「離しやがれ!この変態!」
ニトロ達から10メートル程離れた場所でガヤガヤと騒ぐ人だかり。そこにはリデルと同じく全裸姿で後手に縛られている複数の年端も行かぬ幼児達が居た。どうやら彼らもウィア国に移送されるマシュートスの関係者の様だが、リデルの幼児達を見つめる瞳はパッと見開かれ、その表情は驚きを隠せないでいる。
「な、なんで…そんな…」
「確か、奴等はお前が教育を担当していた見習剣士達だよな?ふふ、実に哀れだな。ハレルの行方をお前が正直にさっさと話せば…「あんな扱い」受けずに済んだものを…」
笑顔でそう言いながら、リデルの青ざめた顔をニヤニヤ横目で見つめるニトロ。
最悪だ…ニトロの言うとおり、あそこで辱められているのは全員俺のかわいい部下達だ。まさか、俺繋がりでアイツ等もあんな拷問を?だとしたら合わせる顔が無い…結局ハレル王子も敵の手に…あぁ…俺は…
ニトロの計略によってジリジリと自身の無力さと不甲斐無さを味わう事になったリデル。そして、ついにリデルはその場に力なくペタリと座り込み、顔を俯かせてポロポロと涙を流し始める。
「うぅ…うぅうう…」
「おいおい、悔し泣きか?顔をみせておくれよ」
リデルの顎を片手ですくい、無理やり頭ごと上に上げさせるニトロ。露わになったリデルの歪んだ表情は涙と鼻水でグチョグチョに汚れ、その表情は一国の剣士というよりも無力なごく普通の年頃の男の子の様な表情に戻っていた。また、それをマジマジと見つめるニトロの顔は万弁な笑みに包まれ、人知れずその股間はムクムクと大きくなっていた。
「はぁ、はぁ…護送車に乗せる前に一発やらせてもらおうかな…おい!ガキ共を全員ここに連れてこい!」
少し興奮した様な様子で声を荒げ、部下達に幼児達を自分の元に連れて来させるニトロ。
「俺達をどうするつもりだ!」
「くっ…引っ張んなぁ!」
ぞろぞろ首輪の縄をグイグイと引っ張られながら、数人の幼児達がプルプルと小振りなモノを隠すことも出来ずに震わせながらニトロとリデルの元に連れて来られた。
「み、みんな…」
「リデル隊長!」
「リデルお兄ちゃん!」
「アニキ!」
かつての上司を見つけ、思い思いの呼び方でリデルの名を叫ぶ幼児達。一方、様々な理由で幼児達に顔向けできないリデルは、必死に幼児達から目を逸らそうとする。
こんな見っとも無い姿でアイツ等に顔向け出来ない…くそぉぉ…!?
「なっ!何を!や、やめろぉおおぉおおお!!」
「感動の再会だろ?さぁ、面と向って元部下達と話でもしたらどうだ?」
なんと、意地の悪いニトロはリデルの頭を鷲掴みにし、グイっと強引に幼児達にリデルの涙と鼻水塗れのだらしなく汚れた情けない顔がよく見えるようにした。
「えっ…」
変わり果てたリデルの姿に驚き、幼児達は言葉を失う。また、幼児達の中にはリデルを軽視するような眼で見つめる者も少なくない。それはそれだけリデルのことを尊敬していたということの裏返しであり、状況の判断が出来ない幼い彼らの反応としては当たり前のことかもしれない。
「ん?久しぶりの再会だろ。それとも…コイツの見っとも無い姿を見てドン引きか?まぁ、チンコの大きさも君達と大差ないしねぇ」
動揺した幼児達の心境を、お追い打ちをかけるようにして揺さぶるニトロ。
「くっ、もういいだろうニトロ…頼むから…」
部下達の目の前で、これでもかと言うほどの醜態を晒すことになったリデル。
「何を言っているリデル。これからが本番だぞ?」
ニトロはそう言うと、投げ捨てるようにして掴んでいたリデルの頭を放し、自身のベルトをカチャカチャと慌ただしく外して一気にズボンと下着を脱ぎ棄てる。また、ニトロの予期せぬ行動にリデルは唖然とする一方、これから行われる行為を本能で感じ取ったのか、無意識にガタガタと身体を震わす。
「!?なっ、どういうつもりだ…」
「さっき言わなかったか?ここで一発やるって。そのためのギャラリーだぞ?」
ムクりとそそり立ったニトロのズル剥けしたモノは、まるで獲物を求めている空腹の野獣が如くブラブラとリデルの身体を求めてヒクつく。
「じょ、冗談じゃ…うっ!?は、放せ!!」
奴の気持ち悪いモノに視線を奪われている隙に、俺の両足はガッシリとニトロの両手に掴まれ、両手を既に拘束されている俺の自由は完全に無くなった。このままじゃ奴に…くっ、いっそ今すぐ死にたい…死にたい…
「死にたいか?」
「っ!」
リデルの心を見透かしたかのような発言をするニトロ。その言葉にリデルは一瞬ビクっと身体を震えさせ、ニトロはその反応に発言が図星だという確証を得る。もはやリデルは完全にニトロの手中に落ちてしまっており、無力な玩具でしか無かった。
「ふふ、今回は手短に済ませてやろう。お前達を本国に移送しなければならないからな」
「くそぉ…ぐぅうぅ!」
炎天下の元に突然響き渡る少年の苦痛な呻き声。なんとニトロは前処理も行おうとせずに、すぐさまモノをグイグイとリデルのアナルに宛がいはじめる。
「あぁがぁ!ぐぅうううう!ぬぅ…」
「苦しいのかリデル?ついさっきまで寄生虫を挿入されていたといのうに…かわいい奴だ」
確かにニトロの言うように、リデルのアナルには先程まで寄生虫が居座っていて拡張されていたのだが、実は両手足の壊死を回復させた際に故意かどうか定かでは無いが、アナルの拡張も含めたリデルの身体異常は全て拷問前の状態に戻されていた。
つまり、リデルは再びアナルバージンを味わう羽目になったということだ。しかも、今回は徐々に拡張されるのでなく一気に異物を挿入されるのでアナルの痛みも数倍だろう。
「ぐぅあぁ…やめぇ…ぐぅうぅぅう…あぁぁ」
「かわいい部下達が見ているんだぞ?あんまり見っとも無い姿を晒すなよ」
全裸で再開させられた時点で見っとも無いもクソも無いだろう…
リデルは激痛に苦しみながらも、ハッキリとしない意識の中で少しでも気を紛らわそうとニトロの発言に突っ込む。しかし、当然そんなことで痛みが和らぐことは無かった。
「はぁぁああぁ!!んぁぁあぁ!」
「いい感じだぁ…うっ…ぶち込むぞ…」
「やぁ、やめぁぁあ!やめろぉおおぉお!!!」
ズンズンと突き上げるようにして何度も繰り返しリデルのアナルへ挿入されるニトロの膨脹したモノ。その充血した肉塊からはジュルジュルと獣汁が溢れ出し、潤滑剤となってリデルの中に入って行くモノの勢いを加速させる。
一方、外側から強引にモノを突っ込まれているリデルに快楽を味わう余裕は無く。只ひたすらアナル内をグイグイと押し広げるようにして侵入してくるニトロのモノは、この時のリデルにとって苦痛の種でしかなかった。
「…」
ジュパジュパと二人の陰部から響き渡るいやらしい音色が響く中。幼児達は自分達の上司が一方的に敵将に犯されている様子を半ば無理やりウィアの兵士達に頭を押さえつけられながら見せつけられ絶句する。
「あうぅぅうう!み、みるなぁぁあぁ!駄目ぇぇえぇえ!!」
薄れゆく意識の中に映る部下達に向って必死に「見るな」と叫ぶ俺。だが、その思いとは裏腹に、俺の惨めな姿を見つめる視線は終始消えることはなかった。
「ん?まだ勃起しないのか?」
「す、する訳ないだろうぅがぁあぁぁああ!」
仰向けに犯されているリデルは常に性器を周囲に晒すような格好であるため、一度勃勃起してしまえば部下達にも一目瞭然だ。しかし、アナルへの激痛と部下達の前で勃起するのだけは避けたいという思いからか、依然としてリデルの性器が勃起する様子は無い。
「寄生虫に開発されているハズなのだが…まさか!」
ジュブゥゥウウ!!
突然腰の動きを止め、一気にリデルのアナルからモノを抜き抜くニトロ。その衝撃にリデルは絶叫を上げる。
「うあぁあぁあああぁああぁぁぁぁ!…うぅ…」
「おい、さっきリデルを連れてきたのは貴様だったな?」
「は、はい。私ですが…何か?」
一向に性的興奮を行わずに悶え苦しみ続けるリデルを見て、ここでようやくリデルが開発前の身体だということに気が付いたニトロ。ニトロは行為を中断するや否や先程リデルを連れてきた兵士に詰め寄る。
「貴様、リデルに何の魔法を使用した?」
「あ、えっ…再生術5のケルバ・トナトルスですが…」
「再生術だと?拷問の治療には履歴が残るように単純な回復術を使えと言ったハズだが?」
「あぁ…」
ニトロの指摘に兵士の表情はどんどん青ざめて行く。と次の瞬間、ニトロにミスを問い詰められた兵士は突然地面に頭を付けて土下座し、ニトロに必死に命乞いを行い始めた。
「ど、どうか御許しください!准将!!」
「私の楽しみを奪ったのだ…当然その罪は万死に値するぞ!ハァっ!!」
怒り狂ったニトロはその場で腰に差してあった杖を手に取り、その先端をその兵士に突き付け即座に呪文を放つ。
「あぁぁあああああああ!!」
呪文を浴びせられた兵士は俺を治療した時とは違う黄色い閃光に包まれ、次に周囲が見渡せるような状況になった時にはその兵士の姿は跡かたも無く消え去っていた。一人の人間を意図も簡単に何文字かで構成されている呪文とやらで消し去ってしまう力に、俺を含めてだが、部下達も改めてウィアの魔法力の強大さを目の当たりにして恐怖する。
「うぅ…気に入らなければスグにでも殺せるということか?」
「まぁ、そういうことだな。お前達がこの瞬間も生きていられると言う事は私の気まぐれでもあるがね。そもそも、生き残ったマシュートスの民は殆ど金塊に変えてしまっているからな。公式に生きているのはハレルぐらいだろう。後はお前達の様に好みで生かされているようなのがゴロゴロ数百人生きている程度だろう」
余りにも非人道的なことにも関わらず、それを平然と言ってのけるニトロ。そんなニトロの態度に改めて殺意を覚えるリデル。
「くっ、それならなぜ本国に俺達を…ここで楽しめばいいだろう!」
「そりゃ、お前達にとってみればこの地は故郷だろうが、私達ウィアの人間にとってはこの地で暮らすのは少々不便でね。それに、本国に帰れば責め具も充実しているし」
「ゲスがぁ…」
もはや自らの意志で死ぬことも生きることも出来ず、只コイツの玩具としてこれからの人生を過ごしていかなければならないと思うと悔しくてたまらない。出来ることならこの場で部下達だけでも逃がしてやりたいが、ヘタに動けばさっきの兵士の様に…
「さぁ、ショーの仕切り直しだ…と、言いたいところだが、これ以上皆を待たせるのも忍びない。お前達への責めはゆっくり本国への道中で行う事にしよう」
「ま、待て!俺はどうなってもいいが、俺の部下達を痛めつけるのだけは止めてくれ!部下達の分は俺が全部受けるから…頼む」
咄嗟にリデルはニトロの前に跪き、自分の部下達に手を出さないでくれと懇願する。そのリデルの頼みに対してニトロは笑顔でこう返答する。
「なら、心の底から私の「犬」になって精神戦意尽くすと誓え」
「隊長ダメだ!」
「俺達のことなんて気にしないで!」
「兄ちゃん!やめて!」
幼児達は口々にニトロの要求を受け入れるなとリデルに叫ぶ。しかし、それを聞いたリデルは…
「お前達は黙っていろ!これは俺の問題だ!」
そう言って幼児達を一喝。この瞬間だけは姿こそ見っとも無いものの、幼児達の眼には絶対的な頼れる隊長でもあった勇ましい戦前のリデルが映っていた。
「フン、中々勇ましかったぞ、隊長さん。…さぁ、ワンと鳴いてみろ」
(守るべき国が滅亡した今、俺が守らなきゃいけないのは…くっ…俺が…)
国の仇であるウィアの敵将の犬になるとうい想像も絶する屈辱に涙を流しながら身を震わすリデル。だが、断れば唯一残ったかわいい部下達が永久的に自分の目の前で痛ぶられ続けるかもしれないということを思うと、リデルに選択肢など無かった。リデルは改めてニトロの足元に跪くと、震えた声で屈辱と恥辱塗れの台詞を自らの口から、自らの意志で漏らす。
「……ワン…」
「んっ?鳴き声が小さくて耳に届かないな」
「くっ…」
プライドを全て捨て去り、仲間を救うために搾り出した言葉は確かにニトロの耳には届いていた。だが、ニトロは自分のみで無く、周囲に居る幼児達やウィアの兵士達にも聞えるような大きさでリデルが鳴くまでその行為を永遠と続けさせた。
その後、リデルと幼児達はそれぞれ別の護送車に積み込まれ、ニトロと共にウィア本国へと移送。ニトロはその道中、リデルとの約束を守り幼児達には一切危害を加えず、おまけに拘束まで外させた。しかし、それとは対照的にリデルへの扱いは酷く。調教と称して道中にリデルが犯された回数は数え切れないほどの回数であったという。
しかし、こんなことは本国での暮らしに比べれば、遥かにマシであったとリデルが悟るのはもう少し先の話である。
( ・`ω・´)ナン…ダト!?
Ⅴジャンで改めて新制限確認したけど、デッキ10個以上あるから修正するの大変!
サイコ1キルとブリュループ搭載していたデッキがオワタwさらに死デッキ禁止で社長デッキ涙目…
あぁ、そういえばⅤジャンってEH連載してたのねw知らんかった…マジで!
正直遊○王以外の記事&漫画はスルーだからなぁ。
そうそう、何か忘れてると思ったら「少年剣士の受難」!すっかり忘れてましたよ。
いつか続きをうpせねばと思ってます。
サイコ1キルとブリュループ搭載していたデッキがオワタwさらに死デッキ禁止で社長デッキ涙目…
あぁ、そういえばⅤジャンってEH連載してたのねw知らんかった…マジで!
正直遊○王以外の記事&漫画はスルーだからなぁ。
そうそう、何か忘れてると思ったら「少年剣士の受難」!すっかり忘れてましたよ。
いつか続きをうpせねばと思ってます。
よっこらせ
明日(今日)からは通常更新に戻りますので、猫族の続きをうpさせてもらいます。
ってあれ?何か忘れてる気がする…
そうそう、前に愚痴った「クソビックマウスオナラヘル馬顔デビル」ですが、さらに関係悪化しましたw
悪化の過程↓
・平気で嘘を言う(納期守らない)
・何かと言い掛かり・文句を付けてくる
・ボクシングごっことか言って、ヘラヘラ笑いながらマジで殴ってくる
・「ってか、お前居なくても1人で作れるしwww」なんて平気で言う
特に最後のは状況的に強烈でした…脳内ショタ変換しても駄目っぽい。
ってあれ?何か忘れてる気がする…
そうそう、前に愚痴った「クソビックマウスオナラヘル馬顔デビル」ですが、さらに関係悪化しましたw
悪化の過程↓
・平気で嘘を言う(納期守らない)
・何かと言い掛かり・文句を付けてくる
・ボクシングごっことか言って、ヘラヘラ笑いながらマジで殴ってくる
・「ってか、お前居なくても1人で作れるしwww」なんて平気で言う
特に最後のは状況的に強烈でした…脳内ショタ変換しても駄目っぽい。
正体不明の生意気くん
レポでは無いですよ
さてさて
なんとか今日中に準備終わりました…やれることは全部やったかな?
ってか、前回の冬コミで使い道の無い5の2のバックやBLカルタなんて買ってしまった俺ですが
リアルで見せられる人が居なくて困ったww
(「んなぁもんどうすんの?」的なバスターライフル並みの強烈な突っ込みも受けたし)
…今回は無駄遣いしないように心掛けねば。
更新ですが、とりあえず絵などは水曜くらいにうp出来ればと考えています。
(ちょっと出かけるので…)
連絡
リクエストの絵は水曜までにはうpしますので、あまり期待しないで待っていてください。
他の訪問者さんもリクエストありましたら気軽にどうぞ。画力UPするために練習中ですので!
ってか、前回の冬コミで使い道の無い5の2のバックやBLカルタなんて買ってしまった俺ですが
リアルで見せられる人が居なくて困ったww
(「んなぁもんどうすんの?」的なバスターライフル並みの強烈な突っ込みも受けたし)
…今回は無駄遣いしないように心掛けねば。
更新ですが、とりあえず絵などは水曜くらいにうp出来ればと考えています。
(ちょっと出かけるので…)
連絡
リクエストの絵は水曜までにはうpしますので、あまり期待しないで待っていてください。
他の訪問者さんもリクエストありましたら気軽にどうぞ。画力UPするために練習中ですので!
必然的に三日目
完全に縛りの無い今回。なら、行くなら2日目がベスト!なんだけど…アイツが居るから無理だ…
天文学的確率で遭遇する訳ねぇーのだが、逆に天文学的確率で遭遇するかもしれないのでww
まぁ、レイヤーに行く日なんて関係ないと思うけどね。
問題は戦利品。俺的に版権系なら安易に手を出すのだが、オリジナルとなると俺のナルト財布のガマ口は固く閉ざされるという…とりあえず当日は→着替え→荷物預ける→戻って着替え→荷物預ける→買い物→荷物回収して夕焼けバックに帰宅って感じでしょうかね。えっ?普通は買い物から済ますって?
ってか、いい加減ウィッグのカット&一部製作しないとヤバイ…
そうそう、今回はショタコス自重しますw痛い奴と思われてまでやりたいキャラが無いので…
天文学的確率で遭遇する訳ねぇーのだが、逆に天文学的確率で遭遇するかもしれないのでww
まぁ、レイヤーに行く日なんて関係ないと思うけどね。
問題は戦利品。俺的に版権系なら安易に手を出すのだが、オリジナルとなると俺のナルト財布のガマ口は固く閉ざされるという…とりあえず当日は→着替え→荷物預ける→戻って着替え→荷物預ける→買い物→荷物回収して夕焼けバックに帰宅って感じでしょうかね。えっ?普通は買い物から済ますって?
ってか、いい加減ウィッグのカット&一部製作しないとヤバイ…
そうそう、今回はショタコス自重しますw痛い奴と思われてまでやりたいキャラが無いので…
混血種の少年 その1
この野営陣に配置変えされてから早3日。特に大規模な戦闘などは行われず、戦争嫌いのの僕としては万々歳だ。まぁ、実際戦闘が始まっても、僕の任務は兵糧の管理だから戦う訳じゃ無いけど…
「んぅ…んぁ」
「またか」
食糧庫で兵糧のチェックをする少年兵に耳に届く奇妙な音。その音に少反応した少年兵は作業を中断し、そっと食糧庫から抜け出して周囲に点々と輝く松明の光を頼りに薄暗い野営陣を見渡す。
「う~ん、結構近いな」
ここに来てから毎日だが、日が暮れた後に何処からか情けない喘ぎ声のような物が聞こえてくる。正直、僕は昨日からその音源が気になってしょうがない。任務である兵糧数のチェックも落ち着いて行なえやしないってくらいに…だから、今日はその「声か音」の正体を確かめに行こうと思うんだ。
少年兵は微かに聞える音を頼りに、一人野営陣をウロウロと彷徨い歩く。
やがて、一つの明かりの灯っていないテントの前で足を止める少年兵。どうやら奇妙な音はこのテントから漏れていた音の様だ。
(なんで真っ暗?)
テントの中から人の気配と何かの呻き声の様な物が聞こえるが、なぜかテントの中は真っ暗。僕は恐る恐るそのテントに忍び足で近づき、そっと偶然見つけたテントの隙間から中の様子を窺う。
(何も…)
最初は覗きこんでも中の様子は暗くて分からなかったが、その時ちょうど雲に隠れていた月が都合良く姿を現し、野営陣全体を月明かりが照らしだす。それによって少年兵は中の様子を垣間見ることが出来た。
(あっ…)
しかし、月明かりによって照らされた暗闇のテントの中では少年兵の想像を絶するような光景が広がっており、それを目にした少年兵は思わずその光景を凝視する。
(!?ど、どういうことだ?子供が兵士に乱暴されているのか?いや、でもあれは…亞人?)
なんと、暗闇のテントの中で行われていたのは駐屯兵達による亞人への性的暴力だった。しかも、暴行されているのは少年兵と同じ年くらいの少年だ。それは殺伐とした戦場で一部の兵士が起こす厄介事の一つなのだろうが、年齢が年齢だけにその行為を目撃した少年兵はショックでその場に力なく座り込む。
(なんで…あんな酷いことを…)
「んぁ…んぅん…んぁぁあぁあ!!」
「へへっ、尻尾が性感帯なのは猫族と同じだな。ダラダラあそこからいやらしい汁を垂らしやがって…興奮するだろぉ」
「おい、そろそろ俺と場所代われよ!手こきじゃ満足できねぇ」
(くっ…)
テントの外に漏れる内部の外道なやり取りにだんだんと怒を感じていく少年兵。一方、外で少年兵がテント内の様子を窺っていることなど知らない3人の兵士達は、当然の様な態度で亞人の少年をタライ回しに凌辱し続ける。
(あの子を助けないと…亞人だからってほっとけないよ!)
僕は、どうにかして中で暴行されている亞人の少年を助けられないかと考え、ある事を思いつく。
「敵襲!敵の襲撃だ!各自持ち場に急行せよ!」
突如、静まり返った野営陣に響き渡る敵襲を伝える大きな声。その直後、野営陣に張られた複数のテントから一斉に兵士達が飛び出し、野営陣は一瞬で活気溢れる軍事施設へと変貌を遂げた。
また、薄暗いテント内で亞人の少年を凌辱していた兵士達もその例外で無く、3人の兵士は慌ただしく服と鎧を身にまとい剣を片手にテントを飛び出していく。
「よっしゃ!今のうちにあの子を逃がさなくちゃ」
3人組みが遠退いて行くのを確認し、騒ぎに便乗して動き出す少年兵。そもそも、この混乱は少年兵が起こしたものであり、当然ながら野営陣は襲撃などされていない。少年兵はなるべく自身の起こした騒ぎが長続きするように天に願うと、目の前のテントの中に入り込む。
「ん?誰?」
テントの中に入ると、中にはボーッとした様子で少年兵を眺める亞人の少年の姿があった。
「もう大丈夫だよ!さぁ、早く今のうちにここから逃げるんだ」
亞人の少年は一糸纏わぬ全裸姿であり、その全身は白く濁った液体によって満遍なく汚されている。出来ればタオルや服を差し出してあげたいところだけど今はそんな余裕も無く、
僕はとにかく亞人の少年をここから今すぐ脱出させることを優先した。でも、そんな僕の申し出に対して亞人の少年は、思いもよらぬ返答を僕に告げる。
「…なんで?」
「えっ?えぇ!?」
亞人の少年の言葉に驚く少年兵。一瞬時が止まったかのように少年兵はその場に凍りつく。
「なんで逃げるの?」
「いや、だって…なんで…お前」
ポカンとした表情で僕を見つめてくる亞人の少年。騒ぎまで起こして連れだそうとしたのに…なんだかしらないけど余計なことだったようだ。でも、あんなことされて嬉しがる奴なんて居るか?いや、そんな奴が居る訳が無い!僕は即座にそう判断し直し、強引にでも亞人の少年を連れ出すことにした。
「ほら、行くぞ!さぁ!」
「わっぁ!離してよぉ」
「うるさい!君は黙って僕についてくればいいのっ!」
「う、うん…」
半ば強引に少年兵は亞人の少年の腕を掴むと、亞人の少年をまるで連れ去るようにして無理やりテントから連れ出す。そして、そのまま依然として誤報で混乱している野営陣内を自分の管理下である食糧庫まで人目を避けて連れ帰った。
「ここ何処?お兄ちゃんは?」
「…」
透き通った宝石の様な眼差しで少年兵を見つめ、少年兵に色々と問いかけてくる亞人の少年。一方、一時の正義感で勝手に亞人の少年を連れ出してしまった少年兵は、今更ながら冷静に自分の行ったことを振り返る。
うぅ、衝動的に亞人の少年を連れ出してしまったけど、正直「なぜ?こんなことを」で頭が一杯だ。僕は人員不足のアルバイトで階級も無いし…はぁ、これからどうしよう…
「ねぇ、ねぇ」
「なんだよ」
「お兄ちゃんは誰なの?お客サン?ここは何処?」
「えっと…僕はパック。この食糧庫の番人だよ。ところで君は捕虜かなにか?メチャクチャな乱暴を受けていたみたいだけど…」
「捕虜?乱暴?…僕はねぇ、兵士さん達にご奉仕していただけだよぉ♪」
「なっ…」
あれを笑顔でご奉仕?僕は一瞬、薬かなにかでこの子が操られているかと思った。でも、それは見当違いで…現実はもっと…
「あのねぇ、兵士さん達の棒から白いのがいっぱい出てくると、兵士さん達は僕を褒めてくれるんだよ!それに、お尻に…」
「もういいよ!そんな話…聞きたく無い」
聞けば、この亞人の少年は親も名前も無い天涯孤独の孤児で、育て親の商人の言い付けで男達の相手をしてきたらしい。まぁ、小さいころから毎日あたりまえの様にあんな行為させられていれば、こんな不思議ちゃん風になってしまっているのも納得できる。
(でも、これからどうしよう…もちろん商人の元に返すのは駄目だ)
亞人の少年の身の上を知ることが出来たパックは、急にその場に座り込んで目を瞑り、連れだした亞人の少年の今後のことについて真剣に考え始める。その間、肝心の亞人の少年は物珍しそうに食糧庫内をキョロキョロと見渡しはするが、決してパックから離れようとはしなかった。
そして、しばらくの沈黙の後、ついにパックはある決断を下す。
「僕の家に来ないか?」
「?」
パックが最終的に思いついたことは、亞人の少年を自らが引き取るという選択肢だった。その言葉に亞人の少年は「なぜ?」というような表情でパックを見つめているが、反対にその提案を拒むことも無い。というよりも、成長環境の要因なのか少年に何かを自身の判断で確定するような明確な自我は芽生えておらず、少し強引に迫れば安易に受け入れてしまう性質のようだ。
「とりあえず、食糧庫のアルバイトが終わるまで君は僕の子分ってことで。分かった?」
「う、うん…」
それから一週間後、上層部が危惧していた敵国からの襲撃はまったく無く、これ以上の駐屯は無意味だと判断され、パックの居る部隊は本国に撤退することになった。無論、その間パックは亞人の少年を兵士に変装させたり、色々と追手の目から逃れるために奔走。撤退が決まった時には駐屯兵の誰よりも喜んだと言う。
「んぅ…んぁ」
「またか」
食糧庫で兵糧のチェックをする少年兵に耳に届く奇妙な音。その音に少反応した少年兵は作業を中断し、そっと食糧庫から抜け出して周囲に点々と輝く松明の光を頼りに薄暗い野営陣を見渡す。
「う~ん、結構近いな」
ここに来てから毎日だが、日が暮れた後に何処からか情けない喘ぎ声のような物が聞こえてくる。正直、僕は昨日からその音源が気になってしょうがない。任務である兵糧数のチェックも落ち着いて行なえやしないってくらいに…だから、今日はその「声か音」の正体を確かめに行こうと思うんだ。
少年兵は微かに聞える音を頼りに、一人野営陣をウロウロと彷徨い歩く。
やがて、一つの明かりの灯っていないテントの前で足を止める少年兵。どうやら奇妙な音はこのテントから漏れていた音の様だ。
(なんで真っ暗?)
テントの中から人の気配と何かの呻き声の様な物が聞こえるが、なぜかテントの中は真っ暗。僕は恐る恐るそのテントに忍び足で近づき、そっと偶然見つけたテントの隙間から中の様子を窺う。
(何も…)
最初は覗きこんでも中の様子は暗くて分からなかったが、その時ちょうど雲に隠れていた月が都合良く姿を現し、野営陣全体を月明かりが照らしだす。それによって少年兵は中の様子を垣間見ることが出来た。
(あっ…)
しかし、月明かりによって照らされた暗闇のテントの中では少年兵の想像を絶するような光景が広がっており、それを目にした少年兵は思わずその光景を凝視する。
(!?ど、どういうことだ?子供が兵士に乱暴されているのか?いや、でもあれは…亞人?)
なんと、暗闇のテントの中で行われていたのは駐屯兵達による亞人への性的暴力だった。しかも、暴行されているのは少年兵と同じ年くらいの少年だ。それは殺伐とした戦場で一部の兵士が起こす厄介事の一つなのだろうが、年齢が年齢だけにその行為を目撃した少年兵はショックでその場に力なく座り込む。
(なんで…あんな酷いことを…)
「んぁ…んぅん…んぁぁあぁあ!!」
「へへっ、尻尾が性感帯なのは猫族と同じだな。ダラダラあそこからいやらしい汁を垂らしやがって…興奮するだろぉ」
「おい、そろそろ俺と場所代われよ!手こきじゃ満足できねぇ」
(くっ…)
テントの外に漏れる内部の外道なやり取りにだんだんと怒を感じていく少年兵。一方、外で少年兵がテント内の様子を窺っていることなど知らない3人の兵士達は、当然の様な態度で亞人の少年をタライ回しに凌辱し続ける。
(あの子を助けないと…亞人だからってほっとけないよ!)
僕は、どうにかして中で暴行されている亞人の少年を助けられないかと考え、ある事を思いつく。
「敵襲!敵の襲撃だ!各自持ち場に急行せよ!」
突如、静まり返った野営陣に響き渡る敵襲を伝える大きな声。その直後、野営陣に張られた複数のテントから一斉に兵士達が飛び出し、野営陣は一瞬で活気溢れる軍事施設へと変貌を遂げた。
また、薄暗いテント内で亞人の少年を凌辱していた兵士達もその例外で無く、3人の兵士は慌ただしく服と鎧を身にまとい剣を片手にテントを飛び出していく。
「よっしゃ!今のうちにあの子を逃がさなくちゃ」
3人組みが遠退いて行くのを確認し、騒ぎに便乗して動き出す少年兵。そもそも、この混乱は少年兵が起こしたものであり、当然ながら野営陣は襲撃などされていない。少年兵はなるべく自身の起こした騒ぎが長続きするように天に願うと、目の前のテントの中に入り込む。
「ん?誰?」
テントの中に入ると、中にはボーッとした様子で少年兵を眺める亞人の少年の姿があった。
「もう大丈夫だよ!さぁ、早く今のうちにここから逃げるんだ」
亞人の少年は一糸纏わぬ全裸姿であり、その全身は白く濁った液体によって満遍なく汚されている。出来ればタオルや服を差し出してあげたいところだけど今はそんな余裕も無く、
僕はとにかく亞人の少年をここから今すぐ脱出させることを優先した。でも、そんな僕の申し出に対して亞人の少年は、思いもよらぬ返答を僕に告げる。
「…なんで?」
「えっ?えぇ!?」
亞人の少年の言葉に驚く少年兵。一瞬時が止まったかのように少年兵はその場に凍りつく。
「なんで逃げるの?」
「いや、だって…なんで…お前」
ポカンとした表情で僕を見つめてくる亞人の少年。騒ぎまで起こして連れだそうとしたのに…なんだかしらないけど余計なことだったようだ。でも、あんなことされて嬉しがる奴なんて居るか?いや、そんな奴が居る訳が無い!僕は即座にそう判断し直し、強引にでも亞人の少年を連れ出すことにした。
「ほら、行くぞ!さぁ!」
「わっぁ!離してよぉ」
「うるさい!君は黙って僕についてくればいいのっ!」
「う、うん…」
半ば強引に少年兵は亞人の少年の腕を掴むと、亞人の少年をまるで連れ去るようにして無理やりテントから連れ出す。そして、そのまま依然として誤報で混乱している野営陣内を自分の管理下である食糧庫まで人目を避けて連れ帰った。
「ここ何処?お兄ちゃんは?」
「…」
透き通った宝石の様な眼差しで少年兵を見つめ、少年兵に色々と問いかけてくる亞人の少年。一方、一時の正義感で勝手に亞人の少年を連れ出してしまった少年兵は、今更ながら冷静に自分の行ったことを振り返る。
うぅ、衝動的に亞人の少年を連れ出してしまったけど、正直「なぜ?こんなことを」で頭が一杯だ。僕は人員不足のアルバイトで階級も無いし…はぁ、これからどうしよう…
「ねぇ、ねぇ」
「なんだよ」
「お兄ちゃんは誰なの?お客サン?ここは何処?」
「えっと…僕はパック。この食糧庫の番人だよ。ところで君は捕虜かなにか?メチャクチャな乱暴を受けていたみたいだけど…」
「捕虜?乱暴?…僕はねぇ、兵士さん達にご奉仕していただけだよぉ♪」
「なっ…」
あれを笑顔でご奉仕?僕は一瞬、薬かなにかでこの子が操られているかと思った。でも、それは見当違いで…現実はもっと…
「あのねぇ、兵士さん達の棒から白いのがいっぱい出てくると、兵士さん達は僕を褒めてくれるんだよ!それに、お尻に…」
「もういいよ!そんな話…聞きたく無い」
聞けば、この亞人の少年は親も名前も無い天涯孤独の孤児で、育て親の商人の言い付けで男達の相手をしてきたらしい。まぁ、小さいころから毎日あたりまえの様にあんな行為させられていれば、こんな不思議ちゃん風になってしまっているのも納得できる。
(でも、これからどうしよう…もちろん商人の元に返すのは駄目だ)
亞人の少年の身の上を知ることが出来たパックは、急にその場に座り込んで目を瞑り、連れだした亞人の少年の今後のことについて真剣に考え始める。その間、肝心の亞人の少年は物珍しそうに食糧庫内をキョロキョロと見渡しはするが、決してパックから離れようとはしなかった。
そして、しばらくの沈黙の後、ついにパックはある決断を下す。
「僕の家に来ないか?」
「?」
パックが最終的に思いついたことは、亞人の少年を自らが引き取るという選択肢だった。その言葉に亞人の少年は「なぜ?」というような表情でパックを見つめているが、反対にその提案を拒むことも無い。というよりも、成長環境の要因なのか少年に何かを自身の判断で確定するような明確な自我は芽生えておらず、少し強引に迫れば安易に受け入れてしまう性質のようだ。
「とりあえず、食糧庫のアルバイトが終わるまで君は僕の子分ってことで。分かった?」
「う、うん…」
それから一週間後、上層部が危惧していた敵国からの襲撃はまったく無く、これ以上の駐屯は無意味だと判断され、パックの居る部隊は本国に撤退することになった。無論、その間パックは亞人の少年を兵士に変装させたり、色々と追手の目から逃れるために奔走。撤退が決まった時には駐屯兵の誰よりも喜んだと言う。
続編?
ヒカルはDQN
もういいや
両立は無理だってばよ
やっぱり強い
やっぱり黒鳥デッキは速強い!ゲイルとか北氷ウザいよマジで!
さっさと制限にしろやボケ!えっ?お前も黒鳥使えって?(俺は満足デッキ、百目竜に夢中なんじゃい!
ショタとまったく関係無いですが、今Gジェネ買おうか迷ってます。
Fみたいなオリ自軍アリな感じなら即買いですけど…neoで絶望したからなぁ。
さっさと制限にしろやボケ!えっ?お前も黒鳥使えって?(俺は満足デッキ、百目竜に夢中なんじゃい!
ショタとまったく関係無いですが、今Gジェネ買おうか迷ってます。
Fみたいなオリ自軍アリな感じなら即買いですけど…neoで絶望したからなぁ。